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いつからか絵日記メインになりました。画力は皆無です。気にしちゃ駄目です。誤字・脱字はデフォルトです。気にしちゃ駄目です。かっこつけたいが為に不得意な英語をノリで使ってます。気にしちゃ駄目です。推敲なんてとんでもない。それこそがライブ感♪
バス停に並んでいる人物の片足が、わりと横の方に伸びておりましてね。重心が片寄った立ち方をしてしまう事くらいあるかもしれませんけれど、にしても、(たぶん)カカトが浮いている状態ともなると、何かしら意図がありそうな気がしてしまうのですが、とはいえ、その意図を察することは出来ず、、、まぁ、、、ポーズの一環だったのかな、と。。。f^_^; ...
スマホを操作しながら、表情を歪めつつ、出している舌を力ませている様子の青年。なんだろう、、、何か嫌な情報でも得たのでしょうか(汗) ...
何に対して構えているのか、、、いや、そもそも構えていたのかも分からないのですが、スマホを横向き&やや上向きに持っている男性の目線は、画面ではなく直接の景色に向いておりました。これは、、、己が
ルッキズムに抵触したい訳じゃないのですが、、、それでも、何となく目が向いてしまった、白髪ロングヘアーなお爺さんの後頭部の
某書店で、店員さんに声を掛け、何かを尋ねているお爺さんがいたのですが、、、その店員さん、エンジンでもかかってしまったのか、もの凄い手数/言葉数で息継ぎなく事細かに説明を開始。あからさまに身体の向きを変え、話を終えようとしてもなかなか終わりが見えない様子で、お爺さんはゲンナリしておりました(汗)なんというか、、、出来る限りを伝えたいという気持ちは汲みますが、にしても、分からんもんかね、その空気感と...
薄く積もった雪道で、両手をポケットを突っ込みながら、おそるおそる歩ていた人物。とりあえずポケットから手を出せば、、、と思う事が、もはや初冬の風物詩というか。。。(笑) ...
とある駐車場にて。となりに停車し、車から降りてきた人物が、寒風を気にすることなく扉を開いたまま、運転席に向かって中腰で、寒風を気にすることなく新聞を読み始めました。しかも、運転に支障が出そうなほど車内がゴミまみれで、さらには、コチラの窓が閉まっているのにも関わらず、がっつり耳に届く声量で、おそらく新聞に対する感想がダダ漏れておりました。ヤベェ奴だ(汗)直感的にそう思った私は、車から降りる/車を置...
そのお爺さん。マスクの下から溢れ出る髭を、アゴの下で束ねて/結わいておりました。なんだろう、、、そういう「型」があるのでしょうか。。。f^_^; ...
前を走る車の窓から、腕が出てくる/伸びると、指を擦り合わせるような動きを見せ、すぐさま引っ込み、しかし、数秒後には、再び手が出てきて先の動作をし、また引っ込ませ、さらにその数秒後、またまた手が出て来ると同じ動きを済ませ、そのまま車内に消えて行く、、、というのが、7~8回くらい繰り返されておりました。何かを捨てたようには見えず、右側か後方へのサインといった感じでもなく、音楽に合わせてリズムを取って...
対岸の歩道を歩いている人物が、突然、フィクションが如く綺麗に後方へ転びました(汗)すぐさま振り子のような動きで立ち上がりましたが、一緒に歩いていた人物はビックリしている風でした(笑)何故、前に歩きながら後ろへ転がるように倒れたのか。足元に障害物でもあったのだろうか。一部始終を見た訳じゃないので、もしかしたら内輪ネタのオチだったのか。色々と謎の光景でしたが、ともあれ、気絶ではなさそうで、何より。。...
男女が向かい合って会話していたのですが、女性が胸ら辺に下ろして持っているスマホの角度が、いかにもカメラで撮影している風な状態でしてね(汗)いや、流石に本気で撮影していたとは思っておりませんけれど、なんとなく、「チラ見でもしようものなら証拠に残るぜ」みたいなアテレコをしてしまった自分を恥じるというか。。。f^_^; ...
マスクの上から、鼻の下あたりに人差指を添え、グッグッと斜め上に押しつつ気持ち左右に動かしていた青年。痒かったのか、、、鼻水を処理していたのか、、、ともあれ、不織布である事が機能していたのであれば、若干、勢いに疑問を感じたものの、前者が有力なのかな、と(笑) ...
カレシにもたれているカノジョ、あるいは、カノジョを支えているカレシ。どちらでもいいのですが、とりあえず、肩を寄せ合う的なシルエットではなく、腕を背中にあてて踏ん張るみたいな感じだったので、なんか想像と違うな、と(汗)まぁ、、、そういう
傘を差している青年の、傘の持ち方が、持ち手を右手で握るも左側に配置し、頭の右側を覆うようにするというものでした。あり得る、、、気もしましたが、変わったスタイルな気がしなくもなく、これまで自分がどうしてきたか、思い返すほどに分からなくなりました。。。f^_^; ...
缶コーヒーを飲んでいる男性が、ひと口含んだ状態で、それをモグモグと噛んでおりました。ごく最近、似たような光景を見たような気がするのですが、それとは別人だった(と思う)ので、つまり、そういう系の番組とか漫画でも、流行っているのかな?と。。。f^_^; ...
少し薄めの上着の青年の、開いている胸元に見えていたのは、モフモフなシャツ、、、的なインナーでした。なにそれ!?というのが最初の感想で、温かそうだな、というのが続く感想で、でもそれなら上着を厚くすればいいのでは?というのが更なる感想で、チクチクしそうだな、というのが最終的な感想でした。。。(笑)...
会話をしながら、コッソリ、、、というかガッツリと、尻を掻いていた青年。やや開脚&屈み気味なところに、本気の痒みを感じましたが、とりあえず、相手にとって後ろ側でも、それじゃあバレバレだろうな、と。。。f^_^; ...
ぎりぎり使用品 -Get something ready...-
おそらくまだ上下に開いていないマスクを、アゴにセットしていた男性。ここぞというタイミングに備えた結果、半着用みたいな感じになったのでしょうか。まぁ、、、何でも良いですけれど。。。f^_^; ...
レジに並んでいる女性が、レジに並んでいる男性の背中に手を伸ばし、糸くずか何かを取る動きを見せました。男性がそれに気付くことは無く、女性が動いたのもその1回だけでしたが、、、とりあえず、ホラーにならない為にも、両者の関係が
身長差のあるカップルに、一見、身長差を感じなかったのは、おそらく、男性のニット帽の
優しい表情で、手の平の上に息を吹きかけ、虫(ユキムシ?)を飛ばした青年が、その後、歩きながら、その手をズボンでゴシゴシしておりました。まぁ、、、分からんでもないのですが、何というか、ギャップが。。。f^_^; ...
ひと口含み、唇を尖らせ、頬を凹ませるような仕草で、缶コーヒーを堪能していた青年。ふむ。上質を知りたいお年頃というか、コーヒー以外も味わいたかったクチでしょうかね(笑) ...
敢えてか否か、後ろに流している長髪に、えらく
片脚を上げて壁に付けるという、高い柔軟性を以て、そこそこ高い位置をキープしつつ、靴紐を結わいていた青年。お行儀が悪いというのもありますが、それよりも先ず、どういう類のアピールなのだろう?と。。。f^_^; ...
傘を差しているお爺さんが、ポールの部分を両手で摘まむように持ち、それをクルクルと回転させながら歩いておりました。なんというか、、、さすがに周りに人は居なかった、とか言う以前に、先ず、大人のとる行動とは思えませんでしたけれど、何となく、器用だな、とは思いました。。。f^_^; ...
どちらかと言えば、ヤンチャよりもマジメ寄りな印象の青年の、パーカーの胸ら辺に見えた、ドクロの、、、ロゴ、ではなく、バッジ?安全ピンで留めているようなタイプのソレは、
某所の屋外駐車場にて。窓が開いている状態の、アイドリングしている自動車の真横で、ドライバーと思しき人物(もしかしたら同乗者)が、煙草を吸っておりました。なんというか、、、そこは喫煙エリアじゃないという以前に、それじゃあ換気にならんだろう、と。。。f^_^;車内に煙が入ることを気にしないなら中で吸っても、、、と、思わずには居られませんでしたが、、もしや、身体を伸ばしたかった、とかでしょうか。。。(^_^;) ...
とある喫煙ブースにて。煙草の煙を、(おそらく)歯は閉じ気味に唇を尖らせ、シューッと吹き出しながら、左右に噴射していた男性が居りました。ちょうど室内の対角線の端、つまり、私との距離は多少はあったのですけれど、、、にしても、人が居る場所でそれが出来るんだな、と。。。f^_^; ...
スーパーにて。レジに並んでいる青年が、片手で頬をリフトアップしつつ、もう片方の手で後ろ髪をネジネジしておりました。そこそこの人数が並んでましたし、単純に退屈だったのかな、、、と思ったのですが、それよりも気になったのが、商品も買い物カゴも持っていなかったという点。これは、、、目的が煙草だったとかでしょうか。。。f^_^; ...
脱いだ上着を、電柱に向かって、フルスイングしていた青年。雪虫だったのか、、、カメムシだったのか、、、どちらにせよ、気持ちは分かります。ただ、、、見られている時点で駄目な気もしました。。。f^_^; ...
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た...
工事現場の出入口の前に、門番が如く、2人の作業員が立っておりました。ヘルメットは同じ白系ながら、作業着はカラーバランスが違った為、立場/階級によって種類が違うのかな?と思ったのですが、それよりも気になったのは、わりと狭い出入口なのに2人も配置するんだ、という点でした。まぁ、、、危機管理を徹底している、とかでしょうかね。。。f^_^;...
首にIDカードらしき複数枚を提げ、鞄にもIDカードっぽいものを提げている人物が、関係者専用と思しき扉の前に立ち、IDカードが登録されているらしきスマホ、あるいはIDカード入りのパスケースを取り出し、開錠しておりました。提げてるそれらは使わんのかい!と、思わずには居られませんでした、、、が、、、使途もそれぞれでしょうし、その人物は何も悪くないのですけれど。。。f^_^; ...
とあるスーパーにて。勢いをつけて、ソファから立ち上がろうとするも、勢いが足らず、ふくらはぎ(あるいは膝の後ろ側)ら辺を、ソファの縁に当てた状態で、なんとか堪えている人物を見かけました。一旦座り直してから、再チャレンジするのがベストでしょうけれど、、、意地(プライド)みたいなものが発動したのでしょうね(笑) ...
晴れ。とても暖かかった。故に、コートを着ない選択も分からないではない。ただ、おそらく別角度で、強く印象に残ってしまった光景は、その青年の、パーカー、スウェット、鞄、靴に至るまで、緑ずくめだった事でしょうか。こういう時は、「カエルかよ…」あたりスタンダードかもしれませんが、個人的には、「ヨッシーかよ…」だったなぁ。。。(笑) ...
通りがかったスーパーの、駐車場の出入口の前に立っていた、警備員らしき方が、「改装工事のため休業中」の看板を持っておりました。見た/読んだ瞬間に、「置き看板で良くね?」と、思わずにはいられなかったのですが、、、きっと私の考えが浅いだけで、しっかりとした理由があるのでしょう。。。f^_^; ...
片手でスマホを横向きにかざし、もう片手の人差し指を立てて、「もう一回(たのむ)!」と言っていた青年。写真撮影なのか、動画撮影なのか、そのあたりの事情は分かりませんが、見た限りでは、誰かに迷惑が掛かりそうな画角じゃなさそうで、別に問題ないんじゃないかな、という、シンプルな結末でゴザイマス。まぁ、強いて挙げるとするならば、ファインダーの先、私の見える範囲には、ツレらしい人物はおろか、人の姿を確認でき...
いつでもスマホ見ありきなのか、たまたまスマホを見たいタイミングだったのか、とりあえず、降りるタイミングをミスったらしく、、、いや、もしや慎重さが度を越えただけかもしれませんが、ともあれ、スマホ片手にヨタヨタとエスカレーターから降りた男性。それを解決する方法なんて、、、ねぇ。。。f^_^; ...
某ショッピングセンター内の、ケーキ屋さんのショーケースに、尋常じゃないほど顔を近付け、品物を物色している男性が居りました(汗)ガン見する為に接近したのか、接近した結果、ガン見っぽくなっていたのか、、、ともあれ、もはや視力が低い云々のレベルではなかったので、流石に一線は保とうよ、と。。。f^_^; ...
観測史上うんたらかんたら暖かい、、、とはいえ、冬。それなりに寒いっちゃ寒く、上着(コート)を脱ぐ程ではない、と思うも、感覚なんて人それぞれ。その人物は、脱いだ上着を片手に歩いていたのですが、、、それが割と厚手のもので、尚且つ、適当に丸めて持っているのか、やけに
とある喫煙所にて。興味津々なのか、外でしていたらしき制止も聞かず、子どもがドアを開けて、身体半分くらいが入ったままの状態で、親御さんに話しかけ始めました。困った表情で、親御さんは「駄目」「外で待ってて」と指示するも、子どもは無垢な笑顔で状態を維持し続けていたのですが、その件の一方で、子どもが入りかけた瞬間、周りの方々が一斉に上を向いて、煙を換気扇に向けて吹き放っていた光景に、得体の知れない感心が...
とある店で、出勤したと思しき中年店員に対し、若い店員さんが、明るいトーンで「おはようございます」と声を掛けると、その中年店員は、超明るいトーンで「おっっっっはよ~♪」と、振り返り気味に片手を上げながら応えておりました。なんというか、、、個人的には「ウザそう」の一言に尽きたのですが、まぁ、内輪ノリみたいなものを否定するつもりも無いですし、度が過ぎているという程でもなかったので、そういうケースもある...
店に入って直ぐに敷かれた、雪を落とすカーペットに乗るや、高速で足をズリズリと前後に動かすも、速度を落とすことなく通過していった人物。行動自体だけ見れば、あるある、、、な気もしますが、その場に留まらず、流れるように通過した様は、やはりワンランク上の
長い後ろ髪が、片やマフラーの内側で、片やマフラーの外側という、たまに見かけるこのパターン。半々に近いアシンメトリーであるほどに、敢えてなのかな?と。。。(笑) ...
スマホを構えるも、やや耳との距離をとっている状態で、通話している男性が居りました。当人の声は特別大きい訳じゃなかったので、相手の声量が大きいのかな?と思いましたが、それは音量を調節すれば解決する問題じゃなかろうか?とも思わせる光景でした。まぁ、、、蒸れるのが嫌、みたいな、他の理由があった可能性も否めませんが。。。f^_^; ...
レジで会計中の男性の片脚が、気持ち膝を折り、もう片脚と交差するような型の、つま先立ちでした。そこそこの頻度で見かける、片側に重心を寄せている状態の、ややアドバンスなタイプだと思うのですが、果たしてそれは
閉じ切った瞬間くらいの自動ドアに勢いよく近付き、再び開くまでの
売り場の手帳/メモ用紙を取る時に、小指がピーンと立っていた女性。グラスやスマホでも有りそうな現象ですし、おそらく無意識でしょうし、総じて、よく耳にする現象な気もするのですが、、、果たして、自分の小指が無意識化でどうなっているのかは、案外、分からないというか。。。f^_^; ...
とあるスーパーの駐車場を出る時、敷地内の高架の下みたいな所をくぐるのですが、その、基本的に人が歩く所ではない場所の反対車線に、男性が(迷い込んで?)居りまして、車の通りを気にしてか、壁際に両手を突いて(両腕を付けて?)避けておりました。たとえば初めて訪れたスーパーだったとして、勝手が分からず、そういう事も起こり得るかもしれませんし、なんとなく、その
上着の裾を除けつつ、ズボンの上の後ろ側を両手で掴むと、つま先立ちになる程の勢いで、グイグイとズボンを引き上げ始めた男性。なんだろう、、、ケツのラインにでも自信があったのだろうか。。。f^_^; ...
とある民家の車庫の前、おそらく少し前まで車が停まっていたのでしょう、雨上がりなのに乾いている部分がありまして、そこに座り、何やら大工仕事をしているお爺さんが居りました。まぁ、、、車の状況に関しましても、いくつかのパターンが想像が出来ますけれど、ともあれ、がっつり座って作業をするのであれば、せめて敷物くらい、、、というのが、先ず頭に浮かんだ感想でした。。。(笑) ...
個人的に、そこはかとなくデジャブなのですが。前に立っている男性の、シャツの肩の先/袖の付け根に、いくつか安全ピンが使われているのが見えました。ほつれた部分を一時的に留めているのか、あるいは、オシャレとしての
信号待ちしている小学生が、停止線の標識の棒を掴み、ポールダンサー風に片脚をかけ、車道もあるので流石に1周するまでは行きませんが、160度くらいの間で、ゆらゆらと揺れておりました。自分が若い頃にそれをした覚えはないのですが、それでも何となく、懐かしい気持ちが湧いて来たのは、、、きっと他の何かで近い事をした経験があるに違いない。。。(笑) ...
町内活動、あるいはボランティア活動でしょうか、歩道の花壇ゾーンで、雑草抜き、あるいは種まきをしている方が居たのですが、それを行っている姿勢が、片脚を横にピーンと伸ばして屈むという、やや個性的なスタイルだったのが印象的でした。その方にとって楽な姿勢だったのか、あるいは、少しづつ横に動いて行くうち無意識に伸びていっただけなのか、その辺りの事情は定かではありませんでしたが、とりあえず、お疲れ様です、腰...
ある時に、結構な勢いでダッシュしていた青年の、片方の靴が脱げましてね。急ブレーキを掛けて引き返し、手を使わず=足だけで靴を履き直すと、再び、でも前よりは気持ち慎重な勢いで、駆けて行きました。靴の形状など昔からさほど変わっていないでしょうから、昭和かよ!という感想が適切かどうか分かりませんが、それでも、久々に見た気がする光景に、ノスタルジーを感じてしまったのは事実です(笑) ...
帰路。少し先のバス停に、ちょうどバスが停まったところでしてね。一人の青年が乗り込もうと構えていたのですが、青年のせっかちなのか、あるいはバスのおっとりなのか、ともあれタイミングが合わなかったのでしょう、その青年が、片脚を浮かせるも、なかなか扉が開かない、という状態になっておりました。たいした時間ではなかったのかもしれませんが、おそらく彼の体感は長かったのかなと、扉が開くやシュッと足が出たところに...
コンビニ脇の傘立てに、傘が、差さって、、、否、折り畳み傘が、置かれて、おりました。しかも、折り畳まれても開かれてもいない中途半端な状態で(汗)当人からすれば、直ぐに出て来るつもりだったのかもしれませんが、これはやはり、シンプルに邪魔だな、と、隅に傘を差しつつ思った私の感想が正しいと信じたい(笑) ...
荷物の整理でもしていたのでしょうか、通り掛かった民家の、シャッターの空いた車庫の前ら辺で、男性が今まさに荷物を持とうと屈んでいたのですが、その時の姿勢が、膝がピーンと伸びた状態の屈伸でした。持ち上げるにしてはむしろ大変そうな感じがしましたが、おそらくストレッチ的な要素もあったでしょうから、とすると、シンプルに「身体が柔らかいなー」と思いました。もしや体操競技の経験者あるある、とかでしょうか!?(o...
斜め後ろから急に、みたいな事もあったのかもしれませんが、とある男子生徒が、フランクに「よっ!」と声を掛けると、それを受けた女子生徒は、見るからに
片腕を三角巾で吊っているので、そりゃあきっと骨折しているのでしょうけれど、その三角巾、というか腕の角度の、一目瞭然なナナメっぷりに、どういう
ちょっとした作業の為に外で屈んだのですけれど、年齢に加え、カカトをつけて屈めない事も相まって、ふらっとバランスを崩し、尻もちをつきそうになって、咄嗟に地面に手を突いたのですけれど、その時の、ほんのり温かかったアスファルトから、大人になって地面に手のひらを当てるという事が、思いのほか非日常を感じることかもしれないと思い、なんとなく、ノスタルジーを覚えたというか。。。f^_^; { 土じゃなくても… ...
小石のような、ゴミのような、地面に落ちてる物体を、邪魔と思ったのか、単に暇だったのか、足で除る動作を、本日たまたま2件見かけたのですが、、、片やインサイド、片やアウトサイド、という個人差がありまして、その
中サイズ縦長なショルダーバッグを、肩に掛けず、紐(ストラップ)を持ち、なんなら腕も脱力気味に、本体が地面スレスレで揺れている状況下、それを意に介すことなく自然体で歩いていた男性。何かしらの動作を優先する為に、肩へ回すのを保留している、、、みたいな様子でもなく、少なくとも私が彼の後ろを歩いている間は、その状態が続いておりました。まぁ、、、
通路でオッサンが屈んでいたのですけれど、上着もシャツも丈が短いらしく、腰部が際どい所まで出ておりました。なんというか、、、すこぶるセクシーでは無かったな、と。。。f^_^; ...
とある道を歩いていた時のこと。行く自動車と来る自動車がそれぞれ1台づつ、行く自転車が1台、来る通行人、そして私、という5
信号待ちしている大型バイク(ハーレー?)から、エンジンとは別に、謎の金属音が聞こえてきました。チャリンチャリンとカランカランの中間くらいの、シャリンシャリン、みたいな?何かが触れているのか揺れているのか、タンバリンみたいな原理を思わせる音だったのですが、とりあえず、マシーンに詳しくない私には、普通(あるある)なのか故障の類なのか分からない為、シンプルに、ネガティブな原因を想像して、なんか怖ぇな、...
散歩をしている人が、犬を連れていたのですが、その犬、服を着ている、ではなく、布が掛かっている状態でしてね。ビシッと被せているという感じではなく、風で飛んできたのが掛かったみたいな感じだったので、それがファッション的なものだったのか否か、悩みところでしたが、、、直ぐ、悩むほどの事ではないと思い、一応、飼い主的に意味のあるファッションだったのだろうと、結論付けました(笑) ...
暖かかった、、、というか、もはや暑かった本日。パフォーマンスじゃなくて、マジなクールビズが正解であろう本日。それでも長袖をチョイスした青年が、かくして長袖を脱いだ状態で歩いていたのですが、、、その脱いだ上着の袖を掴み、残りの部分を後ろへ回していたのですけれど、首を経由してから前側に戻って来ており、結果、そこはかとなく暑そうに見えてしまいました(汗)片方の肩に掛けるだけで良かったのでは?と、思わず...
駐車場の車の中で、なにやら寛いでいる人が居たのですが、、、運転席の人物に於いては、もはや上半身が見えないくらい沈んでおり、上へ伸びた脚は窮屈に折りたたまれ、結果、ハンドルに足の裏が乗っているという、たまに見かけるけれど、何度見てもリラクゼーションとは程遠そうな姿勢で居りました。まぁ、、、己が車の中でどう過ごそうと構いやしないのですが、とりあえず、クラクションに触れないようにね、と、思わずにはいら...
なんとなく、ポツポツと、雨が降ってきたくらいのタイミング、信号待ちしている青年が、天を仰ぎ、片目だけクワッと見開いておりました。睨んでいるようでもあり、嫌がっているようでもありましたが、実際のところ、おそらくそこに強い感情は無かったのだと思いますけれど、とりあえず、フォーム的には目薬を差すときのソレなので、ほどほどにね、、、と。。。f^_^; ...