娘の彼氏も毎年恒例の餅つきに初参加
来年は妻の十七回忌 毎年恒例の餅つきで2023年を締めくくった。 今年の餅つきには、娘の彼氏ねすたも初参加。餅つきの前に、常福寺(北九州市若松区)の住職が前日から仕込んだ手作りおでんで腹ごしらえ。 毎年顔を合わせる檀家さんたち。一緒に餅をつき、おでんを食べて仲良くなった。 2024年は千恵の十七回忌。 時の流れは早い。 だって、そうだよね。 娘は20歳、パパは60歳になったんだから。 千恵が生きていたら48歳か。 きっと、歌い続けていただろうね。 もしかしたら、夢だったカフェを始めていたかもしれない。 来年2月7日は、娘が「はなキッチン」(Public bar Bassic.)を1日限定でオー…
2023/12/31 12:53