6月1日(土)晴「」♪久しぶりにチャクラ整体を受けに行き「あらら、同じカレンダーが、、、」
余命半年から生還。今年27 年目を走り続ける多重がん患者の病老の日々や患者会活動。「がんを恐れず侮らず」「めげない逃げないへこたれない」「きっと良くなる必ず良くなる」を合言葉に、病友や友人・知人の絆に励まされ、ギネスブックに載るまで!
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6月1日(土)晴「」♪久しぶりにチャクラ整体を受けに行き「あらら、同じカレンダーが、、、」
5月28日(木)晴♪20年前に見送ったお若い病友のご主人さまと、今日再び連絡がついて、「携帯電話ありがたいなぁ」
5月27日(火)晴、激しい夕立午前10時の近鉄急行で、大和八木の大佐古医院に向かう。知人の紹介で初めて治療を受けた日に、頑固な肩と上腕の深い痛みがウソのように取れたので、今日で11回目の治療に通う。院長の大佐古謙二郎先生は、AKA式マッサージという手技で、「ズレたり傷んだ関節を、指先で探りながら治療してくださる。お顔が「のび太くんに似てるでしょう?だから、私たち、【のび太先生】と呼んでいるのよ」と、偶然出会った歌友のYさんがいたずらっぽく言っておられた。のび太先生の手技を楽しみに、急行の車内で病友へのメール返信をするうち、関西万博に来られるアクセス検索を追いかけていてつい夢中になり、気が付いたら、「うっわ、乗り越した。五位堂だ」急行の一駅を乗り越し、慌てて医院に遅延の連絡を入れて、30分遅れで受診した。や...♪やっちゃったよ、またまた乗り越し。ついつい、Net検索に時間を忘れて…
5月26日(月)晴東京から、知人が来られることになり、朝風呂を使う。H氏は、名古屋の知人に会うために西下されるついでに、「久闊を叙したい」とのことで、ニッポン放送の役員でいらしたころからのご厚誼だから、40年以上も前からのお付き合いである。平素は年賀状を交換する程度で、3年前に雨の靖国神社を一人で参詣した折の夜にお出会いしたのが、最後である。久しぶりのお会いするから、斎戒沐浴?、、、ではなくて、このところ忙しくて入浴の時間もなかった次第で。要介護1の認定をいただいたおかげで、入浴時に便利な介護椅子が購入出来て、マットの上を這いずり回る苦労をしなくてよくなり、本当にありがたい。パナソニック製で、背もたれと座面のEVA樹脂は取り外しができ、汚れやカビのつかない工夫もされている。膝に力の入らない身には立ち居が自...♪介護用入浴椅子は、有難いなぁ
5月25日(日)曇すったもんだの末に、昨夜、14枚の関西万博入場チケットを入手することが出来た。けれど、Net予約の購入履歴は残っているものの、マイチケットの欄には自分所有の1枚のみの表示しかなされない。午後、コンビニで入金を済ませたら14枚の購入履歴が残り、マイチケット欄には「15枚」と出た。、、、ほっ。これにて、病友への申し訳が立つというものだ。◆今にも降り出しそうな曇り空を案じながら,なばりえ➡病友宅➡三洋堂書店➡長尾さん宅➡本小さん宅➡丸太さん宅を訪ね、所用を済ませ帰宅した。慌てての外出で、メモも持たず、6つの所用を終えてほっとした。「ふふ、老婆もまだまだ捨てたもんじゃないね」♪メモ無しで6つの所用を片付け、「ん!、認知症じゃないよね」と一安心
5月24日(土)小雨降り続く時間が無くて遅れていた、関西万博の「」チケット購入にチャレンジする。端っから、自分には出来ないと決めていたから、近くに住む長男に来てもらってスタート!土曜日の午前10時にチケット購入画面にログインするもすぐに、3万人余りの待機者がおられると分かり、氣が萎えた。おまけに、すぐに「エラー画面」に変わるものだから、パソコンの再起動をかけたりして、無駄な時間が延々と流れる。業を煮やした長男が、「これは対面でないと埒が開かない」と言い、大阪市のホームページで、関西万博ヘルプデスクを見つけてくれ、手書きで質問事項、要望事項を何項目か書き出してくれた。「分かった。明日の朝イチで難波のくじらパークにあるヘルプデスクに行って、何が何でも15人分のチケットをゲットしてくるね!」と長男を見送り、それ...♪午前10時から午後2時過ぎまでパソコン前に張り付いて、万博チケット購入に費やす
5月23日(金)金つなぎの会恒例の夏レク、暑さの夏を乗り切ろうの主旨で実施してきた温浴ツアーを、今年は今世紀最大の、国の威信をかけて成功に向かっている「2005関西大阪万博ツアー」催行と決めた。いち早く一人で体験して来られたかーこちゃんこと病友の今井和子さんが、綿密な報告を寄せてくださって、「行きましょう!私がご案内します」と言ってくださったので、その気になった。すぐに14人の仲間が参加表明をされたので、手探りながら息子の応援を得て、明日はチケットGetsの予定である。1週間前から行く用意を始めて、冷凍庫に手製の板氷を仕込み、肩掛け式のカード財布、次女が贈ってくれたUVミニ日傘、クールウエッティをナップサックに入れ込んだ。板氷は、ジップシールを2枚重ねて水を半分入れ、空気を極力抜いて口を閉め、冷凍庫の一番...♪関西万博の入場チケット購入を明日に控えて、今日から必携品を用意し始める
5月22日(木)晴いろいろあって、1か月振りに踊りのお稽古に行く。一重のお稽古着を着付けるのに1時間かかり、そのうえ右手の可動域が狭く後ろ手が使えないので、帯は壽雪先生に結んでいただく体たらくだ。それでもお稽古に参加するのは、「好きだから!」とりわけ新舞踊の、演歌の心を思い入れたっぷりに舞うのが、好きだから。下手の横好きだけれどね。美空ひばりの『春雨』。流派が違うと扇子の持ち方一つも違うので、1年近くになるのに、いまだ注意を受けている。さて、モノになるやらならぬやら。お稽古の帰りに「まちの保健室」に立ち寄り、担当の黒岩さんに手づくりのアジサイをお届けする。先月、高齢者施設「なごみ」で接客ボランティアを担当した折に、近くにお住いの藤崎氏が、趣味で作っておられる巧緻な折り紙のアジサイをくださったので、わが家の...♪比奈知「まちの保健室(まち保)」に、色紙のアジサイがカラフルに咲きました!
5月21日(水)晴♪「要介護1のあなたが、車いすの介助をしている‼」と三重大学の講演会で病友の話題にされたけれど
5月20日(火)晴奈良の病友、澤田悦子さんから、毎年贈っていただく宇和島産の河内晩柑は、さわやかな酸味と品の良い甘みが特長の、とてもジューシィな柑橘である。いつも金つなぎの行事に応援参加してくださるご近所さんから、1個ずつ届けて喜んでいただく。ハーモニカ演奏の後藤誠司さん、病友の送迎や金つなぎの行事への参加などで応援してくださる荻田美恵子さん、守随直子さん。この後、生命の駅伝の応援に出てくださる丸田さん、中原さん、谷さん、長尾さん、清永さん、、、あ、西川くんや雪ちゃん、皆さまに喜んでいただきましょう。澤田さんは、去る甲州関東の観桜会に一人用歩行器を自在に操って、深夜バスを乗り継いだ、あのお元気な86歳。悦子さん、いつもありがとうございます。皆さまに喜んでいただきますね!スーパーで久しぶりに鶏皮のパック入り...♪宇和島から、病友お勧めの河内晩柑が届き、まずはご近所の金つなぎ応援団の皆さまに1個ずつ、、、
5月19日(月)晴()♪ダイナミックな書と朗々の詩吟のコラボレーションをたのしむ昼下がり。幸せにただ感謝!
5月18日(日)晴早朝7時半に起こされた。昨夜は、三重大学の講演会から帰り道に大観亭のウナギを堪能し、大阪から来てくださった3人の病友と松阪市内のビジネス旅館満喜に宿泊したのだ。なぜか?去る5月3日に92歳で逝かれた安藤良子さん宅に、お悔やみのため伺うことになっていたからだ。良子さんは、定年まで三重県庁で保健婦を務め退職後は三重県保健師協会の会長職に力を尽くされた。食道がんや肺がんを罹患されても主治医と対等に対峙され、肺がんが見つかった折には、著名な主治医の診立てに納得せず、はっきり理由を告げて新たな主治医にかかり、肺がんを手なづけ、天寿を全うされた。セカンドオピニオンの概念が定着する以前の、見事な闘病であった。今岡真義大阪国際がんセンター名誉総長が金つなぎの会に贈ってくださった【医者は患者を治す手助けは...♪あぁ、安藤良子さん。遺影を胸に、見事に逝かれた在りし日に学ぶ
5月17日(土)雨のち晴♪
5月16日(金)晴1週間前から気になっていた、肩のぽつりと赤い瘢痕。虫刺され?だんだんかゆみが増し、脇の下まで猛烈な掻痒感が広がった。2日前には、脇の下に1㌢ほどの赤いふくらみが盛り上がり、「ん?乳がんの転移?血液の、リンパのがん?」と、よからぬ妄想が頭をもたげて気が気でない。昨日の午後、たまりかねてかかりつけの乳腺外科、よしだクリニックに予約の電話を入れた。いつも。お若い患者さんがあふれてすぐに予約のとれる病院ではないと承知の上で「明日、ずっと待たせて頂きますから何とか診ていただけないでしょうか?乳がんの転移かも知れません」とすがる思い。しばらく待って、「では、何時になるかわかりませんが、午後4時45分においでください」と言っていただき、命の綱が切れずにつながった。(ような気がした)余命半年の多重がんを...♪乳腺外科の書架に,『私ががんになったとき』(イーストプレス刊)が置いてある。あ、作者は私なんですケド
5月15日(木)晴午後1時に22℃を記録し、以後夜まで変化なし。午後9時には20℃に下がり、名張市は冷え性のさくら♪にはすこぶるしのぎやすい一日となった。久しぶりに予定のない一日。こんな日は一年のうち数日しかない。昨日いただいた大根の若葉を小刻みにし、中火で炒めて焼きあごだしの素、黒ゴマまぶしにごま油を少量回しかけて、常備菜の完成。おいしくて二日とは持たないわ。午後は和服タンスに樟脳を入れ替える。わが家は昔ながらの藤澤樟脳。嫁荷に入れてもらった同じ品を探し求めて今も使う。父への感謝、姉への感謝。4歳で母を亡くした娘の思い。♪「日本国中真夏日で、水銀柱はうなぎのぼり」とテレビが騒ぐ。けれどわが家の温度計は
5月14日(水)晴大和八木の大佐古医院に行き、「連休に墓参に行き、途中で腰が固まって歩けなくなりました」と訴えたら、施術ののちに「痛いところを探っておきました。これで少しは楽になるでしょう」「えっ、指先だけで私の痛いところがわかります?」「わからなかったら、医者ではありませんよ」Drは、自信たっぷりの笑顔を返された。♪彼氏さんが丹精籠めた春野菜が、美人とともにやってきた
5月13日(月)晴♪インボディ(体組成測定)講習を受け、たんぱく質不足が指摘された
5月12日(月)晴今年の1月から、毎週半日デイサービス「かんプロチアクラ」のストレッチ&リハビリテーションを受けられることになった。6台のマシンを順次使っての声出しリハビリで、腹筋のほか背筋、臀筋、大腿四頭筋、ヒラメ筋などが、たとえわずかでも鍛えられる実感があって、本当にうれしい!孫のような年齢のスタッフさんが、私たち一人一人を見守り、例えば、お手洗いには手を挙げて知らせると、やさしく付き添ってくださる。その都度心の中で「先生、おしっこ」とつぶやいたりする、ここは私の楽しい幼稚園♪通っておられる介護保険対象者さんらも思いは同じのようで、今日のフロアには色とりどりのスイートピーや、カキツバタ、ピンクのかすみ草(ジプシーピンク)がそれぞれのお庭から持ち込まれ、心を和ませてくれる。壁には96歳の方が揮ごうし永字...♪半日デイサービス「かんプロチアクラ」は、私の老稚園です!!
5月11日(日)晴♪今日は、世界中のお母さんが子どもたちから祝ってもらう日。あなた達のおかげで母になれたのに
5月10日(土)晴♪人は、友人・知人と生き、家族と睦み、地域社会に生かされて、生きる
6月4日(火)晴♪歌友さんが膝の故障で歩けないので、黒ちゃんの散歩について行く!
6月3日(月)晴♪毎年、会いに行きます。恭子姉さまの高知の墓所に!
6月2日(日)晴♪朗読劇団・舞ばっくの「第4回朗読劇公演」の鑑賞➡思いがけない友人に会い➡夜は病友と和む
6月1日(土)晴名古屋に本部を置く「いずみの会」(田村真紀代表)は、爽やかな晴れやかなホームページでも伺えるように、「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の2倍ほどの会員数を誇り、会設立年も5年の先輩である。既にNPO法人格も取得された堂々の患者会なのだ。挨拶の中で、「そんな次第で、皆さまは私たちの『お姉さん』、ちなみに私たちには、『中小企業百歳の会』(宮崎信敏会長)さんという『弟』も居てくださるのです。なんと嬉しいことでしょう」と、申し上げた。いずれもが、「いのち、生きる、人生百年時代」の時流に、30年も前から着目し、経験則を積んで、生き延びてきた。♪いずみの会さんに招かれたおかげで、懐かしい友と旧交を温める。有難し!
5月31日(金)曇のち雨♪忙中閑あり、雨の中、友人宅の柴犬の散歩に付き合う
5月30日(木)晴結局、徹夜となった。手に負えなくて、ITに強い息子の知恵を借り、「GoogleでPPTを作成し、Googleアプリで開く」ことにしたら、どのパソコンとも互換性があるというので、家にある3代のパソコンで試したら、サクサクとスライドが立ち上がった。いずみの会の小澤康敬理事には、ぎりぎりまでご心配をおかけし手、申し訳ない次第であった。ブランチは、胃に優しい春雨のリゾット。昨夜の春雨スープの残りに、庭のスーパーフード(赤しそ、青紫蘇、えごま、みょうが)を加え、ニンジンと白菜は細長く刻み(食感が違うので、この刻み方は「必」)、玉ねぎと玄関先のきぬさやを摘んで散らした。真ん中に卵を割り込んで、@30!♪6月1日の講演会資料を作りはしたけれど、パソコンとの相性が悪くて?
5月29日(水)曇出勤の途中からでもあろうか、長男からLINEメールが届いた。「祝博民さまご生誕94周年!今晩寄ります。」平成7年2月に夫が逝ってから今年で29年になる。その間毎年、二人の息子は一度も欠かすことなく祥月命日に集い、5月の誕生日にも律義に祝ってくれる。堺に住んでいたころの長男は、深夜、白いカサブランカを抱えて帰省し、翌早朝にあわただしく出勤していったりもしてくれた。それだけ、早くに逝った父親に、哀惜の思いを残しているのであろうと思う。今年も次男が戻り、夜は夫と父の在りし日の思い出話が尽きない三人会となった。児戯に等しいような数々のエピソードや、一方で凛とした姿など、懐かしい思い出話に時を忘れた。64歳という早い年齢であっけなく逝った夫は、息子たちに格別の衝撃を残した。そのせいで、夫を中心に遺...♪「祝博民さまご生誕94周年!今晩寄ります。」とメールが入って、夜は亡夫の追悼で盛り上がる?
5月28日(火)雨一日中、雨。メールの返信、電話の応対、週末に迫った名古屋の講演会に備えてPPT(パワーポイント)の資料作りに励む。♪
5月27日(月)晴♪病友の悦子さんが、「今日に合わせて送ってとムリを言うたのに…」と待っておられた河内晩柑が、一日遅れで今日届きました
5月26日(日)晴♪
5月25日(土)晴明日の抗がん講演会のための、スタッフのスケジュール表や講演プログラムの印刷に行く。市民情報交流センター(なばりえ)に新しく入られたスタッフさんが、親切にプログラムを作り直してくださった。さくら♪の古いパソコンには搭載されていないソフトで、美しく作ってくださった。ありがとうございます。スタッフの作業スケジュールと講演会の時間割表を印刷。スタッフルームに張り出す。♪明日のために、最後の印刷をしに行く
5月24日(金)晴♪歯科の治療費が22万余円になったので、今日から緊縮予算の食事。ん、美味しい!!
5月23日(木)晴今年14回目を迎える抗がん講演会『名張で学ぶがん医療』は、毎年ご好評をいただき、開催前に受付電話を【満員御礼】の留守電に切り替えている。今年も最初こそ集客が危ぶまれたけれど、NET広報がなされるようになってから申込者が飛躍的に増え、定員100人のところ、昨日までで130人超となった。昨年から担当してくださっている奥出裕香子主任は、上司の阪本桂室長の信認厚くのびのびと仕事をこなし、「縦幕2本、あ、やります」、「リストのエリア分けもしておきますよ」、「会場の椅子席設置も150!」と笑顔で引き受けてくださって、まことにありがたい。4年前、10周年記念講演で日本対がん協会の垣添忠生会長をお招きした折は、男性ばかりの担当者で他の仕事に忙しいようで、すべてを私たちの力で催行した。当日、演壇用に取り置...♪名張市のご協力を得たおかげで、定員を大きく超える150人のご参加となり【満員御礼】の留守電に代えた
5月22日(火)晴病友の優子さんは、9年前に甲状腺がんの全摘手術を受けて、今まで順調で元気に生きてこられたという。その後、ご主人さまのがん発症と自らの別の手術など短期間に人生の重い荷物をもろもろ受け止めて、この先の不安や恐怖と闘っておられる。けれども彼女の強みは、明るく強く前向きな生き方をするためのメンタルの強さ、趣味の分野での絆づくり、立ち向かう勇気…などに恵まれ(自らの努力で手に入れ)、取り組んでおられるゴスペルでグループを作っての施設への慰問のほか、趣味の手作りフラワーの販売など、人生の負の連鎖と正面から向き合い、乗り越えていこうとする生き方に感じ入り、大きな拍手を送りたい。がんや大病を病んだ病友がたは、自分も含め、どんなに強がってみても、大なり小なり、心の奥深いところで転移・再発の不安と死への恐怖...♪優子さんの手作りガーランドは、繊細で優雅で壁に吊るすのがもったいなくて、テレビの前に飾りました。
5月21日(火)晴♪5月で初めての学童見送りのあと、人気のお蕎麦屋さんに和む
5月19日(日)雨♪大阪松竹座に、高田次郎さんを訪ねる。雨激し
5月18日(土)曇♪5月の「名張市がん・難病相談室」に、新兵器が貸与され相談者に喜ばれるも・・・
5月17日(金)晴風は強いけれど、昨日よりはずっともっと暖かい。午後、百合が丘の西2丁目一体に「名張で学ぶがん医療」のチラシをポスティング。♪名張市百合が丘の菜の花薬局さま、チラシ配架を快諾いただき、ありがとうございます。
5月16日(木)晴、風寒し来る5月26日の開催する「第14回名張で学ぶがん医療」の申込者リストを精査していて、講演会場のある百合が丘地区からの参加申し込みが1軒しかないことに気づいて驚いた。「人は血液から置いて心と体の健康を失っていく」ことを、ご専門の立場から深く、また、判り易く教えてくださる笹田昌孝さん(京都大学名誉教授、滋賀県顧問)の得難い後援を参加しやすいはずの百合が丘の皆さまにもっとご参加いただかなくては!定員をオーバーしたら椅子を増やせばよいのだから、百合が丘に、まずはポスティングを、と思い立ち温かい日差しに心許してバイクを走らせたら、なんと。標高の高い百合が丘に上がったらなお一層強い風が吹き、しかも心地よい春風ではなく、襲い掛かるような低気圧の強風に、体温が奪われ「寒っ!」製菓丹田に氣を籠めて...♪がん講演会のチラシ・ポスティングに回った百合が丘は、美しい街・花の街!
5月15日(水)曇、夜に雨連日の外出に加え、夜にも来客があったりして疲れが自覚されるので、今日は一日お家籠りを決め込む。午後6時の「ads.channel水曜号」を観ていたら、昨日の『生命の駅伝』の取り組みが、過不足なく紹介されている。昨日はマラソンを走るには過酷な好天で、ランナーさんには「わぁ、真っ赤なお顔!お水をしっかり飲んでくださいね」と応援のつもりでお声掛けをしたけれど、皆さま、元よりご承知のことでしょうに、「小さな親切、大きなお世話」であった。走行ルートは、名張市役所の次が寺田病院で、ここでは募金箱のほかにお茶のケースが差し入れられ、ランナーさんを喜ばせた。「来年は、金つなぎの病友がたにお声掛けをして、ご希望のお水を差し入れしましょう」皆々さま、どうぞよろしくご協力くださいませね。終日家に居て、...♪地元ケーブルテレビ・アドバンスコープの「ads.channel水曜号」で昨日の『生命の駅伝』の取り組みが紹介され…