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  • 秋晴れだけれど山の見えない安曇野周回ポタ

    10/26㈭、空は晴れているのだが、霞が掛かり、山は低い雲に覆われている。風が無いので今日はロードのCayoちゃんでポタに出かけよう。城山方面に登っていくと、塩倉池、松本市街の向こうに山辺の扇状地、その向こうに美ヶ原が霞んでいる。少し紅葉の始まった城山、アルプス公園には自転車乗り入れ禁止とのことで、引き返す。絶景点につくも、安曇野は見えても、白馬方面は完全に雲の中。西山の燕岳、常念岳すら見えない。御宝田の白鳥湖、入口には本日の白鳥飛来2羽の表示。ラッキーなことにその2羽を見ることができた。♪槍で別れた梓と高瀬、巡り合うのは押野崎♪で合流点、押野崎へ。何処へという当てもなかったのだが、北上して長福寺の大イチョウへ。それほどの巨木と言う訳では無いのだが、独立木で青空に映えるイチョウだ。穂高の「心」で讃岐うどん...秋晴れだけれど山の見えない安曇野周回ポタ

  • 良い子は真似しないでね。仮設電線の地下埋設

    母屋の隣にある物置き、探し物をする際に暗いので、母屋から作業用電線を地面に這わせ引き込んで3年間も使用してきた。幾ら漏電ブレーカーを咬ませてあるとは言え、このままではマズイと思い、3年前には電線管も買ってあったのだが、そのまま放置。重い腰を上げて、今日、電線を地下埋設した。電線管にコードを通し、水や昆虫などの異物が入らないように、絶縁テープと自己融着テープで電線管端の穴を塞ぎ、掘った溝に、電線管を埋める。万が一、誰かがスコップを突き立てても、電線管にあたらないように石を入れ、埋め戻して完成。これでコードの劣化や足に引っ掛けての転倒などの心配も無くなった。母屋側の引き込み口は雨除けの下に入れ、コンクリートビスで基礎に固定。さらに、10年後のボケた粗忽者の私の為に、何ヶ所かに埋設電線有りの注意書きを張っておい...良い子は真似しないでね。仮設電線の地下埋設

  • 自転車のバックミラー枠、割れてしまったのを修理

    自転車のハンドルバーに取り付けたバックミラーの枠が割れてしまった。割れ目の両側に1mmの穴を開けて、まず、割れ目をアロンアルファーで接着。開けた1mm穴にタッカーの針を刺して、その上からUV硬化樹脂を積層し、太陽光下で硬化させれば、自転車用の割れたバックミラーが復活。今日の80kmライドで何回も位置修正したが、異常なし、直った!自転車のバックミラー枠、割れてしまったのを修理

  • 軽トラで廃村桑崎への探検団

    【まえがき】廃村探検は市有地への許可を得ないでの侵入、撮影などと色々問題の起こりうる行為ではある。だが、我が市内のそれも10kmしか離れていない場所に、少し前まで人が住んでいた廃村があると知れば、その消えつつある姿を記憶しておきたい、記録しておきたい、というのも歴史愛好家の一人として当たり前のこととも思い、この記事をUPしている。記事に問題となるような部分があれば、喜んで修正したいので、コメント欄を通じてご一報いただきたい。---------------------------------------------------------------------------------村の歴史愛好家が集まって、10/24㈫初期中山道とその脇道にある廃村の桑崎へ探検に出かけることになった。廃村桑崎は半年前に自...軽トラで廃村桑崎への探検団

  • ビニールハウス内に葉物種まき

    10/23㈪、ビニールハウス内のミニトマトを整理した後に、冬食べる葉物を種まき。野沢菜、冬菜、サラダレタス、ホウレン草。温室内、夜は数度、昼は32度(強制換気)なので、まだ大きなトマトが育っている。何時迄トマトがたべられるか?ビニールハウス内に葉物種まき

  • ランチ後、もう一度三段紅葉を楽しんで、白馬を後に

    1/22㈰、白馬の町に下り、グリンデルさんでランチ、満腹。幸いまだ白馬には雲が掛かって居ないので、他の絶景ポイントへ。まずは松川大橋横。続いて松川左岸の河川道路へ。ここもスキー場下部がまだ本格的に紅葉しておらず、三段紅葉と言えるだろう。せっかくだから、動画も撮影してと、20231022三段紅葉の白馬もう充分に今日のパーフェクトな白馬三段紅葉を楽しんだので、帰りましょう。平川橋でもう一回、全景を眺め、ガシガシ漕いで佐野坂峠を越え、青木湖へ白馬乗鞍岳が湖面に写る。中綱湖の紅葉はまだ先だね。木崎湖まで帰ってきたら、だいぶ日が傾いて、少し寒くなってきた。そんなこんなで、今までで一番良かった三段紅葉の白馬を楽しんだ一日。走ったのはこんなコース、74km、獲得標高970m。ランチ後、もう一度三段紅葉を楽しんで、白馬を後に

  • パーフェクトな白馬三段紅葉

    10/22㈰、普段の日曜日はサイクリングすることが少ないのだが、こんな天気なら曇り後雨の去年の白馬三段紅葉グループライドのリベンジでしょうと出かけた白馬、サンサンパークからは雲が久しぶりに雲が無い白馬連山。神城辺りまで来ると、五龍スキー場の上に色とりどりのパラグライダーが浮いている。雪に覆われた五龍岳、唐松岳を眼下に飛ぶのは気持ち良さそうだ。もう少し近づいた位置でUPで撮影。ゲレンデで熱せられた上昇気流に乗り、数十機がグルグル回っている。(スマホカメラではこれが限界)さて、いよいよ白馬が良く見えてくるが、その前にゴツゴツした感じが堪らない五龍と唐松岳。白馬三山を正面に見る、本命の大出公園。雲がみんなどこかに行った。何時までも見飽きない白馬三山と大出のつり橋。後ろの方で人の気配がするので、撮影の邪魔になると...パーフェクトな白馬三段紅葉

  • 三段紅葉の前に、霊松寺、中山高原、新行

    高気圧に覆われそうな10/22㈰、10日前、完全晴天に見放されたいた白馬の紅葉を見に、性懲りもなくリベンジを決行する。なんか良さそうな空模様。大町運動公園に車を停めて、出発1分、観音橋、この絶景ですよ。グレートジャーニー改なら霊松寺前の10数%坂もなんのその。大町市街の向こうに蓮華岳。霊松寺の紅葉はちょっと早すぎたかも。銀杏があまり色づいていない。とは言え、もみじはもう紅葉。霊松寺からビューンと下って、中山高原(旧大町スキー場)へのなだらかな坂を登っていく。中山高原の紅葉はこれから。まだ緑が多い。その緑の中をうごめく働き者、オーナーによれば、大した故障も無く、埋められたワイヤー内を2,3時間芝刈りしてくれるそうだ。めずらしく新行の水車小屋が回っていた。新そばでも挽いているのだろうか?爺ヶ岳に少し雲が掛かっ...三段紅葉の前に、霊松寺、中山高原、新行

  • 絶好の天気なのだが、午後縛りでスカイパーク

    10/18㈬、高気圧が居座って、絶好の天気、穂高にも、白馬にも雲がなく、風は穏やか。そんな日に限って用事があり、午前中拘束あり。2日前にヒルクラも楽しんだばかりなので、午後縛りでロードのCayoちゃんでご近所をブラブラ。山形村にある、iシティー、井上デパートが作ったショッピングセンターでまずは腹ごしらえして、スカイパークで大砲を抱えて人に聞くと、あと10分でFDAが着陸とのこと。風は南からの微風、多分北から降りてくると、構えていたら、目論見違い、逆の南からの着陸だった。今後の為に、離着陸時間を撮影して、次の15:35の出発を待って日向ぼっこ。あれぇ、今度こそ逆風に抗して、南に向かうと思ったら、微風なので、山の開けている北に向かって離陸するみたいだ。なのでうまい絵にならないけれど、TakesOff!行ってら...絶好の天気なのだが、午後縛りでスカイパーク

  • Bike &Hike @高ボッチ、鉢伏山 その2

    鉢伏山肩の小屋に到着。入山料300円也を支払って、自転車を押しながら前鉢伏山方面へ。美ヶ原が良く見え、風が遮られているこの地点を今日のランチの場所にしましょう。草紅葉の始まった前鉢伏山も少し偵察して、先ほどの場所に戻り、お湯を沸かしてランチ。コーヒーも淹れて至福の時をすごす。お腹も膨れたし、ハイキング編に移りましょう。美ヶ原ロングトレイルと扉温泉方面の分岐点に自転車を括り付けると、松本市からの扉温泉方面へのトレイルへの自転車侵入禁止の案内板。折角運動靴に履き替えたので、ちょっと歩いて扉温泉方面も偵察してみましょう。美ヶ原に向かって細い道が続いているようです。自転車停車場所に戻り、鉢伏山へのハイキング開始。樹林帯を越えているので自転車で登って来た道が良く見える。低木のレンゲツツジの葉が紅葉している向こうに松...Bike&Hike@高ボッチ、鉢伏山その2

  • Bike &Hike @高ボッチ、鉢伏山 その1

    10/16㈪、天気は万全では無いが、今週は予定が色々詰まっているので、出撃。今日は9/25にも出かけた高ボッチ経由で鉢伏山へのハイキングをすることにした。山麓線にて、北アルプスには雲がかかり、槍穂高はおろか常念岳すら見えず。半月前登った道を淡々と登り、もうすぐ稜線のカラマツ林で。雲の多い晴天という天気予報で、今日は山の姿は殆ど期待していなかったのだが、稜線に出ればススキの向こうに東側の蓼科山が良く見える。西側はだめだが、東側はそれなりに晴れているようだ。諏訪湖の向こうに八ヶ岳、少し雲に隠れた富士山、南アルプスと絶景が拡がる。ひと気のないお花畑のベンチで軽く補給をしたら、前日の寝不足もあり、眠くなる。暖かい日差しに包まれて、30分ほどお昼寝。起き上がれば、富士山は雲隠れ。高ボッチ駐車場に戻るも、松本平は晴れ...Bike&Hike@高ボッチ、鉢伏山その1

  • Bike & Hike 八方尾根/八方池の紅葉 その3:落し物とお年玉

    10/12㈭、八方池では白馬槍しか見えなかったけれど、それなりに綺麗な紅葉も見えたので、この位で満足しておこうと、登山靴、登山ズボンを脱ぎ、自転車に跨り、下山することにした。最近はスキーシーズンのみならず、通年で観光客を呼べるような施設が増えている。岩岳とSnowPeakFieldSuite白馬を見下ろしながら下る。黒菱林道を下る車に道を譲りながら、20分ほど、数百m下って、咲花ゲレンデ上部に出た。心の底に何か引っかかるものがあり、バッグを点検すると、履いていた登山ズボンが無い。ない、ナイ。あぁやっちゃった、黒菱にズボンを忘れてきたよ。時刻は15:40頃、もう600mも下ってしまったのに、、、、とんだ落とし物だよ。だがしかし、今日は魔法の絨毯グレートジャーニー改、しかもまだ電池は半分以上残っている。リフト...Bike&Hike八方尾根/八方池の紅葉その3:落し物とお年玉

  • Bike & Hike 八方尾根/八方池の紅葉 その2:登山編

    黒菱第三ペアリフト、グラートの片道切符1000円を手に、まずはラクチン登山。今日は黒菱平の雲海デッキ辺りが紅葉最盛期だ。青空は見えているのに、雪を頂く白馬が良く見えない。紅葉に輝く斜面の向こうに次に乗るグラートクワッドリフト。白馬槍が時々顔を見せてくれるので、期待に胸を膨らませて尾根ルートを登る。不帰の嶮が見えてくれば、白馬池も遠くない。左後方に遠見尾根と五竜遠見スキー場。。もうチョイだ、ほら八方池が見えてきた。で、八方池に降りたらすぐにガスの中だよ。それは無いぜ、さっきまで晴れる兆候が有ったのに。八方池を眺めながら、気の進まないランチタイム。食後のコーヒーを飲み終わっても、雲が切れない。寒い中待つこと30分、雲は切れそうもないので、今日は不運の日だねと下山準備。下山前の紅葉を写真撮影していると、おっ、白...Bike&Hike八方尾根/八方池の紅葉その2:登山編

  • Bike & Hike 八方尾根/八方池の紅葉 その1(登坂編)

    今年も乗鞍エコーラインの紅葉は積雪で断念。次なる紅葉は白馬だと狙いを定め、予定表と天気予報をにらめっこ。10/13㈮が一番天気良さそうだが、予定が入っているので、10/12㈭に行くことにする。八方尾根スキー場の駐車場に着くと、山は殆ど雲の陰。駐車場から山が見えた時も八方池に着いたら山は雲隠れなんてこともあったから、今日は逆に、八方池に着けば、晴れるだろうという、超楽観主義者の私。咲花ゲレンデの上部に着けば、スキー場従業員が下草刈りの真っ最中。2ヶ月後のスキー場開きに向けて準備は怠りないようだ。順調に高度を上げ、白馬村の全景が見える地点へ。白い雪に縁どられた山がチラホラ見え、周りの紅葉も始まっている場所に着いた。少し雲が少なくなったか?が、しかし、白馬三山が見えるはずの絶景点に到着すると、山は雲の中、紅葉に...Bike&Hike八方尾根/八方池の紅葉その1(登坂編)

  • お墓の土手/石垣の修理その2

    5/11㈬、前日に引き続きお墓の土手をコンクリートで固める。最前列の石垣の上の石をどかし、隙間に緩くしたセメントを流し込み、上に石を積む。車から現場まで100mほど。20kgの砂利、砂、セメントを20袋ほど運ぶのが大変であった。上り下りがある細い墓地の道、一輪車も通りにくいので、一袋づつ担いでの運搬。若い頃は40kgのリックを背負って、北アルプス縦走なんてできたのが夢のようだ。もう数年したら20kgの袋は担げなくなりそうな予感がする。2日掛かってようやく石垣積み/コンクリ固めはできた。かなりいい加減な出来だけれど、メッシュと鉄筋が入っているので、崩れることは無いと思う。次は墓地平面にもう少し石と土をいれて、防草シートを敷き込み、さらにその上に軽く土を載せなければ。墓地整備にも飽きたので、多分来月あたりに実...お墓の土手/石垣の修理その2

  • お墓の土手/石垣の修理

    お寺の行事も大切だが、自分の家の墓地もキチンと面倒を見ておかねば。河岸段丘の斜面にある我家の墓地、下側にはしっかりしたコンクリートの石垣があるのだが、墓地の平面はその石垣より少し高い位置にあり、墓地の土手というか縁に適当に積まれた石が土圧で半分崩れていた。墓地の縁を少し掘り返し、適当に石垣を積み直す。何本か60cmほどの鉄筋を打ち込み、そこに巾20cm位のメッシュを埋め込む。さらにそのメッシュに2mの鉄筋を結び付け、土圧でコンクリート柱が曲がらないように強度を付ける。20kgの砂、砂利の袋を6袋と、25kgのセメント袋はさすがに重すぎて運べないので、半分にして、駐車場から100mほど肩に担いで現場に搬送。砂利が少な目、砂、セメント多目で緩めのコンクリートを作り、手積み石垣の間と鉄筋、メッシュの間に流し込む...お墓の土手/石垣の修理

  • 菩提寺の晋山式、落慶法要

    10年に1回くらい回って来るお寺さんで、近所の十数軒の檀家の総代をやっている。普通なら、あまり負担にはならないのだが、今年は数十年に一度のお寺の住職の交代(晋山式)の年、それにコロナで延期されていた庫裏の落慶法要もと言う事で、大忙し。来客250人の受付で、市長の顔は分かるが、市会議長の顔が分からず、リボンを持ってウロチョロ。最後に、高位の僧侶を送る時の鐘撞きをやって、2日間にわたって繰り広げられた行事を終わった。あぁ疲れた、でも良い経験であった。菩提寺の晋山式、落慶法要

  • 小さな電動ドライバー整備

    もう十数年前に買って小型家電などの分解修理に使っていたブラックデッカーの小さな電動ドライバー、最近動きが鈍い。これは内蔵NiCd電池がダメになったのだろうと分解。所が電圧を計ってみると3本で3.75Volt。正常範囲内だ。動きが悪いのだからと今度は減速ギア部分を分解、新たにグリースを注入して、再組立て。以前よりは滑らかに動くようになったので、これで良しとしよう。小さな電動ドライバー整備

  • 冷えた体を坂巻温泉の露天風呂へドボン

    乗鞍三本滝~上高地へと転進した10/6のサイクリング、普通は走った後の汗を流すのだが、たった15kmの雨中サイクリングで汗など全くかかず。さりとて体は芯まで冷え切っている。中の湯、白骨温泉も頭をかすめたのだが、釜トンネルからすぐの山中の一軒屋の秘湯、坂巻温泉に浸かっていくことにする。宿泊客の帰った後の日帰り温泉、バイクの先客と入れ替わりに露天風呂へ。源泉が熱すぎるので加水してはいるが、流れ落ちて来る湯で打たせ湯などをしながら、露天風呂を一人独占。もう1,2週間遅ければ、辺り一面紅葉なのだろうが、雨の中、1時間近く粘って、全身、半身、足湯と体勢を変え、体全体を温めた。上高地から帰り、山間を抜け、松本平に入ると、この青空、雲はあるものの、ほぼ快晴のフルオープン走行日和だ。たった30km位しか離れていないのに、...冷えた体を坂巻温泉の露天風呂へドボン

  • 乗鞍から上高地へ転進

    10/6㈮積雪通行止めで紅葉を見られなかった乗鞍エコーラインを諦め、NonpasaNorikura,VamosKamikouchiと上高地に転進した。駐車した先は以前「一般的なロードバイクで行く上高地」で紹介した中の湯への急坂の途中。急坂を下り釜トンネルへ。監視員さんに今年2回目と告げトンネル内に。もう短距離しか走らないのでアシストを3/4にして、ラクチンモードで2つのトンネルをクリアーして、霞沢発電所の取水口上へ。少し紅葉の始まった山の向こうに岳沢下部が見えるが、穂高は雲の中。大正池に降りると、少し雲が切れて、昨日の雪で白く染まった岳沢が見える。何とか雲が上がってくれると良いのだが。後を振り返れば、普段は白い蒸気を上げている焼岳が雪に覆われている。途中で雲が切れ、頭上の霞沢岳に日が当たり、白く輝いている...乗鞍から上高地へ転進

  • 初雪/積雪で乗鞍エコーラインはあえなく敗退

    夏の暑さが9月も続き、山の紅葉も遅れていたが、ここ2,3日で急激に紅葉が進んでいるとのニュース。晴天特異日の体育の日にでも行けば良いのだが、あいにく3連休は野暮用で埋まっている。10/6㈮の松本の天気予報は全日降水確率0%。奈川村の天気予報も朝晩曇り、お昼頃は3時間ほど晴れと聞いて、乗鞍に紅葉サイクリングに出かけることにした。朝7時半出発時、穂高は見えないものの、常念は綺麗に見えている。北の方、白馬の辺りは雲の中なので、今日は白馬でなく、乗鞍は正解と梓川を遡る。新島々のバス停に、本日畳平直通バス運休の掲示も上高地行が次々に出ていくので気にせず。安曇発電所のあたりまで来ると、空には雲が掛かり、暗くなってくる。梓川を渡り、乗鞍方面に進んだら、雨が降って来た。三本滝駐車場に9時前に到着、そぼ降る雨には、時々白い...初雪/積雪で乗鞍エコーラインはあえなく敗退

  • トマト、キューリのジャングル撤去

    暑かった夏も急激に終わり、白馬には初雪が降ったとの便りがあった10/5㈭、トマトとキューリも勢いが無くなったし、温室にもトマトがあるのでトマト、キューリの棚を整理することにした。隣のナス、ピーマンの畝も撤去して、畑の見通しが良くなった。折角なので、去年やってうまく行ったマルチ畝の再利用、追加の穴を開け、消石灰水で土壌をアルカリ性にして、ホウレン草とからし菜を播いておいた。トマト、キューリのジャングル撤去

  • 洗面台キャビネットにドライヤー受け台

    洗面台のキャビネット内にコンセントを引き込みドライヤーを格納している。そこにさらに電動歯ブラシの充電台を収めるべく、ドライヤーの受け台を取り付けることにした。先ずは台の切り出し。ジグソーを使って図面通りの形に切断できた。端面に白色塗料を塗り、キャビネット内に固定すれば、ドライヤー、電動歯ブラシのコンセントが取れ、ドライヤー、歯ブラシ充電器がきちんとキャビネットの中に納まるようになった。洗面台キャビネットにドライヤー受け台

  • 歯ブラシ台の製作

    10年来使っていた電動歯ブラシの調子が今一だったので、かなりお安くなってきたブラウンの歯ブラシに交換した。そうなると、歯ブラシを立てて置く台が従来のものと合わないので、新制する。10cmほどの2X4のブロックにトリマーとドリルを使って歯ブラシ、歯磨き粉、歯間ブラシの穴を開ける。裏側には水抜きの穴と溝を掘って、歯ブラシ台の完成。上手い事、洗面キャビネットの中に納まってくれた。歯ブラシ台の製作

  • 箕輪町の赤そばの里

    10/2㈪朝の野暮用を済ませてからの遅い出発、今日は近場で善知鳥峠を越えて、箕輪町の赤そばの里へ。凄い北風=追風で私的にはあり得ない巡航速度40km/hで辰野町へ。ガーミンに赤そばの里を入れて案内させていたら、林道を案内し始めた。最初は軽トラが通れる林道、だがしかしその内シングルトラックになり、さらに獣道へ。GPS上ではあと100m位なのだが、、、、、倒木に難儀しながら、藪漕ぎして、急に視界が開け、ようやく赤そばの里上部へ。綺麗に咲いた赤そばの向こうに仙丈岳と塩見岳。残念ながら甲斐駒岳は雲の中。箕輪町赤そばの里V20231002125231フォトスポット、畑の下部から見上げる。三々五々散歩する人達。赤そばの里で1時間ほど過ごし、帰途につく。収量の多い普通の白い蕎麦はもう花の時期が終わりつつある。帰りはまと...箕輪町の赤そばの里

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