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2022/09/15

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  • 副業

    難しいですね。 本業だけでは稼げない,という気持ちだけでやるとつらい。 やるのであれば,「本業含めた自分の強みを確実に活かして仕事を広げる」つもりでやらないと厳しい。「副」業というつもりでは無理。 個人事業主としてやる場合には,どんなに小さくても経営。 顧客,事業関係者との連携は自分で取り持つのが当たり前。従業員のときには当たり前だった「いつの間にかやってもらえてる」ことが全部自分の仕事になって降ってくる。 ただ,従業員時代には勉強してもまったく価値を感じなかった,経理や税務の話を直接自分が扱う,というのは貴重な経験。これは早めにやっておいた方が得なのは間違いない。歳とってから契約,お金の計算…

  • SysOps

    AWS Certified SysOps Administrator - Associate 認定 SAA,DVAはとったので,次のターゲットはSysOps。講師の認定は終わったので,今後は慌てずに,理解を目的に問題集を学習する。 理解するにはペンとノートが欠かせない。慌てて答えを暗記しないようにするには,手を動かすのが大事。不正解だろうが正解だろうが,知らなかったことを書き出す。

  • CloudQuest

    Data Analyticsあたりから,Solutions ArchitectとはかぶらないGlueなどのネタが多くなってくる。重複したQuestがないので非常に時間がかかる。やっとGlueに慣れてきた。

  • AWSのアーキテクチャ設計課題

    AWSのアーキテクチャ設計課題 AWSのアーキテクチャ設計課題を考えていた。diagrams.netでのAZ内のsubnetの動かし方がやっとわかった。いったんRegionに所属させる(紫色でハイライトされる)と動かせる。これが分からなかったので,subnet自体を選択できなかったり(AZにフォーカスされてしまう),おかしな移動をずっと繰り返していた。 今日一日でだいぶ操作には慣れることができた。たまには詰め込み勉強以外も大切。 TIPS2023 21日から23日にかけて,TIPS2023(Training Instructor ans Partner Summit)というイベントがあった。単…

  • プログラマー脳

    www.shuwasystem.co.jp なんだか面白い本が見つかった。 「良い設計」「よいコード」という話題の本はたくさんあるが,一番大事なのは「良いとはどういう状態かを考える」ことにある。なので,人間が大切。 本書の中で,読んだコードを再現するお話が出てくるのだが,この辺りは講師準備と同じ。私はスライドをノートに手書きして,ストーリを考えている。 成果物が大事,コードが大事,という状況から,人間が大事,という方向に向かうきっかけになるんじゃないだろうか。

  • Cloud系の技術者教育の今後

    歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog AWSの主要サービスであるEC2,S3が始まったのが2006年。今は2023年。17年経った。 このくらいの年数になってくると,新規構築というより「クラウドネイティブのリプレース案件」が相当数増えてきているのではないかと思う。 こういうシステムの実態と合わせて,教育も方針の変化が求められる。 以前のように「最初から構築する方法」の部分は縮小し,「いかに現行のクラウドシステムを再設計するか」という話題になってくる。保守系の案件の難しさ…

  • Cloud Quest:Serverless Developer

    この辺りになってくると,SAMの話題など,コーディングの話題がいくつかでてくる。大した事はないのだが,きちんと理解しようとするとそれなりに時間がかかる。 まずは一通り終わらせて,気になったところをReplayする方針で進める。

  • Cloud Quest:Solutions Architect

    何とか終わった。だいぶサービスには慣れてきたのだが・・・まだやったことがない操作がたくさんあったことに気づく。

  • AWS講師準備

    いよいよ講座の開催にむけて本格的に準備をすることになった。 というか,会社自体に運営プロセスがないので,そこから開始になる。 自分で講師になって,自分で販路を拡大する。というのもいい経験になるのではないか。いつかは自分で経営できるようにならないとなぁ。

  • Cloud Quest:Cloud Practitioner

    バッジ取得。 思ったより時間がかかるが,ゲームなので楽しい。

  • TIPS2023

    AWS TIPS 2022 というのが去年あったそうな。 今年は2月21日から23日までの3日間,TIPS2023が開催される。 お誘いを受けたので予習中。 AWSのイベントとはいっても教育向けのイベントなので,一般の技術者層向けイベントとはまったく違うものになっている。 "AWS TIPS Keynote: The Future of Training with AWS (T&C Strategy & Product Roadmap)"とか。現在英語で公開されている講座の話題が一通りあるのかな。公式トレーニングは高価であること,普段はそこまで幅広くAWSサービス群にふれていないことを考えると…

  • CloudFrontの練習

    CloudFront FunctionsでBasic認証のパスワードをかける DevelopersIO ものすごくシンプルだけど,確かにBasic認証できた。面白い。 ということで,「S3で静的ホスティングする」と一言で言うけれど,例えば現行ApacheのWebサイトをS3に移行する,となるとそれなりの細工が必要だということを体感した。 これだとAWSべったりになってしまうから,基本はApacheやNginxで実装した方がよいかな。

  • AWS認定講師

    試験終了。とにかく勉強になったし,面白かった。 それにしても,こんな簡単なことも今まで試していなかったとは。 ロールの切り替え (コンソール) - AWS Identity and Access Management 公式ドキュメントに書かれていることは一通り試さないと,講師としては失格ということか。 これは,今の仕事内容では講師としての技術力を維持できないかもしれない。

  • AWS認定講師

    試験初日。 もうここまでくると「普通の講座」。研修の期間3日間だけではなく,前日の機材確認なども普通の準備の手順になっている。

  • クラウドのサービスに感じる既視感

    クラウドはもう伸びない - orangeitems’s diary あー,クラウド収束の要因としてこの視点(もう移行するものがない)があった。 クラウドのシェアの一つには,オンプレからの「乗せ換え」需要がある。これは間違いなくその通り。なので,「取りあえず安い方に乗り換えました。おしまい」で終わってる企業がほとんどなのではないか。それって,考え方,概念はそのままで,やり方が変わっただけではないか。 私はAWS Lambdaを見たとき,往年のRDBMSの「トリガー」を思い出してしまった。「何かが更新されたタイミングで関数が動きます」というコンセプトは同じだからだ。違いは,「DB以外も同じ仕組みで…

  • Cloud Quest

    ご近所様レベルが上がった Industry Questより前に,Cloud Questなるものがあったということを今頃知る。こちらはOpen world形式なので,街中を自由に歩き回れるのがいい感じ。内容もAWSのコアサービスなので,あまり詳細な知識は問われない。

  • AWS Industry Quest

    level3 順調にlevel3。3階建てになった。とはいえ部屋のレイアウトは変わっていないようだ。

  • Resolve VPC routing conflicts

    最終結果 AWS Builder LabsのLabの一つ「Resolve VPC routing conflicts」 複数のVPCがある状況でVPCピアリングを設定し,適切にルートテーブルを設定するというシナリオ。最初はLoad Balancerの先のターゲットがunhealthyになっている。 このLabは手順が完全には示されていない。 「こんなところを調べてみてください」というヒントがあるのみ。 こういうのはトラブルシューティングの良い訓練になる。

  • AWS Industry Quest

    建物がLevel2になった。2階建て? 会社も成長するんだ・・・ それにしてもMachine Learningの仕事が多い。海外での業務は皆,Machine Learningがらみになっているのではないかと錯覚する。

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