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2022/07/22

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  • 腫瘍が消えた。

    腫瘍が消えた。

    先日、(といってもまだ寒い頃)手術中止から半年後の経過観察に行きました。 相変わらず腰にピリピリ感はあったので、現状維持か少しは大きくなっているんだろうなぁ、って覚悟を持って病院に向かいました。MRI撮影の後、程無くして診察開始。 診察室に入った時の先生の表情で腫瘍野郎の概ねの状態を推察できると思うんだけれど、妙に明るい感じ。 「無くなってます。」 「え?」 「腫瘍だと考えられていた何かが無くなっています。例えば微量の出血等、断定できない何かが原因で痛みが生じていたと思われます。」と言う話でした。 セカンドオピニオンの先生も言ってたけれど、直接見てみないと分からないけれどもそうもいかない場所な…

  • セカンドオピニオン。その③

    セカンドオピニオン。その③

    去年の10月、都内の大学病院でセカンドオピニオンを受けました。 事前に送付しておいた検査結果一式を数名の医師で確認してくれたとの事で、セカオピの担当医が当日に初めて画像データを診る事になる病院もある中で、1人でも多くの医師に腫瘍の様子を見て欲しいなぁ、と考えていた私にはとても心強く思えました。 で、診断結果はかかっている病院と変わりませんでした。これはこれで良かった。一安心。 センター長でもあるその先生は丁寧な説明で、私の用意していた質問にも分かりやすく答えてくれました。 「脊髄腫瘍は珍しい病気ですが、通われてる今の病院、先生方を信頼して良いと思いますよ。」とも言って頂けました。 セカオピやっ…

  • セカンドオピニオンその②

    セカンドオピニオンその②

    医療保険に付帯しているサービスを利用して、都内の大学病院でセカンドオピニオンを受けることにしました。 初めに4つの病院を紹介してもらったけれど、全てその大学病院の系列だったのでそれならば元締めが良かろうと思って。 この先腫瘍が大きくなって手術をするとしたらやっぱり自宅から通える今の病院になるわけだけど、次回の検査まで時間があるしやはり1人でも多くの医師の話を聞いてみたい。 可能な限り、万全を期しておきたいと思うからセカンドオピニオンを受けておきたい。 医療保険やクレジットカードの「24時間健康相談ダイヤルサービス」は利用したことあるけれど、まさか自分が「セカンドオピニオンサービス」を利用すると…

  • セカンドオピニオン。

    セカンドオピニオン。

    他の病院でのセカンドオピニオンを担当医に申し出るのは確かに気まずい。 さてどうするかは患者次第だけれど、僕の場合はセカンドオピニオンを希望している事をしっかり伝える事が出来た。 「加入している医療保険のセカンドオピニオンサービスを利用したいんです。これ、無料らしいので。」「経過観察が暫く続くならその間に自分で色々気の済むようにやってみようと思います。タダだし。」って言い方をする事で少なくとも僕はビクビクせずにすんだ。 こっちの病院にデータを用意して貰う情報提供料、交通費、(必要な場合の)データの送料は自己負担となるけれども、先方に支払う安くはない自費診療代は全て保険会社側が負担してくれる。 た…

  • 病院に支払った金額。

    病院に支払った金額。

    ○1回目の受診(単純MRI撮影)初診料1,400円医学管理等130円投薬料1,860円画像診断料31,700円合計35,090円自己負担額10,530円 ○2回目(MRI診断説明)再診料1,310円投薬料1,720円合計3,030円自己負担額910円 ○3回目(単純CT撮影)初診料1,400円医学管理等130円投薬料3,050円検査病理診断科9,370円画像診断料2,870円合計16,820円自己負担額5,050円 ○検査入院2泊3日(腰の造影剤MRI、上半身のMRI、腰の造影剤CT)入院料等134,860円投薬料2,870円注射料70円画像診断料60,320円合計198,120円自己負担額5…

  • 退院後1ヶ月の経過観察。

    退院後1ヶ月の経過観察。

    退院1ヶ月後の外来受診。1枚目の画像は酷い痛みを感じて受診したその日に撮影したMRI画像です。その後の検査入院で撮影した腫瘍もまぁこんな感じでした。 手術摘要の大きさです。 初回の撮影 経過観察時の撮影 2枚目は今回の外来で撮影。 手術直前に撮影した時の腫瘍とほとんど変わらぬ大きさでした。 手術直前に5ミリ程になった腫瘍は1ヶ月経った今日もそのままでした。 はっきりとした理由?、原因?、病名?が分からぬまま、次回は半年後にMRI撮影と外来を予約。

  • 太ももの違和感。

    太ももの違和感。

    腫瘍が小さくなっていたために手術を中止したのが先月末。もうすぐ1ヶ月経つ。脊髄の手術なんてしないほうが良いわけで、もっともっと腫瘍が小さくなって最後は消えて無くなるのがベストだし、このままの大きさで十分に齢を重ねるまでじっとしていてくれればそれでもいい。特に痛みやしびれは感じていないけれど、太ももに突っ張るような歩きすぎた時に感じる疲れみたいな感覚はある。この不快感が腫瘍によるものなのか、別の何かが原因なのかはさっぱり分からないし今は深く考えることもしていない。 明後日が退院1ヶ月後のMRI撮影なのでその時に画像見ながら先生の話を聞いてみて、又色んな事を考え始めようと思う。

  • くも膜下出血。その①

    くも膜下出血。その①

    資料によって違いはあるけれど10万人いれば20人~50人位がくも膜下出血になっちゃうみたいで。 4割が死んでしまい3割は重篤な後遺症を持つ生活を過ごす事になり、残りの3割は運の良い死にっぱぐれとして発症前と変わらぬ生活を過ごせるようだ。パーセンテージとしては。 それから考えてみると俺は幸運な3割に該当している訳で、無念にも死んでしまった人(その恐怖すら感じること無く)、まさかの後遺症を背負いながら生きている人達よりは間違いなくラッキーな運命だったと言える。 29歳の若さで死にっぱぐれてから「こうして生きているのは当たり前の事じゃじゃない。」って考えるようにしてきたし、たまに忘れている自分に気が…

  • 時間が出来て考える事。

    時間が出来て考える事。

    くしゃみをしてもトイレで力んでも特に痛みは感じない。 当初より腫瘍が小さくなったことで、神経への圧迫が軽減されているんだと思う。 様子を見る事となり、次の診察は今月下旬。 時間が出来て考える事は、自分の体の中にある腫瘍がどんな奴なのかを知りたいって事。 なぜ小さくなったのか、縮んだのか。 今の病院では何人かの医師が画像や経緯をしっかりと観察して診断をしてくれている。 だけど他の医師にも話を聞いてみたいと思う。 手術の実績のある今の病院に不満なんてない。 手術に対する不安はあるけれど。 時間があるなら気の済むように動いてみたいとも思う。 大変な病気になってしまったんだから。

  • 鎮痛剤、一時停止してみる。

    鎮痛剤、一時停止してみる。

    火曜日から鎮痛剤の服用止めてます。 腫瘍が小さくなった事で、身体にどんな症状が現れているのかを確認したくて。 トラマールをずっと飲んでいたので、そのお陰で痛みの無い生活を遅れていたもんだと考えていましたが、もしかしたら腫瘍が小さくなったおかげで今は痛みは発症してないのかも、と思いまして。 病気と上手く付き合っていかなきゃならない運命だから、あんまり深刻に考え過ぎちゃうことなくお気楽極楽前向きに色々試しながら生きていこうと思います。

  • 退院。

    退院。

    手術予定日だった日の朝。 手術は9時00分からの予定でしたから本来なら術衣に着替え、コロナ禍ですが手術当日は面会が認められている家族1名(妻)と時間を過ごしている筈でした。 でも目の前には配膳してもらった朝御飯がある。 配膳されて直ぐに担当医、執刀医、部長先生が回診にいらっしゃいました。 「先生、俺、朝ごはん食べてて何だか不思議な気分です。」 「私もです。」 消えて無くなった訳じゃないので私が脊髄腫瘍患者であることに変わりはありません。 今後は先ずは短いスパンでの外来と検査で経過観察をしていく事になりました。 入院迄の予習期間で ○腫瘍は大きくこそなれ小さくはならない。 ○治療方法は手術1択。…

  • 手術前日。その②

    手術前日。その②

    執刀医は3枚のMRI画像を持って来た。初診日(1枚目・5月中旬)、検査入院時(2枚目・6月中旬・造影剤)、昨日(3枚目・入院日・7月下旬)撮影の3枚。 「これが昨日のMRIの画像なんですけど。」と言われて見たそれ(3枚目)は何だか随分腫瘍が小さくなっていた。1枚目、2枚目と比較すると一目瞭然。せいぜい5ミリ程か。 ん!? 1枚目、2枚目は形はいびつだけれど2センチ以上はあったから。 冗談なんか言わないタイプだろうなぁ、愛読書はゴルゴ13かもしれないなぁって思わせる風貌のその先生は、ほんの少し、困惑したような気がしないでも無い笑顔で 「ん~、こんなに小さな腫瘍で手術する医者はいません。でも、腫瘍…

  • 手術前日。その①

    手術前日。その①

    朝食後の病棟回診の時、執刀医が「昨日撮影したMRIの画像を持って後で来ますね。ちょっと話しましょう。」って言って来た。 腫瘍の大きさや位置、「切る場所」について最終的な説明をしてくれるんだろうと思うと気持ちが高ぶって来る。 リスク承知で覚悟決めて来たからなぁ。 勝利を信じていざ出陣!って感じ。

  • 手術迄あと2日。(入院当日)

    手術迄あと2日。(入院当日)

    妻と娘に病院迄送ってもらったけれど、今日は2人がとても優しかった。 退院してからも優しいままでいて欲しい。 病院が近い方が患者も家族も負担が軽くて済むから、身を預ける覚悟が出来てる私としてはこの病院を選んだ事に後悔は無い。 ただ、どんな手術でもそうだろうけど、最後まで不安は拭えないんだろうなぁ。 看護師さんが説明してくれた入院計画によると、翌日にはベッドの角度を30度傾けるみたい。可能な範囲で自力歩行もするらしい。 手術が極めて良い結果で終わった場合の予定表だけど、この計画通りに進めば嬉しい。

  • 手術迄あと3日。(入院前日)

    手術迄あと3日。(入院前日)

    入院を翌日に控えても準備万端なので特にする事もなく。 院内はWi-Fi利用可能なのでノートパソコンを持ち込もうと思うんだけど15インチなのでこれがちょっと重いかな。 あとマジックハンドが目立ちそう。 月末の妻の誕生日祝いと入院する私を励ます会を兼ねて庭先でBBQをやろう!って娘が計画を立ててくれたので夕方からゆるりゆるりと火を起こしながら楽しい一時を過ごした。 娘よ、ありがとう。 だけども「最後の晩餐だねっ!」ってのは使い方違うか。

  • 手術迄あと4日。

    手術迄あと4日。

    入院2週間前から記録するよう言われていた体温計測を確信犯的に忘れていたので先ほど良い感じで書き込んでみた。田舎者の性か、暑いのに今日はやっぱり草刈りをしてしまった。小一時間程だが。例年のこの時期と比べると全く十分じゃないけれど、もう今年はいいや。脊髄腫瘍だから。次にブンブン草刈機を振り回せるのはいつになるのか予測不能だけれども、そんなに遠くない頃に今日みたいな汗をかける事を期待している。

  • 手術まであと5日。

    手術まであと5日。

    来週の月曜日に入院して、水曜日に手術の予定。土日があるから今日を最後に暫く仕事は休みになります。 術後、体がどの位言うことを聞いてくれるのかによるので、 今度この職場の椅子に座るのはいつになるのかわかりません。 必要な引継ぎは済ませ、今まで私がやっていた備品の購入は大目に買っておくことで対応。想定外の使用量にならない限り、何もかもが少なくとも1ヶ月は持つように。 自宅の周りは田畑が多く、太陽光発電も設置しているのでいい感じで草ぼうぼうなのですが、この週末できれいに借り切るのはちょっと無理かなぁ。 近所付き合いとか景観のことを考えるとこの週末に鬼のように頑張って草刈りするのもありだけれども、流石…

  • 保険②

    保険②

    保険と言っても医療保険、がん保険からペット保険まで、様々な保険が 存在しそれぞれの商品に対する考え方は当然人それぞれ違う。貯金や資産が十分で、いざって時に支払うお金に困らない人も10万人に1人~2人位はいるかもしれないが、少なくとも私は幸運な1人~2人には該当しないので生活を圧迫する事の無い範囲でいろんな保険を選んで毎月掛け金を支払っている。 今だから多少は仕組みを理解している国民皆保険制度、高額療養費制度のおかげで今回みたいに病気になっても割合と気軽に医療機関で治療を受けられるけれども、ただ、病院によって治療とは直接関係ない「部屋代」は異なるし、これは上記の制度では賄ってもらえない。「ちょっ…

  • 保険①

    保険①

    保険にはこだわりがある。大学を卒業したばかりの頃、がんになっちゃったら治療費もかかるだろうし、これからは両親に負担はかけたくないなぁ、と考えてがん保険に加入した。確か郵送で。 当初は2000円位の掛け金で単身用だったのを、結婚を機に夫婦用に切り替える手続きをしたと思う。 1度切りだが診断給付金が夫婦それぞれと23歳未満の子供にも支払われるし、通院給付金、放射線治療とホルモン剤治療に対する給付金も出る。 それで毎月3000円程の掛け金だから負担に感じることもなく続けている。 未だ1度もお世話になってないけど。 がん保険しか加入していないまま、29歳独身の時にくも膜下出血になった。詳細を省くと、極…

  • 入院前最後の外来。

    入院前最後の外来。

    先日、月末の入院・手術を控えて最後の外来を受診。 脊椎脊髄外科のほか、麻酔科、歯科も受診した。歯科を受診するのは手術中、気管挿入する際にマウスピースを使用するため。型を取り、入院初日に受け取ることに。麻酔科では麻酔をする承諾書にサインを求められた。手術の同意書もそうだけれど、突き詰めれば「死んじゃう可能性もあるけれど、それでもOKですね?」って念押しされてるわけで。精神的になかなか厳しい問いかけだけど、大体の患者さんに選択の余地は無い。イエス。 あっちサイドにもこっちサイドにとってもキツイ通過儀礼であると思う。執刀医の先生には手術の方法、合併症、後遺症の説明を受けた。 それ迄に妻、両親とも外来…

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