Finger Drum:Clarity(Grade8) 一つ進んだ。今度は左が弱拍連打してくる。曲としては美しいのだが,全然タイミングが合いません。ということで,本来の半分以下の速度で練習中。Grade8になると,極端に遅いところから練習した方が,最終的にはGoalに近づく。
Stack Overflow [amazon-web-services]
AWSの素朴な質問,疑問を集めたい。Stack Overflowで[amazon-web-services]を検索するのが一つの手ではないかと思った。 Newest 'amazon-web-services' Questions - Stack Overflow
こんな感じで,課金対象になっているものを一覧していけばよいのではないか。 # List S3 buckets aws s3api list-buckets --query "Buckets[].Name" # List all running EC2 instances aws ec2 describe-instances --filter "Name=instance-state-name,Values=running" # List VPC endpoints aws opensearch list-vpc-endpoints # List EBS volumes aws ec2 desc…
A Day in the Life of a Data Engineer
今日のLab。始めるのが遅かったので中断せざるを得なかった。 Databaseを使う話かと思ったら,Glueを使ってcrawlerを動かす話だった。
英語の発音矯正に必要なのは,時間を確保すること。 高価なレッスンを受けても,内容を復習する時間がないと,右から左に流れてしまう。 私の場合,特定の速いフレーズをじっくり反復する方が,レッスンをうけるよりよほど効果的。
Building and Deploying Containers Using Amazon Elastic Container Service
本日のLab。 Dockerfileのサンプルで使い勝手のよさそうなものを探していたのだが・・・このLabは3つのコンテナで構成されている。だいたい様子はつかめてきたので,簡単なDockerfileをdemo用に作成しよう。
Completed: AWS Skill Builder Labs
今年10月にsubscriptionしてからCompletedしたLabs一覧。 Using AWS Lambda with Amazon CloudWatch and SNS to Implement a Slack Chat Bot Introduction to Amazon Elastic Container Service AWS Cloud Practitioner Essentials: Cloud Concepts Processing App Microservice Messages with Containers Getting Started with AWS Clou…
Processing App Microservice Messages with Containers
API Gateway SQS ECR ECS S3 DynamoDB の組合せのLab。DynamoDBを使うアプリを動かしてみたかった。 相変わらず,最後のCloudWatch LogsやAuto Scalingの動きがイマイチはっきりしない。Cloud特有のタイムラグがあるので,自分の操作と結果の同期がとりにくい。
AWSの研修は差別化が難しい。 サービスの研修は,プログラミングの研修と違って「AWSのこのサービスを使っていただければこんなことができます」という講座になりがちだ。エンジニアというよりセールスなので,研修会社側は普通は差が出せない。 さてどうしたものか。 一つのやり方として,プログラミング要素が絡んでくるところで差を出す,というものがありそうだ。
Labの練習をするのに,ちょっとしゃれたmeeting名を付けたい。 ということで,「星雲亭楽屋帳」とした。 AWSが雲だから,そのうえの天空を行こう,ということで「星雲」にしておく。 Labの練習だから「楽屋帳」ということで。 こんな感じで小さなvirtual sessionを定期的に開いておいて,参加者からネタ(AWS,Cloudに関する疑問,質問)をいただく,という算段。
今日のLab。 聴講の時にもメールアドレスを指定するLabがあって,なぜかメールが届かん,と思っていたのだが・・・やはりというか,迷惑メールに入っていた。 本番で失敗しないように,気を付けよう。
講座準備の一環。ざっと,以下のサービスのデモを作れば良いようだ。 Analytics Kenisis Application Integration Amazon EventBridge Simple Notification Service Simple Queue Service Step Functions Compute Batch EC2 Elastic Beanstalk Lambda AWS Outposts Containers Elastic Container Registry Elastic Container Service Elastic Kubernetes Ser…
Create a CI/CD pipeline to deploy your app to AWS Fargate
一通りCI/CD環境を試せるLabを見つけた。 AWS Cloud9 AWS CodeBuild AWS CodeCommit AWS CodeDeploy AWS CodePipeline Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) Amazon ECS 後半はコード量もあるのでなかなか一回では把握できない。
Introduction to Elastic Load Balancing
一日事務仕事だと脳の運動が偏るので,AWS のLabを一つ。 これは遊びなので。 このLabは,AZをまたいでELBが負荷分散する。 2つのEC2インスタンスの片方を落とした時はもう片側にリクエストを投げてくれるのだが,evenlyに分散してくれていないなぁ・・・と思ったら,F5キー連打したら切り替わった。
昨日まで聴講期間だった。 ひたすら議事録を取り続けた。 振り返り 細かな操作を見せるよりも,どのような選択肢,パラメータがあって,どう組み合わせるかを伝えることが大切。 流暢な解説よりも,質問に対して「結論」+「公式ドキュメントやデモ」を提示できるかが大切。 ということがよくわかった。聴講したのが中級講座ということもあって,受講者もそれなりに「この講座はド素人向けではない」ことは承知している。なので,細かな操作はあとでやってもらうとして,全体として何ができるようになるかを意識してもらうことが何よりも求められる。 また,丁寧な解説を目指すと準備に時間がかかる。準備に時間をかけていると最新serv…
Unit8から,前Unitの内容もつかった応答文の記述が出てくる。 基本的な文法でかなりの勘違いが見つかった。 このあたりから反復練習が必要になってくるようだ。
Webexの文字起こしの音声認識精度は結構高いようだ。 Google Docsの文字起こしより効率が良いかも。 あとで試す。
Deep Dive with Security: AWS Identity and Access Management (IAM)
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/7647/play/68341/deep-dive-with-security-aws-identity-and-access-management-iam このコースの最初にPrerequisits Quizとして,Policyの説明の組合せを選べ,という設問がある。 Trust Policy(他のアカウントのどのプリンシパルがリソースにアクセスできるかを制御します。) Service Control Policy(AWSアカウントのルートユーザーを含む、アカウント内のエンティティに対する権限を制限し…
Attach a billing console browse-only permissions
IAM チュートリアル: 請求コンソールへのアクセス権の委任 - AWS Identity and Access Management Lab subscriptionが正常復旧したのを良い機会として,Administratorアカウントを作り直した。 今までは,Udemy用アカウントを作ってみたり,Default VPCを試しに削除していたり,User Groupも適当に実験していたりでめちゃくちゃだった。 これである程度整理できた。
Launching Amazon EC2 Instances
SPL-BE-200-CPBDEC-1 - Version 1.0.1 AWS Skill Builderのsubscriptionが復活したので,試しに一つやってみる。 途中,IPv4 DNSを「コピー」せずに直接Openしたら何度やってもサイトが起動しない事態が発生。 よくURLを確認したら,直接Openすると「https://」になっている。Webサイトとして開かないわけだ・・・。 こんな感じで,どのLabも微妙にハマりポイントがある。 気持ちに余裕のある時に試すのであれば,いいhobbyになる。
登壇募集通知が来た。 とはいえまだ私には登壇資格がないので,募集通知の内容を眺めるのみ。 英語presentationになるのでいまから再来年に向けて準備するくらいでちょうどいい。 自分が学生だったころと比べると,英語で発表するための環境は確実に整ってきたと感じる。 いかに「自分がやらないで機械やサービスにやってもらうか」を考えるのが大事。 普段英語を話さないのに,その時には完璧に会話するなんて,剣桃太郎じゃあるまいし,そんなことが現実に起こるわけはないのだ。
現在Unit.5までのExercise終了。 BASICとかいって舐めていると,それなりに間違う。文法を考えずに「聴こえてきた音声を単純にshadowing」しているからだ。 こつことやって,どこをいい加減に覚えているのかを発見する。 Basic Grammar in Use Student's Book without Answers: Self-study Reference and Practice for Students of American English 作者:Murphy, Raymond Cambridge University Press Amazon
Subscriptionが増えてきたので整理しておく。 文法チェッカー 文法チェッカーはGrammarlyで良い。MS-OfficeやGmail内でもチェッカは機能しているので,実用上は問題なし。 翻訳 DeepL Proを契約した。機械翻訳はデータの流用が心配なので,流用されないサービスを契約する必要がある。DeepLだけではやっぱり訳文が微妙におかしいので,基礎的な文法力は必要だ。 教材 Youtube Netflix Youtubeが強い。ありとあらゆる「とりあえず情報を掴む」材料がある。transcriptも用意されている動画がある。特に数学の公開授業など,普通に考えたらお金とるでしょ…
aws.amazon.com 初心者向けハンズオンのまとめサイトがある。 試しに一つ,やってみた。ネットワークの都合か,Youtube動画が視聴できないこともある。 ハンズオン自体はHTMLファイルがあるので試してみることができる。 なお,Labではなく,自分のアカウントで実施するのでその分の課金はされることに注意。
中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編――偏差値40から55への道 作者:桜井 信一,馬渕教室 産経新聞出版 Amazon いや難しいって。特に各回最後の図形問題。 第20回の10問目 各辺の比率に気づくまで,だいぶ時間を使ってしまった。時間内に解け,というならば,確かに攻略法を教わっていないと大人でも解けないだろう。こんな問題ばっかり大量にだされて,「たくさん,速く,正確に」解く訓練をしていたら,数学が嫌いになるのも当然だ。解法を発見して楽しんでいる時間を与えないのだから。 数学の経験の中には「かなりの長期間(数年間とか),同一問題が分からないまま過ごす」「ある時突然『えっ,こういうことか?』…
12月12日(月)に,勉強会(読書会)があった。 ABD(Active Book Dialogue)方式という,ちょっと変わったた輪読の方式での読書会。 www.abd-abd.com heart-quake.com 題材はこれ。 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち 作者:金間 大介 東洋経済新報社 Amazon ABD自体はさくさく進んで良かった。個人的に気が付いたことをいくつか書く。 まとめ用に使ったmiroの使いこなし まとめるのに使う道具の使いこなしでかなりもたついた。手書きでも書ける,のだが,他の人のようにきれいな文字にならない。使っているタブレットの影響も…
openai.com ChatGPTのサンプルがすごい。 「このコードうまく動かないんだけど,どうしたらいい?」 と聞くと,追加の情報を促して,アドバイスをくれる。これができると,定型的な演習のサポートには人間の講師は必要なくなる。 これからの技術講師は,「AIのサブ講師を使いこなす力」が求められるということか。
買ったものの,単なるswitcherと化していたATEM Mini Pro。 さすがにこのままでは意味が無いので,設定方法を調査することにした。 目標は以下の通り。 入力デバイス(音声,画像)の切り替えをATEMのボタンでできるようにすること 講師の配信と,受講者の観察をストレスなく両立できること なのだが,どうやら本気でATEM Mini Proに入力を統合するには,マイクとカメラも別に用意しなくてはいけないようだ。それだとかえって都合が悪い。有線のマイクを固定した場合に,角度によっては音が入りにくい,とかいうことになってしまうと困るのだ講師は講師解説に集中したい。設備状況を心配するのは最小…
講師は大量のドキュメントを頭の中に入れて,受講者に伝える役目を持つ。 以下は私なりの,講師準備術。 テキストスライドを16upでPDF化する。 PDFを拡大縮小しながら,「疑問」をノートに書き出す。 疑問点を調査して解消していく。 紙に印刷して準備していた時代は,「A4用紙に16スライドを縮刷して何がうれしいんだ」と思っていた。タブレットで自在にスクロール,拡大縮小できる現在では,むしろ縮刷による視認性が重要だ。印刷前提のPDF化の場合,ビュワーによっては画面の領域に無駄が生じるので,16upで良い。デジタル流の無限の解像度が活かせる。 次に,スライドを全体的に眺めながら行うのは「疑問」「質問…
リモート研修での講師の環境を考えて,改めて気づいたことがある。 「入力デバイスの独立をきちんと考えないと,操作ミスが起こる」。 「操作ミスによるストレスが講座品質を下げる」。 集合研修では意識していなかったが改めてリモート研修向けに整理すると, スクリーンにスライド,デモを投影する。 ホワイトボードに板書する。 受講者全体の様子をうかがう。 受講者の手元を確認する。 出席確認,講師間伝達を行う。 といったことを行っていた。 何も考えずに「リモート研修だから」というので1台のPCでこれらを実施しようとすると,「ホワイドボードとデモ,スライドの切り替えにもたつく」「受講者に見せてはいけないものが見…
Udemyの講師育成講座。 www.udemy.com 内容はごく標準的なものだと思う。こういうので講師の背景知識を合わせておくと,リハーサルのときに質疑が安定する。講師には講師独自のスタイルがあるので,背景が一致していないと趣味の押し付けになってしまうことがある。 Udemyのコース開発講座には,OfficialなものとUnofficialなものがある様子。Unofficialがたくさんひっかかるあたり,Udemyはうまいこと商売していると感じる。
現在の私の仕事内容について,周囲には「AWS関連では英語ミーティングに参加している」という発言をしている。 発言を聞いた側には特にインパクトはないはずだが,自分としては「英語ミーティング=余裕でビジネス英会話できる人」というステレオタイプを脳内に作ることができる。 この「自分が自分に付与するステレオタイプ」を現実の自分の能力よりもある程度上げる,というのが,能力向上に効果的な気がする。 実際には英会話できるわけではない(必ず通訳がいる)が,「他人から『英会話できてる人』だと思われる」という思い込みが,「勉強する意識につながる」。 思えば大学生活のときも「大学生になったんだから英語論文くらい読め…
ときどき,他の研修の講座を見学する機会がある。 この時の視点。 1. 研修設計 受講者は何ができるようになればいいのか。 演習を中心にするのか,解説を中心にするのか。 どのタイミングで,受講者にどういう行動をとってもらうか。 分かりやすい資料になっているか。 などなどなど。物語を作る感覚に近い。 2. 講師のファシリテーション 講師の解説の仕方。声の出し方。とくにリモート研修になってから,受講者は低性能のイヤホンで話を聞くようになった。低性能の場合,低音が聞こえにくくなる。なので,リモート研修の講義では声を高めにしないと聞き取れないことがある。 実際講師をやっていると思うことは,「研修は,研修…
英語の技術文書を読むときと,ニュースを読むときとで明らかに「返し読み」(一度読んだところにもう一度目を通す)の回数が違うことに気づいた。 技術文書も,最近長時間目を通している分野と,ほとんど見ていない分野で違う。 慣れない分野の文章は,どうしても意味が取れず,返し読みしてしまう。 返し読みが始まる時点で,頭の中が「新しい情報を取得する」ことから「英語の勉強」に切り替わってしまう。 英語の勉強をするのは本来「英語でしか得られない情報を入手する」ためだ。英文法の学者になるわけではない。 英語でしか得られないことと,日本語でしか得られないこと 英語の技術情報をいち早く,日本人技術者にとどける,という…
ここしばらくの動画視聴により,自分の発音がいろいろとおかしいことに気が付いた。 Kinesis AWS-SAAの試験対策の前はずーっと,「キネシス」だと思っていた。「ケニーセス」に近い。 Route カタカナでは「ルート」だが,「らぅと」に近い。おそらく日本語発音では全く伝わらない。POCKETALKくんは私の発音を認識してくれない。単語でこれを識別してもらうのは結構難しい。 label 「ラベル」ではない。「れぃぼる」(最後の「る」は母音「う」がつかない)。最初全く意味が分からなかった。カタカナ英語がいかにまずいかわかる。「spell→ローマ字読み(カタカナ変換)→カタカナ読み」になっていて…
100 Days of Code: The Complete Python Pro Bootcamp for 2023
www.udemy.com Pythonの教え方もさることながら,「モチベーション」という面で非常に勉強になる。 100日間頑張ります,という自分への誓約書を書く Python Cheet sheetを印刷して手元におく 複数画面で学習しよう(これを最初に言っておくのが大切) カレンダーで毎日自分を祝う Coding note bookで自分のコードを書く 印刷物のデザイン,演習題材のコンセプト,いずれも楽しく学習できることにこだわりがある。 英語の発音も非常に聞きやすい。受講者に対して語りかけるように話すのは,実は結構大変。録音中,相手がいない中でいかに相手を考えて声を出すか。 単なる技術者…
AWSの講師準備の規模が大きすぎて頭に入らない状態が続いている。だらだらと動画を見ているだけでoutputが不足しているのは明らかなので,聞き取れたことをかたっぱしからノートに書く。 聞き取れたこと 「いや全然まとまってないだろ」という気がするが,別にこのメモを保存しておいて何とかしようというわけではない。短期記憶の力を使うときの思い出し用の材料なのだ。単にじっとして聞いているだけだと,せいぜい2秒くらいしか記憶に残らないが,手を動かしておくと,一通り聞いた後,つまり5~10分後に思い出すのに使える。これが大事。 Listeningは,聞いたことが「思い出せて」初めて成立する。書き出すか,部分…
Technical instructor as an influencer
これからの時代の技術講師は,英語で公開される最新情報をリアルタイムで受講者に伝える, Influencerになるんだな,ということを理解させられた一日だった。 web servicesの変化の速さ 最近の技術は,web servicesが中心になってきている。web servicesの大きな特徴は「日進月歩で変わっていく」ということだ。もはや英語書籍であっても,最新情報を提供するのが難しくなっている。 また,web servicesが標準化の流れに沿わなくなっている,というのも大きい。AWSのようなweb servicesが先行してしまうと,とにかく「AWSのreleaseを追え」ということに…
AWSはYoutubeにひたすら動画をUploadしている。 普通は興味のあるサービスの解説を頑張って視聴すると思うが,視点を変えて「リスニング題材」としてAWS動画を見ると面白い。実装系はどうしてもインドの方々が強いが,アーキテクチャ系は北米の方が割と登壇している。最初からインド系の方の英語を聞くのはかなりハードルが高いので,ここは慣れている北米英語で調査。 より取り見取りなので,自分の耳にあった動画を探すことができる。Transcriptも整備されているので,リスニングの練習として極めて効果的。 AWS re:Invent 2022 - Architecting secure server…
先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち 作者:金間 大介 東洋経済新報社 Amazon 最近の若手受講者の傾向を掴む,ということで読書中。 最初に思ったのは「自分は本書の若者とは真逆のタイプ」だということ。技術講師をしているくらいなので,他者に埋もれたら普通は仕事にならない。 次に重要なのは「大人が若者に操られている」くだり。「いい子」「目立たない子」は,ひたすらいい子で目立たないようにしているので,結果的に話を持ちかけた側が自分で解決しておしまいにしてしまうということ。これは法科大学院の話でも昔あったような気がする。どんなに講師から質問をしても反応がなく,結局講師が自己…
Gerald "Jerry" Lawson's 82nd Birthday
Google Doodle honours video game legend Jerry Lawson on his 82nd birthday 今日のGoogleでは,やけによくできたゲームが提供されていた。レトロゲーム好きとしては見ているだけで楽しい。
「ブログリーダー」を活用して、kencobaさんをフォローしませんか?
Finger Drum:Clarity(Grade8) 一つ進んだ。今度は左が弱拍連打してくる。曲としては美しいのだが,全然タイミングが合いません。ということで,本来の半分以下の速度で練習中。Grade8になると,極端に遅いところから練習した方が,最終的にはGoalに近づく。
Finger Drum:Clarity(Grade8) だいぶ慣れてきたぞ。4小節を規定のBPM直前まで,安定して叩けるようになってきた。規定のBPMになると辛いのは,あと少しで克服できるだろう。 来週のAWS tech talk対策もだいぶまとまってきた。Demoの練習を頑張ろう。 明日は他のcourseの聴講も入っているので,ちょうどいいから他の講師の方のやり方を吸収してくる。
Finger Drum:Clarity(Grade8) うーん,なかなか手ごわいな。最初の2小節をしつこく練習中。 今日はAAI(AWS Authorized Instructor)の月例Sessionだった。英語圏の人達のsessionは流れがすごく速い。ちょっと調べながら聞いているとすぐに先の方にいってしまうのだった。まだついていけてない。来週は自分の番なので,しっかり準備する。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 途中のphrasesがかなりややこしくなってきた。小節ごとに区切って反復練習する。それにしても簡単には規定のBPMまでもっていけない。身体になじむまで時間がかかる。
何とか一つ進めた。長時間やるとかえって集中力が切れる。少し休みながらやった方が良いのかもしれない。
今日はDemoを作成していた。 Digital Instructor Guideを見て,だいたいどんなサービスをどう設定するものなのかをチェック。 様子がつかめたら,AWS アカウント内で実際に構築する。 講義用のDemoなので,時間のかかるものやイメージしにくい構成はNG。解説する点を絞って,以下を整理しておく。 1. あらかじめ作り込んでおくところ 2. その場で設定するところ 3. 解説内容 事前にSkillbuilderのLabを試していたこともあって,まったくどうにもならない,ということはなかったのだが,やはりVPCとSecurityの経験は必要。知識を整理する良い機会になった。
Finger Drum):Clarity(Grade8) 昨日に引き続き,Clarity。あとちょっとのところで規定のBPMに届かない。どうも左手の弱拍が勝手に出てしまう。集中力切れだな。
https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/internal/view/elearning/14966/migrating-on-premises-nfs-using-aws-datasync-and-aws-storage-gateway よさげなLabが見つかった。AWSのStorageの話題では,Object storage,File storage,Block storageといった種別切り以外に,Security,Disaster Recovery,Monitoringと言った管理系の切り口もある。管理系の切り口の方が汎用性が高いので,…
Finger Drum:Clarity(Grade8) よし,一つ進んだ。まだまだ,落ち着いてやればできる程度の難易度だ。phraseとしてもいろいろ使えそう,とは思うのだが,確実に覚えるところまでやっていない。有名曲の方をSubscriptionしたらまた変わるかな。とはいえ,その前の曲が大量にある。
Finger Drum:Clarity(Grade8) 小節ごとにtempo upしながら練習していけば,Grade8でも曲によってはそこまで苦労しない,ということが分かってきた。いや,この曲だけかな。左手が入るところも激ムズというほどのpatternではない。
Finger Drum:The Jabberwock(Grade6) あれ,こんなcourseあったかな。ちょっと絵が不気味な曲が集まったcourse。rhythmはそこまでいじわるじゃないので難しくはない。曲は良い感じ。 4月22日に行われるAWSのtech talk sessionにむけて,解説準備中。AWSの講義は緊張する。いつやっても新しい部分があるので気が抜けない。音楽で気持ちに潤いを与える必要がある。ということでBachのSicilianaをguitarで弾いていた。特定のharmonyが心に響くんだよなぁ。不思議。
Finger Drum:Drum Pattern 3.4(Grade8) まだ先があったなんて聞いてないぞ。ということで3.4。そこまで手ごわいわけではない,気がするけど・・・。少しづつ進めていく。
Finger Drum:Drum Pattern 3.3(Grade6) やった。clearした。いつの間にかこのpatternが普通にできるようになっていた。まだミスが時々でてくるので,その点は要改善。でもなんだか指が軽い。なんで動くんだろう。
Finger Drum:As It Is(Grade6) そんなに特徴のない曲だなーと思ってたら,最後にcutting guitarがback groundで入ってきていっきにお気に入り曲になった。自分でrhythmを刻んでる感じがするのが気分いい。
Finger Drum:Finger Stretch(Grade6) 単純な指の運動。疲れたときにちょうどいい。 Melodicsを扱っているDiscordで,"burnt out"している人の話題が出ていた。毎日5分も続けられなくなってきた,という話。継続日数が途切れるとかえってやる気が無くなる,という話も。おそらく,「続けること自体が目的」になってしまうからだろうな,と思う。これが貯金だと思えば,だんだん増えていくのが楽しみになるのではないか。 演奏の累積グラフがあればいいのかな。 Speakの方は,画像をuploadしていない日も毎朝,起きたその場でやっている。
Finger Drum:Drum Pattern3.3(Grade7) いや難しい。どうしても慌ててしまう。もうちょっと習熟が必要だな。この曲が本courseのラスボスなので,何とか攻略したい。
movie buff。映画に詳しい,マニア。技術英語じゃないから新鮮。 AWSで一つ素敵な仕事が舞い込んできた。貴重な登壇の機会だ。頑張って準備しよう。
Finger DrumMaterials(Grade6) 片手打ちの練習曲なのだが,最初,Padが横に並んでいた。いやー,それはないわ,ということで縦に配置したら演奏が安定した。横だと,指を相当広げないと叩けない。pianoのchordであっても,人差し指中指薬指でドミソとかはしないわけです。
過去形の質問,意外と即答できない。日本語を瞬間英訳するのに語順がどうしても邪魔になる感じがする。練習練習。
Finger Drum:Drum Pattern3.3(Grade7) 一つ進んだ。やはり本来のBPMになった瞬間に異様に難しくなる。どういうことなんだろう。わずかでもゆっくりなら叩けるのになぁ。
ChatGPTの発表以降,生成AIをどう使っていくか,の「考え方」を考えている。 人間をだませる程度の能力を持つ道具をどう使っていくか,という状況では便利な道具,以外の様々な注意?が必要になってくる。世の中ではDigital Humanismという考え方があるようだ。 私はふと,最新技術を追う流れを止めて「昔のSFを読み直したらいいんじゃないか」と思った。 そういえば,「われはロボット」ではロボット三原則をめぐっての話題があったはず。もう記憶のかなたなので図書館で借りなおした。「ロボット三原則は破られない」というコンセプトでお話が展開していたと記憶している。 ひるがえって,今の生成AIは,”P…
理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。 - Togetter 理解力がない人の特徴&原因と理解力を高めるための方法を紹介 For your LIFE 人間は自分が理解できる範囲の物事しか理解できない - モ 人は誰でも,「理解力の範囲でしか理解できない」という意見を聞いて,自分もそうだなぁと思った。 この壁を破らないと,理解力は上がらない。どうすればいいか。 1. 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読する) 2. 五感を意識する(楽器演奏,絵画,料理) 興味とは関係ない文献にふれる(図書館で乱読す…
損害保険システムの要件定義に関わることになった。 損害保険システムはよさげな情報が見つからない。 業界の再編に伴って,ただでさえ複雑な商品構成がさらに混然一体となっているようだ。 他システムとの接続も,金融システム特有の複雑さ。 Web上のバラバラな情報では一貫した理解は望めないので,基本の書籍調査を行う。 知りたいこと 一般的な業務機能 業務機能ごとの業務フロー 会社間の関係,行政,海外組織との関係(システム,業務連携の観点から) よくあるUser Interface,帳票 基幹システム構成 業界一般 できるだけ,「損害保険システム」が出ており,かつ業務の話も扱っているものが望ましい。 [1…
まるみキッチン,「やる気1%ごはん テキトーでも美味しくつくれる悶絶レシピ」 を眺めて,No.86.生姜焼きをやってみた。Kindleで眺めていると,料理の写真はきれいで楽しくなる。思わず,ページをめくってしまう。 レシピはWeb検索せずに本で読むのがよさそうだ。好きなレシピばかり考えていると食事のバランスが崩れる。実際につくった生姜焼きは,レシピ通りではなくフライパンで肉にきちんと火を通した。 それでも,チューブのおろししょうがでそれなりの味が出せるというのは面白かった。こういう時短アイデアが好きだ。 しょうがを下す手間が省けるだけでも,食事を開始するまでの時間がだいぶ短くなった。明日は何に…
読書猿,「独学大全」を手に取った。 いや図書館から借りたんだけど分厚い。きっかけは,どこぞのWebサイトで「プレマップ&ポストマップ」の参考書籍として本書が紹介されていたから。 私がAWSの講師準備をした時には,とにかくテキストの図をノートに手書きで書いて,後ほどノートに章立てからサービスや伝えるべきことをマインドマップとして書き出していった。 ちょうどポストマップっぽいことをやっていたので,改めて本書に興味を持ったのだ。本書の中でもう一つ,私がやっていたことを見つけた。 「私淑」私は子供のころからバッハが好きだったので,音楽の先生はバッハだ。 演奏練習の手を広げられるほどの時間も能力もないか…
内製化が成功するかどうかは,技術導入ではなく「継続投資しているか」にかかっている,というお話。Togetterのまとめの中に, 「正社員を切れる事が必須でもうすぐその時代来ると思うので、内製化に舵を切っていくとは思いますね。」 という主張があったのだが,正社員を簡単に切れるようになると,単に正社員が切り捨てられる社会ができるだけだろう。 IT・コンサルって今のところ花形の業界だけど、自社で内製化しちゃったらそのバブルって弾けるのでは? - Togetter内製化を必要とする背景は,「社内に蓄積したいノウハウまでアウトソーシングしてしまって,ノウハウが蓄積されない。」ことのはずだ。 簡単に正社員…
保護者会の年初恒例,「担当者決め」でこんなことやってる,というのが分かった。あらかじめ,担当希望を第1希望から第3希望までとる。 こんな感じの表ができる。 No 生徒名 保護者名 第1希望 第2希望 第3希望 1 山田太郎 山田母 運動会 総会 お祭り 2 田中花子 田中父 読書会 見回り 運動会 ここから,以下の表を埋めるわけだ。 役割 担当者数 担当者1 担当者2 担当者3 運動会 3人 総会 4人 お祭り 2人 読書会 2人 このとき,以下の条件を満たすことが目標になる。 各役割の担当者数を満たすこと 1家庭での担当数は最大で1つにすること。兄弟がいても1家庭で1つ。 このとき,こんなこ…
機械翻訳を鵜呑みにする者は事故を起こす。 - Togetter 大変参考になる,機械翻訳結果の校正ポイント。これはChatGPTやCopilotなどで生成されたプログラムコードにも当てはまると思う。 https://twitter.com/bumicchu 上記アカウントの方の発言を転記させていただく。 機械翻訳完璧!みたいな話を読んで心配になりました。 私は、機械翻訳を修正するポストエディット(PE)をしていました。翻訳者の訳文の校正と同じ作業をしますが、機械翻訳のPEの方が大変です。一見滑らかに見えて、トンデモないミスが多いからです。 PEの工程と、機械翻訳のミスを挙げてみます。 ↓ PE…
いいねぇ。非常に良い。これはものすごく,「証明がはかどる」気がしてきた。 この実験により,ChatGPTを使って「厳密な数学の議論」ができる可能性が拓けた。 例えば, Write the proof of the Meyer-Vietris sequence in Coq's code. とやると,以下のコードが表示される。 ("見たまま"表記で記事書くんじゃなかった。次回からはてな表記にしよう・・・) Coqコードを生成することにすれば,有名な定理は名前だけ指定すれば「検証可能な」証明が出てくるということだ。 とすると,あとはマイナーな補題や命題をどう扱うか。この辺りからCoqに対する具体的…
保護者会の役員決めでひと悶着あった。そこで感じた,PTA役員になる人が少ない理由を挙げておく。 何の説明もなく「役員になっていただけますか」と言われる。内容が分からないのでお断りするとキレる。 「やることは役員になったあとに説明する」の一点張り。しかも結局説明はない。 事前に説明の無い打ち合わせが当日の集まりの後に始まる。 口頭で段取りを説明する。 資料が紙。Excelシートの色分けの説明がない。 これじゃ共働きの人は仕事を受けられないだろう。 エンジニア的には,資料が紙なのが一番萎える。Excelシートを印刷でソートしなおせば無くせる分担決めの仕事を,みんなで集まってずーっと手作業している。…
バイリンガルが「日本語を話すときと,英語を話すときで性格が変わる」という話がどうにも理解できず,ChatGPTにきいてみた。 Some people say that bilinguals change their personalities when they speak Japanese and when they speak English. Can you explain what this means? It is not uncommon for bilinguals to feel as if they have different personalities when they…
学習する上では「疑問」から入るのが鉄則なので,FAQは重要。とはいえ,AWSの場合はサービスがたくさんありすぎて,どれをいつ確認したのか自体が分からなくなってくるので,適当にリストを作っておく。 Solution Architectセット Architecting on AWSで紹介されている方々。 Well-Architected AWS Well-Architected Tool FAQs Amazon Web Services Security IAM FAQs AWS Organizations FAQs - Amazon Web Services FAQs AWS Key M…
有資格者にとって大事なのは,資格の看板ではなく,その肩書を名乗るにふさわしい能力である。例えばAWS認定講師であれば,大事なのは「AAIのバッジ持ってます」ということではなく,講師としてふさわしい技術力があること。 なので,心構えとしては, ×:AWS認定講師の認定を維持する。 〇:いつでも再認定試験に合格できる。 AWS認定講師は,年間講座開催数のノルマがある。このノルマは講師個人ではどうにもできない部分がある。パートナー契約している企業が講座開催をしなかったら,講師認定は失効してしまうのだ。 しかし,そのような状況であっても,「ふさわしい能力」は個人で維持することができる。維持することがで…
Gateway多すぎ インフラだからルーティングの嵐なのは分かるのだが,それにしても名前と使われ方が分かりにくい。 VPCの基本的なGatewayたち 彼らは割と素直。 Internet Gateway インターネットに接続するためのルータ。VPCに設定する。 Connect to the internet using an internet gateway - Amazon Virtual Private Cloud NAT Gateway NAT(Network Address Translation)を行う。Public Subnetに設置する。Private SubnetがIntern…
Please summarize the following URL's article in 200 words. *URL* URLの部分にURLを記述すれば,ChatGPTが適当に要約してくれる。AWSの記事などの英語長文の記事は,まずざっと全体を把握したい。そんなときに便利。
Can you give me some simple questions about Amazon EC2? こんな質問をすると, Sure, here are some simple questions about Amazon EC2: What is Amazon EC2 and what is it used for?How do you launch an EC2 instance?How do you connect to an EC2 instance?How do you create an Amazon Machine Image (AMI) from an EC2 ins…
AWS認定試験の公式模擬問題。 https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/14953/play/70939/aws-certified-solutions-architect-professional-official-practice-exam-sap-c02-english https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/14812/aws-certified-devops-engineer-professional-official-practice-exam-dop-c02-japanese …
セキュリティに関するクラウドベースのセミナーを聴講する機会があった。 改めて,「クラウドや仮想化以前の"セキュリティそのものの知見"」が重要であると感じた。 AWSなどのクラウドサービスでは,とかく新サービスのリリースに注目がいくのだが,特に基幹システム関連技術に関しては「長期安定」が最大のテーマ。なのでやたら新サービスに目がいくのは良くない傾向だと思う。変化に備えるべきだ,というのと,クラウドベンダーの都合で変化させられるのは意味が違う。 技術者側としてはどうすればいいのか。例えばAWSを学習する際には EC2上でOSSを使って環境を構築する。→AWSのサービスで代替する。 という実験をする…
O'Reillyのサブスクリプションサービスの説明を受ける機会があった。 https://www.oreilly.com/online-learning/try-now.html この O'Reillyのプラットフォーム,洋書の一般技術書に関してはほとんど網羅できている感じがする。O'Reillyに加えて,Manning,Packtなどの出版社も入っているので網羅性は高い。 ただ,会社など,組織を介して使用するときには気になることが一つある。「検索キーワードを組織が把握できる」のだ。検索キーワードは「こんな言葉には何がひっかかるかな」という軽い気持ちで入力するものもあるはずだが,そういったもの…
部屋にまったく余裕がない。ということで,最近は書籍の購入時に電子書籍を優先的に考慮するようになった。 個人的には,技術書は電子書籍で良い。情報の陳腐化が激しい上,検索できることが重要なので,本棚においておく価値があまりないからだ。複数書籍を同時に開いて調査することがある程度課題だったが,最近はタブレット,PC複数台構成などを工夫すればそれほどの困難は感じなくなった。 そんな状況で,「これだけは本を手にして読まないと意味がない」と感じる書籍が見つかった。「はてしない物語(ミヒャエル・エンデ)」だ。この話は多重のメタ構造になっていて,その起点が「読者の手にしている物理的な本」である。 読者が「はて…