一般社団法人SDGSビジネス総合研究所 理事長村井哲之のブログです。 SDGsやEV(電気自動車)、省エネに関する記事を更新しています。
ツンドラの国の自動車メーカーが、容量1,000kWhの蓄電池を積んだ大型EVトラックを出すそうです。1充電で800km以上走るようです。
やっぱり、これからは(正確には、これからも)太陽光の自家消費をやったもん勝ちのようです😹 FITに変わるものとして、遅ればせながら、スピードを持って拡がって行きそうです。
どうも、いまだに水素連合も黙っちゃいないようだと昨日書いたら、今日からは、早速、ハイブリッド礼讃のネット記事が目立ち始め、EV車の製造に至るまでの温室効果ガスがオフセットされるまでに、10年掛かるとの記事が目に止まりました😹
これまで、水素は都市の持続可能性を担保するエネルギー、よって、車のEV化には死角なしと思って来ましたが、日本最大手の自動車メーカーの下請けで、ある部品で世界的なシェアを持つ会社の関係者の話をじっくり聞く機会がありました。
食品スーパーに限らず、色々な会社、業種の企業からの電気代高騰に対する悲鳴が、SDGsBizの中に立ち上げた「電気代削減研究会」に毎日飛び込んで来ます。
やはり、省エネ法が大きく変わり、エネルギーの非化石が新たな目標に加わった今、自らが再エネ発電をして、自らが使う、もしくは、蓄電池に沢山の電気を溜める事が出来る企業以外は生き残って行けない気がして来ました‼️
高知のスーパー様が電気代の高騰に、引き続き、高い危機感を感じられている事から、最新の四国電力の燃料調整費を調べてみました。な何と、この12月は、2桁の10円を超えていた(10.75円)からです。
岩国の村井の本家の叔父さんが亡くなり、叔母が足腰が弱り、とても一人では話しも出来ないので、喪主代行を勤めて来ました。
所属する柳ランニング倶楽部の恒例の箱根 柳ランニング倶楽部恒例の箱根強羅におけるそれぞれのスタイルでの走り🏃♂️&美味しいお酒🍷🍶を楽しませて頂く会の帰路で、気になったネット記事を思い出して考えています。
COOの本来の姿を昨日見ました。ゲリラ部隊の隊長は、破壊的イノベーションを起こすだけあって、進み出したら止まりません。
昨日、訪問した日産サティオ徳島の藤本社長との会話の中で、トヨタですらイノベーションのジレンマを乗り越えられなかった。日本に、それを乗り越えられる企業はあるのか・・・・と言う話になりました😿
昨日のブログで、ZEV(ゼロエミッション車)を内燃自動車の進化版ではなく、社会インフラも激変させる”新たな乗り物”と捉えると”ワクワク”すると書きましたが、今日は、徳島県でEV充電インフラを一緒に普及させましょうとの話を持って行った日産サティオ徳島の藤村社長が展開をしている障がい者就労支援A型事業所Ponte(株式会社Ponte)の従業員の方々の仕事の腕に”ワクワク”しました😊
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