た...
いつからか絵日記メインになりました。画力は皆無です。気にしちゃ駄目です。誤字・脱字はデフォルトです。気にしちゃ駄目です。かっこつけたいが為に不得意な英語をノリで使ってます。気にしちゃ駄目です。推敲なんてとんでもない。それこそがライブ感♪
小雨の降る、小さな公園の中、パーカーのフードをかぶった(おそらく)男性が、スマホ片手に佇んでおりました。誰かと待ち合わせでもしていると想像しましたが、傘を持っていないのであれば、タイミングも場所も間違ってるとしか思えませんでした(汗)まぁ、それを選べない立場だったのかもしれませんけれど、、、にしたって、他の手段/提案/解決策があった気がしてなりませんでした。。。f^_^; ...
まさにゲリラ豪雨と呼ぶにふさわしい、突発的な降雨のタイミング、きっと、きっと、きっと、傘を持たず、外を歩かざるを得ない事情があり、想像の倍くらい雨が激しく、諦めと同時にその環境を受け入れ、いきなり雨が上がったタイミング、びしょ濡れのままどの店に入るわけには行かず、しかし、一旦は休息したいと、コンビニ脇の喫煙スペースで一服している最中、、、みたいなストーリーを思わせる、ずぶ濡れの男性を見かけました...
スカートを穿いている女の子が、自転車で、後ろから、そこそこの勢いで私を追い抜いて行ったのですけれど、その先に居た対向の男子学生が、やけに驚いた表情を見せたのは、シンプルな自転車の勢いというよりも、その勢いと風とスカートのもたらした「光景」だったのかなと、思わずにはいられなかったというか。。。(笑) ...
ぼんやりタイム -There is no deeper meaning-
いまいち原理は分からないのですが、メガネの耳に掛ける部分の片端を、噛む、でなく、唇の下ら辺に当てながら、バランスを取るようにし、それでいて自身はどこか遠くを見ているという、謎の
1人の青年が持っている1本の缶ジュースに、蛇腹が無い=ストレートの、辛うじて短いタイプかもしれないストローが、2本、挿されておりました。(「缶に?」という感想は一旦置いといて)(SDGsやらエコ問題やらも一旦置いといて)見間違ったとは思えないのですけれど、見間違いだった方がしっくりくるというか、見間違いであって欲しいという願望すらありました(汗)まぁ、、、とりあえず、せめて、どこぞにツレが居たの...
仲睦まじく、手を繋いでいる男女(カップル)が居たのですが、共にスマホを左手で操作しており、結果、左側の女性の右手に対し、右側の男性は腹経由で右手を伸ばして繋ぐという、なんとも奇妙な光景になっておりましたが、、、まぁ、その
歩道を横切り車道へ出たい自動車。言わずもがな歩行者優先で、実際、歩行者が通り過ぎるのを待つ様子でしたが、通り掛かったお爺さんが立ち止まり、お先にどうぞ的なジェスチャーを出した事から、「いえ、あくまで歩行者がが優先ですから」「いえいえ、車道が空いているうちにどうぞ」と、実際に声が出ていた訳じゃないですが、そんなジェスチャーによるラリーが続き、挙句、どちらもイラッとしている感じの、不毛かつピリついた...
着けるにしても、もっぱら不織布仕様のに戻った今日この頃、通気性を意識したのか、ウレタン(?)なマスクをしていた男性が居たのですが、、、マスクの片側に、絆創膏を十字に貼っておりましてね。用途を鑑みるに、使い込んで出来た穴でも埋めてるのかな?とも思いましたが、流石にそれは無いだろうと思い直し、するとやはり、
コンビニ脇で駄弁っている群の中に、フランクフルトを食べてる青年が居りまして、パッと見ですが、おそらく、一口目は先端ではなく中間でした。まぁ、、、好きに食べればいいんですけれど、とりあえず、食後、直ちに口の両端は拭いた方が良いかもしれませんね。。。f^_^; ...
顔を傾けて何かを見ている人物がいたのですが、首肉の段(重なり)に、社員証か何かのストラップが挟まって(食い込んで)おり、最近、寝る時の背中の服のヨレの感触が気になりがちな私、違和感は無いのかな?と思ってしまいました。まぁ、、、平たいタイプのが平たい向きだったなら、さほど気になる事も無いのかもしれませんが。。。f^_^; ...
そこにあるから -That's all there is to it-
ポケットの沢山ついたベストを着たお爺さん。左右の胸ポケットを繋ぐように、手拭いの両端をそれぞれのポケットに突っ込んでいた事に、はたして理由は有ったのか否か、、、いや、きっと深い意味など無いのでしょうけれど。。。f^_^; ...
前に立っている男性が、両手を腰/脇腹、ではなく、脇の下ら辺に当てておりました。すると当然、肘は高い位置で左右に一層幅を利かせておりました。しかし、何より、それをキープするのは大変そうに思えました。つまり、楽な姿勢というよりは、どこかストレッチ感覚だったのかな、なんて。。。f^_^;...
通話している青年の、スマホを持つ側の手の小指がピーンと立っていて、尚且つ、細刻みに動いておりました。だからどうしたという訳じゃないのですけれど、単純に、器用だなぁ、と。。。f^_^; ...
信号待ちの時、前に立っている女の子が、頭の後ろに「お面」を着けておりました。なぜ?と思うも、近くでお祭りがあったのかもしれませんし、何かしら事情を推察することは出来る案件かもしれませんね。ただ、それよりも、顔の真後ろにあった=斜めにしてなかったところが、妙に印象的だったというか、その人物の根の真面目さを感じる部分でもありました。 ...
ボディバッグ、と呼ぶのでしょうか?身体の前にナナメ掛けする小型のバッグがあると思うのですが、本日見た青年それは、ずいぶんと大型の物でしてね(汗)それならもう背中側の方が楽なんじゃなかろうか?と、思わずにはいられなかったのですが、まぁ、、、赤ちゃんを抱っこするじゃないですけれど、前にあった方が安心できるのかな?とも。。。f^_^; ...
とある店の入口。何かしらイベントの用紙を手渡している、イベントに相応しいブルーのスーツを着たスタッフが居りまして、私の先を歩く女性に、中腰で3メートルくらい横に付いて歩きながら、声と片手を出し続け、おそらく
コンビニ脇の喫煙エリアで、し終えたのか、する前なのか、喫煙はしておらず、これまた脇にある茂み(植物)に向かって、かすれた口笛を吹きながら、動物を誘うが如く手招きをしているという、ややメルヘンチックな行動をとっておりました(汗)その先に猫など動物がいたかどうかは確認できませんでしたし、そもそも口笛&動きだって、たまたま、偶然、そう見えただけの可能性もありますけれど、それはそれで、やはり「変」と思わ...
毛糸/編み物のような、柔らかい素材だったのかもしれません。そして、ショルダーバッグの紐に引っ張られたのかもしれません。あるいは、そもそもそういうデザインだったのかもしれません。ともあれ、お爺さんの上着の裾の、左右非対称(アシンメトリー)っぷりに目が留まりました。まぁ、、、だからどうした?という、いつも通りのお話ですが。。。f^_^; ...
ヤンチャ系な風貌の青年が、歩きながら通話していたのですが、左手でスマホを持って右耳に当てるという、モダンなスタイルで居ながらも、もう片方の手もスマホに添えるという、謎の昭和スタイルを採用しており、そして、内容までは分かりませんが、とにもかくにも明かるい表情/トーンで通話しており、しかし、ほんのり前傾姿勢というビジネス・スタイルをも採用しておりました。これは、、、根っこに
陽も照り、蒸し暑かった本日。なぜそれを選んだのか分からない、長袖姿の青年が、どうやら巨大な腋汗のシミが気になっているらしく、何とかしようという試みの最中だったのですが、その手段というのが、脱ぐ、ではなく、さらにその上から長袖シャツを着る、というものだった事に、驚きを禁じ得ませんでした(汗)もしかしたらタトゥー隠し的な理由があったのかもしれませんけれど、にしても、やはりこの気温で重ね着を選ぶ姿には...
長めの髪がなびいている、なかなかの強風の中、なにかしら確認が必要だったのでしょう、その女性は、プリント(用紙)を広げていたのですが、、、案の定、上下で持とうが、左右で持とうが、対角を持とうが、風にあおられ見づらそうでした(汗)他に場所は無かったにせよ、他の手段は無かったのかなと、思わずには居られませんでしたけれど、思ってみたところで、たしかに他には思いつかないかぁ。。。f^_^; ...
屋外の喫煙エリアで一服していた男性。タバコ、傘、缶コーヒーという、3つを手に持たなくてはならない状況下、彼が片手にまとめたものは、傘と缶コーヒーでした。そして、缶コーヒーを傾けるたび、傘も傾いて雨を浴びておりました(汗)まぁ、、、火種のリスクを考えるのなら、タバコを独立させる組み合わせで雨を受け入れる方が、確かに現実的なのかもしれない気もしました。別口で、吸い終わるのを待って缶を開けるか、飲み切...
とある店の中で、流れている音楽に対し、「これ!これ!何て曲?」と、ツレに尋ねている人物が居たのですが、、、その時に、彼が指差していたものは何だったのか、分からないけれど、分からなくもないというか、言わずもがな物質的なものではなく、曲に対してだろう事くらい察する事が出来ますけれど、あらためて、客観的にそれを見ると、不思議なジェスチャーかもしれないなぁ、、、と。。。f^_^; ...
法被(はっぴ)でしょうか、全身、真っ赤な服の青年が歩いておりました。カズレーザー的なセンスなのかな?とも思いましたが、そういえば「YOSAKOIソーラン祭り」の時期だった気もするので、きっとそれ関連の帰路とかだったと予想しているのですが、そうだったのなら、スマホ以外に持ち物が無かった点からも、「衣装」で行って帰るんだ、という発見(なのか想像なのか)がありました!(・ω・)b ...
少し前まで太陽も出ていたのに、急にパラパラと雨が降ってきたタイミング、私を含むそこらの人たちが空を見上げ、手の平で頭を覆ったり小走りになったりする中、一人の青年だけは、「おまえの負けぇ~」じゃないですけれど、心なしか得意気げな表情で傘を差しておりました。少しまで前は正反対の立場、まぁ、、、さぞ気持ち良かったに違いない(笑) ...
道行くお爺さんが、大切そうに抱えていたのは、そこそこ大きめの地球儀でした。近所で貰ったとか。あるいは、そこらのリサイクルショップで買ったとか。ともあれ、屋外に地球儀というのは、思いのほか違和感が強めだったかもしれません! ...
ちょうど雨が降っているタイミングで、ギターなのか、ベースなのか、それとも他の楽器なのか、あるいは楽器ではない何かだったのか、、、ともあれ、縦長のバッグを持っている人物が居たのですが、傘の問題なのでしょう、背負えるタイプであるも背負わずに、前で横に傾けていた為、がっつり先端が雨にさらされておりました(汗)しかしまあ、、、それしか手段は無さそうですから、もしかすると
とある民家の車庫の前、おそらく少し前まで車が停まっていたのでしょう、雨上がりなのに乾いている部分がありまして、そこに座り、何やら大工仕事をしているお爺さんが居りました。まぁ、、、車の状況に関しましても、いくつかのパターンが想像が出来ますけれど、ともあれ、がっつり座って作業をするのであれば、せめて敷物くらい、、、というのが、先ず頭に浮かんだ感想でした。。。(笑) ...
個人的に、そこはかとなくデジャブなのですが。前に立っている男性の、シャツの肩の先/袖の付け根に、いくつか安全ピンが使われているのが見えました。ほつれた部分を一時的に留めているのか、あるいは、オシャレとしての
信号待ちしている小学生が、停止線の標識の棒を掴み、ポールダンサー風に片脚をかけ、車道もあるので流石に1周するまでは行きませんが、160度くらいの間で、ゆらゆらと揺れておりました。自分が若い頃にそれをした覚えはないのですが、それでも何となく、懐かしい気持ちが湧いて来たのは、、、きっと他の何かで近い事をした経験があるに違いない。。。(笑) ...
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首にIDカードらしき複数枚を提げ、鞄にもIDカードっぽいものを提げている人物が、関係者専用と思しき扉の前に立ち、IDカードが登録されているらしきスマホ、あるいはIDカード入りのパスケースを取り出し、開錠しておりました。提げてるそれらは使わんのかい!と、思わずには居られませんでした、、、が、、、使途もそれぞれでしょうし、その人物は何も悪くないのですけれど。。。f^_^; ...
とあるスーパーにて。勢いをつけて、ソファから立ち上がろうとするも、勢いが足らず、ふくらはぎ(あるいは膝の後ろ側)ら辺を、ソファの縁に当てた状態で、なんとか堪えている人物を見かけました。一旦座り直してから、再チャレンジするのがベストでしょうけれど、、、意地(プライド)みたいなものが発動したのでしょうね(笑) ...
晴れ。とても暖かかった。故に、コートを着ない選択も分からないではない。ただ、おそらく別角度で、強く印象に残ってしまった光景は、その青年の、パーカー、スウェット、鞄、靴に至るまで、緑ずくめだった事でしょうか。こういう時は、「カエルかよ…」あたりスタンダードかもしれませんが、個人的には、「ヨッシーかよ…」だったなぁ。。。(笑) ...
通りがかったスーパーの、駐車場の出入口の前に立っていた、警備員らしき方が、「改装工事のため休業中」の看板を持っておりました。見た/読んだ瞬間に、「置き看板で良くね?」と、思わずにはいられなかったのですが、、、きっと私の考えが浅いだけで、しっかりとした理由があるのでしょう。。。f^_^; ...
片手でスマホを横向きにかざし、もう片手の人差し指を立てて、「もう一回(たのむ)!」と言っていた青年。写真撮影なのか、動画撮影なのか、そのあたりの事情は分かりませんが、見た限りでは、誰かに迷惑が掛かりそうな画角じゃなさそうで、別に問題ないんじゃないかな、という、シンプルな結末でゴザイマス。まぁ、強いて挙げるとするならば、ファインダーの先、私の見える範囲には、ツレらしい人物はおろか、人の姿を確認でき...
いつでもスマホ見ありきなのか、たまたまスマホを見たいタイミングだったのか、とりあえず、降りるタイミングをミスったらしく、、、いや、もしや慎重さが度を越えただけかもしれませんが、ともあれ、スマホ片手にヨタヨタとエスカレーターから降りた男性。それを解決する方法なんて、、、ねぇ。。。f^_^; ...
某ショッピングセンター内の、ケーキ屋さんのショーケースに、尋常じゃないほど顔を近付け、品物を物色している男性が居りました(汗)ガン見する為に接近したのか、接近した結果、ガン見っぽくなっていたのか、、、ともあれ、もはや視力が低い云々のレベルではなかったので、流石に一線は保とうよ、と。。。f^_^; ...
観測史上うんたらかんたら暖かい、、、とはいえ、冬。それなりに寒いっちゃ寒く、上着(コート)を脱ぐ程ではない、と思うも、感覚なんて人それぞれ。その人物は、脱いだ上着を片手に歩いていたのですが、、、それが割と厚手のもので、尚且つ、適当に丸めて持っているのか、やけに
とある喫煙所にて。興味津々なのか、外でしていたらしき制止も聞かず、子どもがドアを開けて、身体半分くらいが入ったままの状態で、親御さんに話しかけ始めました。困った表情で、親御さんは「駄目」「外で待ってて」と指示するも、子どもは無垢な笑顔で状態を維持し続けていたのですが、その件の一方で、子どもが入りかけた瞬間、周りの方々が一斉に上を向いて、煙を換気扇に向けて吹き放っていた光景に、得体の知れない感心が...
とある店で、出勤したと思しき中年店員に対し、若い店員さんが、明るいトーンで「おはようございます」と声を掛けると、その中年店員は、超明るいトーンで「おっっっっはよ~♪」と、振り返り気味に片手を上げながら応えておりました。なんというか、、、個人的には「ウザそう」の一言に尽きたのですが、まぁ、内輪ノリみたいなものを否定するつもりも無いですし、度が過ぎているという程でもなかったので、そういうケースもある...
店に入って直ぐに敷かれた、雪を落とすカーペットに乗るや、高速で足をズリズリと前後に動かすも、速度を落とすことなく通過していった人物。行動自体だけ見れば、あるある、、、な気もしますが、その場に留まらず、流れるように通過した様は、やはりワンランク上の
長い後ろ髪が、片やマフラーの内側で、片やマフラーの外側という、たまに見かけるこのパターン。半々に近いアシンメトリーであるほどに、敢えてなのかな?と。。。(笑) ...
スマホを構えるも、やや耳との距離をとっている状態で、通話している男性が居りました。当人の声は特別大きい訳じゃなかったので、相手の声量が大きいのかな?と思いましたが、それは音量を調節すれば解決する問題じゃなかろうか?とも思わせる光景でした。まぁ、、、蒸れるのが嫌、みたいな、他の理由があった可能性も否めませんが。。。f^_^; ...
レジで会計中の男性の片脚が、気持ち膝を折り、もう片脚と交差するような型の、つま先立ちでした。そこそこの頻度で見かける、片側に重心を寄せている状態の、ややアドバンスなタイプだと思うのですが、果たしてそれは
閉じ切った瞬間くらいの自動ドアに勢いよく近付き、再び開くまでの
売り場の手帳/メモ用紙を取る時に、小指がピーンと立っていた女性。グラスやスマホでも有りそうな現象ですし、おそらく無意識でしょうし、総じて、よく耳にする現象な気もするのですが、、、果たして、自分の小指が無意識化でどうなっているのかは、案外、分からないというか。。。f^_^; ...
とあるスーパーの駐車場を出る時、敷地内の高架の下みたいな所をくぐるのですが、その、基本的に人が歩く所ではない場所の反対車線に、男性が(迷い込んで?)居りまして、車の通りを気にしてか、壁際に両手を突いて(両腕を付けて?)避けておりました。たとえば初めて訪れたスーパーだったとして、勝手が分からず、そういう事も起こり得るかもしれませんし、なんとなく、その
上着の裾を除けつつ、ズボンの上の後ろ側を両手で掴むと、つま先立ちになる程の勢いで、グイグイとズボンを引き上げ始めた男性。なんだろう、、、ケツのラインにでも自信があったのだろうか。。。f^_^; ...
しばらく視界に入っているも、それまで全く気にならなかったのですが、ある時点で、ふと、前を歩く人物の帽子の被り方が、随分と
夕方。信号で止まっている観光バスの横を通り過ぎる時、ある乗客の姿が目に飛び込んできたのですが、その窓側のお爺さん、辛うじて現世に留まっている感というか、今にも魂が抜けそうなほどの疲労困憊っぷりが、ちょっとしたホラーテイストを醸しておりましてね(汗)え?大丈夫?と心配になる一方、それだけ観光を満喫したのかなとも思えたので、まぁ、、、良い寄りの光景だったのかな?と。。。(笑) ...
中央が多いのか、、、両サイドが少ないのか、、、ともあれ、その青年の前髪の形が、まるで大きな葉っぱを張り付けたようなものでしてね(汗)リーゼントを下ろしているのかとも思いましたが、そもそもリーゼント自体が今や稀にも程がありましょうし、さらに言えば、リーゼント用をして外でリーゼントを下げる意味も分かりません。けれど、それが何だったのかも分からないので、とりあえず、今後来るかもしれない流行の芽、という...
ネッククッションと言うのか、ネックピローと言うのか、ともあれ、携帯できるような、首回りにはめるU字型の枕を、首ではなく肩に挿んでいる女性を見かけましてね。流石にオシャレとは異なる理由があったと思うのですけれど、とはいえ、オシャレじゃないという確信もなく、ならば結局何だったのだろう?と考えてみたところで、特にオシャレ以外の理由が見当たらなかったので、結果、考えることを止めました(笑) ...
横断歩道の前に、信号待ちをしている青年を見かけましてね。スケボーを立てて持っており、なんとなく珍しいなぁ、、、と思ったのは、実のところ、スケボーを持っていたからというよりも、スケボーに合わせているだろう服装が、ライダージャケット(ライダースーツ?)のようなものだったからでした。ソレで合ってるのか?と。私、スケボー事情に詳しい訳じゃないですが、にしても、本当にソレで合ってるのか?と。そんな事は自由...
シートに座って読書している青年が居たのですが、その文庫本の開き方というのが、中央くらいから少しだけ開くというもので、読む、というか見る、というか覗く感じだったというか(汗)顔と距離があったので、インクを嗅いでいる様子でもなく、とはいえ、文字にしても数行くらいしか読めなさそうで、ならば、ネタバレをセルフ回避しているのか、官能小説/成人漫画だった=人目を気にしていたのか。。。f^_^;ともあれ、一つだけ...
成人はしているだろう、しかし年齢不詳な感じの女性が、握り拳を手の平で包み込むようにし、指(の関節)をポキポキと鳴らしておりました。理由が不明なこともさることながら、あくまで、聞き間違い&見間違いじゃなければ、ですけれど、あまり女性がするイメージの無い行為/光景だったので、ある意味、迫力が男性のそれ以上だった気がします。。。(笑) ...
コンビニ脇でタバコを吸っている青年が、もう片方の手でいじっていたのは、スマホではなく、隣の敷地から出ている木の葉っぱでした。気持ちアゴを上げつつ、擬人化チックにアゴクイしている様は、なんというか、どこか自己陶酔チックな様子で、当人にそのつもりは無かったのかもしれませんけれど、かましてるな、と。。。f^_^; ...
ペットボトル片手に、スマホを操作していた青年が居たのですが、フタ/キャップをどうしているのかというと、まさかの噛んで/銜えている状態でしてね。いやそれじゃ飲めないじゃんか!と、強く思わずにはいられなかったのですが、まぁ、飲むタイミングではなかったのかもしれませんし、当人的には何かしら思うところがあったのでしょうから、とりあえず、いや、そもそも、スルーした、という事で。。。(笑) ...
ややスポーティーな自転車を、颯爽と走らせる青年の頭には、ヘルメット、、、ではなく、ヘルメットのような髪型がありましてね。ヘルメットを期待していたわけではないので、紛らわしい、という感想は変かもしれませんが、なんとなく、確信犯までは行かずとも、流石に気付いているだろう印象は受けました(笑) ...
バス停近くに居た男子グループ。うち2人が向かい合うように会話する中、端にいるもう1人が、呼ぶ/声を掛ける、というよりも、気を引こうとする感じで、仲間の背中を肘で叩くようにしておりました。いわゆる、ちょっかい、的な?それをするのは小学生くらいまでの印象があって、尚且つ、見た目、高校生か大学生くらいと思われたので、なんとなく、グループ内の精神年齢に差を感じてしましましたが、、、まぁ、寂しさをカタチに...
某コンビニで、ドリップ珈琲を購入しましてね。清算を終え、紙コップを受け取り、カウンター脇の機械にセットして、出来上がるのを待っていた訳ですけれど、、、その時、並びにあるもう1台を、店員さんが利用しはじめまして、こちらの一方的な感覚かもしれませんが、微妙に居心地の悪い沈黙の時間が流れました(汗)ちなみに、セットしていたのは紙コップではなく(おそらく)マグカップ。休憩時間に飲むべく自前の容器を使った...
その青年。親指と人差指で、アゴら辺を挟む/摘まむようにし、遠くを見据えている、、、と思ったのですが、どうやら、おそらく無意識に、口周りを上側へ引っ張るように変形させ、その上で、人差指と親指をアゴに添えている、というのが、おそらく正確な状態だったと思うのですが、、、状況に関しては未だ不明です(笑) ...
フードを被っているようでもあるし、上着の背中を被っているようでもある、しかしまぁ、そりゃあフードだったのでしょうけれど、にしても、被り物のような姿の青年が、後ろから勢いよく駆け抜けて行きました。理由は、、、考えても無駄だろうと思い、考えることを止めました(笑) ...
正面を歩く人物の、背負っているリュックから、タオルのようなものが、出ていたのか、、、出していたのか。。。ともあれ、どこかに括っている感じではなく、半開きのチャックから、半分以上が垂れている風だったので、いずれにせよ見ている側としては、落ちやしないかと心配になったりならなかったり。。。f^_^; ...
ATMに並んでいたのですけれど、その時まさにATMの前にいる女性が、(たぶん)通帳を開き(たぶん)それをチェックしている、という状態が1分くらい続いておりましてね。なにかしら処理を待っているのかとも考えましたが、その間、機械に触れる素振りは無く、他の(例えば家族の)通帳の記入などをしている様子もなく、後ろからの光景は、ただただ突っ立っているようにしか見えない為、おそらく私を含めた後列の人たちは、...
なかなかの勢いでマシンガントークを繰り広げ、尚且つ、小刻みに手ぶりも慌ただしく、全体的に
商業施設のトイレから出て来た男性が、歩きながらチャックを閉めておりました。出てから数歩くらいで気付いて良かったとすべきなのか、そのまま数歩も出てしまったことを嘆くべきなのか、当人的にどう思ったかどうかは分かりませんけれど、とりあえず、責めるといったニュアンスではなく、ライトに、あくまでライトに、その状況に対する感想を述べるのであれば、ギリギリアウトだったのかな、と(笑) ...
その男性。前髪のスタイルが、アニメチックにクロス気味だったのですが、何というか、絶妙に細いパーツが交差している状態でしてね。となると、これが
会計時。レジ前には誰も並んでおらず、すぐさま自分の番だったので、急いで会員証アプリを開こうとするも、何故かなかなか立ち上がらなくてですね。後ろに人がいた訳じゃなく、そこまで時間がかかった訳じゃないのですけれど、店員さんの、(悪気はないのでしょうけれど)スキャナーを構えたまま微動だにせず待っている姿に、謎の焦りを覚えました。。。f^_^; ...
警備員さんが、ゴミを拾おうと屈んだのですが、その時、ネクタイがダラリと垂れ下がりましてね。ネクタイピンを付けた方が、、、以前に、上着の上から着ける事ってある?と思ってしまいましたが、もしかしたら、そういうデザイン/規定の制服だったのかもしれませんね。でも、それはそれで、失敗/失策としか思えず。。。f^_^; ...