ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
【健康】脳ドックを予約 いま自分にできること
父の脳梗塞と、走ることの意味 父(69)が脳梗塞で倒れてから、数日が経ちました。家族それぞれが気持ちの整理をしようと、静かに自分と向き合っています。 意識が戻らない間、私(43)もじっとしていられず、早朝これまでより少し長く走ることにしまし
2025/07/13 04:40
【雑記】マンガを導入したら、一気に自宅が静かになった
子どもと動画との関係に悩んでいた どこの家庭でも同じだと思うのですが、我が家の8歳の息子くんもYouTubeが大好きです。 さかのぼればもっと小さい頃、最初に動画を見せたのは親の都合。夕飯の支度中やその他作業中、静かにしていてほしいときに、
2025/07/12 09:12
【朝活】明け方だけの、透明な世界
春はあけぼの。今もなお、心にしみることば 「春はあけぼの」で始まる清少納言の『枕草子』。およそ千年前に書かれたこのエッセイは、現代のわたしたちにも不思議と響く言葉が詰まっています。 ときおりページをめくるだけで、心が静かに落ち着くような気が
2025/07/11 05:05
【家族】パートナーの情報を正確に把握しておきたい
父の入院から得た教訓 父が突然倒れて入院したことで、あらためて家族の在り方について考える機会を得ました。 特に強く感じたのが、「パートナーの個人情報をきちんと共有しておくことの大切さ」です。 病院で母が医師や看護師から質問を受けている場面に
2025/07/10 04:53
【ランニングあれこれ】とりあえず、走って心と身体をととのえる
不安な時ほど、心がざわつく 父が突然倒れ、救急搬送されました。今も集中治療室で意識が朦朧としているようです。 急な出来事に、家族みんなが動揺しています。言葉少なに過ごす時間が増え、なんとも言えない不安な空気が家の中を包みます。 こうした時、
2025/07/09 04:36
【家族】69歳の父、倒れる
早朝の着信と、父の救急搬送 7月8日、朝目を覚ますと、家族から着信がありました。深夜に父(69)が倒れて、救急車で病院に運ばれたというのです。 先に病院に着いた家族の話を聞くと、父は突然左手にしびれが出て、ろれつがまわらなくなったのこと。
2025/07/08 08:56
【ミニマリズム】あ、財布をなくした…けど、まぁいいか、となる
財布をなくした朝、「まぁいいか」と思えた理由 ある日の朝、外出の準備をしていた私はふと「あれ?財布どこだっけ」と探し始めました。 ここかな?あそこかな?でも、ない。家中を見渡しても見つからず、少し焦ったあとに出た結論が「まぁ、いいか」。 ど
2025/07/07 06:01
【雑記】summer この夏やりたいことあれこれ
五感で感じる、夏のはじまり セミの声、雨上がりの地面のにおい、汗ばむシャツを抜けていく風。耳元でふいに鳴く蚊の羽音に驚き、公園では草刈りされた後の緑の香りがふわりと広がる。 そんな五感にうったえてくる変化のひとつひとつに、今年もまた夏がじわ
2025/07/06 09:31
【健康】のこりあと1,500週間の健康寿命を生きる
健康寿命とは「自立して元気に生きられる期間」 「健康寿命」という言葉をご存じでしょうか?これは「ただ長生きすること」ではなく、「介護を受けたり寝たきりになったりせず、自分の力で元気に生活できる期間」のことを指します。 たとえば日本人男性の平
2025/07/05 06:45
【雑記】語学に打ち込むことはオワコンなのか?
「語学はもう必要ない」って本当? 「AI翻訳があるから、語学はもう学ばなくていい」そんな声をちらほら見かけるようになりました。でも私は、はっきりと「NO」と言いたい。 確かにAI翻訳の精度は年々向上し、簡単な文であれば問題なく伝わるようにな
2025/07/04 06:21
【雑記】わたしがあたりさわりのない格好をする理由
※サムネはイメージです。 極度の面倒くさがり 人前に出るとき、私はほぼ決まって「白いシャツに黒のパンツ」を着ています。季節が変わってもこのスタイルは基本変わりません。 プライベートであろうとビジネスの場であろうと関係なく、ほぼ同じ格好。理由
2025/07/03 04:28
【健康】人間ドック 一年に一度、自分と向き合う時間
自分と向き合う大切な時間 今年も一年に一度の人間ドックに行ってきました。普段は仕事に追われがちですが、この日は自分の体とじっくり向き合う貴重な時間。 受付で名前を呼ばれ、順々に検査が進んでいくのを待ちながら、ふと周りを見渡すと、同じように検
2025/07/02 06:10
【読書】2025年6月の読書記録
6月はミステリを満喫した! 読書メーターより 読書メーターより 読書メーターより 読書メーターより 泡坂妻夫『乱れからくり』 30年前、当時中学生だった友人が熱弁していた名作をようやく手に取る。古さなど皆無、導入からラストまで夢中で一気読み
2025/07/01 04:22
2025年7月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、たてちんさんをフォローしませんか?