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  • 観音寺のお花

    朝夕は涼しくなりましたが、日中は数日暑さが続くようです。彼岸の終わり、彼岸花もそろそろ咲終わりです。午前中ボランティアの後援会ニュース配りの後、友人が入っている写真サークルの写真展が松戸市文化ホール市民ギャラリーで開催されているので松戸まで出かけました。鑑賞後、柏市の観音寺さんに立ち寄り今年最後の彼岸花を撮って来ました。萩(江戸絞り)シュウメイギク秋に咲いて明るく彩る菊の花という意味らしい秋風に揺れる観音寺のお花

  • 持法院の彼岸花

    今日は涼しい朝を迎え気持ちが良い。午前中、彼岸花を追いかけ柏市藤ケ谷に建つ彼岸花のお寺として有名な「天台宗寺院持法院」を初めて訪ねました。広い境内に真っ赤な彼岸花が見頃です。お寺の前の道路脇にも咲いています。持法院の彼岸花

  • 祖光院の彼岸花と金ヶ作育苗圃巡り

    午前中降っていた雨も上がり一気に涼しくなりました。午後から松戸市の祖光院に、自宅から近いのでここ数年彼岸花を撮りに行っている。昨年は境内の雑木林一面に真っ赤な絨毯を敷き詰めたような彼岸花が見事でした。今年もと期待して訪ねたら、暑さのせいか開花が遅れているそう。昨年と違って花と花の間の隙間が多く寂しい、さらに昨日の強風のせいか倒れている花も多い。金ヶ作育苗圃にも立ち寄りました。祖光院からすぐです。パンパグラスがキラキラ輝いていました。この日の育苗圃は蝶とトンボが舞っていた。周りには誰もいない、風が静かに流れる。祖光院の彼岸花と金ヶ作育苗圃巡り

  • ヒガンバナ

    彼岸入りの今日、夕方から久しぶりに強い雨が降り涼しくなった。午前中写真サークル、午後水彩画サークルの例会があり、汗まみれで暑い中自転車で移動しました。どちらも10月に作品展があり写真は早々と作品が決まったのですが、水彩画の方はもう一度描き直しです。先日、八千代の村上緑地公園の彼岸花を撮りに行った帰りに、彼岸花を求めて立ち寄りました。印旛沼公園に咲いていた彼岸花松虫寺の竹やぶのなかに咲いていました。結縁寺結縁寺の参道両側の彼岸花は芽がようやく出始めたばかり、案山子が出迎えてくれました。ヒガンバナ

  • 村上緑地公園の彼岸花

    近所の庭先に彼岸花を見つけた~咲き始めたね~早速、八千代市にある村上緑地公園に出かけました。ここは彼岸花の名所として知られている。広い公園内の緩やかな斜面に群生しています。昨日土曜日からはお祭りが開催され広場では舞台が設置され踊りと歌で賑やか。村上緑地公園の彼岸花

  • 猿島巡り

    猛暑から解放されやっと元気が出て来ました。新聞に横須賀市の要塞猿島、歴史遺産巡りという記事が載っており、前々から訪れてみたいと思っていたので日曜日出かけました。電車を乗り継ぎ横須賀中央駅に降り立つ。15分程歩いて三笠ターミナルから猿島行きの船に乗船、10分程で桟橋に到着。霧雨が降る中森の中の散策路を歩く。石畳の道が整備されています。道の両側に歴史遺産が、緑色の苔に覆われたレンガ造りの弾薬庫、兵舎などが並んでいる。砲台跡記念艦「三笠」猿島巡り

  • 絵手紙(冬瓜)

    産直で届く野菜ボックスに冬瓜が入っていた。夏野菜ですが冬まで貯蔵できるため冬瓜と呼ばれるという。「絵手紙の創始者」小池邦夫さんの死去のニュース。ハガキに絵と文字で伝える絵手紙を知ったのは40代の後半、「ヘタでいい、ヘタがいい」の言葉で始めた絵手紙。上手でなくても、一生懸命書いたものに魅力があると。今も、相変わらずヘタなまま描いています。当時、講師の先生に誘われるまま小池先生の講演会や、山梨県の忍野にある小池郁夫絵手紙美術館に何回か行ったことを思い出す。絵手紙(冬瓜)

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