今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
アオゲラ
アオゲラ
アオゲラ
ハヤブサ
全長19-20cm[で、スズメより若干大きい程度。眼上部に入る眉状の眉斑、喉や頬は淡褐色。尾羽の色彩は黒褐色[。翼の色彩も黒褐色で、雨覆や次列風切、三列風切の外縁は淡褐色。嘴は黒っぽく、先端が曲がった鉤状になっていることが特徴。モズBull-headedshrike
ハイイロチュウヒ
ハイイロチュウヒ
ハイイロチュウヒ
ルリビタキRed-flankedbluetail
ルリビタキRed-flankedbluetail
R7+EF5004LISⅡルリビタキRed-flankedbluetail
清く美しい青い鳥です。(^^♪ルリビタキRed-flankedbluetail
夏季はユーラシア大陸の亜寒帯やヒマラヤ山脈で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部で越冬する。日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬する。全長14cm。体側面はオレンジ色の羽毛で覆われ、英名(flanked=脇腹、側面)の由来になっている。腹面の羽毛は白い。尾羽の羽毛は青い。オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。幼鳥やメスの成鳥は上面の羽毛は緑褐色。オスの2年未満の若鳥はメスの成鳥に比べて翼が青みがかり、体側面や尾羽の色味が強い。なお、オスの上面が完全な青い色になるまでは2年以上かかる。森林に生息する。冬には都市公園でも見ることができる。単独で生活する。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、を食べる。地表や樹上を移動しながら獲物を捕食する。繁殖形態は卵生。繁殖...ルリビタキRed-flankedbluetail
オウギビタキFantail
オーストラリアにおいてよく見られる小-中型の鳥類である。タスマニア州ならびに西オーストラリア州の北-西部におよぶ内陸の砂漠の一部を除くオーストラリア全域に分布し、タスマニア州ではまれとされる。都市ならびに農村部とも普通種で極めて広く知られた鳥であり、人の居る場所にうまく適応している。今日では、カササギヒタキ科Monarchidaeのグループに分類されている。ツチスドリMagpie-lark
鳥綱ヒクイドリ目ヒクイドリ科ヒクイドリ属に分類される鳥類。別名オーストラリアヒクイドリ、オオヒクイドリ大柄な体躯に比して翼が小さく飛べないが、長距離なら時速50km/h程度で走ることが出来る他、非常に殺傷能力の高い爪を持つ。性格は臆病で気性が荒い。世界一危険な鳥ともいわれる。一方で、刷り込みが強く、1万8千年前には人類が飼っていたとする説がある。インドネシア、ニューギニア、オーストラリア北東部の熱帯雨林に分布し、オーストラリアでは標高1,100m以下、ニューギニアでは標高500m以下に好んで生息する。かつてはもっと広範囲に生息していたと推測されているが、他の走鳥類と同様、熱帯雨林の減少と移入動物の影響により個体数が減少しており、絶滅が危惧されている。森林が減ってきていることから、雛が生き残る確率は1%以下...ヒクイドリ
開けた森林や疎林に生息し、オーストラリアでは、亜熱帯ないし熱帯の乾燥林や湿性低地林、マングローブ林、コバノブラシノキ属(メラレウカ、Melaleuca)林の沼地[、渓流、タコノキ属(パンダナスPandanus)林、ユーカリ(Eucalyptus)林、および農耕地や牧草地のほか、郊外の公園や庭園などにも見られる。標高200mまでの地域に多く生息するが[7]、ニューギニアにおいては、林縁や開拓地のほか、標高およそ1,600mにかけての樹木の茂る湿った場所に生息する[。モリショウビン:ForestKingfisher
綺麗なかわせみの仲間です。20㎝と日本のカワセミより少し大きいです。モリショウビン:ForestKingfisher
全長約20cm。青色と白色が目立つカワセミ類で、インドネシア、ニューギニア、オーストラリア北・東部沿岸に生息する。他の多くのカワセミ類と同様に、無脊椎動物および小型のカエルやトカゲなどを採餌する。ナンヨウショウビン属Todiramphusに移されるまで、本種は長い間ヤマショウビン属Halcyonに置かれ、Halcyonmacleayiの旧学名で知られていた。インドネシア、パプアニューギニア、ソロモン諸島、およびオーストラリア北・東部に分布し、ニューサウスウェールズ州のポートスティーブンス湾から北方のヨーク岬半島、それから西のトップエンドにかけてオーストラリアの海岸線上あるいはその付近に生息する。モリショウビン:ForestKingfisher
ホオジロキバネミツスイWhite-cheeked honeyeater
はっきりとした大きな白い頬の斑点を持つ、特徴的なミツスイ。下面は白く、黒い縞模様。背中、翼、頭は黒く、尾と翼には黄色の羽があります。似たようなニューホランドミツスイとは、顔の側面に2つの小さな白い斑点ではなく1つの大きな白い斑点があることで区別されます。オーストラリア東部および南西部の固有種。ホオジロキバネミツスイWhite-cheekedhoneyeater
クイーンズランド州南東部からニューサウスウェールズ州北東部の多雨林に生息する。顔が淡灰白色であり、その分布域において稀である。全長約13cm[、体重15-18g。雌雄同色。地味な外観の鳥であり、上面はオリーブ緑色で、頭部から後頸にかけては灰色。翼羽および尾は褐色みを帯びる。喉は白く、目先は南の亜種が灰白色で、北の亜種は黄褐色である。胸や腹は黄色。足は黄橙色で、虹彩は暗褐色。くちばしは黒くて細く、嘴長およそ1.5cm。幼鳥は赤褐色で頭部に淡い縦縞がある[4]。ヒガシキバラヒタキに似るが、ヒガシキバラヒタキは足が黒色で、やや大きいことから識別できるキアシヒタキPale-yellowRobin
クイーンズランド州南東部からニューサウスウェールズ州北東部の多雨林に生息する。顔が淡灰白色であり、その分布域において稀である。全長約13cm[、体重15-18g。雌雄同色。地味な外観の鳥であり、上面はオリーブ緑色で、頭部から後頸にかけては灰色。翼羽および尾は褐色みを帯びる。喉は白く、目先は南の亜種が灰白色で、北の亜種は黄褐色である。胸や腹は黄色。足は黄橙色で、虹彩は暗褐色。くちばしは黒くて細く、嘴長およそ1.5cm。幼鳥は赤褐色で頭部に淡い縦縞がある[4]。ヒガシキバラヒタキに似るが、ヒガシキバラヒタキは足が黒色で、やや大きいことから識別できるキアシヒタキPale-yellowRobin
オーストラリア東部と南西部に固有です。クイーンズランド州のグレートディバイドの東からニューサウスウェールズの沿岸部にかけて広がり、南に分散してジャービス湾に至ります。また、西オーストラリア州南西部や、エスペランスの東のイスラエル湾からカルバリ国立公園のマーチソン川に。通常、湿地のヒースランドだけでなく、ペーパーバークの沼地や湿地や、ヒースの下層にある森林や森林にも見られます。それらは温帯と亜熱帯の両方のゾーンでに、公園、庭園、花の咲く街路樹に生息しています。人間を恐れず、定住活動に容易に適応し、猫に殺されることもあります。型の黒と白のはちみつであり、長くて丈夫なくちばしが下向きに曲がっています。大きくて明るい黄色の尾と翼のパネルがあり、主に黒い頭に大きな目立つ白い頬パッチがあります。目はこげ茶色で、長くて...ホオジロキバネミツスイ
オーストラリア東部と南西部に固有です。クイーンズランド州のグレートディバイドの東からニューサウスウェールズの沿岸部にかけて広がり、南に分散してジャービス湾に至ります。また、西オーストラリア州南西部や、エスペランスの東のイスラエル湾からカルバリ国立公園のマーチソン川に。通常、湿地のヒースランドだけでなく、ペーパーバークの沼地や湿地や、ヒースの下層にある森林や森林にも見られます。それらは温帯と亜熱帯の両方のゾーンでに、公園、庭園、花の咲く街路樹に生息しています。人間を恐れず、定住活動に容易に適応し、猫に殺されることもあります。型の黒と白のはちみつであり、長くて丈夫なくちばしが下向きに曲がっています。大きくて明るい黄色の尾と翼のパネルがあり、主に黒い頭に大きな目立つ白い頬パッチがあります。目はこげ茶色で、長くて...ホオジロキバネミツスイ
オウギビタキ
ケアンズにて撮影。オウギビタキ
ヒガシキバラヒタキEasternYellowRobin
スズメ目オーストラリアヒタキ科に分類される鳥類の一種。体長15~16cm。頭部、背面、尾羽にかけては灰色で、胸部から腹部、下尾筒にかけては黄色。また、腰は緑みのあるオリーブ色であるが、ニューサウスウェールズ州北部以北に分布する亜種E.a.chrysorrhoaの腰の色は黄色。ヒガシキバラヒタキEasternYellowRobin
キミミミツスイLewin'sHoneyeater
本種は、カモ類に特徴的なくちばしの形を有しており、カモ科に分類されるが、そのほかの形態や生態など、カモ科の構成種と相違点が多いことから、本種のみでカササギガン科Anseranatidaeを構成するとの説もある。オーストラリア北部(西オーストラリア州のブルーム付近からクイーンズランド州のブリスベン周辺にかけての沿岸より300キロメートル以内)、およびニューギニア島(インドネシア、パプアニューギニア[1])南部のサバンナ地帯に、通常留鳥として自然分布する。カササギガンMagpiegoose
ツル目ツル科ツル属に分類される鳥類。全長140-156cmとツル科最大種。全身は淡灰色の羽毛で被われる。頭頂や眼先は灰緑色、喉から後頸にかけて首輪状に黒い羽毛で被われる。耳孔を被う羽毛(耳羽)は灰色。初列雨覆や初列風切の色彩は黒い。次列風切や三列風切の色彩は灰色で、三列風切の先端は白い。頭部から頸部上部にかけて羽毛がなく、赤い皮膚が露出する。虹彩は黄色やオレンジがかった黄色。嘴の色彩は緑褐色。後肢の色彩は赤い。オオヅル
ハイガシラヤブヒタキGrey-headedRobin
ケアンズ周辺熱帯雨林の固有種12種類のうちの一つ、ハイガシラヤブヒタキです。いつも日の当たらない暗い林床をぽんぽん飛んでいる。樹上にいる事はまずなく、通常地上から1m以内の高さにいる。薄暗い熱帯雨林であっても、ある程度標高がないと見かけない。ハイガシラヤブヒタキGrey-headedRobin
チャイロモズヒタキArafurashrikethrush
インドネシアのパプア州、西パプア州、パプアニューギニア(ニューギニア島とその近海の諸島)、オーストラリア北部に分布し、亜熱帯、熱帯域の低湿地林や熱帯の湿潤山林に見られる。チャイロモズツグミArafurashrikethrush
オーストラリアに広く分布するミツスイです。サメイロミツスイBrownhoneyester
コゲチャミツスイはアルー諸島、ニューギニア南部、オーストラリア北部および東部に分布する体長12~14cmの小型のミツスイの仲間で、名前のように全身こげ茶色であまり目立たない地味系の鳥です。コゲチャミツスイDuskyMyzomela
湾曲した黒い嘴を持つ小型のミツスイ。全体的に灰色がかっており、翼と尾には黄色がかった羽があり、目の周りには黒い染みがあります。また、よく見ると目の後ろに明るい黄色の斑点があることにも注意してください。重なり合う地域では、若いカオグロミツスイは、よくコガモミツスイ(より濃いすすけた茶色で、黄色い翼羽がありません)と混同されます。社交的で騒々しく、活発な群れで動きます。マングローブ、森林、公園/庭園、乾燥した内陸地域など、さまざまな生息地で見られます。非常に声が大きく、さまざまなチャタリングコールをします。サメイロミツスイBrownhoneyester
短くてかなり頑丈な嘴を持つ、力強い鳴鳥。雄は上面が淡い灰色、下面が淡いオレンジ色で、喉の後ろは白く縁取られている。雌と幼鳥は上面が灰色がかっており、下面は淡く、広範囲の縞模様があるが、黄褐色の下腹部では薄くなる。乾燥した森林地帯や低木地帯に生息。雄雌ともに口笛のような大きな鳴き声を出す。アカハラモズヒタキRufousWhistle
タテフハシナガミツスイMacleay's honeyeater
タテフハシナガミツスイMacleay'shoneyeater
キミミミツスイは山間部に暮らすミツスイ。標高400-500m。オーストラリア人でもキミミ三兄弟の識別は間違える。キミミミツスイLewin'sHoneyeater
タテフハシナガミツスイMacleay's honeyeater
オーストラリア固有のミツスイです。オーストラリア国内では分布が限られており、クイーンズランド州北部のクックタウンからパルマ山脈の南端までしか発生していません。その自然の生息地は、熱帯乾燥林と熱帯湿潤低地林です。タテフハシナガミツスイMacleay'shoneyeater
トサカレンカクComb-crestedJacana
ケアンズにて撮影。トサカレンカクComb-crestedJacana
チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種であり、Irediparra属で唯一のレンカク類である。冠羽、額と首の背面が黒色で、額を覆う明るい赤色の額板を持ち、対照的に顔とのどは白い。白色の腹面で胸の低い位置に太い黒い帯がある。翼の下面は黒色。第一雨覆い羽、下尾筒および上尾筒は黒く、翼は灰褐色。脚は長く、特に長い指を持つ。大きさは、全長がオスで20-21cm、メスで24-27cm、翼開長は39-46cm、体重はオスで85g、メスで140gである。ボルネオ島南部、フィリピン南部、スラウェシ島、モルッカ諸島、小スンダ列島、ニューギニア島、ニューブリテン島、オーストラリア北部および東部。この種の生息地は、スイレン科やホテイアオイ属のような浮葉性植物が豊富にあるか水面を覆っている淡水の湿地である。トサカレンカクComb-crestedJacana
ハチクイRainbowBee-eater
オーストラリアで繁殖する。オーストラリア北部では留鳥として周年見ることができる。南部で繁殖したものは冬期は北部に渡り、ニューギニア、セレベス等まで飛来する。日本では、1904年に沖縄県宮古島で採集された記録があるだけの迷鳥である。体長約26cm。頭上、上背、胸等はやや褐色味のある緑色で、下背、腰、尾羽はコバルト色の美しい鳥である。雌雄ほぼ同色。過眼線は黒色。尾は角型で、中央の2枚の羽が長く伸びて先が尖っている。ハチクイRainbowBee-eater
全長約18cm。ややずんぐりとした体形である。成鳥は頭部から背中、翼、尾が褐色がかった灰黒色で、体の下面と腰は白色。幼鳥は頭や喉の部分の褐色が強い。飛翔は軽快でツバメ類に似ている。フィリピンからマレー半島、ニューギニア、オーストラリア北東部に分布し、生息地では主に留鳥である。日本では迷鳥で、1973年と1986年に西表島で記録されたのみである。モリツバメ
森林地帯から、木がまばらに生える草原まで様々な環境に生息するが、都市部にも進出している。大声でさえずって縄張りを誇示するが、このさえずりが人間の笑い声に似ている。繁殖期は夏で、巣は木のうろに作る。通常、2~4つの白い卵を産む。繁殖に参加しない個体が、抱卵や給餌を手伝う。巣立ち後も、繁殖に参加しなかった個体が、天敵から若鳥を守ることが知られている。非繁殖期も家族で生活し、通常、一生涯をその土地で過ごす。寿命は20年前後。木の枝などに止まって獲物を探し、獲物を見つけると飛びかかり、大きなくちばしで獲物を捕える。日本のカワセミのように水に飛び込んで魚を捕食することは稀で、通常は地上で獲物を捕える。昆虫類からネズミ、ヘビに至るまで様々な小動物を捕食し、小鳥の巣を襲うこともある。ワライカワセミLaughingKookaburra
パプアオオサンショウクイWhite-bellied cuckooshrike
パプアオオサンショウクイWhite-belliedcuckooshrikeはそれはオーストラリア北部・東部、モルッカ、ニューギニア、ソロモン諸島などに分布する体長約28cmのサンショウクイ科アサクラサンショウクイ属の鳥で、オーストラリア北東部から東部にかけて分布する亜種。パプアオオサンショウクイWhite-belliedcuckooshrike
インドネシア、ニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、および南西太平洋の多くの島々に生息し、北のカロリン諸島から東のフランス領ポリネシアにわたり分布する。マリアナ諸島では留鳥でないが、渡りの途中に時々見られる。今は絶滅したマリアナガモ(Anasoustaleti)は、おそらく元は本種とマガモとの交雑に由来し、渡りの時に諸島に飛来し、そこに落ち着いたものである。マミジロカルガモPacificBlackDuck
キバタン英名:Sulphur-crested Cockatoo
オーストラリアのオウムの中でも広く分布している大型のオウムの一種である。オーストラリアの内外でしばしばペットとして高い人気を博すが、オーストラリアの穀倉地帯では数が増えすぎ、害鳥とされている。通常の体長は50cm、体重は800g前後に達する。ほとんどの場合、オスはほぼ黒色の目をしていることから、メスと見分けることができる。これに対し、メスは赤茶色の目をしている。また、彼らは非常に大きな特徴的で騒々しい鳴声を立てることができるため、生息している熱帯林や亜熱帯林を含む森林環境で遠くまで声が届く。キバタンは非常に高い知能を持っているだけでなく、生まれつき好奇心の強い生き物である。キバタン英名:Sulphur-crestedCockatoo
メジロに比べて、肩から腹にかけて灰色をまとっている。特に、背中側が灰色な点は日本のメジロと大きく異なる点。言うまでもなく、メジロは目の周り(アイリング)が白いことが語源だけどこのハイムネメジロは英名silvereyeという。ハイムネメジロ英名silvereye
羽は光沢のある黒で白い筋が入る。背は黒い羽毛で覆われ、首の部分は黒色(♂)または茶色(♀)。嘴は鋭く尖っている。長い首が和名の語源となっている。潜水し魚類などを捕食する。羽毛は泳ぎやすく浸水しやすくなっており、水辺で羽を大きく広げ乾燥させている個体がしばしば観察される。足は全蹼の水かきを持つ。アメリカへビウAnhinga
体長は56~58cmで、ウの仲間としては小型。背と翼の上面は光沢のある黒色。頬と腹は白色。くちばしは黄色。オーストラリア大陸、ニュージーランド、インドネシア、パプアニューギニアなどに分布する。日本には迷鳥として飛来することがある。シロハラコビトウLittlePiedCormorant
ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥。人が大笑いしているような「ウワハハハハ……」と聞こえる独特の大声でさえずることからこの名がある。全長は40-47cm。ハトとカラスの中間くらいの大きさがあり、カワセミ科の中では最大の種類である。くちばしが短くて太く、くちばし上部は黒色で、下部は肌色。頭部と腹は白いが、黒褐色の過眼線があり、冠羽は黒褐色の斑が混じる。翼を含む背面は濃褐色で、翼の中ほどの小雨覆および中雨覆と腰に水色が混じる。尾羽は茶褐色で、黒色の帯が7本前後はいる。尾羽の先端部は白色。ワライカワセミLaughingKookaburra
ヤブツカツクリAustralian Brush-turkey
キジ目ツカツクリ科に分類される鳥類の一種。属名のAlecturaはギリシア語で「オンドリの尾」を意味する。全長70cmほど。雌雄同色だが、メスはオスよりやや小さい。頭部は赤褐色で、ほとんど羽毛がない。繁殖期になると、オスの頭部はより鮮やかな赤色になる。黒に近い濃い褐色の羽毛と赤い皮膚が裸出した頸を持つ。胸の部分に黄色い肉垂がある。ヤブツカツクリAustralianBrush-turkey
オーストラリアツカツクリOrange-footed Scrubfowl
オーストラリア北東部のヨーク岬半島に分布する。頭に尖った冠と巨大なオレンジ色の脚を持つ、灰褐色の大型鳥。熱帯雨林の林床に生息。この種は非常に大きな巣塚を作ります(非常に大きいため、まるで土塁のように見えます)。都会の公園や庭園でも見られます。大きな鳴き声にご注目ください。オーストラリアツカツクリOrange-footedScrubfowl
泥や砂の下の食物を検出するための同じ受容体をくちばしに持っていないため、通常は草原で採餌しているのが見られます。60-70cmです。ストロ―ネックトキ
オーストラリアにおいてよく見られる小-中型の鳥類である。ツチスドリ科Grallinidaeや、オウチュウ科Dicruridaeに分類されていたが、2008年以降、新しいカササギヒタキ科Monarchidaeに置かれるようになった。オーストラリア全域に分布し、タスマニア州ではまれとされる。都市ならびに農村部とも普通種で極めて広く知られた鳥であり、人の居る場所にうまく適応している。本種はまた、ニューギニア島南部にも生息する。ツチスドリMagpie-lark
タテフミツスイVariedHoneyeater
スズメ目オウチュウ科に分類される鳥類の一種で、オーストラリアで発見されている唯一のオウチュウである。「オウチュウ」はオーストラリアで「バカ」というスラング、意味を持っている。全身は黒く、目は赤色である。長くて湾曲したと尾が特徴。普段は静かであるが、時々クシャミのような驚くほど大きな鳴き声を発することがある。都市部で飼い慣れた個体は空中に生肉の欠片を投げると正確に捕らえることができる。テリオウチュウSpangledDrongo
スズメ目オウギビタキ科の1属である。ビロードムシクイLamproliavictoriae(ビロードムシクイ属唯一の種)が近縁と判明し、カササギヒタキ科Monarchidaeからオウギビタキ科に移された。オウギビタキFantail
スズメ目モリツバメ科に分類される鳥類の一種。全長約18cm。ややずんぐりとした体形である。成鳥は頭部から背中、翼、尾が褐色がかった灰黒色で、体の下面と腰は白色。幼鳥は頭や喉の部分の褐色が強い。飛翔は軽快でツバメ類に似ている。フィリピンからマレー半島、ニューギニア、オーストラリア北東部に分布し、生息地では主に留鳥である。日本では迷鳥で、1973年と1986年に西表島で記録されたのみである。モリツバメ
ツル目クイナ科に分類される鳥類の一種である。本種をニュージーランドクイナ属(Gallirallus)に分類する説もある。オーストラリア、ニュージーランドに分布する。体長30-38cm。頭頂部は褐色で、眉斑は灰色、通眼線は褐色、頬と喉から前頸は灰色である。後頸は褐色で、背中と雨覆は黒と緑色がかった褐色の縞状になっており、白い斑点が入る。体の下面は白色と黒色の縞模様になっていて、胸に薄い赤褐色の帯が入る。虹彩は赤色、嘴は赤色か赤みがかった茶色で、脚は淡い灰褐色である。ナンヨウクイナBuff-bandedRail
オーストラリアセイタカシギWhite-headed Stilt
北海道(迷鳥)、本州(迷鳥:茨城と東京と神奈川と和歌山)、九州(迷鳥:鹿児島)、沖縄(迷鳥)、奄美大島(迷鳥)32cm(セイタカシギ)より少し大きいオーストラリアセイタカシギWhite-headedStilt
チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種である。ヨーロッパ、中央アジア、中近東、アフリカ、北アメリカ、オーストラリアなど、南アメリカを除く熱帯から温帯で繁殖する。日本では、まれな旅鳥または冬鳥として、本州、四国、九州、南西諸島で記録がある。単独での飛来が多い。全長約53cm。翼開長は約140cm。セグロカモメとほぼ同じ大きさで、日本で観察されたアジサシ類では最大の種である。オニアジサシCaspianTern
チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類。全長約35-38cm。頭部の黄色のマスクが非常によく目立つ。翼角に黄色い小さな爪がある。海岸や農耕地に生息するが、市街地でも普通にみられる。芝生を歩き回っていることが多く、駐車場や公園に巣をつくることがある。「ケッケッ」という特徴的な声で鳴き、威嚇する。ズグロトサカゲリMaskedLapwing
Bushstone-curlewオーストラリア固有の地上に生息する大型の鳥です。好んで生息する場所は開けた平原や森林地帯で、夜になると昆虫などの無脊椎動物を探してゆっくりと歩き回ります。灰褐色の体色は暗い縞模様が特徴で、目は大きく、足は長いです。オーストラリアイシチドリ
peacefuldoveハト目ハト科の鳥類の1種で、東南アジアに自然分布する。英名はZebraDoveである。オーストラリアやニューギニア島のオーストラリアチョウショウバト(Geopeliaplacida)およびインドネシア東部のスンダチョウショウバト(Geopeliamaugei)は近縁種となる。英名においてはよくPeacefulDoveやBarredDoveの名称がそれらの種すべてに用いられた。小形の鳥であり、ほっそりとして細長い尾をもつ。上面は褐色みのある灰色で、黒と白の縞模様がある。下面は桃色みを帯び、頸、胸、腹の両側に黒い縞がある。顔は青灰色で目の周りに青い皮膚が裸出する。尾羽には白斑がある。幼鳥は成鳥より鈍色かつ淡色。全長20-23センチメートル、翼長24-26センチメートル。チョウショウバト
ハト目ハト科に属する比較的大型の鳥類であり、白と黒の羽衣英名はTorresianImperial-Pigeonであるが、"nutmegpigeon"または"TorresStraitpigeon"の名でも知られる。また、ソデグロバト(英:PiedImperial-Pigeon)Duculabicolorと同一の種として記されることもある。オーストラリア(西オーストラリア州北-東部、ノーザンテリトリー北部、トレス海峡諸島を含むクイーンズランド州北部)、オーストラリアのニューサウスウェールズ州では迷鳥として記録されている。知られる限りにおいて、ほとんどの個体群は留鳥もしくはわずかに局所的な移動をするとされるが、クイーンズランド州の個体は2-4月にニューギニアに向けて出発し、7-8月に戻ってくる[。ソデグロバト
ゴシキセイガイインコ
コシグロペリカンはAustralianPelican、鳥綱ペリカン目ペリカン科ペリカン属に分類される鳥類。オーストラリアペリカンとも呼ばれる。オーストラリア本土やタスマニアに生息・繁殖し、冬季にはニューギニア島におよぶ[3]。まれにニュージーランド[4]、インドネシア西部(スマトラ島、ジャワ島)のほか、スラウェシ島でもときおり観察される。オーストラリアで唯一のペリカンである。主に海岸地帯の波の高くない場所に多いが、内陸部の湖沼、流れの緩やかな河川でも見られる。地域によっては、都市域でも見られ、餌を求めて庭に来ることもある。オーストラリアにおいては、雨期に大陸内陸部の砂漠の一時的にできた湖沼などにも現れる漂鳥である[。AustralianPelicanコシグロペリカン
アカハシギンカモメはSilverGull/Red-billedGull全長34㎝、チドリ目カモメ科に分類される鳥類の1種。赤い嘴と脚と先端の黒い淡灰色の翼をもつ。性差はほとんどない。ニュージーランドで普通に見かけられるカモメの中では本種が最小であり、現在の個体群数は50万羽と推定されている。アカハシギンカモメ
インドハッカCommonmynaは、カバイロハッカの名でも知られるスズメ目ムクドリ科ハッカチョウ属に分類されるアジア産鳥類の1種である。開けた疎林にいる雑食性の鳥で、強い縄張りの習性を持つインドハッカは、都市の環境にも非常によく適応している。インドハッカの分布域は急速に拡大しており、特に、本種はオーストラリアの生態系に深刻な脅威をもたらしており、それは「最重大有害種/問題」などと名付けられている。ケアンズで撮影インドハッカ
ゴシキセイガイインコ(英名:RainbowLorikeet)は、オウム目オウム科に分類される鳥類の一種。一般的にはローリーまたはロリキートと呼ばれるグループに属するとされている。ケアンズで撮影ゴシキセイガイインコ
メガネコウライウグイス(GreenFigbird)です。スズメ目コウライウグイス科の鳥で、全長約28cmです。オーストラリア東部海岸とニューギニア南東部に分布しています。5-10羽の群れをつくり、主に果物を食べますが昆虫も食べます。6-20mの高さの樹上の水平な枝のまたに浅い椀形の巣を造り、緑色がかった色に褐色斑のある卵を2-3個産みます。♂は頭頂から後頸、翼、尾羽が黒色で、背と下面は緑色、外側尾羽の先端は白色です。眼の周囲は皮膚が裸出して赤くなっています。♀は上面が褐色で、やや緑色をおび、下面は汚白色で褐色縦斑があります。眼の周囲は灰色です。英名の別名はAustralasianFigbird、ケアンズで撮影。メガネコウライウグイス
イカル
イカル
イカル
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ジョウビタキ
ジョウビタキ
オシドリ
オシドリ
オシドリ
オシドリ
オシドリ
オシドリ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
ルリビタキ
カワセミ
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今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
綺麗な♂成鳥が尼崎市の公園で撮れました。😄オオルリ
スズメ目ヒタキ科コマドリ属。夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)する。オスは頭部から上胸にかけての羽衣が橙がかった赤褐色。体上面の羽衣や尾羽、翼は橙褐色。メスは頭部から上胸、上面が橙褐色、下胸から腹部にかけての羽衣が灰色で、上胸と下胸の色彩の境目が不明瞭。コマドリJapaneserobin
ルリビタキRed-flankedbluetail
可愛く撮れました😄ヤマガラVariedtit
昨日も居てくれました。そろそろ旅立ます。😄トラツグミWhite'sThrush
スズメ目アトリ科アトリ属。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県や富山県などに飛来した後、各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。アトリBrambling
スズメ目カワガラス科カワガラス属に分類。ヒマラヤ北部からインドシナ半島北部、中国、台湾、サハリン、日本、カムチャツカ半島に分布する。。。ミソサザイを大きくしたような体形で、短めの尾羽を立てた独特の姿勢をとる。カワガラスBrownDipper[
箕面記念の森に行きました。😄ホオジロホMeadowBunting
今日はMFで撮影しました。😄ソウシチョウRed-billedleiothrix
よく出てくれました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
昨日も居てくれました。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
今日も出てくれました😄ホオアカChestnut-earedbunting
キツツキ科アリスイ属。本州中部以西では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。アリの出現に合わせて移動しているらしく、クロナガアリが出現している間は冬の関東地方でも長い間越冬し、厳寒期に南下する。何とか証拠写真撮れました。😄アリスイEurasianwryneck
しっくなデザインが良いです😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。日本では夏季に北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地で繁殖するとされていたが、近年、山口県では海岸近くの低地での繁殖が確認され、また秋吉台でも繁殖している。冬季は本州西部、四国、九州で越冬する(留鳥)。今日猪名川で撮ることが出来ました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ツグミ科ツグミ属。胸や脇の斑はオレンジ色で本種ツグミの茶褐色とは明らかに異なる。分類学上、現在はツグミの亜種とされているが、かつてはハチジョウツグミが本種でツグミが亜種だった。タイガで繁殖し、森林や公園で越冬する。越冬地ではツグミと混じることもあるが、ツグミほど開けた場所を好まない。猪名川で撮れました。とても綺麗です。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
スズメ目ヒタキ科に分類。ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。イソヒヨドリBlueRockThrush
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する。日本では亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬する。オオジュリンReedbunting
今日はスモ-ルバードフォーレストで終に撮れました。これで三か所ゲット出来ました😄トラツグミWhite'sThrush
腰の黄色が特長です。(^^♪マミジロキビタキ♂
R7+RF100-5007.1Lisキビタキ
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
♀は上面がオリ―ブ色で翼に白斑があり腰は黄色、下面は黄白色。マミジロキビタキ♀
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
今日も居てくれました。(^^♪マミジロキビタキ♀
綺麗な♂も出ました(^^♪キビタキ
今日の方がすこしましに撮れました。R7+RF100-5007.1(^^♪マミジロキビタキ♀
喉は白いです。(^^♪マミジロキビタキ♀
いかんしがたくブレブレ。(^^♪マミジロキビタキ♀
証拠写真。(^^♪マミジロキビタキ♀
暗くてブレブレISO12800ザラザラ(^^♪マミジロキビタキ♀
15/1/4播磨中央公園7DⅡEF100-4005.6Lオジロビタキ
15/1/4播磨中央公園7DⅡ+EF100-4005.6LⅡニシオジロビタキ
15/1/04播磨中央公園ニシオジロビタキ
15/1/04播磨中央公園ニシオジロビタキ
15/1/04播磨中央公園ニシオジロビタキ
15/1/4播磨中央公園ニシオジロビタキ
15/1/4播磨中央公園ニシオジロビタキ