リボンスカーフを作成する際に鋭角の角をきれいに出す方法についてまとめました。

ソーイング本によくあるサイズ調整も同じで、横幅を出そうとすると、結局首回りや肩幅も広がってしまって、そうじゃないんだよ～～～～とずっと悩んでいたのですが、試行錯誤の末、比較的簡単な補正の仕方を見出しましたので、備忘録としてまとめておこうと思います。

気になったことは何でもやってみる。ハンドメイドに素人もプロも関係ない！主に着物リメイクにチャレンジ中

ロータリーカッターで布を切る際に定規がずれるのを防ぐ便利グッズをご紹介。

型紙転写にはハトロン紙よりも不織布がおすすめです。

着物リメイクの際に布をどのように縫い合わせるかを考えます。 原則は見えづらいところ、継いでいても不自然さが感じられないようなところで継いでいきます。 具体的なやり方を図解で紹介します。

スチーム性能の高いティファールのアイロンに買い換えました。 その使い勝手をレビュー。

着物生地の耳の切り込みは何のため？間違って切ったのではなく、大事な意味があります。

帯のリメイクは着物リメイクと違う点がいくつかあります。 洗濯をどうするか、加工前の下準備などをまとめます。

絹以外の着物（ポリエステル、レーヨン）のリメイクについて考えます。生地の特性やお手入れを理解すると、リメイクの方向性を決めるのに役立ちます。

着物リメイクのために漂白剤を使う時の注意事項をまとめます。 漂白剤の種類によって使えるもの、使えないものがあります。 シミを取るというよりは生地のディープクリーニングという意味合いで行います。 洗剤で洗った後に軽くすすいでその後に漂白剤を使います。

着物リメイクのための絹の着物生地の自宅での洗濯の具体的な方法をまとめます。 洗剤で洗う前にお湯を使ってしっかり汚れを取るのがスピーディに洗うポイントです。 一見遠回りに見えますが、この方法が一番簡単だと思います。

着物リメイクのための洗濯での注意点をまとめます。家で自分で家庭用洗剤を使って洗濯する場合はプロには到底及びません。蓄積されたほこりやカビを軽減するのが目的になります。 しっかり洗うことでさっぱりとツヤツヤな着物生地がよみがえります。

洗濯の前に着物の素材を確認します。購入前に外観から絹かどうか見分けるには裏地をチェックしましょう。 確実に見分けるには燃焼実験しかありません。 それぞれの素材の燃焼実験をしてみた結果をまとめます。

思い入れのある着物をリメイクする前に練習用の着物を準備しましょう。 中古着物屋さんでもネットオークションでも格安で入手可能です。

着物リメイクのための解体にルールはありません。必要なものはリッパー、糸切ばさみ、歯ブラシです。