群馬県高崎市に本社を置くNEXUS株式会社が制定。1995年7月7日の創業から30年、パチンコホール「D'ステーション」を中心に、フィットネス、温浴施設など多彩な事業を展開。今後もさらなる事業の発展を目指して取り組んでいくことを目的としてい...

群馬県のNEXUS株式会社が制定。パチンコホール「D'ステーション」の日頃のお客様への感謝の気持ちを表し、「サンキュー」の語呂合わせから3月9日を記念日に設定。

近代日本医学の父・北里柴三郎博士が2024年7月3日発行の新千円札の肖像となったことを記念し制定。博士の偉業を顕彰するとともに、新千円札発行の盛り上がりを全国に広めていくことを目的としています。

世界最低レベルの日本人の睡眠時間改善を目指し、コアラスリープジャパンが制定。睡眠の質向上の重要性を啓発し、「スリープパフォーマンス」の向上を目的としている。一年で最も暑い「大暑」の時期に快適な睡眠環境の創出を促進する。

くすりの窓口が制定し、患者さんが医師の治療方針を理解し、正しく服薬を続けること「服薬アドヒアランス」の重要性を伝える事を目的。「く（9）すりをただしく（9）」の語呂合わせと、長寿を願う重陽の節句にちなむ。

1993年6月10日、谷津干潟がラムサール条約湿地に登録。習志野市は1997年にこの日を「谷津干潟の日」と制定。年間約100種の野鳥が飛来する都市部の貴重な干潟として、環境保全や自然教育の拠点となっています。

シオノギヘルスケアが制定。半世紀以上の歴史を持つ「リンデロン」ブランドを通じて、自身の肌と向き合い、適切なスキンケアの重要性を考える機会として「向(6)き合おう皮(1)膚(2)」の語呂合わせから日付が決まりました。

神奈川県のテクネ計測が制定。6月10日は「ろ(6)てん(10)」の語呂合わせ。露点計は工業製品の品質向上に不可欠な水分測定器で、この日を通じて露点計がもたらす重要性や定期的な校正する事を広く知ってもらうことが目的です。

小久保製氷冷蔵が制定。透明度が高く溶けにくい同社の看板商品「ロックアイス」の魅力を広く伝えることが目的。6と9で「ロック」の語呂合わせから6月9日に設定された。

1955年6月、核廃絶と子どもの生命を守る理念のもと、第1回日本母親大会が東京で開催。以来、平和運動の象徴として、母親たちの社会参加と子どもの未来を守る活動の重要な基盤となっている。

バイオバンク・ネットワーク ジャパンが制定。医学研究に不可欠な生体試料・情報を収集・提供する「バイオバンク」の認知向上を目的とした記念日。「biobank」の二つの「b」が数字の「6」に似ていることから。

日本フランチャイズチェーン協会が制定し、毎年6月第2水曜日に開催。フランチャイズ・システムの理解を深め、本部と加盟店の協働による地域発展の重要性を広く発信する記念日。

焼肉坂井ホールディングスが制定。肉職人が店内で丁寧にカットする国産牛焼肉食べ放題「肉匠坂井」の第1号店開店日にちなみ6月20日に。テーブルオーダー式での上質な焼肉食べ放題の認知度向上が目的。

日本建設機械工業会制定。世界でも高い評価を受ける日本の建設機械産業の魅力を広く発信し、建設機械業界全体の活性化を図ること。「いい（11）じゅう（10）き（9）」の語呂から11月19日に制定。

鹿児島県経済農業協同組合連合会制定。全国生産量の約9割を占める特産パッションフルーツの認知度向上が目的。和名「クダモノトケイソウ」にちなみ、出荷最盛期である6月の「時の記念日」6月10日に制定。

阜市のJAぎふが制定。地域の食と農の大切さを伝えるため、2023年から「食と農の祭典」を開催。地元農産物の販売や食育活動を通じて、生産者と消費者の絆を深める記念日。2026年から6月第1土曜日開催に由来する。

株式会社ローソンが「ロー（6）ソン（3）」の語呂合わせから6月3日に制定。1975年に大阪府豊中市に1号店を出店して以来、2025年の創業50周年に向け、感謝セールや各種イベントを展開し、さらに多くの人に親しんでもらうことが目的。

三菱商事ライフサイエンスが制定。加齢で減少する補酵素NAD+の前駆体となるNMNを配合したサプリメント「NMNファイナ」の認知向上と、健康寿命延伸への貢献を目指す記念日。

1947年5月26日、阪神甲子園球場に「ラッキーゾーン」が設置。外野フェンス前の特定エリアに入った打球がホームランとなる日本独自のルールで、戦後野球に新たな魅力を添えた。

株式会社マルイチ産商や株式会社スギヨが制定。長野県民に愛されてきた「スギヨのビタミンちくわ」。2024年能登半島地震で製造中止となるも、同年6月1日に復活。能登の復旧・復興に尽力する人々への感謝、そして能登地方のさらなる発展への祈りが目的。