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  • 村上 宗隆2022(パワプロ2024再現選手)

    村上 宗隆【55】 村神様 .318 56本 134打点 【獲得タイトル】 首位打者、本塁打王、打点王、最高出塁率、MVP、ベストナイン 【プロ経歴】 2017年 ドラフト1位 東京ヤクルトスワローズ (2018〜) 2022年に令和初の三冠王に輝いた村神様。東の清宮西の村上と呼ばれた2017年にドラフト1位でヤクルトに入団すると1年目から1軍で初本塁打を記録。2年目には36本塁打を放ち高卒2年目での最多タイ記録を作った。以降はヤクルトの4番に定着すると2022年には打撃が好調で5打席連続本塁打のプロ野球新記録を樹立すると日本人シーズン最多の56本塁打を放ち三冠王を獲得するなど充実の1年となっ…

  • ウォーレン・クロマティ1986(パワプロ2024再現選手)

    ウォーレン・リビングストン・クロマティ【49】 球界最強助っ人 .363 37本 98打点 【獲得タイトル】 最多勝利打点、ベストナイン 【プロ経歴】 1973年 6月二次MLBドラフト1巡目 モントリオール・エクスポズ (1974,1976〜1983)ー読売ジャイアンツ (1984〜1990)ーカンザスシティ・ロイヤルズ (1991) 巨人軍最強助っ人として歴史に刻まれている選手。陽気な性格でCM出演も多く一般人の知名度も高い選手であった。1984年に来日すると1年目から主軸打者として35本塁打の活躍。来日して3年間はパワーヒッター的な打者であったが、徐々にヒットを狙うスタイルに切り替えて1…

  • 緒方 耕一1990(パワプロ2024再現選手)

    緒方 耕一【44】 イケメンリードオフマン .259 3本 27打点 【獲得タイトル】 盗塁王 【プロ経歴】 1986年 ドラフト6位 読売ジャイアンツ (1987〜1998) イケメンのスピードスターとして女性を中心に人気があった巨人の野手。足の速さを武器に1軍定着を果たし1990年には盗塁王を獲得する活躍を見せた。しかし、この年の日本シリーズで足を痛めると以降は怪我との闘いで1993年に2度目の盗塁王に輝くも1995年以降は出場機会が減少。1997年に代走守備固め要員で復活するも翌年30歳の若さで現役引退した。 【応援歌】 ダイヤモンドを駆ける 韋駄天男夢を運ぶランナー われらの緒方 パワ…

  • 岡田 俊哉2015(パワプロ2024再現選手)

    岡田 俊哉【21】 期待のセットアッパー 防1.57 0勝1敗12H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2009年 ドラフト1位 中日ドラゴンズ (2010〜) 1年生時から智弁和歌山のマウンドを任され基本的に複数人の投手を擁して勝ち上がるチームスタイルの中で絶対的エースとして君臨した左腕。ドラフト1位で中日に入団すると2013年に1軍デビューを果たしていきなり66登板のフル回転。2013年から2016年までの4年間で211登板と竜のブルペンを支えた。2017年に血行障害が発覚し2019年に復活したが、以降は登板数も成績も低下。現在はサイドスロー転向し再起を図る。 パワナンバー11000 …

  • 中島 裕之2008(パワプロ2024再現選手)

    中島 裕之【3】 ナカジ .331 21本 81打点 【獲得タイトル】 最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2000年 ドラフト5位 西武ライオンズ•埼玉西武ライオンズ (2001〜2012)ーオリックス・バファローズ (2015〜2018)ー読売ジャイアンツ (2019〜2023)ー中日ドラゴンズ (2024〜) 高い打撃力を武器に西武の主軸を担った打者。松井稼頭央の抜けた遊撃手に定着して2004年には27本塁打を放ち一躍打撃型遊撃手として注目された。2008年にはアベレージも残し盗塁数も増加とキャリアハイのシーズンとなった。2008年から2012年まで幾度も首位打者…

  • 新垣 勇人2015(パワプロ2024再現選手)

    新垣 勇人【28】 ムードメーカー 防6.55 1勝2敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2012年 ドラフト5位 北海道日本ハムファイターズ (2013〜2018)ーKAMIKAWA・士別サムライブレイズ (2023) メジャー挑戦を決意していた花巻東の大谷翔平を指名して大きな話題となった2012年ドラフト会議で同じく日本ハムからドラフト5位で指名された27歳の投手。この年のドラフト指名選手の中では1番の年上であった。プロ1年目から1軍デビューを果たしたが、通算勝利は2015年の1勝のみでプロ野球で大きな結果は残せなかった。しかし、ムードメーカーでもあり引退後の現在はキッチンカー事業を…

  • 小笠原 道大2003(パワプロ2024再現選手)

    小笠原 道大【2】 ガッツ .360 31本 100打点 【獲得タイトル】 首位打者、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1996年 ドラフト3位 日本ハムファイターズ•北海道日本ハムファイターズ (1997〜2006)ー読売ジャイアンツ (2007〜2013)ー中日ドラゴンズ (2014〜2015) 球界屈指の強打者として一時代を築いた打者。コンスタントに3割30本を放ちその回数は9回にも達する。プロ入り当初は捕手であり、内野と兼務という形であったが、落合の引退により空いた一塁手のレギュラーに定着すると一時はチーム事情で三塁に回る事もあったが、チームの主軸打者として活躍した。 【…

  • 藤田 一也2011(パワプロ2024再現選手)

    藤田 一也【23】 ハマの牛若丸 .303 1本 15打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2004年 ドラフト4巡目 横浜ベイスターズ•横浜DeNAベイスターズ (2005〜2012)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2012〜2021)ー横浜DeNAベイスターズ (2022〜2023) 暗黒時代に陥っていた横浜において守備力の高さから将来を期待された内野手。2009年にレギュラーになるが、翌年はカスティーヨの加入で出番が減少。半レギュラーとしての扱いになっていた所の2012年にトレードで楽天に移籍。楽天ではレギュラー定着を果たし翌年の日本一に貢献しベストナインとゴールデングラブ賞を獲…

  • ゼラス・ウィーラー2017(パワプロ2024再現選手)

    ゼラス・ラマー・ウィーラー【40】 ポテチヘッド .271 31本 82打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 2007年 MLBドラフト19巡目 ニューヨーク・ヤンキース (2014)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2015〜2020)ー読売ジャイアンツ (2020〜2022) ムードメーカーとしても活躍した助っ人外国人。2015年に来日するが開幕からあまり活躍は出来ずに1年で退団かと思われたが、後半戦は調子を上げて9月には4番に座るなどチームに欠かせない存在となった事で契約延長。2017年にはシーズン31本塁打を放ちベストナインにも選出されて主力打者として定着。2020年に外…

  • 山田 潔1938春(パワプロ2024再現選手)

    山田 潔【15】 規定最低打率 .107 0本 4打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1938年プロ入り イーグルス•黒鷲軍•大和軍 (1938〜1942)ー東京巨人軍 (1946)ー大塚アスレチックス (1947)ー金星スターズ•大映スターズ•大映ユニオンズ (1948〜1957) 現在でもプロ野球の記録に残る規定到達した中で最低の打率となる.107を叩き出した選手。確かに打撃力は無く通算打率も.198ではあるが、出塁率は打率を比較するとメチャクチャ高く通算出塁率は.326を記録し、1942年には50安打で単打45本で打率.162ながら四球数はリーグ最多の95を稼ぎ、これは戦前のリー…

  • 山口 俊2019(パワプロ2024再現選手)

    山口 俊【11】 どすこい 防2.91 15勝4敗 【獲得タイトル】 最多勝利、最多奪三振、最高勝率 【プロ経歴】 2005年 高校生ドラフト1巡目 横浜ベイスターズ•横浜DeNAベイスターズ (2006〜2016)ー読売ジャイアンツ (2017〜2019)ートロント・ブルージェイズ (2020)ー読売ジャイアンツ (2021〜2022) 横浜時代に当時の最年少記録で通算100セーブを記録した守護神。抑えとはいえ少し不安定な事もあり2013年には低迷し2014年シーズン途中から先発に転向。先発転向は見事成功しローテーション投手として活躍し2016年オフにFAで巨人に移籍。巨人では移籍直後に不祥…

  • 基 満男1972(パワプロ2024再現選手)

    基 満男【4】 小技も長打もお任せ .301 20本 43打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1966年 ドラフト外 西鉄ライオンズ•太平洋クラブライオンズ•クラウンライターライオンズ (1967〜1978)ー横浜大洋ホエールズ (1979〜1984) 走攻守においてバランスの取れた選手でトリプルスリーも狙えた内野手。プロ入りすぐに2番打者に定着して小技を身につけると1970年に黒い霧事件の関わりから出場停止処分を受けるも復帰して1972年には3割20本20盗塁を記録した。大洋に移籍した79年以降は振り子打法に挑戦したりウッドペッカーを習得するなどいぶし銀として熟練の技を見せつ…

  • 大野 豊1991(パワプロ2024再現選手)

    大野 豊【24】 守護神へ 防1.17 6勝2敗26S 【獲得タイトル】 最優秀救援投手 【プロ経歴】 1976年 ドラフト外 広島東洋カープ (1977〜1998) 先発にリリーフにとチーム状況に応じて広島を支えた左腕。リリーフとして出場機会を増やして84年シーズンから先発に転向。多彩な変化球を武器に88年沢村賞を獲得したが、90年シーズンに不調に陥った事からリリーフ転向を直訴し再びリリーフへ。1991年は津田とのダブルストッパーの予定だったが、津田の離脱により1人で守護神役を務めてチームのリーグ優勝に大きく貢献。最多セーブのタイトルを獲得しリリーフとしてまだ一線級の活躍が出来ると証明した。…

  • 佐々木 朗希2022(パワプロ2024再現選手)

    佐々木 朗希【17】 令和の怪物 防2.02 9勝4敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2019年 ドラフト1位 千葉ロッテマリーンズ (2020〜) 大船渡高校時代にMAX163km/hを記録した令和の怪物。甲子園には縁がなかったが、全野球ファンの注目を受けて入団したのは千葉ロッテマリーンズとなった。1年目は身体作りを優先し1軍2軍で登板は無かったが、2年目に1軍デビューを果たすとプロ3年目の2022年には令和初となる完全試合をプロ初完封で決める記録を残した。先発ローテーションに1年を通して定着した事がなく体力的に不安な所もあるが、メジャーに行くにせよ1度はタイトルを総なめにするような…

  • 長嶋 茂雄1963(パワプロ2024再現選手)

    長嶋 茂雄【3】 ミスタープロ野球 .341 37本 112打点 【獲得タイトル】 首位打者、打点王、最多安打、MVP、ベストナイン 【プロ経歴】 1958年プロ入り 読売ジャイアンツ (1958〜1974) ミスタープロ野球として職業野球を国民的スポーツへと認知させた日本のレジェンド。1958年に巨人軍に入団すると1年目からトリプルスリー寸前の活躍を見せて引退年まで三塁のベストナインを獲得し続けた。1962年から王貞治が台頭しON砲としての活躍が本格的にスタート。お互いがお互いにいなければ三冠王を幾度も獲得したであろう打者が並んでいる事もあり他球団から脅威となっており9年連続日本一のいわゆる…

  • 町田 行彦1955(パワプロ2024再現選手)

    町田 行彦【27】 走れる長距離砲 .280 31本 71打点 【獲得タイトル】 本塁打王、ベストナイン 【プロ経歴】 1952年プロ入り 国鉄スワローズ (1952〜1964)ー読売ジャイアンツ (1965) 19歳でスワローズの4番に座った長距離砲。プロに入り強肩を生かすために内野手から外野手に転向すると打撃力も向上し21歳のシーズンである1955年には本塁打王に輝き2リーグ制以降セリーグ最年少本塁打王の記録を持っている。56年以降は腰痛に悩まされる事も多かったが、弱小スワローズの主軸打者として活躍した。足の速さも兼ね備えており、58年にはシーズン28盗塁と足でもチームに貢献した。 パワナ…

  • マウロ・ゴメス2014(パワプロ2024再現選手)

    マウロ・アレクシス・ゴメス・アコスタ【5】 クラッチヒッター .283 26本 109打点 【獲得タイトル】 打点王、ベストナイン 【プロ経歴】 2003年 アマチュア・フリーエージェント ボストン・レッドソックス (2012)ー阪神タイガース (2014〜2016) 前年バースの再来と期待されて結局再来の再来となったコンラッドに代わり阪神にやってきた新助っ人外国人。キャンプが始まっても来日せずにオープン戦も終盤数試合に出場だけとまたハズレが来たのかと開幕前は評されたが、いざシーズンに入ると開幕から10試合連続安打と好調スタート。4番打者としての勝負強さも持ち合わせており、最終的に26本塁打1…

  • 増田 達至2020(パワプロ2024再現選手)

    増田 達至【14】 守護神 防2.02 5勝0敗33S1H 【獲得タイトル】 最多セーブ 【プロ経歴】 2012年 ドラフト1位 埼玉西武ライオンズ (2013〜2024) 西武の守護神としてリーグ連覇にも貢献した右腕。ルーキーイヤーからリリーフメインでフル回転の活躍を見せて2015年には最優秀中継ぎを獲得。2016年から抑えに回ると不振の年もあったが、2020年には最多セーブ獲得と活躍した。2023年に調子を落とすと2024年は出番が減少して同年限りで現役引退となった。 パワナンバー11500 10308 11420 【査定】 (フライボールピッチャー) フライアウト率43.4% (力配分)…

  • 周東 佑京2020(パワプロ2024再現選手)

    周東 佑京【23】 サンデー佑京 .270 1本 27打点 【獲得タイトル】 盗塁王 【プロ経歴】 2017年 育成選手ドラフト2位 福岡ソフトバンクホークス (2018〜) 球界トップといっても過言ではない俊足を持ち合わせて育成選手からWBC日本代表まで登り詰めた野手。足の速さを買われて2019年に支配下登録を勝ち取ると代走をメインに102試合に出場しプロ初本塁打を記録するなど1軍定着を果たした。2020年シーズンは開幕出遅れて初盗塁は7月下旬であったが、13試合連続盗塁のプロ野球新記録を樹立するなど盗塁を量産し昨年とほぼ同じ103試合の出場ながら50盗塁を記録して盗塁王を獲得した。以降もソ…

  • 朝井 秀樹2007(パワプロ2024再現選手)

    朝井 秀樹【36】 桑田2世 防3.12 8勝8敗1H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2001年 ドラフト1巡目 大阪近鉄バファローズ (2002〜2004)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2005〜2010)ー読売ジャイアンツ (2010〜2012) PL出身でフィールディングも良かった事から桑田2世とも呼ばれた右腕。まあ、実際は桑田2世というのはマエケンの一つの愛称になってしまうのだが… 高校時代は不祥事で大会に出れなかったがドラフト1位で近鉄に入団。しかし近鉄でも1軍定着を本格的に目指した2004年シーズンに球団が無くなるという運の悪さもあった。新生楽天に移籍すると層の薄さから…

  • 福留 孝介2006(パワプロ2024再現選手)

    福留 孝介【1】 セリーグMVP .351 31本 104打点 【獲得タイトル】 首位打者、最高出塁率、MVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1998年 ドラフト1位(逆指名) 中日ドラゴンズ (1999〜2007)ーシカゴ・カブス (2008〜2011)ークリーブランド・インディアンス (2011)ーシカゴ・ホワイトソックス (2012)ー阪神タイガース (2013〜2020)ー中日ドラゴンズ (2021〜2022) 走攻守全てが揃っているセリーグ屈指の強打者。2006年シーズンはWBC出場から始まり大会を通して不振であったが、今でもWBCの名場面として語り継がれている準決…

  • 八木 智哉2006(パワプロ2024再現選手)

    八木 智哉【29】 1年目がキャリアハイ 防2.48 12勝8敗 【獲得タイトル】 新人王 【プロ経歴】 2005年 希望入団枠 北海道日本ハムファイターズ (2006〜2012)ーオリックス・バファローズ (2013〜2014)ー中日ドラゴンズ (2015〜2017) 大学時代に日本選手権大会で大会新記録の49奪三振を記録し完全試合も達成した事がある左腕。希望枠入団で日本ハムに入団し1年目から先発ローテーションに定着して12勝を挙げる活躍を見せてチームのリーグ優勝、日本一に大きく貢献した。新人王も獲得してダルビッシュと共に左右のエースとして期待されたが、翌年からは成績が低下してしまい2012…

  • 吉村 裕基2008(パワプロ2024再現選手)

    吉村 裕基【31】 歌舞伎投げ .260 34本 91打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2002年 ドラフト5巡目 横浜ベイスターズ•横浜DeNAベイスターズ (2003〜2012)ー福岡ソフトバンクホークス (2013〜2018)ーデ・フラスコニング・ツインズ (2019)ー琉球ブルーオーシャンズ (2020)ー火の国サラマンダーズ (2021) 歌舞伎投げと言われるフォロースルーが特徴の若き長距離砲。2006年に26本塁打を放ちチームの主軸打者に定着すると2008年には34本塁打を放ち内川、村田と共に強力クリーンナップを組み他球団の脅威となっていた。2010年以降は成績が急降下し…

  • リック・バンデンハーク2017(パワプロ2024再現選手)

    ヘンリークス・ニコラース・ファン・デン・フルク【44】 デビューから14連勝 防3.24 13勝7敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2002年 アマチュア・フリーエージェント フロリダ・マーリンズ (2007〜2010)ーボルチモア・オリオールズ (2010〜2011)ーピッツバーグ・パイレーツ (2012)ーサムスン・ライオンズ (2013〜2014)ー福岡ソフトバンクホークス (2015〜2020)ー東京ヤクルトスワローズ (2021) デビューから14連勝を飾った欧州オランダ出身の助っ人右腕。韓国球界を経てソフトバンクに入団したが、当初は外国人枠の都合でしばらく2軍でのプレーを続…

  • 土井 正三1967(パワプロ2024再現選手)

    土井 正三【6】 V9の二塁手 .289 9本 34打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1965年プロ入り 読売ジャイアンツ (1965〜1978) V9を支えた名二塁手。基本的に2番打者としてプレーし王貞治、長嶋茂雄にチャンスメークするプレースタイルで一時代を築いた。小技や右打ちなど2番打者としてのスキルを色々持ち合わせており、守備面でも内野の要として絶大な信頼を得ていた。現役引退後は巨人のコーチを務めた後に長嶋茂雄の監督招集に動いたが失敗したオリックスの監督に就いた。イチローを見抜けなかったとの評価がされていたが、今となってはそうでは無かったとの評価であるが、元阪急メンバーからは事…

  • 吉見 一起2011(パワプロ2024再現選手)

    吉見 一起【19】 精密機械 防1.65 18勝 3敗 【獲得タイトル】 最多勝、最優秀防御率、最高勝率、ベストナイン、クライマックスシリーズMVP 【プロ経歴】 2005年 希望入団枠 中日ドラゴンズ (2006〜2020) 落合竜後期を支えたエース。抜群の制球力を誇り調子が悪くても試合を纏める姿はまさにエースと呼べるものであった。2008年からは5年連続二桁勝利を記録して2009年と2011年には最多勝を獲得。2012年後半戦に怪我で離脱すると以降は怪我に悩まされる事も多かったが、精神的支柱としてチームを支えた。 パワナンバー11600 00373 76838 【査定】 (勝ち運) 援護率…

  • 山本 浩二1980(パワプロ2024再現選手)

    山本 浩二【8】 ミスター赤ヘル .336 44本 112打点 【獲得タイトル】 本塁打王、打点王、MVP、ベストナイン、ダイヤモンドグラブ賞 【プロ経歴】 1968年 ドラフト1位 広島東洋カープ (1969〜1986) ミスター赤ヘルと呼ばれ現役時代に着用していた背番号8は球団の永久欠番として指名されている広島球団のレジェンド。1970年代前半から打撃成績が良くなっていき1975年には首位打者を獲得してチームの初優勝に大きく貢献した。以降は強豪赤ヘルの主軸打者として活躍して本塁打王4回はセリーグ右打者で最多の記録を持っている。守備面でも一流であり、10年連続のダイヤモンドグラブ賞獲得や30…

  • 安達 了一2015(パワプロ2024再現選手)

    安達 了一【3】 オリックスの守備職人 .239 11本 55打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2011年 ドラフト1位 オリックス・バファローズ (2012〜) 守備職人として堅実かつ大胆なプレーでファンを魅了した内野手。ドラフト1位で入団し1年目は打撃の壁に当たるも低打率ながら意外性のある打撃でレギュラーに定着した。2016年に難病でもある潰瘍性大腸炎を患い休養日を挟みながらのプレーではあったが、チームに貢献し2021年にはチームのリーグ優勝にも貢献した。2024年は選手兼任コーチとなったが、プレーでは守備面でも精彩を欠く事があり同年限りで現役引退を決断した。 【応援歌】 【A】…

  • 金山 次郎1950(パワプロ2024再現選手)

    金山 次郎【29】 水爆打線のリードオフマン .311 7本 67打点 【獲得タイトル】 盗塁王 【プロ経歴】 1943年プロ入り 名古屋軍•産業軍•中部日本•中部日本ドラゴンズ (1943〜1944,1946〜1947)ー急映フライヤーズ (1948)ー大映スターズ (1949)ー松竹ロビンス (1950〜1952)ー広島カープ (1953〜1957) 水爆打線の1番打者として当時のセリーグ記録である1シーズン74盗塁を記録した内野手。1943年には3本塁打ながら本塁打王を獲得しており、NPBでも数少ない本塁打王と盗塁王を獲得した事のある選手でもある。戦後は主に1番打者として盗塁を量産し広島…

  • 高木 勇人2015(パワプロ2024再現選手)

    高木 勇人【54】 オムハヤシ 防3.19 9勝10敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2014年 ドラフト3位 読売ジャイアンツ (2015〜2017)ー埼玉西武ライオンズ (2018〜2019)ー神奈川フューチャードリームス (2020,2021)ーベラクルス・イーグルス (2022)ーアグアスカリエンテス・レイルロードメン (2022)ーレオン・ブラボーズ (2022)ー神奈川フューチャードリームス (2023〜) 2015年開幕から勝ち星を積み上げたルーキー右腕。カットボールを武器に開幕5連勝を記録して月間MVPを獲得するなど次世代のエースと期待されたが、後半戦は勝ち星が伸びずに…

  • デーブ・ロバーツ1969(パワプロ2024再現選手)

    デビッド・レオナルド・ロバーツ【5】 日本人以上の日本人 .318 37本 95打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1952年プロ入り ヒューストン・コルト45's (1962,1964)ーピッツバーグ・パイレーツ (1966)ーサンケイアトムズ•アトムズ•ヤクルトアトムズ (1967〜1973)ー近鉄バファローズ (1973) 現ドジャース監督のデーブ•ロバーツ氏とはまた別のデーブ•ロバーツ。メジャーでは結果を残せず67年に来日してアトムズに入団すると打棒を炸裂させてジャクソンと共にチームの主軸を担った。68年には40本塁打を放ち69年にも途中三冠王ペースで打ち続けたが、怪我…

  • 小川 泰弘2013(パワプロ2024再現選手)

    小川 泰弘【29】 ライアン小川 防2.93 16勝4敗 【獲得タイトル】 最多勝、最高勝率、新人王 【プロ経歴】 2012年 ドラフト2位 東京ヤクルトスワローズ (2013〜) ノーランライアンを彷彿とさせる左足を高くあげるフォームから「ライアン小川」と呼ばれる右腕。創価大学からドラフト2位でヤクルトに入団すると1年目から先発ローテーションに定着していきなり16勝を挙げる活躍。菅野、藤浪とのハイレベルな新人王争いを制して新人王を獲得した。勝ち星では1年目がキャリアハイとなっているが、2年目以降も先発投手として活躍。ヤクルト投手陣では珍しく?長期離脱もなく2023年シーズンには通算100勝を…

  • ジャフェット・アマダー2017(パワプロ2024再現選手)

    ジャフェット・イシドロ・アマダー・エルナンデス【42】 NPB最重量選手 .237 23本 65打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2007年プロ入り ミナティトラン・オイラーズ (2007〜2009)ーベラクルス・レッドイーグルス (2009)ーメキシコシティ・レッドデビルズ (2010〜2013,2014〜2015)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2016〜2018)ーメキシコシティ・レッドデビルズ (2019,2021〜) NPB史上最重量となる体重137kgを誇る長距離砲。プレースタイルは見た目通りの鈍足のパワーに極振りといった感じで3試合連続本塁打や3打席連続本塁打など調子…

  • 荒波 翔2012(パワプロ2024再現選手)

    荒波 翔【4】 荒波SHOW .268 1本 25打点 【獲得タイトル】 ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2010年 ドラフト3位 横浜ベイスターズ•横浜DeNAベイスターズ (2011〜2018)ーモンテレイ・サルタンズ (2019) 俊足強肩で横浜のセンターを任された外野手。走塁技術も一流で荻野貴司よりもベーランが速いとも言われていた。低迷していた横浜の中で数少ないタイトル獲得者でもあり2年連続のゴールデングラブ賞を獲得した。2014年以降は怪我の影響もあり出番が減少。この辺りから外野手のレギュラー争いが激しくなったこともあり2018年限りで退団。翌年はメキシコに渡りプレーしていたが、シ…

  • 大田 阿斗里2013(パワプロ2024再現選手)

    大田 阿斗里【58】 ようやく初勝利 防3.72 2勝4敗5H 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2007年 高校生ドラフト3巡目 横浜ベイスターズ•横浜DeNAベイスターズ (2008〜2015)ーオリックス・バファローズ (2016) 春の選抜で1試合20奪三振の記録を残した帝京の右腕。夏はフォーム崩れからエースナンバーを垣ヶ原に明け渡し殆ど登板は無かったが、ポテンシャルの高さから横浜がドラフト指名し入団。1年目から1軍で登板機会を与えられるが、神経質な性格が災いし中々勝てずに10連敗を喫してプロ初勝利は6年目の2013年となった。初勝利を挙げた2013年は中継ぎとしてブルペンを支える…

  • T-岡田2017(パワプロ2024再現選手)

    T-岡田(岡田 貴弘)【55】 ナニワの轟砲 .266 31本 68打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2005年 高校生ドラフト1巡目 オリックス・バファローズ (2006〜) 浪速のゴジラ、浪速の四天王として高校時代からその長打力が注目されていた野手。プロ5年目には当時の岡田監督と紛らわしいという事で登録名を「T–岡田」へと変更したことで話題になった。登録名変更1年目の2010年シーズンはシーズン途中で変更したノーステップ打法が嵌り最終的に33本塁打を放ち22歳の若さで本塁打王に輝いた。しかし翌年から導入された統一球や怪我の影響もあり成績は低迷。2014年にプチ復活し20本塁打を放…

  • アルフレド・デスパイネ2017(パワプロ2024再現選手)

    アルフレド・デスパイネ・ロドリゲス【54】 デスパ、いいね〜 .262 35本 103打点 【獲得タイトル】 本塁打王、打点王、ベストナイン 【プロ経歴】 2004年キューバリーグ入団 カンペチェ・パイレーツ (2013〜2014)ー千葉ロッテマリーンズ (2014〜2016)ー福岡ソフトバンクホークス (2017〜2022,2023) キューバリーグシーズン最多本塁打の記録を持つパワーヒッター。日本のファンには2013WBC福岡ラウンドでの大活躍を覚えている方も多いだろう。キューバの国外派遣により2014年にロッテに入団。長距離砲不在のチームにまさにピンズトの補強であり主軸打者として活躍した…

  • 青田 昇1950(パワプロ2024再現選手)

    青田 昇【23】 ジャジャ馬 .332 33本 134打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1942年プロ入り 東京巨人軍 (1942〜1943)ー阪急軍•阪急ブレーブス (1946〜1947)ー読売ジャイアンツ (1948〜1952)ー大洋松竹ロビンス•洋松ロビンス•大洋ホエールズ (1953〜1958)ー阪急ブレーブス (1959) 戦前戦後の球界を代表する打者。甲子園大会の中止により学校を中退して巨人軍に入団すると1943年には打率.223 0本塁打ながら42打点で打点王を獲得した。これは打点王の史上最低打率、最低本塁打数のNPB記録でもある。戦後は一度阪急に入団するが、4…

  • 大貫 晋一2020(パワプロ2024再現選手)

    大貫 晋一【16】 豆猫 防2.53 10勝6敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2018年 ドラフト3位 横浜DeNAベイスターズ (2019〜) 打たせて取るピッチングで2020年に二桁勝利を挙げた右腕。プロ1年目に開幕ローテーションに入るも1軍と2軍を行ったり来たりする結果に終わりシーズンオフに変化球を増やすと2020年は6連勝を飾るなど怪我人で離脱が多かった先発陣を引っ張りチーム唯一の二桁勝利を記録した。以降はエースではないが、先発陣の欠かせない1人として活躍している。 パワナンバー11300 40300 21240 【査定】 (対ピンチA) 得点圏被打率.130 (ゴロピッチャ…

  • 石田 健大2016(パワプロ2024再現選手)

    石田 健大【14】 初の規定投球回 防3.12 9勝4敗 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2014年 ドラフト2位 横浜DeNAベイスターズ (2015〜) 横浜の左腕衆の1人として先発、中継ぎとして活躍する左腕。プロ1年目は防御率2点台ながら援護に恵まれずに2勝6敗と負けが先行するシーズンを送ったが、16年シーズンに開幕ローテーション入りを果たすと5月には26イニング連続無失点の記録を残すなど安定したピッチングで月間MVPにも輝いた。月によって防御率が安定しなかったが、1年間ローテーションを守り切り規定投球回に達して9勝と活躍した。以降は先発に中継ぎにとチーム状況に応じた活躍をしている…

  • 鍵谷 陽平2017(パワプロ2024再現選手)

    鍵谷 陽平【30】 ブルペンを支えた中継ぎ 防2.53 2勝3敗17H1S 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2012年 ドラフト3位 北海道日本ハムファイターズ (2013〜2019)ー読売ジャイアンツ (2019〜2023)ー北海道日本ハムファイターズ (2024〜) 150km/hを超えるストレートを武器に日ハムと巨人のブルペンを支えた右腕。プロ1年目から同期入団の大谷翔平と共に開幕1軍登録されると中継ぎをメインに38試合に登板し防御率3点台と結果を残した。2017年にはキャリアハイの60試合登板で防御率2点台とチームに欠かせない存在となったが、以降は成績が低迷。2019年シーズン途…

  • カルロス・ペゲーロ2017(パワプロ2024再現選手)

    カルロス・アンヘル・ペゲーロ・ドレオ【54】 攻撃的2番打者 .281 26本 75打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2005年 アマチュア・フリーエージェント シアトル・マリナーズ (2011〜2013)ーカンザスシティ・ロイヤルズ (2014)ーテキサス・レンジャーズ (2015)ーボストン・レッドソックス (2015)ー東北楽天ゴールデンイーグルス (2016〜2018)ーティフアナ・ブルズ (2019)ーLGツインズ (2019) 2017年楽天の攻撃的2番打者として長打を量産した助っ人外国人。長打力はチームトップクラスであり本塁打も飛距離が特大の1発を放つ事も多かった。20…

  • 山本 由伸2021(パワプロ2024再現選手)

    山本 由伸【18】 球界のエース 防1.39 18勝5敗 【獲得タイトル】 最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率、沢村賞、MVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2016年 ドラフト4位 オリックス・バファローズ (2017〜2023)ーロサンゼルス・ドジャース (2024〜) 球界のエースとして君臨した右腕。2018年に中継ぎとして30HPを記録して一躍有名になると2019年からは先発転向。先発になって暫くはムエンゴに苦しみ先発転向1年目で最優秀防御率を獲得するも8勝と中々勝てなかった。しかし2021年はチームの状態も好調な事もあり勝ち星を量産。防御率も1点台前半と無双…

  • 高橋 周平2019(パワプロ2024再現選手)

    高橋 周平【3】 チームキャプテン .293 7本 59打点 【獲得タイトル】 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2011年 ドラフト1位 中日ドラゴンズ (2012〜) 高校通算71本塁打を記録して2011年ドラフト1位で入団した期待の野手。プロ1年目から1軍で本塁打を放ち将来の主砲候補とも言われたが、プロでは巧打力重視のバッティングで2018年にレギュラーを掴み2019年からはチームキャプテンに就任。この年は開幕から首位打者争いを繰り広げたが、終盤に怪我などで離脱し成績が低下。打率も3割に届かなかったが、ベストナインとゴールデングラブ賞を共に初受賞しオールスターにも選出される…

  • 岡田 雅利2018(パワプロ2024再現選手)

    岡田 雅利【37】 ピンチバンター .272 3本 7打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 2013年 ドラフト6位 埼玉西武ライオンズ (2014〜) 高校時代は中田翔と同学年で西の横綱として甲子園に出場した大阪桐蔭の正捕手。3年生時は甲子園出場はならなかったが、中田翔とバッテリーを組んでいた。高校卒業後は大阪ガスで6年プレーし2013年ドラフトで西武に入団。プロでは主に控え捕手としてプレーしレギュラー獲得とはならなかったが、同じ大阪桐蔭出身の森友哉から慕われるなど良き先輩としてムードメーカーとしてチームに貢献した。2022年に膝の怪我で離脱すると翌年は全休となり2024年限りで現役引…

  • タフィ・ローズ2004(パワプロ2024再現選手)

    カール・デリック・ローズ【20】 最強助っ人セリーグ襲来 .287 45本 99打点 【獲得タイトル】 本塁打王、ベストナイン 【プロ経歴】 1986年 MLBドラフト3巡目(全体68位) ヒューストン・アストロズ (1990〜1993)ーシカゴ・カブス (1993〜1995)ーボストン・レッドソックス (1995)ー近鉄バファローズ•大阪近鉄バファローズ (1996〜2003)ー読売ジャイアンツ (2004〜2005)ーオリックス・バファローズ (2007〜2009)ー富山GRNサンダーバーズ (2015 〜2016) 近鉄時代にシーズン55本塁打を放ち近鉄在籍8年間で3回の本塁打王に輝いた…

  • 山倉 和博1987(パワプロ2024再現選手)

    山倉 和博【15】 意外性の男 .273 22本 66打点 【獲得タイトル】 MVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 1977年 ドラフト1位 読売ジャイアンツ (1978〜1990) 意外性の男とも呼ばれた1980年代巨人の捕手。1年目から新人離れした風格、性格をしており捕手としての技術的評価もそれほど高く評価されていなかった。しかしどっしりと構えて雰囲気があるという理由とパスボールは例え投手のサイン違いでも自分が悪いと責任を負う事から投手陣から厚い信頼を受けた。打撃面も確実性はないが長打力があり二桁本塁打を5回記録した。1987年はキャリアハイの22本塁打を放ち投手陣を引っ…

  • 大野 雄大2020(パワプロ2024再現選手)

    大野 雄大【22】 沢村賞獲得 防1.82 11勝6敗 【獲得タイトル】 最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞 【プロ経歴】 2010年 ドラフト1位 中日ドラゴンズ (2011〜) 中日の左腕エースとして2020年沢村賞を獲得した投手。2013年シーズンに先発ローテーションに定着して3年連続二桁勝利と活躍。2016年からは成績を落として負けが先行するようになり2018年はついに未勝利と不振に陥ったが、2019年に復調しノーヒットノーランを達成。ノーノー達成当時の喜び方が話題にもなった。2020年シーズンは開幕こそ成績が良くなかったが、5試合連続完投勝利や球団記録の45イニング無失点を記録して沢村…

  • 西沢 道夫1950(パワプロ2024再現選手)

    西沢 道夫【15】 初代ミスタードラゴンズ .311 46本 135打点 【獲得タイトル】 ベストナイン 【プロ経歴】 1937年プロ入り 名古屋軍•中部日本軍 (1937 - 1943,1946)ーゴールドスター•金星スターズ (1946〜1948)ー中日ドラゴンズ•名古屋ドラゴンズ•中日ドラゴンズ (1949〜1958) 初代ミスタードラゴンズにして現役時代に付けていた背番号15が永久欠番にもなっている選手。1937年に練習生としてプロ入りし現在でも史上最年少記録である16歳と4日で公式戦出場を果たした。プロ入り当初は投手でありノーヒットノーランや延長28回完投といった記録を持っていたが、…

  • 金子 侑司2019(パワプロ2024再現選手)

    金子 侑司【8】 2度目の盗塁王 .251 3本 33打点 【獲得タイトル】 盗塁王 【プロ経歴】 2012年 ドラフト3位 埼玉西武ライオンズ (2013〜) 山賊打線の9番打者として機動力を武器に強力打線の一角を担った外野手。プロ入り後は内野手としてプレーしていたが、送球難など守備に不安があり外野手に転向。2016年に外野のレギュラーとして盗塁王を獲得すると怪我や不振でレギュラーを外される事もあったが、チームに貢献した。2019年は当初1番打者として開幕を迎えるも結果を残せずに下位打線に回ると打棒も復活。最終的に41盗塁を記録し2度目の盗塁王に輝いた。2020年以降は怪我や不振、怠慢プレー…

  • トマス・デラロサ2008(パワプロ2024再現選手)

    トマス・アグラモンテ・デ・ラ・ロサ【57】 アライバの代役 .243 7本 22打点 【獲得タイトル】 なし 【プロ経歴】 1995年 アマチュアFA モントリオール・エクスポズ (2000〜2001)ーナシュア・プライド (2005)ーサンフランシスコ・ジャイアンツ (2006)ー中日ドラゴンズ (2008〜2009) 2008年北京オリンピック開催により抜けるであろうアライバの代役として期待されたテスト入団の助っ人ドミニカン。守備固めがメインであり荒木の代役で二塁に入った時首脳陣からイマイチ信用が得られず遊撃手での出場が多かった。打率は低かったが、左投手には滅法強く打率.349を記録してチ…

  • 坂本 勇人2016(パワプロ2024再現選手)

    坂本 勇人【6】 初の首位打者 .344 23本 75打点 【獲得タイトル】 首位打者、最高出塁率、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 【プロ経歴】 2006年 高校生ドラフト1巡目 読売ジャイアンツ (2007〜) 巨人の象徴として現在も人気選手として活躍するレジェンド遊撃手。プロ2年目19歳でレギュラー定着すると以降2023年途中まで巨人の遊撃手レギュラーとして活躍した。常にフル出場をしてきた事もあり2010年代前半は少し物足りない成績を残していたが、2016年に巧打力に磨きがかかり遊撃手として初の首位打者を獲得した。 【応援歌】 【前奏:オオオ… オー燃えろ】誰よりも強く勇ましく オオオ……

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