PCX150(KF30)のオイル交換を自分でやりたい、という方に役立つ記事になっています。必要な道具から作業の手順まで、順を追ってわかりやすく解説。オイルについての基礎知識もまとめています。オイル交換はバイクメンテの基本といえるほど重要な作業なので、ぜひ正しいやり方を身に着けて実践してみてください。
ホンダのバイク「PCX150」を所有する管理人が、日々のメンテナンスや商品情報、気になるバイクのニュースなどについて書いているブログです。
PCX150(KF30)エンジンオイル交換の手順!自分で作業する流れをわかりやすく解説します
PCX150(KF30)のオイル交換を自分でやりたい、という方に役立つ記事になっています。必要な道具から作業の手順まで、順を追ってわかりやすく解説。オイルについての基礎知識もまとめています。オイル交換はバイクメンテの基本といえるほど重要な作業なので、ぜひ正しいやり方を身に着けて実践してみてください。
原付一種は50ccから125ccに?2025年に迫る大変革と対応策について思うこと
「2025年に50cc原付がなくなる」衝撃のニュースの解説と個人的に思うことを記事にまとめました。今はPCX150に乗っていますが、最初に購入したバイクはホンダの50ccでしたし、思い出深い一台でした。50ccは日本のミニバイクの代名詞的存在ですし、どうして消滅の可能性があるのか、有効な対策はあるのかも調べてみました。
ZuttoRide Club(ずっとライドクラブ)の盗難保険を解説!評判や申し込み方法、料金などについて
ニーズに合わせた盗難保険と距離無制限のロードサービスが魅力のZuttoRide Club(ずっとライドクラブ)について、気になる疑問をわかりやすく、かつ詳しく記事にまとめました。ZuttoRide Clubは保障の質の高さで国内4大バイクメーカーから認められており、万が一の事態に備えた盗難保険として、お勧めできるサービスになっています。
【想像以上】PCX150にワコーズのフューエルワンを入れたので効果を検証してみた
走行距離50000kmを超えたPCX150にワコーズのフューエルワンを初めて入れてみました。ここ最近感じていたレスポンスの悪さが改善されたのか、効果を検証したので記事にまとめています。雑誌やブログなどで称賛の声が多い商品ですが、私のPCX150にいい効果をもたらしてくれるのでしょうか?プラセボ的なもので終わらなければいいのですが・・・。
【1000円以下】バイクのスマホホルダーに付けるサンシェードを自作したので手順を解説
夏はスマホの日差し対策はとても重要です。特にバイクのハンドルにスマホを取り付ける場合は、熱対策と視認性からサンバイザーは必須かもしれません。この記事では、わずか数百円の費用でかんたんに自作できるスマホ用サンバイザーの作り方をまとめています。「既製品を買うと高いから作ってみたい」と考えている方の参考になれれば幸いです。
PCXのハンドルの錆をメタルコンパウンドで磨いたらピカピカに。でも黒い金属部分は絶対ダメ
我が家のPCX150、青空駐車でメンテナンスをサボっていたら、ハンドルのメッキ部分に白サビが目立ってきました。擦っても取れないのでいろいろ調べたら、ワコーズのメタルコンパウンドがいいとのことで早速購入。使ってみたら、あまりの効果にテンションが上がりました。いや、これはすごい。
PCXの樹脂部分が白化したので信越シリコーンを使ってみた|塗った瞬間、あまりの変化に驚き
PCX150の樹脂部分が青空駐車のせいか白く変色してきました。何かいい方法はないかと調べたら、信越シリコーンという商品が樹脂の白化を劇的に復活させるとのこと。さっそく購入したので使ってみた感想を記事にまとめました。気になる効果は……思った以上でした。
PCXにエンデュランスのグリップヒーターを装着。取り付けの手順を解説しました
PCX150(KF30)にエンデュランスのグリップヒーターを取り付けたので、配線の仕方やグリップ交換の手順を解説しました。寒空の中実走行した感想はすごいの一言。もうグリップヒーターなしのバイクは考えられないほど、冬に必須の装備だと思います。
PCX150を緑ナンバー(営業ナンバー)に変更!手順や費用、必要な書類などについてまとめました
Uber Eatsの配達に使うため、PCX150を緑ナンバー仕様に変更しました。その際の手続きについてまとめた記事です。バイクを緑ナンバーにするのに何が必要なのか?どんな手順なのか?費用は?など気になる疑問点をわかりやすく解説しています。
PCXは盗難が怖い!?自分でできる5つの盗難対策&新型のスマートキーでの注意点など
「PCXは盗難のターゲットになっている」ショッキングですが事実です。特に危険なのは大阪だとか。同じPCX(150)乗りとして少しでも役に立てるよう盗難対策を記事にしました。また、一見安全と思われるスマートキーの落とし穴についても解説しています。
【PCX150買取】1万km走行、傷多めの旧型PCX150(KF18)を査定したらバイク王が最高額だった話
3年乗ったPCX150を買取業者に売りました。その経過を記事にしています。結果的にはバイク王が最高額でそのまま売却。説明も細かくて接客もよく、とても満足のいく取引ができました。
東京モーターショー2017へ行ってPCXハイブリッド&電動(エレクトリック)の写真をたくさん撮ってきた
新形PCXのハイブリッドとエレクトリックが展示されている東京モーターショーへ行ってきました!写真もたくさん撮ってきたので、各モデルのディティールを徹底レポートしたいと思います!
次期PCXは電動&ハイブリッド!?バイク雑誌で衝撃の記事を発見した件について
偶然雑誌で発見した衝撃的なニュース。なんと時期PCXにはハイブリッドとEVモデルが存在することのこと。いよいよバイクにもこの流れが本格化するのでしょうか。
PCX150にキタコのハンドルブレースを装着|長さが変えられるので隙間なくジャストフィット
PCX150のハンドルにアクションカメラやスマホを取り付けたかったので、台座になるハンドルブレースを装着しました。その際の作業を写真と文章でまとめています。
「ブログリーダー」を活用して、PCXおじさんさんをフォローしませんか?
PCX150(KF30)のオイル交換を自分でやりたい、という方に役立つ記事になっています。必要な道具から作業の手順まで、順を追ってわかりやすく解説。オイルについての基礎知識もまとめています。オイル交換はバイクメンテの基本といえるほど重要な作業なので、ぜひ正しいやり方を身に着けて実践してみてください。
「2025年に50cc原付がなくなる」衝撃のニュースの解説と個人的に思うことを記事にまとめました。今はPCX150に乗っていますが、最初に購入したバイクはホンダの50ccでしたし、思い出深い一台でした。50ccは日本のミニバイクの代名詞的存在ですし、どうして消滅の可能性があるのか、有効な対策はあるのかも調べてみました。
ニーズに合わせた盗難保険と距離無制限のロードサービスが魅力のZuttoRide Club(ずっとライドクラブ)について、気になる疑問をわかりやすく、かつ詳しく記事にまとめました。ZuttoRide Clubは保障の質の高さで国内4大バイクメーカーから認められており、万が一の事態に備えた盗難保険として、お勧めできるサービスになっています。
走行距離50000kmを超えたPCX150にワコーズのフューエルワンを初めて入れてみました。ここ最近感じていたレスポンスの悪さが改善されたのか、効果を検証したので記事にまとめています。雑誌やブログなどで称賛の声が多い商品ですが、私のPCX150にいい効果をもたらしてくれるのでしょうか?プラセボ的なもので終わらなければいいのですが・・・。
夏はスマホの日差し対策はとても重要です。特にバイクのハンドルにスマホを取り付ける場合は、熱対策と視認性からサンバイザーは必須かもしれません。この記事では、わずか数百円の費用でかんたんに自作できるスマホ用サンバイザーの作り方をまとめています。「既製品を買うと高いから作ってみたい」と考えている方の参考になれれば幸いです。
我が家のPCX150、青空駐車でメンテナンスをサボっていたら、ハンドルのメッキ部分に白サビが目立ってきました。擦っても取れないのでいろいろ調べたら、ワコーズのメタルコンパウンドがいいとのことで早速購入。使ってみたら、あまりの効果にテンションが上がりました。いや、これはすごい。
PCX150の樹脂部分が青空駐車のせいか白く変色してきました。何かいい方法はないかと調べたら、信越シリコーンという商品が樹脂の白化を劇的に復活させるとのこと。さっそく購入したので使ってみた感想を記事にまとめました。気になる効果は……思った以上でした。
PCX150(KF30)にエンデュランスのグリップヒーターを取り付けたので、配線の仕方やグリップ交換の手順を解説しました。寒空の中実走行した感想はすごいの一言。もうグリップヒーターなしのバイクは考えられないほど、冬に必須の装備だと思います。
Uber Eatsの配達に使うため、PCX150を緑ナンバー仕様に変更しました。その際の手続きについてまとめた記事です。バイクを緑ナンバーにするのに何が必要なのか?どんな手順なのか?費用は?など気になる疑問点をわかりやすく解説しています。
「PCXは盗難のターゲットになっている」ショッキングですが事実です。特に危険なのは大阪だとか。同じPCX(150)乗りとして少しでも役に立てるよう盗難対策を記事にしました。また、一見安全と思われるスマートキーの落とし穴についても解説しています。
3年乗ったPCX150を買取業者に売りました。その経過を記事にしています。結果的にはバイク王が最高額でそのまま売却。説明も細かくて接客もよく、とても満足のいく取引ができました。
新形PCXのハイブリッドとエレクトリックが展示されている東京モーターショーへ行ってきました!写真もたくさん撮ってきたので、各モデルのディティールを徹底レポートしたいと思います!
偶然雑誌で発見した衝撃的なニュース。なんと時期PCXにはハイブリッドとEVモデルが存在することのこと。いよいよバイクにもこの流れが本格化するのでしょうか。
PCX150のハンドルにアクションカメラやスマホを取り付けたかったので、台座になるハンドルブレースを装着しました。その際の作業を写真と文章でまとめています。
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