chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
kencoba
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/09/15

arrow_drop_down
  • Stack Overflow [amazon-web-services]

    AWSの素朴な質問,疑問を集めたい。Stack Overflowで[amazon-web-services]を検索するのが一つの手ではないかと思った。 Newest 'amazon-web-services' Questions - Stack Overflow

  • AWSの課金対象一覧

    こんな感じで,課金対象になっているものを一覧していけばよいのではないか。 # List S3 buckets aws s3api list-buckets --query "Buckets[].Name" # List all running EC2 instances aws ec2 describe-instances --filter "Name=instance-state-name,Values=running" # List VPC endpoints aws opensearch list-vpc-endpoints # List EBS volumes aws ec2 desc…

  • A Day in the Life of a Data Engineer

    今日のLab。始めるのが遅かったので中断せざるを得なかった。 Databaseを使う話かと思ったら,Glueを使ってcrawlerを動かす話だった。

  • 英語の発音矯正に必要なこと

    英語の発音矯正に必要なのは,時間を確保すること。 高価なレッスンを受けても,内容を復習する時間がないと,右から左に流れてしまう。 私の場合,特定の速いフレーズをじっくり反復する方が,レッスンをうけるよりよほど効果的。

  • Building and Deploying Containers Using Amazon Elastic Container Service

    本日のLab。 Dockerfileのサンプルで使い勝手のよさそうなものを探していたのだが・・・このLabは3つのコンテナで構成されている。だいたい様子はつかめてきたので,簡単なDockerfileをdemo用に作成しよう。

  • Completed: AWS Skill Builder Labs

    今年10月にsubscriptionしてからCompletedしたLabs一覧。 Using AWS Lambda with Amazon CloudWatch and SNS to Implement a Slack Chat Bot Introduction to Amazon Elastic Container Service AWS Cloud Practitioner Essentials: Cloud Concepts Processing App Microservice Messages with Containers Getting Started with AWS Clou…

  • Processing App Microservice Messages with Containers

    API Gateway SQS ECR ECS S3 DynamoDB の組合せのLab。DynamoDBを使うアプリを動かしてみたかった。 相変わらず,最後のCloudWatch LogsやAuto Scalingの動きがイマイチはっきりしない。Cloud特有のタイムラグがあるので,自分の操作と結果の同期がとりにくい。

  • 差別化

    AWSの研修は差別化が難しい。 サービスの研修は,プログラミングの研修と違って「AWSのこのサービスを使っていただければこんなことができます」という講座になりがちだ。エンジニアというよりセールスなので,研修会社側は普通は差が出せない。 さてどうしたものか。 一つのやり方として,プログラミング要素が絡んでくるところで差を出す,というものがありそうだ。

  • 星雲亭楽屋帳

    Labの練習をするのに,ちょっとしゃれたmeeting名を付けたい。 ということで,「星雲亭楽屋帳」とした。 AWSが雲だから,そのうえの天空を行こう,ということで「星雲」にしておく。 Labの練習だから「楽屋帳」ということで。 こんな感じで小さなvirtual sessionを定期的に開いておいて,参加者からネタ(AWS,Cloudに関する疑問,質問)をいただく,という算段。

  • Security Monitoring

    今日のLab。 聴講の時にもメールアドレスを指定するLabがあって,なぜかメールが届かん,と思っていたのだが・・・やはりというか,迷惑メールに入っていた。 本番で失敗しないように,気を付けよう。

  • Creating Demos

    講座準備の一環。ざっと,以下のサービスのデモを作れば良いようだ。 Analytics Kenisis Application Integration Amazon EventBridge Simple Notification Service Simple Queue Service Step Functions Compute Batch EC2 Elastic Beanstalk Lambda AWS Outposts Containers Elastic Container Registry Elastic Container Service Elastic Kubernetes Ser…

  • Create a CI/CD pipeline to deploy your app to AWS Fargate

    一通りCI/CD環境を試せるLabを見つけた。 AWS Cloud9 AWS CodeBuild AWS CodeCommit AWS CodeDeploy AWS CodePipeline Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) Amazon ECS 後半はコード量もあるのでなかなか一回では把握できない。

  • Introduction to Elastic Load Balancing

    一日事務仕事だと脳の運動が偏るので,AWS のLabを一つ。 これは遊びなので。 このLabは,AZをまたいでELBが負荷分散する。 2つのEC2インスタンスの片方を落とした時はもう片側にリクエストを投げてくれるのだが,evenlyに分散してくれていないなぁ・・・と思ったら,F5キー連打したら切り替わった。

  • AWS研修聴講

    昨日まで聴講期間だった。 ひたすら議事録を取り続けた。 振り返り 細かな操作を見せるよりも,どのような選択肢,パラメータがあって,どう組み合わせるかを伝えることが大切。 流暢な解説よりも,質問に対して「結論」+「公式ドキュメントやデモ」を提示できるかが大切。 ということがよくわかった。聴講したのが中級講座ということもあって,受講者もそれなりに「この講座はド素人向けではない」ことは承知している。なので,細かな操作はあとでやってもらうとして,全体として何ができるようになるかを意識してもらうことが何よりも求められる。 また,丁寧な解説を目指すと準備に時間がかかる。準備に時間をかけていると最新serv…

  • BASIC GRAMMAR IN USE

    Unit8から,前Unitの内容もつかった応答文の記述が出てくる。 基本的な文法でかなりの勘違いが見つかった。 このあたりから反復練習が必要になってくるようだ。

  • Webexの文字起こし

    Webexの文字起こしの音声認識精度は結構高いようだ。 Google Docsの文字起こしより効率が良いかも。 あとで試す。

  • Deep Dive with Security: AWS Identity and Access Management (IAM)

    https://explore.skillbuilder.aws/learn/course/7647/play/68341/deep-dive-with-security-aws-identity-and-access-management-iam このコースの最初にPrerequisits Quizとして,Policyの説明の組合せを選べ,という設問がある。 Trust Policy(他のアカウントのどのプリンシパルがリソースにアクセスできるかを制御します。) Service Control Policy(AWSアカウントのルートユーザーを含む、アカウント内のエンティティに対する権限を制限し…

  • Attach a billing console browse-only permissions

    IAM チュートリアル: 請求コンソールへのアクセス権の委任 - AWS Identity and Access Management Lab subscriptionが正常復旧したのを良い機会として,Administratorアカウントを作り直した。 今までは,Udemy用アカウントを作ってみたり,Default VPCを試しに削除していたり,User Groupも適当に実験していたりでめちゃくちゃだった。 これである程度整理できた。

  • Launching Amazon EC2 Instances

    SPL-BE-200-CPBDEC-1 - Version 1.0.1 AWS Skill Builderのsubscriptionが復活したので,試しに一つやってみる。 途中,IPv4 DNSを「コピー」せずに直接Openしたら何度やってもサイトが起動しない事態が発生。 よくURLを確認したら,直接Openすると「https://」になっている。Webサイトとして開かないわけだ・・・。 こんな感じで,どのLabも微妙にハマりポイントがある。 気持ちに余裕のある時に試すのであれば,いいhobbyになる。

  • AWSイベント

    登壇募集通知が来た。 とはいえまだ私には登壇資格がないので,募集通知の内容を眺めるのみ。 英語presentationになるのでいまから再来年に向けて準備するくらいでちょうどいい。 自分が学生だったころと比べると,英語で発表するための環境は確実に整ってきたと感じる。 いかに「自分がやらないで機械やサービスにやってもらうか」を考えるのが大事。 普段英語を話さないのに,その時には完璧に会話するなんて,剣桃太郎じゃあるまいし,そんなことが現実に起こるわけはないのだ。

  • BASIC GRAMMAR IN USE

    現在Unit.5までのExercise終了。 BASICとかいって舐めていると,それなりに間違う。文法を考えずに「聴こえてきた音声を単純にshadowing」しているからだ。 こつことやって,どこをいい加減に覚えているのかを発見する。 Basic Grammar in Use Student's Book without Answers: Self-study Reference and Practice for Students of American English 作者:Murphy, Raymond Cambridge University Press Amazon

  • 英語環境

    Subscriptionが増えてきたので整理しておく。 文法チェッカー 文法チェッカーはGrammarlyで良い。MS-OfficeやGmail内でもチェッカは機能しているので,実用上は問題なし。 翻訳 DeepL Proを契約した。機械翻訳はデータの流用が心配なので,流用されないサービスを契約する必要がある。DeepLだけではやっぱり訳文が微妙におかしいので,基礎的な文法力は必要だ。 教材 Youtube Netflix Youtubeが強い。ありとあらゆる「とりあえず情報を掴む」材料がある。transcriptも用意されている動画がある。特に数学の公開授業など,普通に考えたらお金とるでしょ…

  • AWS Hands-on

    aws.amazon.com 初心者向けハンズオンのまとめサイトがある。 試しに一つ,やってみた。ネットワークの都合か,Youtube動画が視聴できないこともある。 ハンズオン自体はHTMLファイルがあるので試してみることができる。 なお,Labではなく,自分のアカウントで実施するのでその分の課金はされることに注意。

  • 下剋上算数

    中学受験テキスト 下剋上算数 基礎編――偏差値40から55への道 作者:桜井 信一,馬渕教室 産経新聞出版 Amazon いや難しいって。特に各回最後の図形問題。 第20回の10問目 各辺の比率に気づくまで,だいぶ時間を使ってしまった。時間内に解け,というならば,確かに攻略法を教わっていないと大人でも解けないだろう。こんな問題ばっかり大量にだされて,「たくさん,速く,正確に」解く訓練をしていたら,数学が嫌いになるのも当然だ。解法を発見して楽しんでいる時間を与えないのだから。 数学の経験の中には「かなりの長期間(数年間とか),同一問題が分からないまま過ごす」「ある時突然『えっ,こういうことか?』…

  • 勉強会

    12月12日(月)に,勉強会(読書会)があった。 ABD(Active Book Dialogue)方式という,ちょっと変わったた輪読の方式での読書会。 www.abd-abd.com heart-quake.com 題材はこれ。 先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち 作者:金間 大介 東洋経済新報社 Amazon ABD自体はさくさく進んで良かった。個人的に気が付いたことをいくつか書く。 まとめ用に使ったmiroの使いこなし まとめるのに使う道具の使いこなしでかなりもたついた。手書きでも書ける,のだが,他の人のようにきれいな文字にならない。使っているタブレットの影響も…

  • ChatGPT

    openai.com ChatGPTのサンプルがすごい。 「このコードうまく動かないんだけど,どうしたらいい?」 と聞くと,追加の情報を促して,アドバイスをくれる。これができると,定型的な演習のサポートには人間の講師は必要なくなる。 これからの技術講師は,「AIのサブ講師を使いこなす力」が求められるということか。

  • ATEM Mini Pro接続

    買ったものの,単なるswitcherと化していたATEM Mini Pro。 さすがにこのままでは意味が無いので,設定方法を調査することにした。 目標は以下の通り。 入力デバイス(音声,画像)の切り替えをATEMのボタンでできるようにすること 講師の配信と,受講者の観察をストレスなく両立できること なのだが,どうやら本気でATEM Mini Proに入力を統合するには,マイクとカメラも別に用意しなくてはいけないようだ。それだとかえって都合が悪い。有線のマイクを固定した場合に,角度によっては音が入りにくい,とかいうことになってしまうと困るのだ講師は講師解説に集中したい。設備状況を心配するのは最小…

  • 講師準備術

    講師は大量のドキュメントを頭の中に入れて,受講者に伝える役目を持つ。 以下は私なりの,講師準備術。 テキストスライドを16upでPDF化する。 PDFを拡大縮小しながら,「疑問」をノートに書き出す。 疑問点を調査して解消していく。 紙に印刷して準備していた時代は,「A4用紙に16スライドを縮刷して何がうれしいんだ」と思っていた。タブレットで自在にスクロール,拡大縮小できる現在では,むしろ縮刷による視認性が重要だ。印刷前提のPDF化の場合,ビュワーによっては画面の領域に無駄が生じるので,16upで良い。デジタル流の無限の解像度が活かせる。 次に,スライドを全体的に眺めながら行うのは「疑問」「質問…

  • 入力デバイスの独立化

    リモート研修での講師の環境を考えて,改めて気づいたことがある。 「入力デバイスの独立をきちんと考えないと,操作ミスが起こる」。 「操作ミスによるストレスが講座品質を下げる」。 集合研修では意識していなかったが改めてリモート研修向けに整理すると, スクリーンにスライド,デモを投影する。 ホワイトボードに板書する。 受講者全体の様子をうかがう。 受講者の手元を確認する。 出席確認,講師間伝達を行う。 といったことを行っていた。 何も考えずに「リモート研修だから」というので1台のPCでこれらを実施しようとすると,「ホワイドボードとデモ,スライドの切り替えにもたつく」「受講者に見せてはいけないものが見…

  • Udemyの講師育成講座

    Udemyの講師育成講座。 www.udemy.com 内容はごく標準的なものだと思う。こういうので講師の背景知識を合わせておくと,リハーサルのときに質疑が安定する。講師には講師独自のスタイルがあるので,背景が一致していないと趣味の押し付けになってしまうことがある。 Udemyのコース開発講座には,OfficialなものとUnofficialなものがある様子。Unofficialがたくさんひっかかるあたり,Udemyはうまいこと商売していると感じる。

  • 上手に自分をだます

    現在の私の仕事内容について,周囲には「AWS関連では英語ミーティングに参加している」という発言をしている。 発言を聞いた側には特にインパクトはないはずだが,自分としては「英語ミーティング=余裕でビジネス英会話できる人」というステレオタイプを脳内に作ることができる。 この「自分が自分に付与するステレオタイプ」を現実の自分の能力よりもある程度上げる,というのが,能力向上に効果的な気がする。 実際には英会話できるわけではない(必ず通訳がいる)が,「他人から『英会話できてる人』だと思われる」という思い込みが,「勉強する意識につながる」。 思えば大学生活のときも「大学生になったんだから英語論文くらい読め…

  • 講座見学

    ときどき,他の研修の講座を見学する機会がある。 この時の視点。 1. 研修設計 受講者は何ができるようになればいいのか。 演習を中心にするのか,解説を中心にするのか。 どのタイミングで,受講者にどういう行動をとってもらうか。 分かりやすい資料になっているか。 などなどなど。物語を作る感覚に近い。 2. 講師のファシリテーション 講師の解説の仕方。声の出し方。とくにリモート研修になってから,受講者は低性能のイヤホンで話を聞くようになった。低性能の場合,低音が聞こえにくくなる。なので,リモート研修の講義では声を高めにしないと聞き取れないことがある。 実際講師をやっていると思うことは,「研修は,研修…

  • 英語の短期記憶

    英語の技術文書を読むときと,ニュースを読むときとで明らかに「返し読み」(一度読んだところにもう一度目を通す)の回数が違うことに気づいた。 技術文書も,最近長時間目を通している分野と,ほとんど見ていない分野で違う。 慣れない分野の文章は,どうしても意味が取れず,返し読みしてしまう。 返し読みが始まる時点で,頭の中が「新しい情報を取得する」ことから「英語の勉強」に切り替わってしまう。 英語の勉強をするのは本来「英語でしか得られない情報を入手する」ためだ。英文法の学者になるわけではない。 英語でしか得られないことと,日本語でしか得られないこと 英語の技術情報をいち早く,日本人技術者にとどける,という…

  • Pronunciation of IT words

    ここしばらくの動画視聴により,自分の発音がいろいろとおかしいことに気が付いた。 Kinesis AWS-SAAの試験対策の前はずーっと,「キネシス」だと思っていた。「ケニーセス」に近い。 Route カタカナでは「ルート」だが,「らぅと」に近い。おそらく日本語発音では全く伝わらない。POCKETALKくんは私の発音を認識してくれない。単語でこれを識別してもらうのは結構難しい。 label 「ラベル」ではない。「れぃぼる」(最後の「る」は母音「う」がつかない)。最初全く意味が分からなかった。カタカナ英語がいかにまずいかわかる。「spell→ローマ字読み(カタカナ変換)→カタカナ読み」になっていて…

  • 100 Days of Code: The Complete Python Pro Bootcamp for 2023

    www.udemy.com Pythonの教え方もさることながら,「モチベーション」という面で非常に勉強になる。 100日間頑張ります,という自分への誓約書を書く Python Cheet sheetを印刷して手元におく 複数画面で学習しよう(これを最初に言っておくのが大切) カレンダーで毎日自分を祝う Coding note bookで自分のコードを書く 印刷物のデザイン,演習題材のコンセプト,いずれも楽しく学習できることにこだわりがある。 英語の発音も非常に聞きやすい。受講者に対して語りかけるように話すのは,実は結構大変。録音中,相手がいない中でいかに相手を考えて声を出すか。 単なる技術者…

  • Listening and Speaking

    AWSの講師準備の規模が大きすぎて頭に入らない状態が続いている。だらだらと動画を見ているだけでoutputが不足しているのは明らかなので,聞き取れたことをかたっぱしからノートに書く。 聞き取れたこと 「いや全然まとまってないだろ」という気がするが,別にこのメモを保存しておいて何とかしようというわけではない。短期記憶の力を使うときの思い出し用の材料なのだ。単にじっとして聞いているだけだと,せいぜい2秒くらいしか記憶に残らないが,手を動かしておくと,一通り聞いた後,つまり5~10分後に思い出すのに使える。これが大事。 Listeningは,聞いたことが「思い出せて」初めて成立する。書き出すか,部分…

  • Technical instructor as an influencer

    これからの時代の技術講師は,英語で公開される最新情報をリアルタイムで受講者に伝える, Influencerになるんだな,ということを理解させられた一日だった。 web servicesの変化の速さ 最近の技術は,web servicesが中心になってきている。web servicesの大きな特徴は「日進月歩で変わっていく」ということだ。もはや英語書籍であっても,最新情報を提供するのが難しくなっている。 また,web servicesが標準化の流れに沿わなくなっている,というのも大きい。AWSのようなweb servicesが先行してしまうと,とにかく「AWSのreleaseを追え」ということに…

  • YoutubeのAWS動画でリスニング

    AWSはYoutubeにひたすら動画をUploadしている。 普通は興味のあるサービスの解説を頑張って視聴すると思うが,視点を変えて「リスニング題材」としてAWS動画を見ると面白い。実装系はどうしてもインドの方々が強いが,アーキテクチャ系は北米の方が割と登壇している。最初からインド系の方の英語を聞くのはかなりハードルが高いので,ここは慣れている北米英語で調査。 より取り見取りなので,自分の耳にあった動画を探すことができる。Transcriptも整備されているので,リスニングの練習として極めて効果的。 AWS re:Invent 2022 - Architecting secure server…

  • 金間 大介,「先生、どうか皆の前でほめないで下さい」

    先生、どうか皆の前でほめないで下さい―いい子症候群の若者たち 作者:金間 大介 東洋経済新報社 Amazon 最近の若手受講者の傾向を掴む,ということで読書中。 最初に思ったのは「自分は本書の若者とは真逆のタイプ」だということ。技術講師をしているくらいなので,他者に埋もれたら普通は仕事にならない。 次に重要なのは「大人が若者に操られている」くだり。「いい子」「目立たない子」は,ひたすらいい子で目立たないようにしているので,結果的に話を持ちかけた側が自分で解決しておしまいにしてしまうということ。これは法科大学院の話でも昔あったような気がする。どんなに講師から質問をしても反応がなく,結局講師が自己…

  • Gerald "Jerry" Lawson's 82nd Birthday

    Google Doodle honours video game legend Jerry Lawson on his 82nd birthday 今日のGoogleでは,やけによくできたゲームが提供されていた。レトロゲーム好きとしては見ているだけで楽しい。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kencobaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kencobaさん
ブログタイトル
K's Atelier
フォロー
K's Atelier

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用