た...
いつからか絵日記メインになりました。画力は皆無です。気にしちゃ駄目です。誤字・脱字はデフォルトです。気にしちゃ駄目です。かっこつけたいが為に不得意な英語をノリで使ってます。気にしちゃ駄目です。推敲なんてとんでもない。それこそがライブ感♪
「ブログリーダー」を活用して、もぎゅさんをフォローしませんか?
た...
首にIDカードらしき複数枚を提げ、鞄にもIDカードっぽいものを提げている人物が、関係者専用と思しき扉の前に立ち、IDカードが登録されているらしきスマホ、あるいはIDカード入りのパスケースを取り出し、開錠しておりました。提げてるそれらは使わんのかい!と、思わずには居られませんでした、、、が、、、使途もそれぞれでしょうし、その人物は何も悪くないのですけれど。。。f^_^; ...
とあるスーパーにて。勢いをつけて、ソファから立ち上がろうとするも、勢いが足らず、ふくらはぎ(あるいは膝の後ろ側)ら辺を、ソファの縁に当てた状態で、なんとか堪えている人物を見かけました。一旦座り直してから、再チャレンジするのがベストでしょうけれど、、、意地(プライド)みたいなものが発動したのでしょうね(笑) ...
晴れ。とても暖かかった。故に、コートを着ない選択も分からないではない。ただ、おそらく別角度で、強く印象に残ってしまった光景は、その青年の、パーカー、スウェット、鞄、靴に至るまで、緑ずくめだった事でしょうか。こういう時は、「カエルかよ…」あたりスタンダードかもしれませんが、個人的には、「ヨッシーかよ…」だったなぁ。。。(笑) ...
通りがかったスーパーの、駐車場の出入口の前に立っていた、警備員らしき方が、「改装工事のため休業中」の看板を持っておりました。見た/読んだ瞬間に、「置き看板で良くね?」と、思わずにはいられなかったのですが、、、きっと私の考えが浅いだけで、しっかりとした理由があるのでしょう。。。f^_^; ...
片手でスマホを横向きにかざし、もう片手の人差し指を立てて、「もう一回(たのむ)!」と言っていた青年。写真撮影なのか、動画撮影なのか、そのあたりの事情は分かりませんが、見た限りでは、誰かに迷惑が掛かりそうな画角じゃなさそうで、別に問題ないんじゃないかな、という、シンプルな結末でゴザイマス。まぁ、強いて挙げるとするならば、ファインダーの先、私の見える範囲には、ツレらしい人物はおろか、人の姿を確認でき...
いつでもスマホ見ありきなのか、たまたまスマホを見たいタイミングだったのか、とりあえず、降りるタイミングをミスったらしく、、、いや、もしや慎重さが度を越えただけかもしれませんが、ともあれ、スマホ片手にヨタヨタとエスカレーターから降りた男性。それを解決する方法なんて、、、ねぇ。。。f^_^; ...
某ショッピングセンター内の、ケーキ屋さんのショーケースに、尋常じゃないほど顔を近付け、品物を物色している男性が居りました(汗)ガン見する為に接近したのか、接近した結果、ガン見っぽくなっていたのか、、、ともあれ、もはや視力が低い云々のレベルではなかったので、流石に一線は保とうよ、と。。。f^_^; ...
観測史上うんたらかんたら暖かい、、、とはいえ、冬。それなりに寒いっちゃ寒く、上着(コート)を脱ぐ程ではない、と思うも、感覚なんて人それぞれ。その人物は、脱いだ上着を片手に歩いていたのですが、、、それが割と厚手のもので、尚且つ、適当に丸めて持っているのか、やけに
とある喫煙所にて。興味津々なのか、外でしていたらしき制止も聞かず、子どもがドアを開けて、身体半分くらいが入ったままの状態で、親御さんに話しかけ始めました。困った表情で、親御さんは「駄目」「外で待ってて」と指示するも、子どもは無垢な笑顔で状態を維持し続けていたのですが、その件の一方で、子どもが入りかけた瞬間、周りの方々が一斉に上を向いて、煙を換気扇に向けて吹き放っていた光景に、得体の知れない感心が...
とある店で、出勤したと思しき中年店員に対し、若い店員さんが、明るいトーンで「おはようございます」と声を掛けると、その中年店員は、超明るいトーンで「おっっっっはよ~♪」と、振り返り気味に片手を上げながら応えておりました。なんというか、、、個人的には「ウザそう」の一言に尽きたのですが、まぁ、内輪ノリみたいなものを否定するつもりも無いですし、度が過ぎているという程でもなかったので、そういうケースもある...
店に入って直ぐに敷かれた、雪を落とすカーペットに乗るや、高速で足をズリズリと前後に動かすも、速度を落とすことなく通過していった人物。行動自体だけ見れば、あるある、、、な気もしますが、その場に留まらず、流れるように通過した様は、やはりワンランク上の
長い後ろ髪が、片やマフラーの内側で、片やマフラーの外側という、たまに見かけるこのパターン。半々に近いアシンメトリーであるほどに、敢えてなのかな?と。。。(笑) ...
スマホを構えるも、やや耳との距離をとっている状態で、通話している男性が居りました。当人の声は特別大きい訳じゃなかったので、相手の声量が大きいのかな?と思いましたが、それは音量を調節すれば解決する問題じゃなかろうか?とも思わせる光景でした。まぁ、、、蒸れるのが嫌、みたいな、他の理由があった可能性も否めませんが。。。f^_^; ...
レジで会計中の男性の片脚が、気持ち膝を折り、もう片脚と交差するような型の、つま先立ちでした。そこそこの頻度で見かける、片側に重心を寄せている状態の、ややアドバンスなタイプだと思うのですが、果たしてそれは
閉じ切った瞬間くらいの自動ドアに勢いよく近付き、再び開くまでの
売り場の手帳/メモ用紙を取る時に、小指がピーンと立っていた女性。グラスやスマホでも有りそうな現象ですし、おそらく無意識でしょうし、総じて、よく耳にする現象な気もするのですが、、、果たして、自分の小指が無意識化でどうなっているのかは、案外、分からないというか。。。f^_^; ...
とあるスーパーの駐車場を出る時、敷地内の高架の下みたいな所をくぐるのですが、その、基本的に人が歩く所ではない場所の反対車線に、男性が(迷い込んで?)居りまして、車の通りを気にしてか、壁際に両手を突いて(両腕を付けて?)避けておりました。たとえば初めて訪れたスーパーだったとして、勝手が分からず、そういう事も起こり得るかもしれませんし、なんとなく、その
上着の裾を除けつつ、ズボンの上の後ろ側を両手で掴むと、つま先立ちになる程の勢いで、グイグイとズボンを引き上げ始めた男性。なんだろう、、、ケツのラインにでも自信があったのだろうか。。。f^_^; ...
しばらく視界に入っているも、それまで全く気にならなかったのですが、ある時点で、ふと、前を歩く人物の帽子の被り方が、随分と
夕方。信号で止まっている観光バスの横を通り過ぎる時、ある乗客の姿が目に飛び込んできたのですが、その窓側のお爺さん、辛うじて現世に留まっている感というか、今にも魂が抜けそうなほどの疲労困憊っぷりが、ちょっとしたホラーテイストを醸しておりましてね(汗)え?大丈夫?と心配になる一方、それだけ観光を満喫したのかなとも思えたので、まぁ、、、良い寄りの光景だったのかな?と。。。(笑) ...
中央が多いのか、、、両サイドが少ないのか、、、ともあれ、その青年の前髪の形が、まるで大きな葉っぱを張り付けたようなものでしてね(汗)リーゼントを下ろしているのかとも思いましたが、そもそもリーゼント自体が今や稀にも程がありましょうし、さらに言えば、リーゼント用をして外でリーゼントを下げる意味も分かりません。けれど、それが何だったのかも分からないので、とりあえず、今後来るかもしれない流行の芽、という...
ネッククッションと言うのか、ネックピローと言うのか、ともあれ、携帯できるような、首回りにはめるU字型の枕を、首ではなく肩に挿んでいる女性を見かけましてね。流石にオシャレとは異なる理由があったと思うのですけれど、とはいえ、オシャレじゃないという確信もなく、ならば結局何だったのだろう?と考えてみたところで、特にオシャレ以外の理由が見当たらなかったので、結果、考えることを止めました(笑) ...
横断歩道の前に、信号待ちをしている青年を見かけましてね。スケボーを立てて持っており、なんとなく珍しいなぁ、、、と思ったのは、実のところ、スケボーを持っていたからというよりも、スケボーに合わせているだろう服装が、ライダージャケット(ライダースーツ?)のようなものだったからでした。ソレで合ってるのか?と。私、スケボー事情に詳しい訳じゃないですが、にしても、本当にソレで合ってるのか?と。そんな事は自由...
シートに座って読書している青年が居たのですが、その文庫本の開き方というのが、中央くらいから少しだけ開くというもので、読む、というか見る、というか覗く感じだったというか(汗)顔と距離があったので、インクを嗅いでいる様子でもなく、とはいえ、文字にしても数行くらいしか読めなさそうで、ならば、ネタバレをセルフ回避しているのか、官能小説/成人漫画だった=人目を気にしていたのか。。。f^_^;ともあれ、一つだけ...
成人はしているだろう、しかし年齢不詳な感じの女性が、握り拳を手の平で包み込むようにし、指(の関節)をポキポキと鳴らしておりました。理由が不明なこともさることながら、あくまで、聞き間違い&見間違いじゃなければ、ですけれど、あまり女性がするイメージの無い行為/光景だったので、ある意味、迫力が男性のそれ以上だった気がします。。。(笑) ...
コンビニ脇でタバコを吸っている青年が、もう片方の手でいじっていたのは、スマホではなく、隣の敷地から出ている木の葉っぱでした。気持ちアゴを上げつつ、擬人化チックにアゴクイしている様は、なんというか、どこか自己陶酔チックな様子で、当人にそのつもりは無かったのかもしれませんけれど、かましてるな、と。。。f^_^; ...
ペットボトル片手に、スマホを操作していた青年が居たのですが、フタ/キャップをどうしているのかというと、まさかの噛んで/銜えている状態でしてね。いやそれじゃ飲めないじゃんか!と、強く思わずにはいられなかったのですが、まぁ、飲むタイミングではなかったのかもしれませんし、当人的には何かしら思うところがあったのでしょうから、とりあえず、いや、そもそも、スルーした、という事で。。。(笑) ...
ややスポーティーな自転車を、颯爽と走らせる青年の頭には、ヘルメット、、、ではなく、ヘルメットのような髪型がありましてね。ヘルメットを期待していたわけではないので、紛らわしい、という感想は変かもしれませんが、なんとなく、確信犯までは行かずとも、流石に気付いているだろう印象は受けました(笑) ...
バス停近くに居た男子グループ。うち2人が向かい合うように会話する中、端にいるもう1人が、呼ぶ/声を掛ける、というよりも、気を引こうとする感じで、仲間の背中を肘で叩くようにしておりました。いわゆる、ちょっかい、的な?それをするのは小学生くらいまでの印象があって、尚且つ、見た目、高校生か大学生くらいと思われたので、なんとなく、グループ内の精神年齢に差を感じてしましましたが、、、まぁ、寂しさをカタチに...
某コンビニで、ドリップ珈琲を購入しましてね。清算を終え、紙コップを受け取り、カウンター脇の機械にセットして、出来上がるのを待っていた訳ですけれど、、、その時、並びにあるもう1台を、店員さんが利用しはじめまして、こちらの一方的な感覚かもしれませんが、微妙に居心地の悪い沈黙の時間が流れました(汗)ちなみに、セットしていたのは紙コップではなく(おそらく)マグカップ。休憩時間に飲むべく自前の容器を使った...
その青年。親指と人差指で、アゴら辺を挟む/摘まむようにし、遠くを見据えている、、、と思ったのですが、どうやら、おそらく無意識に、口周りを上側へ引っ張るように変形させ、その上で、人差指と親指をアゴに添えている、というのが、おそらく正確な状態だったと思うのですが、、、状況に関しては未だ不明です(笑) ...
フードを被っているようでもあるし、上着の背中を被っているようでもある、しかしまぁ、そりゃあフードだったのでしょうけれど、にしても、被り物のような姿の青年が、後ろから勢いよく駆け抜けて行きました。理由は、、、考えても無駄だろうと思い、考えることを止めました(笑) ...
正面を歩く人物の、背負っているリュックから、タオルのようなものが、出ていたのか、、、出していたのか。。。ともあれ、どこかに括っている感じではなく、半開きのチャックから、半分以上が垂れている風だったので、いずれにせよ見ている側としては、落ちやしないかと心配になったりならなかったり。。。f^_^; ...
ATMに並んでいたのですけれど、その時まさにATMの前にいる女性が、(たぶん)通帳を開き(たぶん)それをチェックしている、という状態が1分くらい続いておりましてね。なにかしら処理を待っているのかとも考えましたが、その間、機械に触れる素振りは無く、他の(例えば家族の)通帳の記入などをしている様子もなく、後ろからの光景は、ただただ突っ立っているようにしか見えない為、おそらく私を含めた後列の人たちは、...
なかなかの勢いでマシンガントークを繰り広げ、尚且つ、小刻みに手ぶりも慌ただしく、全体的に
商業施設のトイレから出て来た男性が、歩きながらチャックを閉めておりました。出てから数歩くらいで気付いて良かったとすべきなのか、そのまま数歩も出てしまったことを嘆くべきなのか、当人的にどう思ったかどうかは分かりませんけれど、とりあえず、責めるといったニュアンスではなく、ライトに、あくまでライトに、その状況に対する感想を述べるのであれば、ギリギリアウトだったのかな、と(笑) ...
その男性。前髪のスタイルが、アニメチックにクロス気味だったのですが、何というか、絶妙に細いパーツが交差している状態でしてね。となると、これが
会計時。レジ前には誰も並んでおらず、すぐさま自分の番だったので、急いで会員証アプリを開こうとするも、何故かなかなか立ち上がらなくてですね。後ろに人がいた訳じゃなく、そこまで時間がかかった訳じゃないのですけれど、店員さんの、(悪気はないのでしょうけれど)スキャナーを構えたまま微動だにせず待っている姿に、謎の焦りを覚えました。。。f^_^; ...
警備員さんが、ゴミを拾おうと屈んだのですが、その時、ネクタイがダラリと垂れ下がりましてね。ネクタイピンを付けた方が、、、以前に、上着の上から着ける事ってある?と思ってしまいましたが、もしかしたら、そういうデザイン/規定の制服だったのかもしれませんね。でも、それはそれで、失敗/失策としか思えず。。。f^_^; ...