chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 現用艦船キットコレクション ハイスペックシリーズ 海上自衛隊護衛艦 かが

    現用艦船キットコレクションの「かが」を購入しに行きました。商品はしっかりとあったのですが、今回は、キットを選んで買えなくなっていて食玩のような販売スタイルのブラインドボックスになっていたので購入は控えてしまいました。以前発売された、ハイスペックシリーズの「いずも」の時は、箱に「えらべる4種」と書かれていたので、てっきり同じと思ったのですが今回は違っていました。一箱大人買いして、いらないのは売り飛ばすのも一つの作戦ですが・・・今は、一箱を買うだけの資金がない(泣)現用艦船キットコレクションハイスペックシリーズ海上自衛隊護衛艦かが

  • 海軍工廠に照明追加

    我が海軍工廠に照明が付きました。アマゾンで購入した52センチのLED照明です。1680円!両面テープで金属板を貼って、磁石で接着ができるところが嬉しいですね。照明は、スイッチの光色変更ボタンを押すだけで、3段階の調色が出来、調光ボタンを押すだけで無段階調光が可能です。ま、光量を落とすことはないので、光色は、白色固定で、スイッチのオンオフしかさわらないと思います。プラモデルの制作環境がどんどん整ってきたので、製作意欲も向上中。ただ、海軍工廠改造の制作の方にやる気がシフトしているような感じがします。海軍工廠に照明追加

  • 造船所改造第二弾

    塗料置き場を確保したことに火がついてしまい、残っている、すのこパーツを利用して今度は、プラ棒置き場を設置!最初、斜めにして撮りやすくしようかなとも思いましたが、置けたらOKなので普通に棚として追加工作。ついでに、塗料皿は、天井に磁石にくっつけて保管場所を確保!次は、照明ですね!造船所改造第二弾

  • すのこ活用

    最近、プラモデルを作っていない原因は、机周りの片づけが出来ていない事。なんとかカスタマイズをしなければと、今まで使っていた机の上に、子供がつかっていた机を重ねてスペースを確保。更に思いついたのが塗料置き場をデッドスペースにはめ込む事。今は、箱にいれてあちこちに置いている状態なのでなんとか一箇所に並べようと思い、使わなくなった、すのこを分解して新しい形にしてみました。高さは30センチ。高くしたいのはやまやまでしたが、デッドスペースにはめ込むためにはこの高さが限界でした。幅は75センチ。すのこのままです。幅が長い分、中央に重量が集中して、たわむのではないかと思い、真ん中を補強しましたが、実際に塗料を載せた所、やはり真ん中が少したわんだ為に、この後に一番下に2本の補強の板を追加しました。結局、思ったより塗料の数...すのこ活用

  • 「海に眠るダイヤモンド」

    昨日、TBSで放送されたドラマ「海に眠るダイヤモンド」長崎県の端島(軍艦島)が舞台とあって、楽しみにしていました。端島にはとても興味があって、1986年には実際に島に渡って写真を撮りまくりました。当時は閉山してから12年が経過していたのですが、自分自身が20代と若かった為か、「12年も経っているのか」と思いましたが、今になってから考えると、「12年しか経っていなかったんだ」と考えてしまいます。閉山12年後でも、生活の跡が見て取れる光景に複雑な思いで撮影をしていました。ドラマの中の端島はどのように映像化されるのか楽しみにしていましたが、素晴らしい出来栄えに感激。当時の生きている端島が令和の時代によみがえっていました。「端島音頭」のシーンでは、島民でなかった私でさえ感動しました。島で生活をされていた人は涙した...「海に眠るダイヤモンド」

  • 回天大神訓練基地跡にいってきました。

    大分県は国東半島の南側に位置する日出町(ひじまち)の回天大神(おおが)訓練基地跡にいってきました。回天の基地と聞くと、山口県徳山冲の大津島を思い出すのですが、この大神訓練基地もかなり大きな施設である事が、案内板からもうかがえます。跡地には、実物大の回天が展示されています。調整プールも当時のままのこっています。貴重な跡地を見て、話だけでは伝えきられない事を学ぶ事は多いと思います。回天大神訓練基地跡にいってきました。

  • 後悔・・・

    佐世保に行ったときに、是非行ってみたかったのが、浮き砲台として「涼月」が係留されていた場所でした。どうしてもわからず、断念をしたのですが、やっとわかりました。今でも、風景は全く変わっていないようで、なおさら行ってみたかったですね。Googleさんの地図に書き込んでみました。是非、近くに行くことがあったら訪れてみてください。次回行くことがあったら必ず行って、今の風景に「涼月」を合成してはめ込んでみたいですね。後悔・・・

  • 旧日本陸軍戦闘機にまつわる実話を基にした映画「HIEN」 レプリカ展示施設で製作発表【岡山・浅口市】 (24/10/02 18:00)

    旧日本陸軍戦闘機にまつわる実話を基にした映画「HIEN」レプリカ展示施設で製作発表【岡山・浅口市】(24/10/0218:00)旧日本陸軍戦闘機にまつわる実話を基にした映画「HIEN」レプリカ展示施設で製作発表【岡山・浅口市】(24/10/0218:00)

  • 旧日本陸軍の戦闘機「飛燕」のレプリカを一般公開 戦争の悲惨さ知るきっかけに 岡山・浅口市

    旧日本陸軍の戦闘機「飛燕」のレプリカを一般公開戦争の悲惨さ知るきっかけに岡山・浅口市旧日本陸軍の戦闘機「飛燕」のレプリカを一般公開戦争の悲惨さ知るきっかけに岡山・浅口市

  • 爆発し土煙が吹きあがる…宮崎空港の誘導路に陥没見つかる 航空機の離着陸見合わせ|TBS NEWS DIG

    爆発し土煙が吹きあがる…宮崎空港の誘導路に陥没見つかる航空機の離着陸見合わせ|TBSNEWSDIGまだまだ戦争はおわっていないんだと痛感。爆発し土煙が吹きあがる…宮崎空港の誘導路に陥没見つかる航空機の離着陸見合わせ|TBS NEWS DIG

  • 旧佐世保海軍工廠第七船渠

    旧佐世保海軍工廠第七船渠を見てきました。ここが、日本遺産とは知りませんでした。ドックが見渡せる所に、立派な説明板がありました。国道沿いの下に広いスペースで自衛隊、米軍、造船所と施設がびっしり。佐世保市のほとんどが基地のような感じがしました。看板には下記の事が書いてありました。佐世保海軍工で最後に完成した大型施設が第七船(現第四ドック)である。この船渠は大和型戦艦の造修を目的としたもので、昭和15年(1940)に完成し、全長343.8m、全幅51.3mの規模があった。昭和16年7月には三菱長崎造船所で建造中だった戦艦武蔵が入渠し、スクリューや舵、艦底塗装など艤装の一部を行っている。戦後は空母隼鷹、笠置、伊吹など旧海軍艦艇の解体にも使用され、佐世保重工業(株)となった後は当時世界最大のタンカーだった日章丸(積...旧佐世保海軍工廠第七船渠

  • 軍艦防波堤「樺」

    片島魚雷発射試験場跡から歩いて5分ほどの所に、駆逐艦「樺」が防波堤になっている場所に行ってみました。「樺」は、1932年に除籍された初代の駆逐艦。「歴史群像」によると、この防波堤は1933年(昭和8年)6月に完成したそうだ。駆逐艦「樺」の歴史を書いた看板は全くなかったが、防波堤のすぐそばに、昭和28年の工事と平成26年の延伸工事の碑が建っていた。おそらく手前が昭和28年で、奥の白っぽいコンクリート部分が平成26年に延伸された部分と思われる。新しく延伸された部分から陸地をのぞむ。「樺」が眠っているとすると、途中まで消波ブロックに囲まれた一番低くて古い防波堤の下に眠っているのではないだろうか。この防波堤からは、片島魚雷発射試験場跡が見えました。軍艦防波堤「樺」

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、わかまるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
わかまるさん
ブログタイトル
ウォーターライン こちら艦プラ生活広報課
フォロー
ウォーターライン こちら艦プラ生活広報課

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用