裏金問題で確実に立憲民主は与党になれない
裏金問題で確実に立憲民主は与党になれない社会党・共産党は憲法9条を守り、日本は軍隊を持たない平和主義であるべきという主張である。もし、社会党が政権を握っていたら自衛隊は縮小していただろう。米国は帝国主義であり戦争をする国であると考えているから米国との関係は立つ方向に進むだろう。社会、共産は日米安全保障条約に反対しているから日米安保は廃棄ただろう。日本内の多くの米軍基地は撤去されていただろう。フィリピンのように。フィリピンのアメリカ軍は、明治31年から94年間にわたりフィリピン国内の基地に常駐していたが、フィリピン上院で米軍基地租借期間延長案が否決されたことに伴い、クラーク空軍基地の放棄を決定し、スービック海軍基地と共に平成1994年11月26日に撤退した。フィリピンのように日本政府が日米安保条約を破棄し、...裏金問題で確実に立憲民主は与党になれない
2024/03/30 15:50