Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) 手根伸筋が筋肉痛になる曲。Rudimentsだから,ずーっと叩き続ける。うまく叩けようになると滑らかなphraseになる,というのも良く分かる。確かにDrummerさんはこういうので基礎練習すると,音が安定していいんだろうな。
Melodics(158日目):16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10)
Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) 手根伸筋が筋肉痛になる曲。Rudimentsだから,ずーっと叩き続ける。うまく叩けようになると滑らかなphraseになる,というのも良く分かる。確かにDrummerさんはこういうので基礎練習すると,音が安定していいんだろうな。
Melodics(157日目):Inverted World(Grade7)
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 一つ進めた。だいぶこのrhythmにも慣れてきたかな。最後のstepは,直前のphraseと同一で,BGM自体の音数が増えたことにより完成曲になっている。
Melodics(156日目):Inverted World(Grade7)
Finger Drum:Inverted World(Grade7) Inverted Worldを左右反転して練習。左手の感覚がまだついてこない。けど多分明日には出来てるでしょう。
Melodics(155日目):Inverted World(Grade7)
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 右手だけの曲が続く。左右を切り替える,FLIP PAD LAYOUTという設定もあるので,両手で鍛えるのが良い感じ。
Melodics(154日目):The Jabberwock(Grade6)
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 今日も一つ進んだ。最後は同じphrasesでguitarが入っている曲。
Melodics(153日目):The Jabberwock(Grade6)
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 一つ進めた。ノーミスというわけにはいかなかった。結構BPMが速い感じがする。
Designing and Implementing Storage on AWS
tech talkが月曜日なのに,今になってLabが実施できるようになっていることを確認した。1週間前に「開設できないですよ?」と問合せしていたもの。できるようになったのなら連絡してくれー。ということで急遽実験。 難易度が高いわけではないのでさくさく進む。簡単だけど実用性が高いのがStorage系のお話の良いところ。このあたりのLabはAWS使いは一通りさらっておいた方がいいよな。 現時点で8つのLabのうち3つまで終了。今日中にどこまで進められるか。
Knowledge Badge Readiness Path(Storage系)
https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/95/file-storage-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/94/storage-data-migration-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/lp/54/Storage%2520Data%2520Protection%252…
Melodics(152日目):The Jabberwock(Grade6)
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) ちょっと気分を変えることにした。シンプルなshythmを,目をつむって叩く。どうも画面を目で追ってしまう。これだと音楽としてやってるのではなくてほんとにただの音ゲーになってしまう。あと,音をきちんと確認する方法も必要だな。今はAudio Interfaceの関係で,PC本体の再生音を直接聴いているが,head phoneにしないとどんな音が出ているのかイマイチ分からない。
Lambdaのコストパフォーマンス測定ツールを教えてもらった。どのあたりの性能にすると,性能とコストのバランスが良いのか確認できるとのこと。 この手の最適化は,最終的には自動化されるべきなのかもしれないが・・・https://github.com/alexcasalboni/aws-lambda-power-tuning Lambdaの挙動は調べると面白いところがありそう。
Melodics(151日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) 機器構成を変えたので,調子が戻るまでに少し時間がかかりそう。でも少しづつ進める。ある程度難易度の高い曲は,集中できる時しか進められない。
Melodics(150日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) 一つ進んだ。今度は左が弱拍連打してくる。曲としては美しいのだが,全然タイミングが合いません。ということで,本来の半分以下の速度で練習中。Grade8になると,極端に遅いところから練習した方が,最終的にはGoalに近づく。
Melodics(149日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) だいぶ慣れてきたぞ。4小節を規定のBPM直前まで,安定して叩けるようになってきた。規定のBPMになると辛いのは,あと少しで克服できるだろう。 来週のAWS tech talk対策もだいぶまとまってきた。Demoの練習を頑張ろう。 明日は他のcourseの聴講も入っているので,ちょうどいいから他の講師の方のやり方を吸収してくる。
Melodics(148日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) うーん,なかなか手ごわいな。最初の2小節をしつこく練習中。 今日はAAI(AWS Authorized Instructor)の月例Sessionだった。英語圏の人達のsessionは流れがすごく速い。ちょっと調べながら聞いているとすぐに先の方にいってしまうのだった。まだついていけてない。来週は自分の番なので,しっかり準備する。
Melodics(147日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) 途中のphrasesがかなりややこしくなってきた。小節ごとに区切って反復練習する。それにしても簡単には規定のBPMまでもっていけない。身体になじむまで時間がかかる。
Melodics(146日目):Clarity(Grade8)
何とか一つ進めた。長時間やるとかえって集中力が切れる。少し休みながらやった方が良いのかもしれない。
Migrating On-Premises NFS Using AWS DataSync and AWS Storage Gateway
今日はDemoを作成していた。 Digital Instructor Guideを見て,だいたいどんなサービスをどう設定するものなのかをチェック。 様子がつかめたら,AWS アカウント内で実際に構築する。 講義用のDemoなので,時間のかかるものやイメージしにくい構成はNG。解説する点を絞って,以下を整理しておく。 1. あらかじめ作り込んでおくところ 2. その場で設定するところ 3. 解説内容 事前にSkillbuilderのLabを試していたこともあって,まったくどうにもならない,ということはなかったのだが,やはりVPCとSecurityの経験は必要。知識を整理する良い機会になった。
Melodics(145日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum):Clarity(Grade8) 昨日に引き続き,Clarity。あとちょっとのところで規定のBPMに届かない。どうも左手の弱拍が勝手に出てしまう。集中力切れだな。
Migrating On-Premises NFS Using AWS DataSync and AWS Storage Gateway
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/internal/view/elearning/14966/migrating-on-premises-nfs-using-aws-datasync-and-aws-storage-gateway よさげなLabが見つかった。AWSのStorageの話題では,Object storage,File storage,Block storageといった種別切り以外に,Security,Disaster Recovery,Monitoringと言った管理系の切り口もある。管理系の切り口の方が汎用性が高いので,…
Melodics(144日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) よし,一つ進んだ。まだまだ,落ち着いてやればできる程度の難易度だ。phraseとしてもいろいろ使えそう,とは思うのだが,確実に覚えるところまでやっていない。有名曲の方をSubscriptionしたらまた変わるかな。とはいえ,その前の曲が大量にある。
Melodics(143日目):Clarity(Grade8)
Finger Drum:Clarity(Grade8) 小節ごとにtempo upしながら練習していけば,Grade8でも曲によってはそこまで苦労しない,ということが分かってきた。いや,この曲だけかな。左手が入るところも激ムズというほどのpatternではない。
Melodics(142日目):The Jabberwock(Grade6)
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) あれ,こんなcourseあったかな。ちょっと絵が不気味な曲が集まったcourse。rhythmはそこまでいじわるじゃないので難しくはない。曲は良い感じ。 4月22日に行われるAWSのtech talk sessionにむけて,解説準備中。AWSの講義は緊張する。いつやっても新しい部分があるので気が抜けない。音楽で気持ちに潤いを与える必要がある。ということでBachのSicilianaをguitarで弾いていた。特定のharmonyが心に響くんだよなぁ。不思議。
Melodics(141日目):Drum Pattern 3.4(Grade8)
Finger Drum:Drum Pattern 3.4(Grade8) まだ先があったなんて聞いてないぞ。ということで3.4。そこまで手ごわいわけではない,気がするけど・・・。少しづつ進めていく。
Melodics(140日目):Drum Pattern 3.3(Grade6)
Finger Drum:Drum Pattern 3.3(Grade6) やった。clearした。いつの間にかこのpatternが普通にできるようになっていた。まだミスが時々でてくるので,その点は要改善。でもなんだか指が軽い。なんで動くんだろう。
Melodics(139日目):As It Is(Grade6)
Finger Drum:As It Is(Grade6) そんなに特徴のない曲だなーと思ってたら,最後にcutting guitarがback groundで入ってきていっきにお気に入り曲になった。自分でrhythmを刻んでる感じがするのが気分いい。
Melodics(138日目):Finger Stretch(Grade6)
Finger Drum:Finger Stretch(Grade6) 単純な指の運動。疲れたときにちょうどいい。 Melodicsを扱っているDiscordで,"burnt out"している人の話題が出ていた。毎日5分も続けられなくなってきた,という話。継続日数が途切れるとかえってやる気が無くなる,という話も。おそらく,「続けること自体が目的」になってしまうからだろうな,と思う。これが貯金だと思えば,だんだん増えていくのが楽しみになるのではないか。 演奏の累積グラフがあればいいのかな。 Speakの方は,画像をuploadしていない日も毎朝,起きたその場でやっている。
Melodics(137日目):Drum Pattern3.3(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern3.3(Grade7) いや難しい。どうしても慌ててしまう。もうちょっと習熟が必要だな。この曲が本courseのラスボスなので,何とか攻略したい。
movie buff。映画に詳しい,マニア。技術英語じゃないから新鮮。 AWSで一つ素敵な仕事が舞い込んできた。貴重な登壇の機会だ。頑張って準備しよう。
Melodics(136日目):Materials(Grade6)
Finger DrumMaterials(Grade6) 片手打ちの練習曲なのだが,最初,Padが横に並んでいた。いやー,それはないわ,ということで縦に配置したら演奏が安定した。横だと,指を相当広げないと叩けない。pianoのchordであっても,人差し指中指薬指でドミソとかはしないわけです。
過去形の質問,意外と即答できない。日本語を瞬間英訳するのに語順がどうしても邪魔になる感じがする。練習練習。
Melodics(135日目):Drum Pattern3.3(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern3.3(Grade7) 一つ進んだ。やはり本来のBPMになった瞬間に異様に難しくなる。どういうことなんだろう。わずかでもゆっくりなら叩けるのになぁ。
I had a blast.(とても楽しかった) 過去形の質問が出てきた。 組み合わせが増えてくると,即応が難しくなってくる。
Melodics(134日目):Drum Pattern3.3(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern3.3(Grade7) Drum Pattern series最後の一つ。 慣れてしまえば何とかなる。じっくりやります。
Melodics(133日目):Clip for a J(Grade7)
Finger Drum:Clip for a J(Grade7) 何とか終了。下からずっと左右交互に叩いていくだけなのだが,慌ててしまうと全部ずれてしまうという曲。最後の1小節で混乱することが多い。終わりがいつだか分からなくなるからだな。
AWS Skillbuilderのコンテンツであまり有名じゃないけど面白いものに,Cloud Questがある。その派生形に,Industry Questというものがある。これ,本格的で良いgameなのに,なんで誰も宣伝しないのかな。 AWSを使ってCloud Nativeで仕事しまくり,という環境に触れたい人にはかなり遊べるはず。 [AWS Industry Quest: Manufacturing and Automotive](https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/internal/view/elearning/17958/aws-i…
AWS Trainingでは最近,Data Engineering系の資格とTrainingが大改訂されている。理由は分からない。Big dataの話は一段落したと思われるが,生成AIの影響かもしれない。 DEA-C01は基本的にはDAS,DBSのsubsetになるので,DAS,DBSの対策をしておけば問題ないはず。 Skillbuilder(無料コンテンツのみ)[Data Analytics Learning Plan](https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/97/data-analytics-learning-p…
AWS Certified: SAP on AWS – Specialty
Specialty5つ目。これが本年度の仕事納めです。 ちょっとこの試験は微妙だな。SAAにSAPの名前をまぶした程度になっている。SAPのインストールとかいったSAPでしかやらないことを除けば,ふつーにセキュリティグループやELBの話題。オンプレとのハイブリッド構成などもおまけ程度。 しかも,日本語訳の品質が低い。他の試験と比べてもさらに低い。AWSとしても力を入れていなかったということが分かる。 残るはANSと,新規に追加されたDEAなのだが,さすがにもう,新人研修案件がせまってきているのでしばらくは作業停止。 本当に手が動く,ということの証明にはCertificationよりもCloud…
Melodics(132日目):Drum Pattern 3.2(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) 3日目にして攻略完了。割とさくっと進んだ。Melodicsを始めたころからするとだいぶ慣れてきたようだ。開始3分早々で「あ,これはできるな」ということで終わらせてしまった。このままだと毎日5分以上実施する記録にならないので,続けて実施した曲の記録も載せる。 Clip for a J(Grade7) 動きは単純なはず,なのだが,下から順番に上のPadに上がっていく途中でこんがらかってくる。
個人的に聞いたことない単語がたくさん出てきたぞ。語彙力強化につながるといいな。
Melodics(131日目):Drum Pattern 3.2(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) the last step。じっくり進める。ここまで131日間やってきて,単純に叩くことに対してはある程度限界が見えてきた。本来ならこの辺りで一度,stageに挙がって演奏を聴いてもらうんだろう。そういう機会が無くても最近なら動画公開すれば良いようだが・・・どうしようかな。
うーむ,日本語でもdinner partyの様子なんて思いつかないぞ。行かないから。 こういうことをやっていて思うのは,「これ,続けていて仕事でも役に立つlevelまでいくのだろうか」ということ。guitarや数学のことを考えると,めちゃくちゃ頑張っても最終的に趣味で終わるのではないかという気持ちがある。音楽と英語には,どちらも耳から身体に覚えさせるところで共通点があるので,同様の限界がある気がするのだ。
Melodics(130日目):Drum Pattern 3.2(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) 一つ進めた。もうちょっと落ち着いてやれば,精度は上がるとは思う。ただ,複数日に分けることで,集中力の切れない範囲でmuscle memoryを活かせることが分かった。やはり継続するというのは大事だ。
nappedが全然認識されなかった。おそらくnappedの発音じゃなくて,後ろのearlierの認識との兼ね合いなのではないか。これまで出てこなかった文章ばかりで,先に進むのに時間がかかった。
Melodics(129日目):Drum Pattern 3.2(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) うーむ,難しい。1日では攻略できないので,明日に回す。小節後半のところが覚えきれてないので,どうしても乱れる。まぁ明日は何とかなるでしょう。
新しいLessonになったら過去形が出てきた。久しぶりに"ed"の発音に"d","id","t"の3つがある,という話を聞いた。というか聞いたまま復唱する訓練をしていたので気づかなかった。いろいろ忘れている。
Melodics(128日目):Finger Stretch(Grade6)
Finger Drum:Finger Stretch(Grade6) 8つのpadsを順番に叩いていく曲。単純な曲なのでできるだけ見ないで演奏する。やはり見ないで演奏する方が精度が上がるようだ。Guitarも指板を見ない方が音色がきちんとするんだよなぁ。分かってはいても,Guitarは難しい。
いつまで経っても材料の確認から進まないなぁ,と思っていたら・・・ 初級Part1はCompletedで,そこで止まっていたようだ。次のLessonに進まないといけないということか。こういうところがgameっぽくて面白い。
Melodics(127日目):Four Finger Doubles(Right Hand)(Grade8)
Finger Drum:Four Finger Doubles(Right Hand)(Grade8) Level12になった。この曲自体はそんなに難しいわけではない。だんだん連打が速くなるだけの曲。Grade8と言われると,そうかなぁという気がする。もちろんperfectを取ろうとすれば大変なのだが。
800minを超えたか。今のところ,継続することを中心にやっているので時間進捗はイマイチ。 curryを作っていることにして話を進めたら100%いけた。実際に料理の具材を考えているときはもうちょっといろいろ会話ができる気がするのだが,語彙力というより想像力が不足している。
Melodics(126日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) Score98%でclearできた。遅いBPMからAuto BPMでだんだんBPMを上げていくmodeをずっと続けていたのだが,いつの間にか規定のBPMになっていた。慣れってすごい。 うまくいった一因は,眼鏡をかけずにやったせいかもしれない。眼鏡をかけていると画面がよく見えてしまう。画面がよく見えなければ,余計なことを考えなくてすむ。ぼーっとやってる方が上手くいくなんて不思議。
これは新しい発見。材料を確認する会話で,What's up?って言うから,自分が今欲しいものを答えたら,料理の材料でなくてもそのまま会話は通じる。しかし・・・ 会話がすぐに終わってしまって,復習するphrasesが全部出てこないから,評価は星一つ。 会話内容を総合的に評価しているのか。素晴らしい。
Melodics(125日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) 一つだけ進んだ。最後は今までの小節を全部組み合わせたものなので,思い出しながらやる。それなりに速度に慣れてきたけれど,まだ雑な演奏になっている箇所がある。
How much rice do you need? How many eggs do you have? How muchとHow manyの判断がとっさにできないよ。これは後ろの言葉と合わせて,まさに身体にしみこむまで繰り返すしかないな。頭で考えて発言する類のものではない。
Melodics(124日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) まだclearできない。規定のBPMになると手が動かなくなる。右手親指で刻むrhythmがどうしてもひっくりかえってしまう。逆のpad配置にした方がいいのかもしれない。
「現金はありますか?」というtitleにぎょっとするけど,"Do you have some cash?" "Do you have any questions?"などの疑問文の練習。日本語をその場で訳すのは難しい。ということは,英語を繰り返すだけだと頭を使ってない,ってことなんだろう。
Melodics(123日目):Reversed Finger Independence(Grade7)
Finger Drum:Reversed Finger Independence(Grade7) 昨日のFinger Independenceの動作逆version。丁寧にやらないと,すぐにrhythmがずれる。Finger Independenceの最後のStepは,右手と左手を交互に演奏していく曲だった。切り替えのところでmissスる。あと,左手小指が弱い。
おー。「どうしてスピークを使うんですか?」ときたか。 ほんとに質問が来た。Speakを使うのは,自分を鍛えるツールとしてGenerative AIが使えるんじゃないかと思うから。うまく言えてないなぁ。
Melodics(122日目):Finger Independence(Grade6)
Finger Drum:Finger Independence(Grade6) 指の独立練習。毎度のことながら,こういうのに限って少しでもずれるとすぐわかる。あくまでも毎日のWarming upなんだろうな。これをずーっとやっても音楽的ではないから。特に素人は,課題曲の一部を徹底的にloopする練習の方がいいと思う。素人には時間がない。難しいphraseのtempoを落とし,ずーっとloopするといい練習になるのだ。
AWS Certified Database - Specialty
Specialty4つ目。さすがにDASの次にDBSだと,内容的にあまり違いがない。このあたりが今回,DASとDBSどちらもretireになった理由だろう。評価軸があいまいなんだよね。 AWSの評価軸としてやるなら,以下の軸かな。 ・開発プロセス観点:Dev Sec Ops ・System Architecture観点:Network,Middleware(MOM,Databases) ・応用観点:ML,Data engineering,Software architecture(microservices&containers) AWSは,正面切ってSoftware Architectueは…
Coqというのは定理証明支援系。数学の証明を形式的にチェックしてくれるツールだ。 数学書を漫然と眺めていても仕方ないので,Coqのコードに書きなおしながら読めばいいんじゃないか,と思いついた。「演習 群・環・体 入門」は,本来整数の代数的定義がこの前にあって,「この公理系だけから証明しようね」という流れなのだが,今回は既存Libraryで端折ってしまった。 「はじめての数理論理学」は著者がCoqの授業もやってらっしゃるのか,非常に読みやすい,んだけど私がCoqに不慣れなせいできれいに証明が書けてない。こういう証明をいきなり書き下すのは,以前ならとんでもない苦労が必要だった。 今はChatGPT…
試しに難易度をHardにしてみた。が,とてもHardな感じではない。これは普通にAIにお願いして「TOEIC 800 Levelの問題を作ってください」とかやった方がいいな。必須単語は肩慣らし用に作られているとみた。
Finger Drum:Swing(Grade5) シンプルなんだけどなー。Swingだから,perfectを狙おうとすると難しい。途中からゲシュタルト崩壊してくる。なんでJazz playerたちはあのリズムで延々できるのか,というと,やはり身体にしみこんでるんだろうな。
いいですね,この空欄の広さ。正解はもちろん"eat"です。ってことで,見た目がhintにならないように工夫されている。どうやら難易度設定があったらしい。私はずっとeasyでやっていたので,簡単な単語しか出てこなかった。今後は難易度を上げていこう。
Melodics(120目):Drum Pattern3.2(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern3.2(Grade7) 昨日やっていたDrum Pattern3.1。今日いきなりやったらなんと通った。身体がリズムを覚えたか。自分でびっくり。 練習時間が短くなりすぎるので,次の曲,Drum Pattern3.2もやっておく。今までも,あんまり簡単な曲の場合はどんどんclearして先に進んでいたのだが,今日はさすがにびっくりした。前日まで苦労した曲があっさりいけたことなんてなかったのだ。
この時期にサンタかよ,と思ったのだが,presentを考えるという話なのでとにかく受け取り手が何者なのかを逆に質問して乗り切った。英会話の練習というより,会話を続けるゲームみたいになっている。 重要なことに気づいてしまった。言い間違い(AIが認識間違い)をしたときには訂正を提示してくれるので,それをそのまま再度発音すれば,hintを見たことにはならないのだ。別にずるいことをしているわけではないのでこれで良し。会話としてはつながらない部分ができてしまうが,相手はAIなので関係ない。 焼きたてのクッキーのことを"fresh cookies"っていうんだね。freshという言葉から,柔らかくて湿って…
Melodics(119日目):Drum Pattern3.1(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern3.1(Grade7) Finger Drumを始めてから100日経ちました。うーん,相変わらずこの曲は,既定のBPMに来たところでタイミングが合わせられなくなるぞ。こまったもんだ。もうちょっと慣れが必要だな。
How muchとHow manyの切り分けがとっさにできるか,という練習。いやー,まだまだだなぁ。これは頭で考える問題じゃない。反復しかない。
Melodics(118日目):Drum Pattern 3.1(Grade7)
Finger Drum:Drum Pattern 3.1(Grade7) 部分的に細かいBass Drumが入る曲。そんなにBPMは早くないはずなのだが,連打はなかなか安定しませんな。でもこういうのはpatternを覚えておくと,打ち込みの時に楽ができそう。
"I want some coffee." "I need some rice."などの,少しください,という練習だった。連続で出題されると,needとwantがごっちゃになるのだが,音声認識はどちらでも認識したうえで,もともとの音声を再生してくる。まぁどちらでも実用上問題はない。 来週はAWS認定講師の月例session。まだ全く会話できる状況ではないのだが,とりあえず参加することが大事。
Melodics(117日目):Drum Pattern 2.4(Grade6)
Finger DrumDrum Pattern 2.4(Grade6) えー,これDrum Pattern 3.4まであるのか。結構長いCourseなんだな。難易度の高いものが残ってきているせいか,なかなか先に進まない。まぁこの程度が進捗としては良い感じ。
あとちょっとで700min。 今日は新Topic。"I want","I need"だった。これがまたしばらく,抜き打ち的に練習menu に入ってくるはず。 Community Topicsが面白そう。入国審査(ハードモード)ってなんだろう。 Free talkってほんとに自由なんだ・・・問いかけとは全く関係無い話をして良い。これは発音練習によさそう。
Melodics(116日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) なかなか攻略できないなぁ。規定のBPMの直前で,集中力が切れる。それでも運指はだいぶ安定してきたぞ。
誕生日パーティに友達を呼ぶなんて,やらないなぁ。海外ではよく行うのかな。今の日本の家,特にマンションは,そもそも友達を頻繁に招待するという構造にはなってないこともあると思うのだが。 それはともかくとして,いまいちうまく返せなかった。自由回答は面白いけれど,難しい。
Melodics(115日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) 一つだけ進めた。Dual Cymbalsになったら運指を変えないとちょっとおかしい。右手側の下二つのPadは右手親指だけで叩かないと,指が届かない気がするよ。
summer breakと言った記憶は無いのだが,夏休みです!の課題をやっていた。まだアイコンの違いが分かってない。とりあえずアイコンが綺麗。このアプリはやはりフリートークの自由度が面白いですね。
Melodics(114日目):Balance(Grade5)
Finger Drum:Balance(Grade5) 左右の反復練習。案外均等に叩くのは難しい。もしかしたら片手でやった方が楽かもしれない。こういう練習ってProの人たちはどういう気持ちでやってるんだろうか。私は途中で集中できなくなってくる。
現時点で登壇許可を受けた講座一覧。 いやー,これを一通り実施し終わるのはいつになるだろうか。 終わるころには新しい講座ができてるんじゃないだろうか。 Solutions Architect AWS Cloud Practitioner Essentials AWS Technical Essentials Architecting on AWS Advanced Architecting on AWS Developer Developing on AWS Advanced Developing on AWS DevOps Engineer Cloud Operations on AWS De…
"It's fall break!"でふと思い出した。海外の方は結構長期休暇とるんだな。AWSにメールしたら,”〇月〇日に戻ります”という自動応答メールが来たのだが,それがだいぶ先だったので「長期出張かな」と思っていた。その後にもらった返答に「個人的な旅行で」とあった。これも一つの勉強。すぐに回答が欲しいときは,特定個人に紐づけて連絡していてはいけないということだ。
Melodics(113日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
だいぶ覚えてきた。今日はtempoを変えずに,HiHatだけを繰り返すところからだんだん音数を増やしていく練習をした。だんだん使う指を増やしていくことで,音楽的に意味を持ったまま難易度を上げていくことができる。
「サブウェイで注文」なんてものがある。注文フローが複雑なお店は日本語でも難関だよなぁ。 なかなか会話が終わらなかった。注文が終わってからも会話が続くという不思議な展開。AIの制御がいまいちなところがあるようだ。こういうのもちょっとした発見。
Melodics(112日目):A Butterfly's Omen(Grade8)
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) ちょっと神秘的なsampleと,淡々としたdrumsの組合せ。小節数が少ないので,全体を画面に表示したまま,曲を流さずに練習する。楽譜の譜読みと同じ。Grade8だが,そこまで難しい運指は無い感じ。 sampleのある曲では,sampleを叩くタイミングを間違えると曲が壊れる。sampleの再生音のタイミングに合わせてdrum側の動きを覚えているので,1泊間違えてsampleを鳴らしたりすると,そのあとのリズムがめちゃくちゃになってしまう。sample入りの曲の難しいところ。
コンサートかぁ。友達と行く,ということはないけれど話題としては楽しいな。Generative AI方面でいろいろと騒がしいけれど,実物はGenerative AIとは全く違う。物理的な油絵は,色の集まりではなく,物の集まりだ,というのがよく分かる。音楽も,スピーカからの音と,本物の楽器から伝わる振動は違うし,会場の雰囲気もまた,AIで生成してどうこうというものでもない。
Melodics(111日目):Sweetest Nectar(Grade6)
Finger Drum:Sweetest Nectar(Grade6) そんなに難しくはないけれど,同時押しが多い曲。chill musicですな。synth unitのdrum担当といった雰囲気。静かな気持ちになれる。この曲は下の段の3つのPadがDrum,上の3つがsynthなので,drumをやっている気分も味わえるのがいい。
飼うって"keep"なのか。「必須単語」,最初は簡単だねーと思っていたけれど,今日は知らないことが多かった。日本語であっても身近でない表現は,英語だとまず分からない。
Melodics(110日目):Sooner or Later(Grade6)
Finger Drum:Sooner or Later(Grade6) acid jazzな曲。まばらに入るcutting guitarが大好き。Drumとしてもやってる感のある曲になっている。ただ,fill inとかは入ってない。そこは自分で考えよう,ってことか。曲を再生しておいて自分で好きに叩ける,というmodeも用意されているのだ。いやー・・・ドラムパターン集の楽譜が欲しくなってしまうなぁ。
AWS Certified Data Analytics - Specialty(DAS-C01)
Specialtyの3つめ。消化試合。DAS-C01は4月8日をもってretireの認定なので,今取っておくと「そんな認定資格あったんですねー」的な記念になるかもしれない。
寝起きにSpeakをやっていると,二度寝しながらも英語をつぶやいている,ということを発見した。だからといって覚えるわけでもないのだが・・・。記憶があいまいな間もやっているつもり,というのは,そのうち記憶の定着につながるのかもしれない。 このあたりのmenuは全然見てないんだよなぁ。もったいない。
Melodics(109日目):Four Stage Life(Grade4)
このCourseの曲はジャケットが蝶の写真なんだな。ambientな感じの曲が続く。難易度は低いのでさらっといけてしまう。たまにはこういうのもいいでしょう。 Classical Guitarを20年やってきて,とにかく楽譜の音符をひろってそのまま再現する,ということをやっていた。だが,この方法では既存の楽譜を基に曲を再生することはできたとしても,音楽を作ることができない。音楽の構造をguitarで理解していないからだ。改めて初心にかえって,コード進行をguitarで理解するお手軽な方法を考えている。 基本的な流れとして,コード進行を, ルート音(1度) コード(3度,5度,7度) テンション(…
Partyに行く話になった。"When's the party?" "It's on Friday." "It's at 11:30."という会話。meetingでも同じだ。
Melodics(108日目):Drum Pattern 2.3(Grade6)
Finger Drum:Drum Pattern 2.3(Grade6) 何とかClear。それにしても右手の筋肉痛が厳しい。HiHatの叩き方を考えないといけないかな。あと,私はノートPCを使っているのだが,外部DisplayよりもノートPCの方がスクロールが滑らかに見えることに気づいた。まぁ当然なのかもしれないが,HDMIってそれなりに反応が遅れるんだな。
20 lessonsは瞬殺だった。これは確かにすぐ到達しますわな。1日2 lessonsでも, 10日で達成できるから。 "How to get to ___"は昔,TOEICの模擬試験本でも出ていた。発音が聞き取れなかったので印象に残っていたphrase。日本人は"to"を,"ハウトゥ” "ハウツー"と伸ばすけれど,Nativeの発音では伸ばさない。その上,軽く発音するから,慣れないと聞きとれないのだ。実際に街中で道を教える機会は無いと思うが,建物内であれば案内することはあるかもしれない。
Melodics(107日目):Drum Pattern 2.3(Grade6)
Finger Drum:Drum Pattern 2.3(Grade6) だいぶrhythmが身体になじんできたので一つ進めた。最後はOpen HiHat入り。だが,規則的に入るのでそこまで難易度は高くない感じ。 チャタリングが発生する叩き方が少し分かった。MPD218をPC Keyboardのように,手のひらをテーブルに付けた体勢で叩くとチャタリングが発生する。指だけで叩くとPadを抑え込みきれなくて2度打ちになってしまうということ。加えて,手のひらをテーブルにつけて叩くと総指伸筋が筋肉痛になる。指だけを手のひらよりも上まで上げるからだ。 肘B-①-2 前腕 ストレッチ 伸筋群 都立大整…
文法的に微妙な箇所の指摘。これ以外にも,もう一度言い直したりもできる。AIとの会話はそれなりに自由度が高い。今度はわざと本筋と違う会話を展開してみようかな。
Melodics(106日目):Drum Pattern 2.3(Grade6)
Finger Drum:Drum Pattern 2.3(Grade6) 規定のBPMの直前までは何とかなるのに,規定のBPMになった瞬間に混乱する。よく出来てるなぁ。ということで,Clearにはまだちょっと時間がかかりそう。
ちょっと今日は認識してもらえない発音が多かった。でも誤認識であっても勉強にはなるのでそれはそれで良い。AIを使って練習する時くらいは恥を捨てよう。何でもいいから発音する。 毎月チャレンジが3つほどあるようだ。2月は使い方自体が分かっていなかったのでチャレンジを達成できなかったけど,今月はセンテンスチャレンジくらいできるだろう。
Melodics(105日目):Drum Pettern 2.3
Finger Drum:Drum Pettern 2.3 両手でやると難しくなるpattern。左手だけなら結構簡単なのだが,右手で一定のリズム,左手でちょっと変則的なリズム,というのは案外難しい。数日かければ慣れてくる。
今日の主題は友達について,なのだが,"My best friend is you!"と投げかけたら話が終わらなくなった。なんだこれは(笑。脱線すると,脱線したままずっと続くことがある。さすが裏でGPTが動いているだけある。いつまでも"Anything else?"的に確認質問がくるんだが,発話数制限はあるはずだ。どこまで応答が続くか,試したい・・・のだが会話自体が続かない。 AAI(AWS Authorized Instructor)の3月のsession案内が来たので登録した。今後は発言も求められるだろう。ていうか,先方は全員に声をかけるのが当たり前なんだよね。技術講師の集まりだから。何とか…
Melodics(104日目):Sooner or Later(Grade6)
Finger Drum:Sooner or Later(Grade6) 指の開きが大きい曲が並ぶCourseの中から一曲。多分そういう練習なんだろう,ということであえてPad配置を変えずに挑戦。内容が難しいわけではないのだが,親指と中指,薬指の同時叩きは注意しないとタイミングが微妙にずれる。Drumは同時叩きでタイミングがずれるとすごくカッコ悪い。ということで気を付けて練習中。 Guitar Melodicsじゃないけど,何とかしてBachのFugaを今の練習と同じように進められないか考えている。楽譜を見ていると,8段の譜面×4ページなので,一日1行ずつ,32行分を毎日進めていけばよさそう。実…
学習履歴を見ると,連続で同じテーマのものが何度も出てくる。これ大事。特に自由会話のところは,最初はまずできない。で,繰り返すことで覚えていく。 やはりどこかのタイミングで1日中やらないとだめそうだな。英語圏の人は1日中やってるわけだし。
Melodics(103日目):House of Tumbao(Grade7)
Finger Drum:House of Tumbao(Grade7) 使うPadは3つだけなんだけど。 いや,長いって。拡大しないと分からなくなるくらい長い曲。 しかも黄色のパッドは16分音符の3,11番目の弱拍に来ているので,いい加減に叩くとすぐずれる。黄色に気持ちが行き過ぎると,今度は下の青いPadのタイミングがずれてくる。 ちなみにこの曲,MC101などのGrooveboxでやりそうな曲で,やっている間は結構楽しい。 これで,先週ぐらいからやっていたAfro-Cuban Son Montunoは一通り攻略。いい曲ばっかりだった。
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Finger Drum:16th Beat Rudiments (Single Stroke)(Grade10) 手根伸筋が筋肉痛になる曲。Rudimentsだから,ずーっと叩き続ける。うまく叩けようになると滑らかなphraseになる,というのも良く分かる。確かにDrummerさんはこういうので基礎練習すると,音が安定していいんだろうな。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 一つ進めた。だいぶこのrhythmにも慣れてきたかな。最後のstepは,直前のphraseと同一で,BGM自体の音数が増えたことにより完成曲になっている。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) Inverted Worldを左右反転して練習。左手の感覚がまだついてこない。けど多分明日には出来てるでしょう。
Finger Drum:Inverted World(Grade7) 右手だけの曲が続く。左右を切り替える,FLIP PAD LAYOUTという設定もあるので,両手で鍛えるのが良い感じ。
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 今日も一つ進んだ。最後は同じphrasesでguitarが入っている曲。
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) 一つ進めた。ノーミスというわけにはいかなかった。結構BPMが速い感じがする。
tech talkが月曜日なのに,今になってLabが実施できるようになっていることを確認した。1週間前に「開設できないですよ?」と問合せしていたもの。できるようになったのなら連絡してくれー。ということで急遽実験。 難易度が高いわけではないのでさくさく進む。簡単だけど実用性が高いのがStorage系のお話の良いところ。このあたりのLabはAWS使いは一通りさらっておいた方がいいよな。 現時点で8つのLabのうち3つまで終了。今日中にどこまで進められるか。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/95/file-storage-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/learning_plan/view/94/storage-data-migration-knowledge-badge-readiness-path https://explore.skillbuilder.aws/learn/lp/54/Storage%2520Data%2520Protection%252…
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) ちょっと気分を変えることにした。シンプルなshythmを,目をつむって叩く。どうも画面を目で追ってしまう。これだと音楽としてやってるのではなくてほんとにただの音ゲーになってしまう。あと,音をきちんと確認する方法も必要だな。今はAudio Interfaceの関係で,PC本体の再生音を直接聴いているが,head phoneにしないとどんな音が出ているのかイマイチ分からない。
Lambdaのコストパフォーマンス測定ツールを教えてもらった。どのあたりの性能にすると,性能とコストのバランスが良いのか確認できるとのこと。 この手の最適化は,最終的には自動化されるべきなのかもしれないが・・・https://github.com/alexcasalboni/aws-lambda-power-tuning Lambdaの挙動は調べると面白いところがありそう。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 機器構成を変えたので,調子が戻るまでに少し時間がかかりそう。でも少しづつ進める。ある程度難易度の高い曲は,集中できる時しか進められない。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 一つ進んだ。今度は左が弱拍連打してくる。曲としては美しいのだが,全然タイミングが合いません。ということで,本来の半分以下の速度で練習中。Grade8になると,極端に遅いところから練習した方が,最終的にはGoalに近づく。
Finger Drum:Clarity(Grade8) だいぶ慣れてきたぞ。4小節を規定のBPM直前まで,安定して叩けるようになってきた。規定のBPMになると辛いのは,あと少しで克服できるだろう。 来週のAWS tech talk対策もだいぶまとまってきた。Demoの練習を頑張ろう。 明日は他のcourseの聴講も入っているので,ちょうどいいから他の講師の方のやり方を吸収してくる。
Finger Drum:Clarity(Grade8) うーん,なかなか手ごわいな。最初の2小節をしつこく練習中。 今日はAAI(AWS Authorized Instructor)の月例Sessionだった。英語圏の人達のsessionは流れがすごく速い。ちょっと調べながら聞いているとすぐに先の方にいってしまうのだった。まだついていけてない。来週は自分の番なので,しっかり準備する。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 途中のphrasesがかなりややこしくなってきた。小節ごとに区切って反復練習する。それにしても簡単には規定のBPMまでもっていけない。身体になじむまで時間がかかる。
何とか一つ進めた。長時間やるとかえって集中力が切れる。少し休みながらやった方が良いのかもしれない。
今日はDemoを作成していた。 Digital Instructor Guideを見て,だいたいどんなサービスをどう設定するものなのかをチェック。 様子がつかめたら,AWS アカウント内で実際に構築する。 講義用のDemoなので,時間のかかるものやイメージしにくい構成はNG。解説する点を絞って,以下を整理しておく。 1. あらかじめ作り込んでおくところ 2. その場で設定するところ 3. 解説内容 事前にSkillbuilderのLabを試していたこともあって,まったくどうにもならない,ということはなかったのだが,やはりVPCとSecurityの経験は必要。知識を整理する良い機会になった。
Finger Drum):Clarity(Grade8) 昨日に引き続き,Clarity。あとちょっとのところで規定のBPMに届かない。どうも左手の弱拍が勝手に出てしまう。集中力切れだな。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/internal/view/elearning/14966/migrating-on-premises-nfs-using-aws-datasync-and-aws-storage-gateway よさげなLabが見つかった。AWSのStorageの話題では,Object storage,File storage,Block storageといった種別切り以外に,Security,Disaster Recovery,Monitoringと言った管理系の切り口もある。管理系の切り口の方が汎用性が高いので,…
Finger Drum:Clarity(Grade8) よし,一つ進んだ。まだまだ,落ち着いてやればできる程度の難易度だ。phraseとしてもいろいろ使えそう,とは思うのだが,確実に覚えるところまでやっていない。有名曲の方をSubscriptionしたらまた変わるかな。とはいえ,その前の曲が大量にある。
AIに「お前のところの営業担当、マジでクソだ、二度と顔見せんな。替えろ」をメールの文章に変換してもらったら超実用的だった - Togetter AIの発達と『肩の上の秘書』 ブログ 一般社団法人資源循環ネットワーク AIの活用法が紹介されると「それってSF小説にあったような・・・」ということが結構ある。 以下は「われはロボット」の「堂々めぐり」から。 やがて彼は言った。「おい,マイク,きみはスピーディに,セレンを取りにいかせるとき,なんといった?」 この文章からの段落は,生成系AIのプロンプトエンジニアリングや,機械学習のモデルチューニングなどを考えさせられる。 機械学習アルゴリズムの…
www.youtube.com なんだこれめっちゃ面白い! VPC内に自力でサーバ立ててオンプレ環境をシミュレートしてる。 オンプレミスのルーターの代わりにVyOS。 オンプレミスのDNSサーバとしてbind。 ということで,AWS Servicesのネットワークサービスに依存しない環境を作る。 なるほど素晴らしい・・・ こういう工夫して実現する実験は大好き。発想自体が勉強になった。
JAWS-UG CLI専門支部 #311 IAM入門(ロール) (入門者向け) - connpass 2分間だけ出席した。でもCLIでHands-on環境を作る資料が面白かったので満足。 まぁこの時間は夕飯の料理してるから無理だな。 というわけで「やる気1%ごはん」から,さつまいも料理をやってみた。レンジで4分間温めてフライパンで焼くだけなのに香ばしくできるというのはびっくり。 実際には本に書かれているものよりさらに材料が少なかった(バターがなかった)のだが,これはこれでおいしかったので満足。 明日は何を作ろうか。
Transit Gatewayが分からなすぎるので実験してみた。 Network Managerで可視化できる,という実験があったので試す。 おぉ,これですよこれこれ。通信経路を確認したかったんだってば。 各リージョンに設置されているTransit Gatewayを接続したとき,とあるVPC内のEC2インスタンスから別のVPCのEC2インスタンスにパケットを飛ばすと,どういう経路をたどるか。 自分で設計したネットワークならともかく,他人が設計したネットワークを調査するときにはこういう可視化がとても役立つ。
楽譜を衝動買いしてしまった。 ピアノ曲集 ニーア オートマタ (NieR:Automata) オフィシャル・スコア・ブック (楽譜) ケイ・エム・ピー Amazon 理由はこのYoutube。 www.youtube.com 以前にもギター楽譜集を買ったのだが,引っ越しの時に処分してしまった。今になって「ギター譜とピアノ譜並べて遊びたい」。まぁピアノ譜でもちょっと編曲すればギターで弾くことができる。 ギターならともかく,ピアノはもう弾かなくなって久しい。 もともとこういう曲調が大好きなのだが,指が動かない今,こういう曲が更に心に響く。 AWS認定講師の準備で去年からずっと楽器を絶っているので,…
CloudFormation Template for Creating EC2 with Load Balancer DevelopersIO ん-?CloudFormationで動かしてみたけど動かないぞ。Load Balancerの設定が苦手だから試しているのに困ったな。 いろいろと調整をしてみて,最終的に動かせたのはこれ。 最終形態 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Parameters: AvailabilityZone1: Description: AvailabilityZone1 Type: String Default: ap-no…
PTA活動を観察していると,組織運営の改善点を考える良い材料になる。 組織化の仕方が不自然なので引継ぎが難しくなる とある学校では,クラスごとにクラスの代表者を選出しているようだ。それとは別に,学校内行事用のメンバも決めている。で,なぜかクラスの代表者が学校行事のリーダーも務めることになっている。 このやり方の何がまずいか。 「当該学校行事をまったく知らない人が,当該学校行事のリーダーを務めることになる」 このやり方だと,当該学校行事の内容を知らない人ばかりが集まって行事を行うことになる恐れがある。PTA活動なんてそもそもボランティアなのだから,引継ぎがうまくいかないのが普通なのに,わざわざ引…
昨日からか,ずーーーっとメンテナンス。どこかに正式アナウンスがあるわけでもなさそう。 AWS Skillbuilder down for maintenance : aws AWS Skill maintenance AWS re:Post みんなもしびれを切らしたか。 試験が控えている人にとっては洒落にならない・・・ 4月23日8:30 いまだ回復せず。Monthly Subscriptionの人はかなりがっかりしてるだろうな。という私もまる2日以上,やるべきことができていない。まいったなぁ。 2023年4月23日13:23 ページが変わった。が,Skilbuilderに入れないことは変…
知ってる人は知ってると思うが,AWS公式トレーニングは目の玉飛び出るくらい高額。 「ちょっと聞いてみるか」という気持ちにはとてもなれない。 もし万が一受講する機会があったら,徹底的に情報を吸い出した方がいい。その方法の一例を書き残しておく。これは講師が講師準備する作業と同じなのだ。 結論 文書中の図,絵を書き写すこと。書き写した図に,文章から読み取ったことを書き加えていくこと。 公式トレーニングの構成 公式トレーニングは,「テキスト」「ラボ」の2つから構成される。トレーニングによってはラボがない。 テキスト テキストは,モジュールに分かれる。モジュールは一般書籍でいう「章」にあたる。この中がさ…
ssm-endpoint - K's Atelier 上記記事で「public subnetにあるEC2インスタンスは,private subnetにssm-endpointができるとそちら経由で動作するようになるのか?」という疑問を書いた。 結論:その通り。VPC endpointができると, 「管理コンソールのSession Manager→private subnetのVPC endpoint→public subnetのEC2インスタンス」 という接続経路になる。 Step 6: (Optional) Use AWS PrivateLink to set up a VPC endpoi…
簡単なVPC実験用CloudFormationテンプレート。 AWSTemplateFormatVersion: 2010-09-09 Resources: # VPC VPC: Type: AWS::EC2::VPC Properties: CidrBlock: 172.0.0.0/16 EnableDnsSupport: true EnableDnsHostnames: true InstanceTenancy: default # Internet Gateway IGW1: Type: AWS::EC2::InternetGateway Properties: Tags: - Key:…
確認したいこと Management ConsoleのSession Manager越しにEC2インスタンスに接続するとき,自分がどういう通信経路をたどってEC2インスタンスに接続しているのかを確認したい。 背景 VPC構成 A.1. public subnet。EC2インスタンス(public-host)がある。 A.2. private subnet。EC2インスタンス(private-host)がある。 この環境だと,public-hostにはSSMで接続できるが,private-hostには接続できない。 ここで,private subnetにssm用のVPC endpointを作成す…
焼きそば 本日の夕飯。家族分を作ろうとしてまとめてやったら水がちょっと多めだったか。麺が多少緩かった・・・
インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 実務で使えるネットワーク構成の最適解27 作者:みやた ひろし SBクリエイティブ Amazon Solutions Architect Professionalを「本当に理解している」と言えるようになるための参考になりそうな本。本書のChapter4「WANゾーンのネットワークデザインパターン」がIPsec VPNとかBGPの話なのだ。こういう話題が欲しかった。AWS限定のパラメータの話は,公式ドキュメントを見たほうがいい。講師が解説するものではない。講師が解説するのはもっと普遍的な構成と,構成理由だ。 Advanced…
ほぼ材料2つだけ!ウマすぎる時短おかず 作者:yuko KADOKAWA Amazon 図書館で借りてきた。これ以外にもちょこちょこ,図書館に行く度に借りてきて,眺めている。 以前引っ越しをした時から「もう物理的なモノを持つことはしないように」と思っているのだが,最近AWSとかKindle本とか,デジタルなものばかりで「物があることの幸せ」がなくなり,心がカサカサになっていく気がする。 そんな中,料理は「物理的」かつ「絶対必要」かつ「消費される」かつ「幸せ」なジャンルだということに気づいた。 「今日は何をつくろうかなー」と言える幸せ。つくったものが有益に消費されるという幸せ。食べてくれる相手が…
Lab内のダイアグラムを書き写す Lab内で使用するサービスについて一言(特徴,配置の理由),図に書き込む Labのタスクを図に書き込む Labを実施する Labの内容を頭に入れてからManagement Consoleの操作をした方が絶対に良い。細かな操作はAWSのversion upによって頻繁に変わっていくので,細かな操作を覚えるより構成を把握した方がよい。 特に構成図が大事。書き写した構成図に後からメモをしていく。例えばサービスごとの特徴。なんでここに配置するのか,など。あと,図にタスクを追記していくことで,どこで何をやるのかが視覚的に明らかになる。一部のサービスは図に表れないこともあ…
AWS 認定インストラクタープログラム AWS トレーニングと認定 ふーむ,Championを目指しますかね。早くても再来年ですが。 とりあえず,いろんなコースの様子を確認することから始めよう。
ChatGPTの発表以降,生成AIをどう使っていくか,の「考え方」を考えている。 人間をだませる程度の能力を持つ道具をどう使っていくか,という状況では便利な道具,以外の様々な注意?が必要になってくる。世の中ではDigital Humanismという考え方があるようだ。 私はふと,最新技術を追う流れを止めて「昔のSFを読み直したらいいんじゃないか」と思った。 そういえば,「われはロボット」ではロボット三原則をめぐっての話題があったはず。もう記憶のかなたなので図書館で借りなおした。「ロボット三原則は破られない」というコンセプトでお話が展開していたと記憶している。 ひるがえって,今の生成AIは,”P…
理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。 - Togetter 理解力がない人の特徴&原因と理解力を高めるための方法を紹介 For your LIFE 人間は自分が理解できる範囲の物事しか理解できない - モ 人は誰でも,「理解力の範囲でしか理解できない」という意見を聞いて,自分もそうだなぁと思った。 この壁を破らないと,理解力は上がらない。どうすればいいか。 1. 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読する) 2. 五感を意識する(楽器演奏,絵画,料理) 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読す…
損害保険システムの要件定義に関わることになった。 損害保険システムはよさげな情報が見つからない。 業界の再編に伴って,ただでさえ複雑な商品構成がさらに混然一体となっているようだ。 他システムとの接続も,金融システム特有の複雑さ。 Web上のバラバラな情報では一貫した理解は望めないので,基本の書籍調査を行う。 知りたいこと 一般的な業務機能 業務機能ごとの業務フロー 会社間の関係,行政,海外組織との関係(システム,業務連携の観点から) よくあるUser Interface,帳票 基幹システム構成 業界一般 できるだけ,「損害保険システム」が出ており,かつ業務の話も扱っているものが望ましい。 [1…