生活の基本のところの支障・トラブルの解消に力を集中。身の回りのことに追われると世界への関心がおろそかになる。 それでも、暴虐の風・「トランプ」風は肌身にひしひしと感じざるを得ない。世界の憲兵として覇権国・アメリカの衰退が加速的に早まっていることを目のあたりに見る。新たな世界が対立と戦争ではなく、協調と平和の時代となるように微々たるものであろうが 力を尽くしたい。対立と戦争が生みだすものは、怒りであり、憎しみである。絶望だ。笑いと慈しみ・愛の大風がふき、必ず、暴虐の風・「トランプ」風を鎮める。希望をつくる。 世界の覇権紀元前13世紀のエジプト、途中、14から15世紀の中国明朝、そして、近代からは…