人生100年時代。 コロナ禍や自然災害が多発する不安な時代、後半の人生を「健康で健やかに」過ごすために、ステッキ・杖を使って転ばない健康管理を心がけたいものです。 シニアの健康について営業として多角的にブログしています。
夏休みも終わりが近ずいた、丸の内の「なか通り」は多くの親子連で賑わって普段のビジネス街とは全く違った光景で何か東京にいることを忘れさせ、いつもなら当たり前に通り過ごす場所で流石にコーヒーでも一杯!と思わせるようなひと時でした。
杖をお使いの方にとって、真夜中に何度か行き来するトイレは家族に迷惑を掛けないかと心配な時間です。ベットや寝具から起き上がるとき。杖を突く際のコツコツという音。また、狭いトイレに立てかけるときや倒してしまったときなど、杖の音に対する気遣いは大変です・・
コロナ禍や熱中症対策でめっきり脚力の衰えを感じることが多くなりました。先日、某百貨店の下りのエスカレーターで杖を突いたご婦人が危うく転倒しそうになって、前にいた人の手助けで転倒を免れました。ステッキを使う人が下りのエスカレータに乗る際の注意点です!
今年の夏はコロナ第7波や熱中症予防で出歩く機会の少ない夏です。立秋も過ぎいよいよ秋が近ずくと、歩くことが億劫、立ち上がる際によろける等思わぬ「夏バテや脚力低下」に伴う身体的な衰弱を感じることになりそうです。転倒や足腰の関節痛などをに備えることが大切。
終息が見えないコロナ感染拡大、最近の激甚な自然災害、諸生活品等の物価高騰など・・・一人ひとりの経験や知恵ではどうにも止揚の無い先行きの不安感に陥ってしまう昨今ですが、昭和生まれのシニアにとって、予測が出来ない不安な余世を乗り切る為に、各自それぞれの「健康
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