彼との逢瀬で私が現実に帰るその気持ちを日記に綴る。ちゃんと存在しているそれぞれの生活に向かう心境を乙女いっぱい文章にした。彼はどう感じたんだろう。でもリアクションはありませんでした( ̄▽ ̄;)そういう人なんです。だから、ちょっと寂しかった。でもこの関係だから
どこにでもいるアラフィフオバサンが 残りの人生悟って 悔いなく生きた証を残します。 そして語ります。いろいろ。感じたこと。
彼との逢瀬で私が現実に帰るその気持ちを日記に綴る。ちゃんと存在しているそれぞれの生活に向かう心境を乙女いっぱい文章にした。彼はどう感じたんだろう。でもリアクションはありませんでした( ̄▽ ̄;)そういう人なんです。だから、ちょっと寂しかった。でもこの関係だから
ゲスいマッチングアプリの中にも日記をアップする場所があってそこに想いの丈を綴ってた。相手の人もそれを読んでそれなりに感じてくれるものがあるかなっていうそんな計算も含め(笑)だけどこの関係。お互いが帰る場所があってそれをどうすることもしたくない思いは一緒で
突然ぷっこんできた謎の人はあまりにもインパクトが強くてその文章の一句、一句に何も飾らずバンバンと失礼な直球質問とか平気で毒を吐いていた。でもその謎の相手も懲りずに私とのやりとりを何故か楽しんでる。失礼な質問にも本当か嘘か分からないけどちゃんと言葉で返して
「今度はいつ会えるんだろう」「でも、そんなに家を空ける理由がもう見つからない」思いと現実がせめぎ合ってることに呆然とする気持ちに封をした。幸い仕事がそれなりにハード。人との関わりが主体な職種だからあまり深く思い悩む時間が与えられないことに感謝したりして(;^
連絡ツールがカカオに昇格してもリアルタイムに会話するわけじゃないからメールでも変わらん。そんな関係。でも都合があえばセックスするために会う。ホントに不思議な関係。何だろ?これまでクソ真面目に体裁第一に生きてきたからなのか刺激に弱いんだろうなぁ。でもそんな
会ってセックスしてるだけ一日一回のGmailでの言葉の交換。しかも短文(笑)それだけで何度も会う関係って不思議で仕方ない。まぁお互い家庭があるし何を望むかなんて何も考えてなくてただ身体を重ねてる そんな感じ。でも身体を重ねたいと思う気持ちのどこかに少しだけ恋心
気持ちがなけば続かない。ってことは少しは気持ちがあるのね?だとしたら更に気持ちをかっさらって行こうではないか!!なんていう妙な気持ちもまた誕生するという死亡していたオンナが生まれ変わると別人になってしまう( ̄▽ ̄;)でもハッキリ自分に対する気持ちは問いかけな
イタイおばさんというのは自覚してました。でもそのイタイのを楽しんでしまえ!ってどこか思ってる部分があって。だけどバカなことはしてますがバカなやり方はしたくないって変なプライドは強く。自分投資をコソコソやるようになる。体型も気になる。体毛も気になる。メイク
気持ちが動くまでには時間はかからなかった。しばらく忘れていた「オンナ」である自分。あえてそれを避けていたからこそ再確認すると爆走する。そう主人と再構築した時に似た気づいたらいてもたってもいられなくなる感覚。焦りかな。もうオンナでいられなくなるっていう本能
二度身体を重ね合ったら情が生まれた。感情というものをミックスさせたら何故かオンナの悦びというものがチラチラしてきた。心は決してあなたに奪われないそういう自信は人一倍あったけど少しずつ馴染んでくる何かがあると不思議と感情が動き出す。身体だけが気持ち良ければ
旦那が出来ひんからってセフレ探すバカなオンナですが・・・ 昔、何かで見た。浮気をする旦那さんに対してサレ妻の奥様に質問してたこと。「身体だけの浮気ならまだ許せる」「気持ち、持っていかれたらダメかも知れない。落ち込む」当時、納得したなぁって。心、持っていか
ブスなら他でカバーしようと慰めは日常茶飯事だしずっとそれで生きてきた。さすがにこの歳になっても確かに生まれ持った美貌は変わらず武器にはなる。綺麗なオバサマって素敵だもん。でも残念ながらアタシは生まれ持った美貌はない。(笑)だからずっとそれ以外部門にエント
基本自分はエロいんだと思う。これはもうずいぶん若い頃から自覚はしてた。セックスを具体的に知ったのは早かったけど体験は特に早かったわけではない。モテなかったからでもエロいことに興味あることをそれをひた隠しにはしてた。女子にはマイナスと思ったから。 多分ずっ
正直旦那と再構築してからレスを解消して溢れてくる性欲はAVでも更に拍車をかけてしまったように思える。過ぎた月日は思った以上に長くていろんなものを様変わりさせてくれてた。スマホで簡単に見ることの出来るAV。ジャンルだってよりどりみどり。好きなジャンル?→ 熟女
見事に出会い系サイトで自分が納得する相手からのコンタクト。昔からちょいと知的な男子が好きなんです。文章にセンスがある人っていうのはマジで素敵。そして頭がいい人。人として。とはいっても文字だけじゃわからんし。となったらこの性格上面倒なのは嫌いなのですぐに会
出会い系サイトだなんて今時普通なんだろうけどあまりにも忙しく動いているそのサイトの中の世界にちょっとドン引き・・・自分もそうだが・・・どんだけ非日常を欲してるそれもまたいとも簡単にこんなにも存在しているものかと面食らった。見事に。いとも簡単に登録してクソ
自分で消化出来なかった。オナニーするのもネタが足りないし技もない(笑)それよりずっと忘れていたその身体と身体の動き触れ合い感覚感触思い出したかった。ただそれだけ。そこに愛がなくてもいいから出来ることなら女性専用の風俗デビューの道も模索 とにかく主人がどう
空白だった時間を埋めるかのように自然にセックスレスが解消されるのに時間はかからなかった。この人と肌を重ねたのはいつ以来?記憶に呼び起こせないくらいもうそれは遠い過去だった。年頃の娘がいる狭い我が家で音を立てずに肌を重ねた。時には隣の部屋に娘がいても平然を
パワハラの件で主人の気持ちを知って思うことが溢れてきた。私はバツイチ子連れでこの人と再婚した。主人は初婚。ん、でも何故私と結婚しようと思ったのか未だに分からないのだけど冗談で「俺はボランティア協会の会長なので・・・」と私を怒らせていたけど(笑)ボランティ
私は2年前までホントに仕事と家庭の往復のみもうオンナ捨てた~!!そんな生活を40代の殆ど費やしていました。夫婦仲が最悪だったのもこの時期。理由はいろいろ。私自身も今思えば実母を亡くし母ロス。それに更年期障害も加わって負の連鎖。心の拠り所だった息子たちも相次
はじめまして。気づいたらこの歳になってましたのコユと申します。実は別のブログサイトでツラツラとブログ更新してました。ですが投稿している内容が「道ならぬ恋」→聞こえがいい(笑)W不倫の内容でしたので誹謗中傷は当たり前だったのですがある日突然放り込まれたコメン
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彼との逢瀬で私が現実に帰るその気持ちを日記に綴る。ちゃんと存在しているそれぞれの生活に向かう心境を乙女いっぱい文章にした。彼はどう感じたんだろう。でもリアクションはありませんでした( ̄▽ ̄;)そういう人なんです。だから、ちょっと寂しかった。でもこの関係だから
ゲスいマッチングアプリの中にも日記をアップする場所があってそこに想いの丈を綴ってた。相手の人もそれを読んでそれなりに感じてくれるものがあるかなっていうそんな計算も含め(笑)だけどこの関係。お互いが帰る場所があってそれをどうすることもしたくない思いは一緒で
突然ぷっこんできた謎の人はあまりにもインパクトが強くてその文章の一句、一句に何も飾らずバンバンと失礼な直球質問とか平気で毒を吐いていた。でもその謎の相手も懲りずに私とのやりとりを何故か楽しんでる。失礼な質問にも本当か嘘か分からないけどちゃんと言葉で返して
「今度はいつ会えるんだろう」「でも、そんなに家を空ける理由がもう見つからない」思いと現実がせめぎ合ってることに呆然とする気持ちに封をした。幸い仕事がそれなりにハード。人との関わりが主体な職種だからあまり深く思い悩む時間が与えられないことに感謝したりして(;^
連絡ツールがカカオに昇格してもリアルタイムに会話するわけじゃないからメールでも変わらん。そんな関係。でも都合があえばセックスするために会う。ホントに不思議な関係。何だろ?これまでクソ真面目に体裁第一に生きてきたからなのか刺激に弱いんだろうなぁ。でもそんな
会ってセックスしてるだけ一日一回のGmailでの言葉の交換。しかも短文(笑)それだけで何度も会う関係って不思議で仕方ない。まぁお互い家庭があるし何を望むかなんて何も考えてなくてただ身体を重ねてる そんな感じ。でも身体を重ねたいと思う気持ちのどこかに少しだけ恋心
気持ちがなけば続かない。ってことは少しは気持ちがあるのね?だとしたら更に気持ちをかっさらって行こうではないか!!なんていう妙な気持ちもまた誕生するという死亡していたオンナが生まれ変わると別人になってしまう( ̄▽ ̄;)でもハッキリ自分に対する気持ちは問いかけな
イタイおばさんというのは自覚してました。でもそのイタイのを楽しんでしまえ!ってどこか思ってる部分があって。だけどバカなことはしてますがバカなやり方はしたくないって変なプライドは強く。自分投資をコソコソやるようになる。体型も気になる。体毛も気になる。メイク
気持ちが動くまでには時間はかからなかった。しばらく忘れていた「オンナ」である自分。あえてそれを避けていたからこそ再確認すると爆走する。そう主人と再構築した時に似た気づいたらいてもたってもいられなくなる感覚。焦りかな。もうオンナでいられなくなるっていう本能
二度身体を重ね合ったら情が生まれた。感情というものをミックスさせたら何故かオンナの悦びというものがチラチラしてきた。心は決してあなたに奪われないそういう自信は人一倍あったけど少しずつ馴染んでくる何かがあると不思議と感情が動き出す。身体だけが気持ち良ければ
旦那が出来ひんからってセフレ探すバカなオンナですが・・・ 昔、何かで見た。浮気をする旦那さんに対してサレ妻の奥様に質問してたこと。「身体だけの浮気ならまだ許せる」「気持ち、持っていかれたらダメかも知れない。落ち込む」当時、納得したなぁって。心、持っていか
ブスなら他でカバーしようと慰めは日常茶飯事だしずっとそれで生きてきた。さすがにこの歳になっても確かに生まれ持った美貌は変わらず武器にはなる。綺麗なオバサマって素敵だもん。でも残念ながらアタシは生まれ持った美貌はない。(笑)だからずっとそれ以外部門にエント
基本自分はエロいんだと思う。これはもうずいぶん若い頃から自覚はしてた。セックスを具体的に知ったのは早かったけど体験は特に早かったわけではない。モテなかったからでもエロいことに興味あることをそれをひた隠しにはしてた。女子にはマイナスと思ったから。 多分ずっ
正直旦那と再構築してからレスを解消して溢れてくる性欲はAVでも更に拍車をかけてしまったように思える。過ぎた月日は思った以上に長くていろんなものを様変わりさせてくれてた。スマホで簡単に見ることの出来るAV。ジャンルだってよりどりみどり。好きなジャンル?→ 熟女
見事に出会い系サイトで自分が納得する相手からのコンタクト。昔からちょいと知的な男子が好きなんです。文章にセンスがある人っていうのはマジで素敵。そして頭がいい人。人として。とはいっても文字だけじゃわからんし。となったらこの性格上面倒なのは嫌いなのですぐに会
出会い系サイトだなんて今時普通なんだろうけどあまりにも忙しく動いているそのサイトの中の世界にちょっとドン引き・・・自分もそうだが・・・どんだけ非日常を欲してるそれもまたいとも簡単にこんなにも存在しているものかと面食らった。見事に。いとも簡単に登録してクソ
自分で消化出来なかった。オナニーするのもネタが足りないし技もない(笑)それよりずっと忘れていたその身体と身体の動き触れ合い感覚感触思い出したかった。ただそれだけ。そこに愛がなくてもいいから出来ることなら女性専用の風俗デビューの道も模索 とにかく主人がどう
空白だった時間を埋めるかのように自然にセックスレスが解消されるのに時間はかからなかった。この人と肌を重ねたのはいつ以来?記憶に呼び起こせないくらいもうそれは遠い過去だった。年頃の娘がいる狭い我が家で音を立てずに肌を重ねた。時には隣の部屋に娘がいても平然を
パワハラの件で主人の気持ちを知って思うことが溢れてきた。私はバツイチ子連れでこの人と再婚した。主人は初婚。ん、でも何故私と結婚しようと思ったのか未だに分からないのだけど冗談で「俺はボランティア協会の会長なので・・・」と私を怒らせていたけど(笑)ボランティ
私は2年前までホントに仕事と家庭の往復のみもうオンナ捨てた~!!そんな生活を40代の殆ど費やしていました。夫婦仲が最悪だったのもこの時期。理由はいろいろ。私自身も今思えば実母を亡くし母ロス。それに更年期障害も加わって負の連鎖。心の拠り所だった息子たちも相次
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旦那が出来ひんからってセフレ探すバカなオンナですが・・・ 昔、何かで見た。浮気をする旦那さんに対してサレ妻の奥様に質問してたこと。「身体だけの浮気ならまだ許せる」「気持ち、持っていかれたらダメかも知れない。落ち込む」当時、納得したなぁって。心、持っていか
ブスなら他でカバーしようと慰めは日常茶飯事だしずっとそれで生きてきた。さすがにこの歳になっても確かに生まれ持った美貌は変わらず武器にはなる。綺麗なオバサマって素敵だもん。でも残念ながらアタシは生まれ持った美貌はない。(笑)だからずっとそれ以外部門にエント
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正直旦那と再構築してからレスを解消して溢れてくる性欲はAVでも更に拍車をかけてしまったように思える。過ぎた月日は思った以上に長くていろんなものを様変わりさせてくれてた。スマホで簡単に見ることの出来るAV。ジャンルだってよりどりみどり。好きなジャンル?→ 熟女
見事に出会い系サイトで自分が納得する相手からのコンタクト。昔からちょいと知的な男子が好きなんです。文章にセンスがある人っていうのはマジで素敵。そして頭がいい人。人として。とはいっても文字だけじゃわからんし。となったらこの性格上面倒なのは嫌いなのですぐに会
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空白だった時間を埋めるかのように自然にセックスレスが解消されるのに時間はかからなかった。この人と肌を重ねたのはいつ以来?記憶に呼び起こせないくらいもうそれは遠い過去だった。年頃の娘がいる狭い我が家で音を立てずに肌を重ねた。時には隣の部屋に娘がいても平然を
パワハラの件で主人の気持ちを知って思うことが溢れてきた。私はバツイチ子連れでこの人と再婚した。主人は初婚。ん、でも何故私と結婚しようと思ったのか未だに分からないのだけど冗談で「俺はボランティア協会の会長なので・・・」と私を怒らせていたけど(笑)ボランティ
私は2年前までホントに仕事と家庭の往復のみもうオンナ捨てた~!!そんな生活を40代の殆ど費やしていました。夫婦仲が最悪だったのもこの時期。理由はいろいろ。私自身も今思えば実母を亡くし母ロス。それに更年期障害も加わって負の連鎖。心の拠り所だった息子たちも相次