2023.5.3 静岡市駿河区西脇 喫茶阿吽（あうん） にて撮影前々回更新した喫茶阿吽（あうん）の続きです。本日は庭を中心に撮影した写真です。入口から少し登坂の飛び石の上を歩きますと左側には小川が流れていて、時々ししおどしの音も聴こえてきます。流れる水は井戸水とのことでした。入口の大きなコーヒーカップからは湯気が出ていて＠＠中を覗くと水を蒸発させ霧状にして噴射しているようでした。6枚目の写真にあるカラオケ...

ローマから車で1時間ほどの所にある小さな村オルヴィーニオ、村の中を歩いていると坂道を上った先に、今は廃墟になっているようですが、ひときわ立派なお屋敷（城と言うべきか）がありました。この村を治めた貴族の館でしょうか。もしかしたら所有者は夏の間だけ避暑に訪れるのでしょうか？門の鉄格子から中を撮影しましたが、かなり荒れている様子でしたから館主は既に手放してしまい、そのまま放置されているのかもしれません・...

2023.5.3 静岡市駿河区西脇 喫茶阿吽（あうん） にて撮影5連休初日の3日、友人に誘われて駿河区西脇にある喫茶阿吽（あうん）に行ってきました。隠れ家的な喫茶店で、最近友人がハマりよく通っていると言っていいました。家で腐っていた（笑）私をなんとか引っ張り出そうと誘ってくれたのでした。遅めのランチをいただきました。おにぎり定食が定番らしいのですが、焼きそばから炒飯、ハンバーグまで何でもあると言う感じでし...

2018.4.30 静岡市駿河区宇津ノ谷にて撮影5月1日に再更新（2018年5月更新記事）した「旧東海道 宇津ノ谷（うつのや）地区」の続きです。本日更新する写真は更新されずコンパクトハードディスクに残っていたようです（写真整理が杜撰なのでこういうことがよくあります 滝汗）前回の記事の中で？だった吊るされた団子の事も慶龍寺の案内板に書いてありました（拍手コメントに「何でしょう？」とコメントを下さった方ごめんな...

30日の月曜日 旧東海道 宇津ノ谷地区を歩いてきました・・・2018.4.30 静岡市駿河区宇津ノ谷にて撮影宇津ノ谷地区は静岡市の西 旧東海道の丸子宿と岡部宿の間に位置し、街道を往来する旅人たちが休憩した静かな山あいにある集落です。2006年にここを歩いたことがありましたが、当時も今もほとんど変わらぬ街並みがありました・・・「タッカー＆ケイン」 爆読でストレス解消昨日は読み始めた本が痛快で止まらなくなってしま...

こちらはトップページ 2022年7月からの記事一覧です記事は画像またはタイトルをクリックしてご覧くださいませ2023.04.29 Music for Buddy 16th 「宇宙雅楽コンサート」 ーシンセサイザーと尺八そして笛の融合ー3記事は↑画像またはタイトルをクリックしてどうぞ ♪2023.04.27 Music for Buddy 16th 「宇宙雅楽コンサート」 ーシンセサイザーと尺八そして笛の融合ー2記事は↑画像またはタイトルをクリックしてどうぞ ♪...

2023.3.12 静岡市葵区本通 Eternal Buddy にて撮影前回に続き『宇宙を表現する壮大な《シンセサイザー》と日本の響き《尺八》様々な《横笛》の融合。シンセサイザーと尺八が幾重にもループして、一人だけどあたかも大人数で演奏している雅楽のようなコンサート』Eternal Buddyにて演奏者の日向さんも話していたのですが・・・シンセサイザーの音は遥か宇宙と共鳴するのだそうです。実際に宇宙には音はないそうですが、シンセサイ...

2023.3.12 静岡市葵区本通 Eternal Buddy にて撮影前回に続き『宇宙を表現する壮大な《シンセサイザー》と日本の響き《尺八》様々な《横笛》の融合。シンセサイザーと尺八が幾重にもループして、一人だけどあたかも大人数で演奏している雅楽のようなコンサート』Eternal Buddyにて最初このコンサートの話をママさんから聞いた時「え？シンセサイザー？どれだけ大きな楽器を運び込むんじゃい？」（←私の脳内はずいぶん昔の、あた...

2023.3.12 静岡市葵区本通 Eternal Buddy にて撮影『宇宙を表現する壮大な《シンセサイザー》と日本の響き《尺八》様々な《横笛》の融合。シンセサイザーと尺八が幾重にもループして、一人だけどあたかも大人数で演奏している雅楽のようなコンサート』1カ月以上前の写真ですが・・・三重県伊賀市在住の日向真さん（尺八奏者 風鈴演奏家）のコンサートがこの日Eternal Buddyにてありました。席が演奏者さんの真ん前でしたので同...

ローマから車で1時間半ほどのところにある典型的なイタリアの田舎の小さな村、中世の面影が残る Orvinio オルヴィーニオ、シーズンオフの静かな村の中を案内してくれた義姉とゆっくり歩いていた時に撮影した猫さんと犬さんです。村のあちらこちらではニャンコを見かけたのですが、ここでは家の中から突然ワンコが登場。おじさんと散歩に出掛ける時だったようです。義姉がイタリア語でおじさんと何やら親しく話している間におじさ...

2020.4.11 静岡市葵区牛妻 牛妻スポーツ広場にて撮影1週間以上前ですが、ワンコ達と安倍川河川敷にある牛妻スポーツ広場に出掛けた時の写真です。既に葉桜になってはいましたが、ワンコ達にはそんなことは関係ない（笑）嬉々としてグラウンドを走り回っていました。ところでこの時はこちらでは未だ緊急事態宣言は出されていなかったのですが、3枚目の写真に写っているように少し先の駐車場には車がいっぱい＠＠ いくら屋外と...

2020.4.11 静岡市葵区足久保にて撮影ワンコ達との散歩を終えて車に戻り帰ろうとした時、すぐ前を何かが走り去りました（夫さんが気がつきました）夫さんが「カモシカだった」と言うので私だけ車を降りてこのカモシカさんを追うことにしました。静かにそっとカモシカさんが向かった方向に行くと・・・いました。というかこちらに向かって走ってきて止まりました。距離がどのくらいあったのかわかりませんが、地面に膝をついてカモ...

2020.4.11 静岡市葵区足久保にて撮影1枚目は昨日更新した散桜ですが、木の上にいるシラサギさん（ダイサギさんなのかチュウサギさんなのかわからないのでシラサギさんとします）をズームで撮影したのが2枚目から4枚目です。ここのシラサギさんはかなり用心深いようで、少しでも近づくとさっと飛んで逃げてゆきます。その逃げた先にアオサギさんがいましたが、微妙な距離を保ちながら餌を探していたようです。池の中央にはカモ...

前回に続いてローマから車で1時間半ほどのところにある、中世の面影が残る小さな村 Orvinio オルヴィーニオ、典型的なイタリアの田舎の村です。シーズンオフでしたので観光客の姿もなく、ゆっくり村の中を歩くことが出来ました。村の中ではところどころ空き家があり、案内してくれた義姉と「ここでペンションしてもいいかも～」みたいな話をしたことを覚えています。かつては海外移住への憧れもありましたが、年を重ねた今となっ...

2020.4.11 静岡市葵区足久保 名も知らぬ池にて撮影名も知らぬ池の周囲を歩き始めた時にロープに囲われた場所を見つけました。ここは何度か来ていますが、遊歩道から外れたところにありましたので気がつかなかったのです。ニリンソウが群生していました。ニリンソウはこの時期に丘陵地帯や山麓で見かける代表的な山野草のひとつですが、現在は減少し続けていて地域によっては絶滅危惧の指定を受けているところもあるそうです（夫さ...

4月7日更新写真に気になるものがあり本日の帰宅途中立ち寄ってみました・・・気になっていたのは ↓ 中央のブルーシートブルーシートの中身はコレ ↓ でした・・・ミッキーのタオルハンカチは誰かの忘れ物？のようですそしてここからはおまけで本日撮影の夕景2023.4.11 静岡市葵区 駿府城公園城代橋付近にて撮影本日の写真はDSC-WX7で撮影していますいくらプラモデルの街だからってこれはやり過ぎなんじゃ？と思ったのは私だ...

前回の（2023年3月24日）再更新記事で画像サイズの変更（720×540ピクセル→900×675ピクセル）が終わりましたので、本日から通常更新に戻ります。最後の通常更新（2022年8月29日）から8カ月近くが経ってしまいましたが・・・前回に続いてローマから車で1時間半ほどのところにある、中世の面影が残る小さな村 Orvinio オルヴィーニオ、典型的なイタリアの田舎の村です。オルヴォーニオは標高850メート...

2023.3.31 静岡市葵区追手町 城代橋付近にて撮影本日の写真はDSC-WX7で撮影しています...

2023.3.30 静岡市葵区追手町 駿府城外堀にて撮影本日の写真はDSC-WX7で撮影しています駿府城の一番外側の堀、三の丸堀（県庁前のこの一部だけが埋め立てを逃れて残されているそうです）に咲くソメイヨシノです。夕方近くたまたま外出する機会があり、歩きながらちゃっちゃっと撮影（相変わらず雑な写真ですが・・・滝汗）1枚目から4枚目までの写真に写っている黒い建物は通称黒ビル、県の関係団体が多く入っています。5枚目の...

2023.4.24 静岡市葵区駿府城公園 巽櫓付近にて撮影本日の写真はDSC-WX7で撮影しています10日ほど前に撮影した駿府城巽櫓（たつみやぐら）付近の枝垂れ桜です。ここに枝垂れ桜があったことも覚えていなかったのですが、今川義元公の歌碑もあり吃驚。令和元年2月に建立されたそうです。何度か通っていましたが気が付かず・・・「 昨日なし 翌またしらぬ 人はただ 今日のうちこそ 命なりけれ 」 今川義元 「昨日までのことは...