仕方なく運動を始めましたのが一昨年。それで実感した手応えもご報告します。一日にどのくらい運動をすれば健康を維持できるのか、「国が推奨すること」などを、ここに備忘録として掲載しました。
【シニア世代】運動してみた体験談|健康づくりのための身体活動・運動ガイド【国の推奨案】
仕方なく運動を始めましたのが一昨年。それで実感した手応えもご報告します。一日にどのくらい運動をすれば健康を維持できるのか、「国が推奨すること」などを、ここに備忘録として掲載しました。
ドローンが無い!日本軍戦闘機の元操縦士のセスナはドア全開の恐怖【昭和の空撮/CM制作】
地平線が、縦にも斜めにも走る様子を、ドア全開のプロペラ機から見るという事態は、私の人生でも最初で最後のことでした。ドローンなど無い昭和の時代、セスナでの空撮は、さすが元日本軍人!危険なエピソードは、1980年代のこと、もう時効ですよね。
「これから伸びる人はわかる」ってどこを見てる?劇団四季の振付師の言葉
むかーし、劇団四季の振付師だった先生からお話を聞く機会がありました。「これから伸びる人はわかる」とのこと。それも結構すぐわかるんだそうです。ダンスじゃなくても、これは人生の教訓だな、と私でも感じたのでしょう。今でも覚えています。
【朗読/児童文学】泣き虫の小ぐまさん(村山 籌子)【動画/読み聞かせ】
今日のお話は、 おもわず笑いがこぼれる 村山籌子(むらやまかずこ)の作品です。 動画【朗読/児童文学】は、 読み聞かせの代わりとして、 ご活用いただけたら嬉しいです。 目次 1 【動画】はこちら2 物語の書き出しは「小ぐまさんは大変泣き虫で
【無料/読み聞かせ】お鍋とおやかんとフライパンのけんくわ(村山 籌子)青空文庫から【童話/児童文学/朗読】
今回のお話は、楽しく空想力をかきたてる村山籌子(むらやまかずこ)の作品です。 親子で話がはずむことうけあいです。 「おやかんが、こんな歌をうたひ初めました(原文ノママ)」 さてどんな歌なのでしょうか。 【朗読/児童文学/童話】は、読み聞かせの代わりとしてご利用いただけたら嬉しいです。
「人生の振り返へり」 公共政策コンサルタント NPO日露経済文化交流会理事長 元富山県議会議長 東京福野会 山 邊 美 嗣 (南砺市出身) 年男の節目に、これまでの人生を振り返ってみました。 【国家
日本の宇宙探査が次のステップへ|失敗を乗り越えて【9月7日打ち上げ成功】
日本の宇宙開発の正念場がやってきます。3月のH3ロケット打ち上げ失敗から5か月の、8月26日(土)午前9時34分57秒、鹿児島県種子島ロケット打ち上げセンターからH2Aロケットで、JAXAが開発した月探査機「SLIM(スリム)」とX線天文衛星「XRISM(クリズム)」打ち上げられる。SLIMは、4~6カ月かけて月に向かい、日本初の月面着陸をめざす。当日の成功を見守りたい。
【日本の豊かさを取り戻す】労働生産性を引き上げなければ、貧困国になってしまう!
日本の経済順位は、OECD中最下位レベルです。付加価値を生み出す、労働生産性の高い産業構造、業種構造に転換していく道筋を、産業界、金融業界、中央政府と地方政府が、連携し組織化して、計画し実施することを強く求めます。
【H3ロケット】初号機の打ち上げ失敗【JAXAに焦りがあったか】
H3ロケットの打ち上げ失敗に関して かつて通産省に勤務して大型プロジェクトの研究開発を担当していた経験に照らして、私なりにJAXAの問題を探ってみました。 結論はつぎの通りです。 1.スペースX社の先行に、大きく遅れをとったことへの焦りがあ
【再婚家庭】1+1=5+2=7からのスタート【我が家の場合】
再婚で、地方議員の後添えになった私。 私たちの結婚は、 1+1ではなく、 5+2=7からのスタート でした。 目次 1 始まりは7人から 始まりは7人から 再婚家庭としてのスタートは 夫、長女、次女、三女、義母
5歳の時、どうでした? 昭和と令和じゃ大違い、時代を実感【孫からの動画】
目次 1 娘から、孫の動画が届きました2 カメラ目線で話しかけてくる5歳の孫!3 時代はテレビではなくYouTube4 昭和の5歳児はどうだったかな 娘から、孫の動画が届きました 娘から、孫の動画が届きました 「りんりんチャンネル(仮タイト
【新型コロナ体験4】お金のこと、みなし入院・PCR検査費・医療費・後遺症【2022自宅療養】
新型コロナで自宅療養となったら、お金のことはどうなるのか。体験記としてサクッとご報告します。「みなし入院」の保険金、受け取れる仕組みが見直されるので、これからコロナにかかったら、自営業やパートアルバイトの方などは特に大変になりそうです。
【岸田首相】の8月1日国連提案に見る【安全保障】意識の脆弱さ
目次 1 岸田首相の国連での提案は誠に残念である2 佐藤栄作内閣の立派な対応 I 原爆の恐ろしさを知っているからこそ、核兵器不拡散条約に求めた1970年の【条件】3 現在の日本を取り巻く核兵器状況は一層緊迫化している4 今回の
【資産所得倍増プラン】3つの問題、新しい資本主義の中身、まさか家計に手を付ける?【岸田政権】
岸田政権が2021年10月に発足してから、8か月が経過してようやく見えてきた所謂「新しい資本主義」の中身が、なんと「家計の金融資産に手を付ける」というから驚きである。コロナ給付金でバラマキに国民の免疫ができている今こそ、つぎの給付は家計の金融資産を投資信託に振り向けさせて「高い利回り」というバラマキをしようとしているようにも見えるのだ。
向井大樹氏講演「多民族国家ロシアの多様な価値観と魅力」NPO法人日ロ経済文化交流会セミナーにて
6月18日午後に、私が理事長を務めますNPO法人日ロ経済文化交流会の令和4年度第1回セミナーが、港区赤坂区民センターで開催されました。 セミナー2で講師を務めていただいた向井大樹(むかいひろき)氏より、当日の資料「多民族国家ロシアの多様な価
【地産地消】全国初、地産地消政策の実現 【富山県議会議員として】
1999年、県議会議員として、【地産地消】を提案し、翌2000年に、全国初で、富山県での政策に実現することができました。食の安全確保、流通の無駄削減、環境保全、地域経済活性化を図る総合的な政策【地産地消】は、私が通産勤務時代に、エネルギー政策や流通を経験したことの影響は大きかったと思います。
【ロシア政府】と直接交渉した地方議会議員 【富山県議会議員として】
外国と交渉し結果を出すことは、【国家】、つまり国会議員や官僚が行うものだと受け止められているかもしれませんが、そんなことはありません。【地方】の県議会議員だった私が、ロシア政府と、直接交渉したこともご紹介したいと思います。
【農業用水発電】のさきがけ、農家負担軽減 【富山県庄川水系土地改良区理事長として】
1990年代に、全国に先駆けて、農業用水を活用した新規の水力発電施設整備に取り組みました。 この発電の利益により、農家の用水の負担金は、他の地域と比較して極めて低額(新潟県の事例の5分の1程度)となり、今でもコメの価格低下に苦しむ農家への大
【地域ブランド創出】「何もない」山間地で 【地元ユネスコ協会会長として】
富山県南砺市は「何もない山間地域」だと認識されていました。近隣4県にまたがる山間地域が、国連のユネスコが選定するエコパークになっていることに着目し戦略を立てました。現在は、筑波大学、金沢大学、富山大学、富山県立大学などがフィールドワークに入り、NEXCO中日本などが保全のボランティアに入って、活発に活動が行われてれています。
【小さな祭りが世界に】日本を代表してフランスに遠征 した夜高祭【福野夜高祭協議会長として】
ふるさとの小さな祭が、フランスの街を魅了する、そんな誰も想像できなかった事業の実現に奔走しました。2011年、東日本大震災後の日本を元気づけたいとフランスから日本を代表する「灯り(あかり)の祭」が招聘され、福野夜高祭が応募して、遠征が決まりました。
国会議員の票は、地方議員が集めている、これが実態であることは、あまり知られていません。 少なくとも政党所属の国会議員は、地方議員の汗なしに当選することは難しいでしょう。 地方議員のみなさんが、国会議員の選挙を担っている(支援している)とはど
【陳情】地方と国は、「お願いする側」と「ほどこす側」になっていないか
地方と国の上下関係はなぜあるのでしょうか。 その原因をたどると、お金の問題は見過ごせない大きい問題でしょう。 たとえば陳情というお金の仕組みも、この上下関係を生じさせています。 こんな疑問に 陳情ってなに? 国会議員と地方議員は上下関係なの
地方は、気候、暮らし、産業なども多様なのに、その地方に適合した事業が実施できません。自己資金がすくないため国の資金に依存しており、国の資金は使途を均一に定めているからです。このように国が地方の自立を妨げるのはどうしてなのでしょうか。 国の予
地方議員は国会議員の下部組織であるかのように錯覚されています。 ときには、地方議員が使い捨てられるかのような序列も存在してます。 この記事では、元官僚・元県議会議長、いわば国と地方、双方の現場経験者が、その原因をさぐるとともに、他の先進国の
地方はなぜ3割自治なのか、地方自治体の自立が困難な理由はどこにあるのか
地方には、公の仕事(公的支出)の7割があるのに、自己資金は3割しかありません。どうしてそのようなことになったのでしょうか?この記事では、経緯をたどり、原因を探ります。 目次 1 2000年以降、地方の仕事は増えたのに、自己資金は増えなかった
「ブログリーダー」を活用して、山辺(やまべ)さんをフォローしませんか?
仕方なく運動を始めましたのが一昨年。それで実感した手応えもご報告します。一日にどのくらい運動をすれば健康を維持できるのか、「国が推奨すること」などを、ここに備忘録として掲載しました。
地平線が、縦にも斜めにも走る様子を、ドア全開のプロペラ機から見るという事態は、私の人生でも最初で最後のことでした。ドローンなど無い昭和の時代、セスナでの空撮は、さすが元日本軍人!危険なエピソードは、1980年代のこと、もう時効ですよね。
むかーし、劇団四季の振付師だった先生からお話を聞く機会がありました。「これから伸びる人はわかる」とのこと。それも結構すぐわかるんだそうです。ダンスじゃなくても、これは人生の教訓だな、と私でも感じたのでしょう。今でも覚えています。
今日のお話は、 おもわず笑いがこぼれる 村山籌子(むらやまかずこ)の作品です。 動画【朗読/児童文学】は、 読み聞かせの代わりとして、 ご活用いただけたら嬉しいです。 目次 1 【動画】はこちら2 物語の書き出しは「小ぐまさんは大変泣き虫で
今回のお話は、楽しく空想力をかきたてる村山籌子(むらやまかずこ)の作品です。 親子で話がはずむことうけあいです。 「おやかんが、こんな歌をうたひ初めました(原文ノママ)」 さてどんな歌なのでしょうか。 【朗読/児童文学/童話】は、読み聞かせの代わりとしてご利用いただけたら嬉しいです。
「人生の振り返へり」 公共政策コンサルタント NPO日露経済文化交流会理事長 元富山県議会議長 東京福野会 山 邊 美 嗣 (南砺市出身) 年男の節目に、これまでの人生を振り返ってみました。 【国家
日本の宇宙開発の正念場がやってきます。3月のH3ロケット打ち上げ失敗から5か月の、8月26日(土)午前9時34分57秒、鹿児島県種子島ロケット打ち上げセンターからH2Aロケットで、JAXAが開発した月探査機「SLIM(スリム)」とX線天文衛星「XRISM(クリズム)」打ち上げられる。SLIMは、4~6カ月かけて月に向かい、日本初の月面着陸をめざす。当日の成功を見守りたい。
日本の経済順位は、OECD中最下位レベルです。付加価値を生み出す、労働生産性の高い産業構造、業種構造に転換していく道筋を、産業界、金融業界、中央政府と地方政府が、連携し組織化して、計画し実施することを強く求めます。
H3ロケットの打ち上げ失敗に関して かつて通産省に勤務して大型プロジェクトの研究開発を担当していた経験に照らして、私なりにJAXAの問題を探ってみました。 結論はつぎの通りです。 1.スペースX社の先行に、大きく遅れをとったことへの焦りがあ
再婚で、地方議員の後添えになった私。 私たちの結婚は、 1+1ではなく、 5+2=7からのスタート でした。 目次 1 始まりは7人から 始まりは7人から 再婚家庭としてのスタートは 夫、長女、次女、三女、義母
目次 1 娘から、孫の動画が届きました2 カメラ目線で話しかけてくる5歳の孫!3 時代はテレビではなくYouTube4 昭和の5歳児はどうだったかな 娘から、孫の動画が届きました 娘から、孫の動画が届きました 「りんりんチャンネル(仮タイト
新型コロナで自宅療養となったら、お金のことはどうなるのか。体験記としてサクッとご報告します。「みなし入院」の保険金、受け取れる仕組みが見直されるので、これからコロナにかかったら、自営業やパートアルバイトの方などは特に大変になりそうです。
目次 1 岸田首相の国連での提案は誠に残念である2 佐藤栄作内閣の立派な対応 I 原爆の恐ろしさを知っているからこそ、核兵器不拡散条約に求めた1970年の【条件】3 現在の日本を取り巻く核兵器状況は一層緊迫化している4 今回の
岸田政権が2021年10月に発足してから、8か月が経過してようやく見えてきた所謂「新しい資本主義」の中身が、なんと「家計の金融資産に手を付ける」というから驚きである。コロナ給付金でバラマキに国民の免疫ができている今こそ、つぎの給付は家計の金融資産を投資信託に振り向けさせて「高い利回り」というバラマキをしようとしているようにも見えるのだ。
6月18日午後に、私が理事長を務めますNPO法人日ロ経済文化交流会の令和4年度第1回セミナーが、港区赤坂区民センターで開催されました。 セミナー2で講師を務めていただいた向井大樹(むかいひろき)氏より、当日の資料「多民族国家ロシアの多様な価
1999年、県議会議員として、【地産地消】を提案し、翌2000年に、全国初で、富山県での政策に実現することができました。食の安全確保、流通の無駄削減、環境保全、地域経済活性化を図る総合的な政策【地産地消】は、私が通産勤務時代に、エネルギー政策や流通を経験したことの影響は大きかったと思います。
外国と交渉し結果を出すことは、【国家】、つまり国会議員や官僚が行うものだと受け止められているかもしれませんが、そんなことはありません。【地方】の県議会議員だった私が、ロシア政府と、直接交渉したこともご紹介したいと思います。
1990年代に、全国に先駆けて、農業用水を活用した新規の水力発電施設整備に取り組みました。 この発電の利益により、農家の用水の負担金は、他の地域と比較して極めて低額(新潟県の事例の5分の1程度)となり、今でもコメの価格低下に苦しむ農家への大
富山県南砺市は「何もない山間地域」だと認識されていました。近隣4県にまたがる山間地域が、国連のユネスコが選定するエコパークになっていることに着目し戦略を立てました。現在は、筑波大学、金沢大学、富山大学、富山県立大学などがフィールドワークに入り、NEXCO中日本などが保全のボランティアに入って、活発に活動が行われてれています。
ふるさとの小さな祭が、フランスの街を魅了する、そんな誰も想像できなかった事業の実現に奔走しました。2011年、東日本大震災後の日本を元気づけたいとフランスから日本を代表する「灯り(あかり)の祭」が招聘され、福野夜高祭が応募して、遠征が決まりました。
日本の経済順位は、OECD中最下位レベルです。付加価値を生み出す、労働生産性の高い産業構造、業種構造に転換していく道筋を、産業界、金融業界、中央政府と地方政府が、連携し組織化して、計画し実施することを強く求めます。
H3ロケットの打ち上げ失敗に関して かつて通産省に勤務して大型プロジェクトの研究開発を担当していた経験に照らして、私なりにJAXAの問題を探ってみました。 結論はつぎの通りです。 1.スペースX社の先行に、大きく遅れをとったことへの焦りがあ