新規就農の現実をお届け◇施設園芸10年目、非農家◇ラズパイ◇イチゴ◇ 水耕栽培、養液栽培の現場で必要な知識をまとめています。 https://rubiscolab015.com/
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新規就農で人気の作物!イチゴ栽培って何をするの?大変なことは?
イチゴ栽培は親株からすべてが始まる。イチゴ農家の年間スケジュールを紹介。栽培に必須の知識、あると役に立つスキル。
開業7年目にして反収8トンを達成。収量の上がる株に育てるポイントを紹介。①厳寒期に入る前に草勢を高めておく②摘蕾、摘花、脇芽除去は最小限に③炭酸ガスは高くても800ppm、基本はゼロ施用で④安定した肥培管理に必須の計算式⑤電照はRed光、Far-red光を照射する⑥ハダニ被害をゼロにするカブリダニの使い方⑦育苗で根本的な苗質は変わらない
RaspberryPiで 自宅にいながら ハウスを遠隔操作する
遠隔操作するために必要なものRaspberryPiSDカード無線ルーターSIMカード1.RaspberryPiVNCサーバーをインストールして稼働させます。遠隔操作のために24時間365日ずーっとラズパイの中で待機しています。外部からアクセ
コスト削減、環境にもやさしい「ちょうどいい肥料の施肥設計」のやり方
ムダのない施肥はコスト削減に直結します。また、持続可能な農業のためにも必要な技術です。培養液処方に沿ってバランスよく配合することが大切です。そのために単肥の保証票の成分量%から当量me/ℓに換算する計算方法を理解しなければなりません。
養液栽培で必要な知識のひとつ、肥料設計のやり方を理解するうえで必要となる肥料成分とイオンの基本について説明。作物ごとに適切な成分割合が研究されています。それが培養液処方です。試験場やメーカーが独自に研究して肥料の設計を行っています。その培養液処方を理解して自分で肥料設計が行えるようになることが差をつけるポイント。
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