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人生100年時代のM&A物語 https://melsa.muragon.com/

49才の時父親が創業した会社を、父親在命中にM&Aで売却。その後、第2創業し。いばらの道を歩みながらも。現在は古希を射程距離にしながらもM&Aで明るい老後を迎えている経営者人生を綴ります。

経営ブログ / 中小企業社長

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2022/12/18

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  • ライオンの子育てに学ぶ事業承継

    保険金不正請求で巷を賑わしているビックモーター。会社を駄目にした元凶は創業者の息子である副社長の経営力不足というマスコミの報道もあります。創業者であり父である創業社長が息子を過大評価し経営者としての素質を見誤り、会社経営を放任してしまったことも原因のひとつのようです。 「若...

  • M&Aを決断するのは誰? 後編

    前編からの続きです。 私はスムーズに第2創業の事業を選定しましたが、一般的に家業に従事している間は、自分の天職について無関心の為、家業以外に業態転換を必要とした時、自己の天職探しに戸惑う後継者が多いのも事実です。 現経営者、後継者、それぞれの妻からの反対や、親族からの反対も...

  • M&Aを決断するのは誰?前編

    同族中小企業におけるM&A売却の決断者は誰でしょうか。 現経営者が決断者であるのか、はたまた後継者が決断者であるのか、という問いかけですが、決断者が誰であろうと、株主総会で3分の2の議決権を確保できなければ、M&Aの議決はできません。 同族中小企業でのM&A売却決断は、現オ...

  • 創業者の頭の中だけにある株主名簿、ボケたらどうする 後編

    前編からの続きです。 この半年後に、父が認知症になってしまったのです。親がボケてしまったならば、誰が、親の財産を管理し、生活療養等の世話や物事の決定を行うのか、みなさんは考えたことがあるでしょうか。先代経営者名義の多大な事業用財産がある場合は、面倒なことになります。 M&A...

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