Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) また一つ進んだ。さらに難易度UP。元の指示に従って,両手人差し指だけでやると,特に左手の3連が辛い。ただ,慣れてくるとHiHatの「チチチ」が心地よく聴こえる。
難しいですね。 本業だけでは稼げない,という気持ちだけでやるとつらい。 やるのであれば,「本業含めた自分の強みを確実に活かして仕事を広げる」つもりでやらないと厳しい。「副」業というつもりでは無理。 個人事業主としてやる場合には,どんなに小さくても経営。 顧客,事業関係者との連携は自分で取り持つのが当たり前。従業員のときには当たり前だった「いつの間にかやってもらえてる」ことが全部自分の仕事になって降ってくる。 ただ,従業員時代には勉強してもまったく価値を感じなかった,経理や税務の話を直接自分が扱う,というのは貴重な経験。これは早めにやっておいた方が得なのは間違いない。歳とってから契約,お金の計算…
AWS Certified SysOps Administrator - Associate 認定 SAA,DVAはとったので,次のターゲットはSysOps。講師の認定は終わったので,今後は慌てずに,理解を目的に問題集を学習する。 理解するにはペンとノートが欠かせない。慌てて答えを暗記しないようにするには,手を動かすのが大事。不正解だろうが正解だろうが,知らなかったことを書き出す。
Data Analyticsあたりから,Solutions ArchitectとはかぶらないGlueなどのネタが多くなってくる。重複したQuestがないので非常に時間がかかる。やっとGlueに慣れてきた。
AWSのアーキテクチャ設計課題 AWSのアーキテクチャ設計課題を考えていた。diagrams.netでのAZ内のsubnetの動かし方がやっとわかった。いったんRegionに所属させる(紫色でハイライトされる)と動かせる。これが分からなかったので,subnet自体を選択できなかったり(AZにフォーカスされてしまう),おかしな移動をずっと繰り返していた。 今日一日でだいぶ操作には慣れることができた。たまには詰め込み勉強以外も大切。 TIPS2023 21日から23日にかけて,TIPS2023(Training Instructor ans Partner Summit)というイベントがあった。単…
www.shuwasystem.co.jp なんだか面白い本が見つかった。 「良い設計」「よいコード」という話題の本はたくさんあるが,一番大事なのは「良いとはどういう状態かを考える」ことにある。なので,人間が大切。 本書の中で,読んだコードを再現するお話が出てくるのだが,この辺りは講師準備と同じ。私はスライドをノートに手書きして,ストーリを考えている。 成果物が大事,コードが大事,という状況から,人間が大事,という方向に向かうきっかけになるんじゃないだろうか。
歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ- - NRIネットコムBlog AWSの主要サービスであるEC2,S3が始まったのが2006年。今は2023年。17年経った。 このくらいの年数になってくると,新規構築というより「クラウドネイティブのリプレース案件」が相当数増えてきているのではないかと思う。 こういうシステムの実態と合わせて,教育も方針の変化が求められる。 以前のように「最初から構築する方法」の部分は縮小し,「いかに現行のクラウドシステムを再設計するか」という話題になってくる。保守系の案件の難しさ…
Cloud Quest:Serverless Developer
この辺りになってくると,SAMの話題など,コーディングの話題がいくつかでてくる。大した事はないのだが,きちんと理解しようとするとそれなりに時間がかかる。 まずは一通り終わらせて,気になったところをReplayする方針で進める。
Cloud Quest:Solutions Architect
何とか終わった。だいぶサービスには慣れてきたのだが・・・まだやったことがない操作がたくさんあったことに気づく。
いよいよ講座の開催にむけて本格的に準備をすることになった。 というか,会社自体に運営プロセスがないので,そこから開始になる。 自分で講師になって,自分で販路を拡大する。というのもいい経験になるのではないか。いつかは自分で経営できるようにならないとなぁ。
Cloud Quest:Cloud Practitioner
バッジ取得。 思ったより時間がかかるが,ゲームなので楽しい。
AWS TIPS 2022 というのが去年あったそうな。 今年は2月21日から23日までの3日間,TIPS2023が開催される。 お誘いを受けたので予習中。 AWSのイベントとはいっても教育向けのイベントなので,一般の技術者層向けイベントとはまったく違うものになっている。 "AWS TIPS Keynote: The Future of Training with AWS (T&C Strategy & Product Roadmap)"とか。現在英語で公開されている講座の話題が一通りあるのかな。公式トレーニングは高価であること,普段はそこまで幅広くAWSサービス群にふれていないことを考えると…
CloudFront FunctionsでBasic認証のパスワードをかける DevelopersIO ものすごくシンプルだけど,確かにBasic認証できた。面白い。 ということで,「S3で静的ホスティングする」と一言で言うけれど,例えば現行ApacheのWebサイトをS3に移行する,となるとそれなりの細工が必要だということを体感した。 これだとAWSべったりになってしまうから,基本はApacheやNginxで実装した方がよいかな。
試験終了。とにかく勉強になったし,面白かった。 それにしても,こんな簡単なことも今まで試していなかったとは。 ロールの切り替え (コンソール) - AWS Identity and Access Management 公式ドキュメントに書かれていることは一通り試さないと,講師としては失格ということか。 これは,今の仕事内容では講師としての技術力を維持できないかもしれない。
試験初日。 もうここまでくると「普通の講座」。研修の期間3日間だけではなく,前日の機材確認なども普通の準備の手順になっている。
クラウドはもう伸びない - orangeitems’s diary あー,クラウド収束の要因としてこの視点(もう移行するものがない)があった。 クラウドのシェアの一つには,オンプレからの「乗せ換え」需要がある。これは間違いなくその通り。なので,「取りあえず安い方に乗り換えました。おしまい」で終わってる企業がほとんどなのではないか。それって,考え方,概念はそのままで,やり方が変わっただけではないか。 私はAWS Lambdaを見たとき,往年のRDBMSの「トリガー」を思い出してしまった。「何かが更新されたタイミングで関数が動きます」というコンセプトは同じだからだ。違いは,「DB以外も同じ仕組みで…
ご近所様レベルが上がった Industry Questより前に,Cloud Questなるものがあったということを今頃知る。こちらはOpen world形式なので,街中を自由に歩き回れるのがいい感じ。内容もAWSのコアサービスなので,あまり詳細な知識は問われない。
level3 順調にlevel3。3階建てになった。とはいえ部屋のレイアウトは変わっていないようだ。
最終結果 AWS Builder LabsのLabの一つ「Resolve VPC routing conflicts」 複数のVPCがある状況でVPCピアリングを設定し,適切にルートテーブルを設定するというシナリオ。最初はLoad Balancerの先のターゲットがunhealthyになっている。 このLabは手順が完全には示されていない。 「こんなところを調べてみてください」というヒントがあるのみ。 こういうのはトラブルシューティングの良い訓練になる。
建物がLevel2になった。2階建て? 会社も成長するんだ・・・ それにしてもMachine Learningの仕事が多い。海外での業務は皆,Machine Learningがらみになっているのではないかと錯覚する。
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Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) また一つ進んだ。さらに難易度UP。元の指示に従って,両手人差し指だけでやると,特に左手の3連が辛い。ただ,慣れてくるとHiHatの「チチチ」が心地よく聴こえる。
Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) 手根伸筋が筋肉痛になる曲。Rudimentsだから,ずーっと叩き続ける。うまく叩けようになると滑らかなphraseになる,というのも良く分かる。確かにDrummerさんはこういうので基礎練習すると,音が安定していいんだろうな。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 一つ進めた。だいぶこのrhythmにも慣れてきたかな。最後のstepは,直前のphraseと同一で,BGM自体の音数が増えたことにより完成曲になっている。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) Inverted Worldを左右反転して練習。左手の感覚がまだついてこない。けど多分明日には出来てるでしょう。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 右手だけの曲が続く。左右を切り替える,FLIP PAD LAYOUTという設定もあるので,両手で鍛えるのが良い感じ。
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 今日も一つ進んだ。最後は同じphrasesでguitarが入っている曲。
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 一つ進めた。ノーミスというわけにはいかなかった。結構BPMが速い感じがする。
tech talkが月曜日なのに,今になってLabが実施できるようになっていることを確認した。1週間前に「開設できないですよ?」と問合せしていたもの。できるようになったのなら連絡してくれー。ということで急遽実験。 難易度が高いわけではないのでさくさく進む。簡単だけど実用性が高いのがStorage系のお話の良いところ。このあたりのLabはAWS使いは一通りさらっておいた方がいいよな。 現時点で8つのLabのうち3つまで終了。今日中にどこまで進められるか。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/95/file-storage-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/94/storage-data-migration-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/lp/54/Storage%2520Data%2520Protection%252…
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) ちょっと気分を変えることにした。シンプルなshythmを,目をつむって叩く。どうも画面を目で追ってしまう。これだと音楽としてやってるのではなくてほんとにただの音ゲーになってしまう。あと,音をきちんと確認する方法も必要だな。今はAudio Interfaceの関係で,PC本体の再生音を直接聴いているが,head phoneにしないとどんな音が出ているのかイマイチ分からない。
Lambdaのコストパフォーマンス測定ツールを教えてもらった。どのあたりの性能にすると,性能とコストのバランスが良いのか確認できるとのこと。 この手の最適化は,最終的には自動化されるべきなのかもしれないが・・・https://github.com/alexcasalboni/aws-lambda-power-tuning Lambdaの挙動は調べると面白いところがありそう。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 機器構成を変えたので,調子が戻るまでに少し時間がかかりそう。でも少しづつ進める。ある程度難易度の高い曲は,集中できる時しか進められない。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 一つ進んだ。今度は左が弱拍連打してくる。曲としては美しいのだが,全然タイミングが合いません。ということで,本来の半分以下の速度で練習中。Grade8になると,極端に遅いところから練習した方が,最終的にはGoalに近づく。
Finger Drum:Clarity(Grade8) だいぶ慣れてきたぞ。4小節を規定のBPM直前まで,安定して叩けるようになってきた。規定のBPMになると辛いのは,あと少しで克服できるだろう。 来週のAWS tech talk対策もだいぶまとまってきた。Demoの練習を頑張ろう。 明日は他のcourseの聴講も入っているので,ちょうどいいから他の講師の方のやり方を吸収してくる。
Finger Drum:Clarity(Grade8) うーん,なかなか手ごわいな。最初の2小節をしつこく練習中。 今日はAAI(AWS Authorized Instructor)の月例Sessionだった。英語圏の人達のsessionは流れがすごく速い。ちょっと調べながら聞いているとすぐに先の方にいってしまうのだった。まだついていけてない。来週は自分の番なので,しっかり準備する。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 途中のphrasesがかなりややこしくなってきた。小節ごとに区切って反復練習する。それにしても簡単には規定のBPMまでもっていけない。身体になじむまで時間がかかる。
何とか一つ進めた。長時間やるとかえって集中力が切れる。少し休みながらやった方が良いのかもしれない。
今日はDemoを作成していた。 Digital Instructor Guideを見て,だいたいどんなサービスをどう設定するものなのかをチェック。 様子がつかめたら,AWS アカウント内で実際に構築する。 講義用のDemoなので,時間のかかるものやイメージしにくい構成はNG。解説する点を絞って,以下を整理しておく。 1. あらかじめ作り込んでおくところ 2. その場で設定するところ 3. 解説内容 事前にSkillbuilderのLabを試していたこともあって,まったくどうにもならない,ということはなかったのだが,やはりVPCとSecurityの経験は必要。知識を整理する良い機会になった。
Finger Drum):Clarity(Grade8) 昨日に引き続き,Clarity。あとちょっとのところで規定のBPMに届かない。どうも左手の弱拍が勝手に出てしまう。集中力切れだな。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/internal/view/elearning/14966/migrating-on-premises-nfs-using-aws-datasync-and-aws-storage-gateway よさげなLabが見つかった。AWSのStorageの話題では,Object storage,File storage,Block storageといった種別切り以外に,Security,Disaster Recovery,Monitoringと言った管理系の切り口もある。管理系の切り口の方が汎用性が高いので,…
AIに「お前のところの営業担当、マジでクソだ、二度と顔見せんな。替えろ」をメールの文章に変換してもらったら超実用的だった - Togetter AIの発達と『肩の上の秘書』 ブログ 一般社団法人資源循環ネットワーク AIの活用法が紹介されると「それってSF小説にあったような・・・」ということが結構ある。 以下は「われはロボット」の「堂々めぐり」から。 やがて彼は言った。「おい,マイク,きみはスピーディに,セレンを取りにいかせるとき,なんといった?」 この文章からの段落は,生成系AIのプロンプトエンジニアリングや,機械学習のモデルチューニングなどを考えさせられる。 機械学習アルゴリズムの…
www.youtube.com なんだこれめっちゃ面白い! VPC内に自力でサーバ立ててオンプレ環境をシミュレートしてる。 オンプレミスのルーターの代わりにVyOS。 オンプレミスのDNSサーバとしてbind。 ということで,AWS Servicesのネットワークサービスに依存しない環境を作る。 なるほど素晴らしい・・・ こういう工夫して実現する実験は大好き。発想自体が勉強になった。
JAWS-UG CLI専門支部 #311 IAM入門(ロール) (入門者向け) - connpass 2分間だけ出席した。でもCLIでHands-on環境を作る資料が面白かったので満足。 まぁこの時間は夕飯の料理してるから無理だな。 というわけで「やる気1%ごはん」から,さつまいも料理をやってみた。レンジで4分間温めてフライパンで焼くだけなのに香ばしくできるというのはびっくり。 実際には本に書かれているものよりさらに材料が少なかった(バターがなかった)のだが,これはこれでおいしかったので満足。 明日は何を作ろうか。
Transit Gatewayが分からなすぎるので実験してみた。 Network Managerで可視化できる,という実験があったので試す。 おぉ,これですよこれこれ。通信経路を確認したかったんだってば。 各リージョンに設置されているTransit Gatewayを接続したとき,とあるVPC内のEC2インスタンスから別のVPCのEC2インスタンスにパケットを飛ばすと,どういう経路をたどるか。 自分で設計したネットワークならともかく,他人が設計したネットワークを調査するときにはこういう可視化がとても役立つ。
楽譜を衝動買いしてしまった。 ピアノ曲集 ニーア オートマタ (NieR:Automata) オフィシャル・スコア・ブック (楽譜) ケイ・エム・ピー Amazon 理由はこのYoutube。 www.youtube.com 以前にもギター楽譜集を買ったのだが,引っ越しの時に処分してしまった。今になって「ギター譜とピアノ譜並べて遊びたい」。まぁピアノ譜でもちょっと編曲すればギターで弾くことができる。 ギターならともかく,ピアノはもう弾かなくなって久しい。 もともとこういう曲調が大好きなのだが,指が動かない今,こういう曲が更に心に響く。 AWS認定講師の準備で去年からずっと楽器を絶っているので,…
CloudFormation Template for Creating EC2 with Load Balancer DevelopersIO ん-?CloudFormationで動かしてみたけど動かないぞ。Load Balancerの設定が苦手だから試しているのに困ったな。 いろいろと調整をしてみて,最終的に動かせたのはこれ。 最終形態 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Parameters: AvailabilityZone1: Description: AvailabilityZone1 Type: String Default: ap-no…
PTA活動を観察していると,組織運営の改善点を考える良い材料になる。 組織化の仕方が不自然なので引継ぎが難しくなる とある学校では,クラスごとにクラスの代表者を選出しているようだ。それとは別に,学校内行事用のメンバも決めている。で,なぜかクラスの代表者が学校行事のリーダーも務めることになっている。 このやり方の何がまずいか。 「当該学校行事をまったく知らない人が,当該学校行事のリーダーを務めることになる」 このやり方だと,当該学校行事の内容を知らない人ばかりが集まって行事を行うことになる恐れがある。PTA活動なんてそもそもボランティアなのだから,引継ぎがうまくいかないのが普通なのに,わざわざ引…
昨日からか,ずーーーっとメンテナンス。どこかに正式アナウンスがあるわけでもなさそう。 AWS Skillbuilder down for maintenance : aws AWS Skill maintenance AWS re:Post みんなもしびれを切らしたか。 試験が控えている人にとっては洒落にならない・・・ 4月23日8:30 いまだ回復せず。Monthly Subscriptionの人はかなりがっかりしてるだろうな。という私もまる2日以上,やるべきことができていない。まいったなぁ。 2023年4月23日13:23 ページが変わった。が,Skilbuilderに入れないことは変…
知ってる人は知ってると思うが,AWS公式トレーニングは目の玉飛び出るくらい高額。 「ちょっと聞いてみるか」という気持ちにはとてもなれない。 もし万が一受講する機会があったら,徹底的に情報を吸い出した方がいい。その方法の一例を書き残しておく。これは講師が講師準備する作業と同じなのだ。 結論 文書中の図,絵を書き写すこと。書き写した図に,文章から読み取ったことを書き加えていくこと。 公式トレーニングの構成 公式トレーニングは,「テキスト」「ラボ」の2つから構成される。トレーニングによってはラボがない。 テキスト テキストは,モジュールに分かれる。モジュールは一般書籍でいう「章」にあたる。この中がさ…
ssm-endpoint - K's Atelier 上記記事で「public subnetにあるEC2インスタンスは,private subnetにssm-endpointができるとそちら経由で動作するようになるのか?」という疑問を書いた。 結論:その通り。VPC endpointができると, 「管理コンソールのSession Manager→private subnetのVPC endpoint→public subnetのEC2インスタンス」 という接続経路になる。 Step 6: (Optional) Use AWS PrivateLink to set up a VPC endpoi…
簡単なVPC実験用CloudFormationテンプレート。 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Resources: # VPC VPC: Type: AWS::EC2::VPC Properties: CidrBlock: 172.0.0.0/16 EnableDnsSupport: true EnableDnsHostnames: true InstanceTenancy: default # Internet Gateway IGW1: Type: AWS::EC2::InternetGateway Properties: Tags: - Key:…
確認したいこと Management ConsoleのSession Manager越しにEC2インスタンスに接続するとき,自分がどういう通信経路をたどってEC2インスタンスに接続しているのかを確認したい。 背景 VPC構成 A.1. public subnet。EC2インスタンス(public-host)がある。 A.2. private subnet。EC2インスタンス(private-host)がある。 この環境だと,public-hostにはSSMで接続できるが,private-hostには接続できない。 ここで,private subnetにssm用のVPC endpointを作成す…
焼きそば 本日の夕飯。家族分を作ろうとしてまとめてやったら水がちょっと多めだったか。麺が多少緩かった・・・
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 実務で使えるネットワーク構成の最適解27 作者:みやた ひろし SBクリエイティブ Amazon Solutions Architect Professionalを「本当に理解している」と言えるようになるための参考になりそうな本。本書のChapter4「WANゾーンのネットワークデザインパターン」がIPsec VPNとかBGPの話なのだ。こういう話題が欲しかった。AWS限定のパラメータの話は,公式ドキュメントを見たほうがいい。講師が解説するものではない。講師が解説するのはもっと普遍的な構成と,構成理由だ。 Advanced…
ほぼ材料2つだけ!ウマすぎる時短おかず 作者:yuko KADOKAWA Amazon 図書館で借りてきた。これ以外にもちょこちょこ,図書館に行く度に借りてきて,眺めている。 以前引っ越しをした時から「もう物理的なモノを持つことはしないように」と思っているのだが,最近AWSとかKindle本とか,デジタルなものばかりで「物があることの幸せ」がなくなり,心がカサカサになっていく気がする。 そんな中,料理は「物理的」かつ「絶対必要」かつ「消費される」かつ「幸せ」なジャンルだということに気づいた。 「今日は何をつくろうかなー」と言える幸せ。つくったものが有益に消費されるという幸せ。食べてくれる相手が…
Lab内のダイアグラムを書き写す Lab内で使用するサービスについて一言(特徴,配置の理由),図に書き込む Labのタスクを図に書き込む Labを実施する Labの内容を頭に入れてからManagement Consoleの操作をした方が絶対に良い。細かな操作はAWSのversion upによって頻繁に変わっていくので,細かな操作を覚えるより構成を把握した方がよい。 特に構成図が大事。書き写した構成図に後からメモをしていく。例えばサービスごとの特徴。なんでここに配置するのか,など。あと,図にタスクを追記していくことで,どこで何をやるのかが視覚的に明らかになる。一部のサービスは図に表れないこともあ…
AWS 認定インストラクタープログラム AWS トレーニングと認定 ふーむ,Championを目指しますかね。早くても再来年ですが。 とりあえず,いろんなコースの様子を確認することから始めよう。
ChatGPTの発表以降,生成AIをどう使っていくか,の「考え方」を考えている。 人間をだませる程度の能力を持つ道具をどう使っていくか,という状況では便利な道具,以外の様々な注意?が必要になってくる。世の中ではDigital Humanismという考え方があるようだ。 私はふと,最新技術を追う流れを止めて「昔のSFを読み直したらいいんじゃないか」と思った。 そういえば,「われはロボット」ではロボット三原則をめぐっての話題があったはず。もう記憶のかなたなので図書館で借りなおした。「ロボット三原則は破られない」というコンセプトでお話が展開していたと記憶している。 ひるがえって,今の生成AIは,”P…
理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。 - Togetter 理解力がない人の特徴&原因と理解力を高めるための方法を紹介 For your LIFE 人間は自分が理解できる範囲の物事しか理解できない - モ 人は誰でも,「理解力の範囲でしか理解できない」という意見を聞いて,自分もそうだなぁと思った。 この壁を破らないと,理解力は上がらない。どうすればいいか。 1. 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読する) 2. 五感を意識する(楽器演奏,絵画,料理) 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読す…
損害保険システムの要件定義に関わることになった。 損害保険システムはよさげな情報が見つからない。 業界の再編に伴って,ただでさえ複雑な商品構成がさらに混然一体となっているようだ。 他システムとの接続も,金融システム特有の複雑さ。 Web上のバラバラな情報では一貫した理解は望めないので,基本の書籍調査を行う。 知りたいこと 一般的な業務機能 業務機能ごとの業務フロー 会社間の関係,行政,海外組織との関係(システム,業務連携の観点から) よくあるUser Interface,帳票 基幹システム構成 業界一般 できるだけ,「損害保険システム」が出ており,かつ業務の話も扱っているものが望ましい。 [1…