発達障害のグレーゾーンについて教えてください 「ちょっと不器用」「忘れ物が多い」「場の空気を読むのが苦手」…もしかすると、それは発達障害のグレーゾーンかもしれませんよ。グレーゾーンとは発達障害の診断基準を満たしていないのですが、発達障害の特
【簡単に解説】子どものグレーゾーンとは?療育相談に訪問看護の活用
発達障害のグレーゾーンについて教えてください 「ちょっと不器用」「忘れ物が多い」「場の空気を読むのが苦手」…もしかすると、それは発達障害のグレーゾーンかもしれませんよ。グレーゾーンとは発達障害の診断基準を満たしていないのですが、発達障害の特
【看護師/PT/OT/STの求人】あなたの専門性を輝かせませんか?
1. にじリハの紹介:八尾を拠点とした訪問看護ステーション 「住み慣れたご自宅で、その人らしい生活を送りたい」――そんな利用者さまとご家族の想いに、専門職として寄り添い、支えるのが訪問看護・リハビリのお仕事です。 病院や施設とは異なり、一人
【わかりやすく】医療的ケア児とは?現状と訪問看護の必要性について
医療的ケア児 について教えてください 医療的ケア児をご存知でしょうか?医療的ケア児とは病気を持って生まれた子供達が、医学の進歩で救命できたものの、医療的なケアが必要な子供達の事を言います。具体的には、人工呼吸器や胃ろう、痰の吸引や経管栄養な
住宅型有料老人ホーム「八尾市 がじゅまるの里」開設のお知らせ
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。この度、合同会社トーヨーメディックは、八尾市に住宅型有料老人ホーム「がじゅまるの里」を2025年4月に開設する運びとなりましたので、お知らせいたします。 「がじ
【簡単に解説】二分脊椎とは?訪問看護・リハビリで発達をサポート!
二分脊椎の事を教えてください 脊髄とは脳から繋がる太い神経です。脳からの司令で手足を動かし、手足の感覚を脳に伝える交通路になります。二分脊椎は何らかの原因で生まれながら脊髄が背骨で覆われていない状態。脊髄が障害を受けて足の運動や知覚、排泄が
理学療法士・作業療法士 求人募集! 八尾市の訪問看護ステーション
訪問看護・訪問リハビリの新規利用者様のご依頼多数! 当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは、ありがたい事に新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。病院やクリニック、ケアプランセンタ
終末期の訪問看護のブログ記事がmikaruにて紹介されました!
レバレジーズ株式会社が運営するmikaruにて、にじリハ訪問看護ステーションのブログ「訪問看護での終末期の死前喘鳴への対応」をご紹介いただきました。終末期になるとよく見られる死前喘鳴。その時の看護のケアの内容をまとめた記事ですが、とても良い
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、にじリハ訪問看護ステーションをご利用いただき、誠にありがとうございました。 皆様にとって、新しい年が健康で穏やかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。 にじリハ訪問看護ステーションでは
【簡単に解説】大人の発達障害の特徴とは?訪問看護で療育支援!
発達障害をご存知ですか? 単純なミスが多い。その場の空気が読めず他人とトラブルになる。遅刻や忘れ物が多い…。もしかすると日常で困っている事は「発達障害」が原因かもしれませんよ。発達障害は、生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害になります。も
理学療法士・作業療法士の求人を若干名募集!一緒に働きませんか?
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは、ありがたい事にリハビリの新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。更なる事業拡大の為に、理学療法士・作業療法士の求人を追加で若干名募集致します
【簡単に解説】筋ジストロフィーとは?訪問看護と訪問リハビリの役割
筋ジストロフィーとはどんな病気ですか? 身体の筋肉が壊れやすいのに対し、筋肉の再生の方がされにくい病気。難病になります。筋ジストロフィーには様々な種類がありますが、共通するのは「遺伝子の変異で起きる」「徐々に筋力が低下」する事です。身体が動
発達障害の二次障害とは何ですか? 発達障害とは、ADHD、自閉スペクトラム症などの生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害になります。 本人の特性が周りに理解されず注意や叱責を受け過ぎると、自信をなくして発達障害とは別の問題が出る事を二次障害
【簡単に解説】失語症とは?訪問リハビリでコミュニケーション支援!
失語症とは何ですか? 交通事故などの脳の外傷や、脳梗塞など脳の病気が原因で起こる言語障害です。脳の障害される場所にもよりますが、聞く、読む、話す、書くといった言葉の働きに不具合が生じます。相手の話す言葉の理解や、言葉、文字で自分で表現するの
言語聴覚士(ST)が入職!言語訓練や嚥下リハビリ受け付けてます!
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。この度、女性の言語聴覚士が入職しました。 言語聴覚士(ST)は、【話す】【聞く】といったコミュニケーション能力に障がいがある方達に対し、高い専門性
子どもの発達に不安を感じる時の相談先/訪問看護ステーションも紹介
子どもが発達障害かもと思ったら? お子さまの成長を見守るなかで発達の遅れが気になり、発達障害ではないかと不安に感じている方も多いと思います。 発達が気になる場合は、自己判断せずに専門家に相談する事がおすすめ。 今回は子どもの発達が気になる場
簡単に解説/パーキンソン病とは 訪問看護とリハビリで生活サポート
パーキンソン病ってどんな病気ですか? 手足がふるえる。体の動きがぎこちなく動作もゆっくり。転びやすくなるなど。手足の動きや動作に支障が出る運動障害が目立ってみられるのが特徴です。医療的ケアが必要になったり、体が不自由になり寝たきりになるのは
平素は、にじリハ問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。今回は入職5年目の看護師に、にじリハ訪問看護ステーションについてをインタビューしてみました。 訪問看護を選んだ理由は? 以前は急性期の総合病院に勤務していま
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションはありがたい事に新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。更なる事業拡大の為に、看護師さんの求人を追加で募集致します。チームワークの良い職場で看護
健康寿命を延ばし寝たきりを予防!病気を予防する為の運動の効果!
日本では年々高齢化が進んでいますよね。厚生労働省が公開している2020年の【介護保険事業状況報告】によると、施設に入所されている寝たきりの人だけでも300万人以上とされています。自宅などで寝たきりになっている人を含めれば、さらにその数は増え
【簡単に解説】うつ病とは?精神科訪問看護で出来るケアと支援!
うつ病とは?…つらい毎日に悩んでいませんか? 気分が落ち込みやる気が出ない。誰でもそんな経験はありますよね。 ただ、つらい状態が長く続き、日常生活にも支障が生じるようであれば、うつ病の可能性もありますよ。 心の風邪とも言われますが、こじらせ
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。さて、このたび2名も新しいスタッフが常勤として入職しました。簡単に紹介させて頂きたいと思います。 入職者の紹介 まずは、5月から入職のパパさん看護師。前の職場が
【簡単に解説】ADHDの特性とは?訪問看護と訪問リハビリで療育!
ADHD(注意欠陥多動性障害)とはなんですか? 落ち着きがなくじっとできない、忘れ物やなくし物が多い、順番や時間を守るのが苦手‥ この様な日常の困り事は、ADHDの特性が原因になっている事も。ADHDの行動は、しつけや本人の努力には無関係な
【簡単に解説】脳性まひとは?お子さまの個別療育に訪問リハビリ!
脳性まひとは何ですか? タレントの柳原可奈子さんが、長女は脳性まひと公表してますね。 脳性まひとは、赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいる時から生後4週間までに生じた脳の障害が原因でおこる運動や姿勢の障害。手足の麻痺、体が硬くなるなどの症状が
【簡単に解説】ALSとは 訪問看護と訪問リハビリで安心の療養生活
ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは? 全身の筋肉が徐々にやせて体が動かなくなる進行性の病気で難病になります。筋肉自体の病気ではなく、筋肉を動かすための脳や脊髄の運動神経だけが変性。身体が動かしにくい。息がしにくい。飲み込みにくい。喋りにくいな
【簡単に解説】自閉症スペクトラム症の特性と訪問看護と訪問リハビリ
自閉症スペクトラム症を知っていますか? 対人関係が苦手・趣味や手順などへの強いこだわりがあるといった特徴をもつ発達障害。 原因は不明ですが、生まれつきの脳機能の異常の影響と考えられています。 その特徴から、障害とも個性とも受け止められます。
【簡単に解説】ダウン症の個別療育に訪問看護と訪問リハビリを!
ダウン症を分かりやすく解説すると‥ 21番目の染色体が1本多くなっていることから起きる生まれつきの疾患になります。(ヒトの細胞の核の中には、23対46本の染色体が含まれている。)筋肉の張りが柔らかく、知的障害を伴う事も多い様です。発達の順序
平素はにじリハ訪問看護ステーションのブログを見ていただきありがとうございます。この4月から新1年生を迎えたお子様をもつ保護者の皆様、ご入学おめでとうございます!うちの訪問看護ステーションでも、新高校1年生、新中学1年生を迎えた子供をもつスタ
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは今年になってからも、新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。ありがたいことに人手が足りなくなってきました😂今後も事業を拡大していく為に、新たに
脊髄と脊髄損傷は? 脊髄とは、脳からつながる太い神経です。脳からの司令で手足を動かし、手足の痛みやしびれを脳に伝える交通路になります。事故による怪我などで背骨が傷つくと中の脊髄がダメージを受ける事もあります。その際には、手足の麻痺、感覚障害
【分かりやすい】多系統萎縮症とは?訪問看護と訪問リハビリの役割
多系統萎縮症はどんな病気ですか? 多系統萎縮症は、脳や脊髄の一部が変性。身体が動かしにくくなる進行性の病気です。自律神経症状もあるので多彩な症状も出ます。 昭和のスター西城秀樹さんも闘病に苦しんだ1人です。 病気を完全に治す治療法はありませ
【簡単に解説】発達障害やこころの病気による不登校の支援に訪問看護
ご存じですか?今、不登校児が増え続けている… 2023年10月。小中学校の不登校児童数が29万9048人となり、前年度比で22.1%増加したと文部科学省より公表されましたね。 自分の子どもが不登校になった時の親の悩みはとても深いものだと思い
呼吸リハビリとは?その目的は…? 呼吸リハビリテーションとは何でしょうか?あまり聞きなれない言葉かもしれません…呼吸リハビリとは、肺の病気のために生じる息切れや咳、痰などの症状を軽減し、日常生活能力を向上させることを目的としています。主には
【簡単に解説】変形性膝関節症の予防とは 訪問リハビリの役割も
膝の痛みに悩みを抱えている人は多いですね。年齢を重ねると変形性膝関節症で悩んでいる方は少なくありません。今回は、変形性膝関節症とそのリハビリについて紹介したいと思います。 変形性膝関節症とは 関節軟骨は膝のクッション。変形性膝関節症とは加齢
【簡単に解説】心不全の予防方法!訪問看護とリハビリで健康な生活
心不全をご存じでしょうか?今後、さらに高齢心不全患者が大幅に増加する【心不全パンデミック】が予想されています。増加する要因は、近年、生活習慣の欧米化に伴う虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の増加や高齢化による高血圧や弁膜症の増加などが考え
移乗介助とは? 専門用語で移乗という言葉があります。医療・介護に携わっている人以外は馴染みのない言葉だと思います。移乗介助というのは、ベッドから車いすへの移動、車いすから便座への移動という様に、身体を別の場所に移すことを移乗(トランスファー
お子さまの発達が遅れていたり、同世代の子ども達と異なる点が見られたりすると、「もしかして発達障害では?」と不安になることもあるかと思います。発達障害がある場合、日常生活のなかで適切な配慮やサポートが必要になります。今回は、発達障害とはどんな
更衣やトイレでのズボンの上げ下げ、入浴ではお尻を洗うときには、立ち上がり動作が必要になります。日常生活で介護な必要な場合、立ち上がり動作の介助は頻回に行います。立ち上がり動作をうまく介助するためには、立ち上がり動作に対する十分な理解が大切で
寝返りと起き上がりの介助も、介助者本位で力まかせにで行うと、介助される側に苦痛を与えたり、介助する側の方も腰や膝に負担がかかったりします。そこで、楽に介助できるコツを動画も交えて紹介します。 【介護の達人】寝返り介助の動画 https://
【簡単に解説】40代・50代以降の今からはじめる認知症予防!
認知症とは簡単に言うと… 認知症とは、脳の病気や障害が原因で認知機能が低下し、日常生活に支障が出ている状態を言います。病名ではなく、特有の症状や状態を表す言葉です。 認知症は、以下のような症状があるときに診断されます。 病気などの何らかの原
新年あけましておめでとうございます。 昨年も、多くのご利用者様と関わる機会を頂きまして大変感謝しております。また、連携させて頂いている事業所様には、ご指導ご鞭撻も頂きありがたく存じます。 本年度も、人と人との結びつきを大切にし、利用者さま、
八尾市在住の子どもを対象にボランティアで親子クッキングを実施!
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。地域に密着した訪問看護ステーションならではの、地域貢献活動をご紹介したいと思います。 地域交流スペースNIOで実施した内容をレポート 12月17日に地域交流スペ
寝返りの介護方法を動画で解説 平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。国家資格の作業療法士が、日々の業務で培った介護技術を解説・実演いたします。 介護方法でお困りの方、是非とも参考にしてください! h
訪問看護とは 訪問看護の事を知らない方はまだまだ多いと思います。訪問看護とは病気や障害を持った方が、住み慣れた地域、住み慣れたご自宅や施設で、その人らしい療養生活が送れるように支援するサービスになります。訪問看護ステーションや病院などから、
高血圧になると‥ 高血圧でお悩みではないでしょうか?そもそも血圧とは、全身の血管へ送り出された血液が動脈の壁を押す力の事です。 高血圧は動脈の壁を押す力が強い状態なので続くと動脈硬化に。心筋梗塞や脳卒中のリスクもあります。 心臓も血圧が高い
YouTube始めます 八尾市 にじリハ訪問看護ステーション
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。お家や施設を訪問すると介護の大変さや大切さを常に痛感しながら看護・リハビリをさせて頂いています。この企画は少しでも、介護をしている皆様のお役に立てる様に、介護動
糖尿病の原因 糖尿病は過食(特に高脂肪食)、運動不足、ストレスなどの生活習慣や加齢の影響で発症すると言われてます。血糖値を下げるホルモンである「インスリン」の不足や作用低下によって、血糖値が上昇してしまう病気。血糖は、私たちが生きていくエネ
平素はホームページを見て頂きありがとうございます。 この度【地域交流 スペースNIO】を開設しました。八尾市にお住いの子ども ~ お年寄りまで、色々な世代が交流する 集いの場です。 子どものクッキングや 子ども食堂等をはじめ、看護師やリハビ
終末期に関係するケアの言葉は複数あり、時々どうだったかな?と考える事もあるかと思います。それぞれのケアの概要を簡単にまとめてみました。良ければご参考に。 緩和ケアとは 緩和ケアって聞くと皆さんはどの様にイメージしますか?もう先は長くないと思
サルコペニアって何ですか? 筋肉は何歳になっても大事ですよね?骨格筋の減少と筋力低下が起こる事をサルコペニアと言います。ギリシャ語でサルコ=筋肉、ぺニア=喪失を意味し、合わせてサルコペニアという造語になります。骨格筋の減少は死亡や要介護、入
平素は当事業所のホームページをご覧頂いてありがとうございます。 八尾市・東大阪市・柏原市・平野区対象 悩み事の解決に向けて無料相談実施します。・家族の在宅医療と介護でお悩みの方・小児の発達や療育でお悩みの方 ・リハビリをお探しの方・ご自宅で
看護小規模多機能型居宅介護 ピースマインド八尾で嚥下リハビリの講師
日頃はにじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。11月2日に、嚥下リハビリの講師として登壇させて頂きました。今回は主催者の案で、実技を中心にという事で座学と実技を織り交ぜて1時間で講義させて頂きました。皆
平素は、にじリハ訪問看護ステーションのホームページをご覧いただきありがとうございます。 さて、にじリハ訪問看護ステーションも遅ればせながらX(ツイッター)をはじめました。広報担当として「はなこさん」が色々な事をつぶやいています。 良ければフ
廃用症候群とは何か 廃用症候群ってご存知でしょうか?少し聞きなれない言葉かも知れません。病気や怪我などで,安静にしている事によって起こる身体の状態の事です。長期間の安静状態や運動量の減少は身体機能が衰え、心身の様々な機能が低下してしまうので
当事業所のホームページを閲覧して頂きありがとうございます。有難い事に、リハビリの新規依頼を沢山頂いて人手不足が続いています。今回は、一緒に働いて頂ける言語聴覚士を大募集させて頂いてます。 言語聴覚士は、人が幸せに生きていくために欠かす事がで
当事業所のホームページを閲覧して頂きましてありがとうございます。おかげ様でリハビリの新規依頼を沢山頂いて人手不足になっています。その為、一緒に働いて頂ける作業療法士さんを大募集させて頂いてます。心と体のリハビリテーションの専門家である作業療
平素は、にじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きありがとうございます。コツコツ書いてきた当事業所のブログが、レバウェル看護さんのHP内の「看護師さん向けお役立ち情報」の看護部・院長ブログvol.35に当事業所のブログが紹介されまし
日頃はにじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。今回は7月8日に、日頃お世話になっている、社会福祉法人枚岡福祉会うぃんぐで研修会の講師として参加させて頂きました。摂食嚥下障害のある利用者さまに関わる機会は
「薬が飲めない」「薬が飲みにくい」嚥下障害の内服方法の選定の難しさ 小児から高齢者まで、嚥下障害がある利用者が服薬する時に、どの服薬方法が最も安全であるかを評価し選定する事は、医療従事者にとっても難しい問題だと思います。嚥下障害のある利用者
先日、グループ全体で周年祭がありました。会社の方は10年目!めでたい節目という事で、会社の従業員だけでなく、日頃お世話になっている外部の事業所様も招いて南海のスイスホテルで盛大にパーティーを開催しました。料理はコース料理で美味しく皆感激して
当事業所のホームページを閲覧して頂きましてありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションはおかげ様で新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。それに加えて、地域での活動をする機会も増え、ありがたいことに人手が足りなくなりました。😂
当事業所のホームページを閲覧して頂きましてありがとうございます。 おかげ様で、リハビリを希望される利用者様が増えているので、1月よりリハビリスタッフを増員して対応させて頂いてます。現在は理学療法士3名、作業療法士3名です。女性職員もいるので
新年明けましておめでとうございます。 昨年は、多くのご利用者様に看護、リハビリを提供させて頂く機会を頂きました。また、連携させて頂いている事業所様には大変お世話になり、ご指導ご鞭撻を頂き大変感謝しております。 事業所としては、スタッフ増員に
人生の最期 人生の最期を迎える前の人にリハビリテーションをする必要はあるのでしょうか?必要ないと思われている医療福祉関係者は一定多数いるかと思います。では実際はどうなんでしょう?個人的な印象としては△。出来るだけ最期までリハビリをして良かっ
とろみ剤を使用するメリット・デメリットは? 介護食のとろみ剤は誤嚥予防の為に介護の現場では必要な方が多いかなと思います。ただメリットとデメリットがあります。メリットとしては水分にとろみをつける事で、まとまりを良くし口や喉の中を通過する速度を
日頃はにじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。今回は訪問リハビリ歴2年目の理学療法士に、にじリハ訪問看護ステーションについてをインタビューしてみました。 訪問リハビリを選んだ理由は? 以前は病院に勤務し
人は死が迫ってくると、どういった症状がみられるのでしょうか?バイタルサインの測定も大事ですが、身体に起こる変化の方も大事になってきます。どういう事が起こるのかまとめてみました。 呼吸の変化チェーンストーク呼吸、死前喘鳴、下顎呼吸意識・認知機
当事業所のホームページを閲覧して頂きましてありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションでは、リハビリを希望される利用者様が増えており、理学療法士、作業療法士を若干名募集中です!一緒ににじリハ訪問看護ステーションで訪問リハビリをしませ
みなさんこんばんは。いつもブログの方を閲覧して頂きありがとうございます。9月まで後もう少しとなりましたね。我が家では、上の子の夏休みが終わり、新学期がはじまりました。日にちが経つのは早いですね。にじリハ訪問看護ステーションの方は、お陰様で、
交互嚥下って耳にした事もありますか?例えば、ご飯を食べている時にお茶を飲むのも交互嚥下ですよね。三角食べと呼んだりもします。では、どういう目的で交互嚥下を使うのでしょうか?多くの場合は咽頭に食べ物が残留している時の食事介助の1つの方法となり
日頃はにじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。この度、当事業所では、地域にお住まいの皆様に少しでも貢献ができるように「にじの保健室」を7月25日より開始する事に致しました。主には八尾市にお住まいの方々の
先月、今月と、1週間づつ、大手前大学国際看護学科の学生さんが、うちの在宅看護実習に来られていました✨ 利用者様がどうような環境で、どのようなサービスを使い地域で生活をされているのか、対象の理解というのが主な目的となります。 実習初日に、学生
訪問看護・訪問リハビリで自宅できる姿勢を整える運動 嚥下リハビリ
嚥下は姿勢が大事だとよく言われています。頸部が伸展したり身体が左右に大きく傾いたり、不良姿勢は誤嚥のリスクを高める1つの要因になりますよね。PT,OT,STによる姿勢調整や環境調整は不良姿勢の対策として有効だと思います。ただ日頃から体操等で
皆さんはアロマセラピーをされた事あるでしょうか?男性より女性の方が好きな人は多いかなと思います。癒されますよね。。精油の香りを楽しんだり、キャリアオイルで希釈した精油でマッサージをされてリラックスしたり。実際にされた方は分かると思いますが、
訪問看護・訪問リハビリで自宅で出来る喉を鍛える運動 嚥下リハビリ
嚥下機能を維持・改善していく為の訓練として直接訓練と間接訓練があります。間接訓練は飲食物は用いずに嚥下に関わる舌や頬、喉のマッサージや運動等を行う訓練や呼吸リハビリや姿勢調整等多岐に渡ります。今回は主に喉の方のリハビリ(間接訓練)を紹介した
トータルペインという言葉は緩和ケアをされている方であればよく聞いた事があるワードだと思います。癌末期の方や予後不良の方が体験されている複雑な苦痛の事です。 シシリーソンダース先生は①身体的苦痛②精神的苦痛③社会的苦痛④スピリチュアルな苦痛の
訪問看護・訪問リハビリで自宅でも出来る咳を強くする運動 嚥下リハビリ
咳をすると言う事は必ずしも悪い事だとは言い切れませんよね。咳をするから、食べ物が気管に入っても喀出して誤嚥性肺炎のリスクを下げることはできます。つまり力強い咳をする事で、誤嚥では無く喉頭侵入になるわけです。今回は強い咳をする為の運動をまとめ
紹介が遅れてしまいましたが、5月から新しい看護師のスタッフが1人増えました!求人募集を出して、約2ヵ月たった頃でした。30代のママさんナースなのですが、在宅は初めてです。ずっと病院で産休、育休を何度かとりながら働いてこられたのですが、ずっと
嚥下リハビリを2種類に分けると間接訓練と直接訓練があります。直接訓練というのは、その名の通り食べ物を直接飲み食いし嚥下機能を維持・改善させていく訓練の事を言います。今回は直接訓練についてまとめてみました。 直接訓練開始の条件 どのタイミング
こんにちわ。日頃はにじリハ訪問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。2月に事業所をリニューアルオープンして早くも4か月が過ぎようとしています。当初は上手くやっていけるのかと不安と心配の毎日でしたが、おかげ様で無事
死前喘鳴とは、死亡直前に生じる症状の一つで、気道内分泌物の貯留により生じる喘鳴です。呼吸ごとにゼーゼーという音がしたり、その持続時間が長い場合は見守るのも辛く感じます。看取り期でいくら意識レベルが低下しているといっても、それを見守る家族が辛
誤嚥性肺炎になると、ほぼほぼ禁食になると思います。抗生剤で状態が改善し経口摂取再開する時、皆さんはどの様にして食事形態をチョイスされているでしょうか?悩む人もいてたら、迷わずこれ!と簡単に決めれる人もいたり様々かなと思います。実は禁食後や誤
病院で勤務しているときから、エンゼルケア、エンゼルメイクはしてきました。しかし、一般的なエンゼルメイクの方法は学生でも習いますが、そこまで深く学習した記憶がありません。ご遺体によってメイクの仕方は変わってきますが、実践で学んでいくという印象
水分の飲ませ方って結構悩んだりしませんか?訪問していると時々聞かれます。コップだとむせる・・吸い飲みだとむせる・・スプーンを持ってもらうと時間がかかる等。水分摂取の解決にトロミ剤の有無を検討するのは大事だと思います。ただそれ以外に嚥下状態に
終末期ケア専門士という資格をご存知ですか?私は1年前まで知りませんでした。終末期ケア専門士とは2020年に日本終末期ケア協会(JTCA)によって新設されて認定資格です。終末期ケア専門士はエビデンスの基づくケアの実践に加え、倫理観を育てるため
医療・介護関係の皆様へ にじリハ訪問看護ステーションよりご案内
当事業所のホームページを閲覧して頂きましてありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションでは新規利用者様のサービス依頼を受け付けています。 医療度の高い癌末期・神経難病~介護予防、精神科訪問看護等、八尾市全域、平野区、東大阪市と柏原市
食事で困った人の支援をする時に重要になるのは「姿勢」「食事形態」「食べ方」だと思います。誤嚥は言い換えれば喉の通過の障害ですよね。上手く食道の方を通過せず気管に入ってしまうのが誤嚥。食事形態を変えるという事は食道の方へ上手く通過する様に食べ
日々訪問看護ステーションで忙しい日々を送っていたら気づけばもう4月も折り返し。 この4月から新1年生を迎えたお子様をもつ保護者の皆様、ご入学おめでとうございます! うちの訪問看護ステーションでも、新高校1年生、新中学1年生を迎えた子供をもつ
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発達障害のグレーゾーンについて教えてください 「ちょっと不器用」「忘れ物が多い」「場の空気を読むのが苦手」…もしかすると、それは発達障害のグレーゾーンかもしれませんよ。グレーゾーンとは発達障害の診断基準を満たしていないのですが、発達障害の特
1. にじリハの紹介:八尾を拠点とした訪問看護ステーション 「住み慣れたご自宅で、その人らしい生活を送りたい」――そんな利用者さまとご家族の想いに、専門職として寄り添い、支えるのが訪問看護・リハビリのお仕事です。 病院や施設とは異なり、一人
医療的ケア児 について教えてください 医療的ケア児をご存知でしょうか?医療的ケア児とは病気を持って生まれた子供達が、医学の進歩で救命できたものの、医療的なケアが必要な子供達の事を言います。具体的には、人工呼吸器や胃ろう、痰の吸引や経管栄養な
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。この度、合同会社トーヨーメディックは、八尾市に住宅型有料老人ホーム「がじゅまるの里」を2025年4月に開設する運びとなりましたので、お知らせいたします。 「がじ
二分脊椎の事を教えてください 脊髄とは脳から繋がる太い神経です。脳からの司令で手足を動かし、手足の感覚を脳に伝える交通路になります。二分脊椎は何らかの原因で生まれながら脊髄が背骨で覆われていない状態。脊髄が障害を受けて足の運動や知覚、排泄が
訪問看護・訪問リハビリの新規利用者様のご依頼多数! 当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは、ありがたい事に新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。病院やクリニック、ケアプランセンタ
レバレジーズ株式会社が運営するmikaruにて、にじリハ訪問看護ステーションのブログ「訪問看護での終末期の死前喘鳴への対応」をご紹介いただきました。終末期になるとよく見られる死前喘鳴。その時の看護のケアの内容をまとめた記事ですが、とても良い
新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、にじリハ訪問看護ステーションをご利用いただき、誠にありがとうございました。 皆様にとって、新しい年が健康で穏やかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。 にじリハ訪問看護ステーションでは
発達障害をご存知ですか? 単純なミスが多い。その場の空気が読めず他人とトラブルになる。遅刻や忘れ物が多い…。もしかすると日常で困っている事は「発達障害」が原因かもしれませんよ。発達障害は、生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害になります。も
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは、ありがたい事にリハビリの新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。更なる事業拡大の為に、理学療法士・作業療法士の求人を追加で若干名募集致します
筋ジストロフィーとはどんな病気ですか? 身体の筋肉が壊れやすいのに対し、筋肉の再生の方がされにくい病気。難病になります。筋ジストロフィーには様々な種類がありますが、共通するのは「遺伝子の変異で起きる」「徐々に筋力が低下」する事です。身体が動
発達障害の二次障害とは何ですか? 発達障害とは、ADHD、自閉スペクトラム症などの生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害になります。 本人の特性が周りに理解されず注意や叱責を受け過ぎると、自信をなくして発達障害とは別の問題が出る事を二次障害
失語症とは何ですか? 交通事故などの脳の外傷や、脳梗塞など脳の病気が原因で起こる言語障害です。脳の障害される場所にもよりますが、聞く、読む、話す、書くといった言葉の働きに不具合が生じます。相手の話す言葉の理解や、言葉、文字で自分で表現するの
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。この度、女性の言語聴覚士が入職しました。 言語聴覚士(ST)は、【話す】【聞く】といったコミュニケーション能力に障がいがある方達に対し、高い専門性
子どもが発達障害かもと思ったら? お子さまの成長を見守るなかで発達の遅れが気になり、発達障害ではないかと不安に感じている方も多いと思います。 発達が気になる場合は、自己判断せずに専門家に相談する事がおすすめ。 今回は子どもの発達が気になる場
パーキンソン病ってどんな病気ですか? 手足がふるえる。体の動きがぎこちなく動作もゆっくり。転びやすくなるなど。手足の動きや動作に支障が出る運動障害が目立ってみられるのが特徴です。医療的ケアが必要になったり、体が不自由になり寝たきりになるのは
平素は、にじリハ問看護ステーションのブログを閲覧して頂きましてありがとうございます。今回は入職5年目の看護師に、にじリハ訪問看護ステーションについてをインタビューしてみました。 訪問看護を選んだ理由は? 以前は急性期の総合病院に勤務していま
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションはありがたい事に新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。更なる事業拡大の為に、看護師さんの求人を追加で募集致します。チームワークの良い職場で看護
日本では年々高齢化が進んでいますよね。厚生労働省が公開している2020年の【介護保険事業状況報告】によると、施設に入所されている寝たきりの人だけでも300万人以上とされています。自宅などで寝たきりになっている人を含めれば、さらにその数は増え
ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは? 全身の筋肉が徐々にやせて体が動かなくなる進行性の病気で難病になります。筋肉自体の病気ではなく、筋肉を動かすための脳や脊髄の運動神経だけが変性。身体が動かしにくい。息がしにくい。飲み込みにくい。喋りにくいな
自閉症スペクトラム症を知っていますか? 対人関係が苦手・趣味や手順などへの強いこだわりがあるといった特徴をもつ発達障害。 原因は不明ですが、生まれつきの脳機能の異常の影響と考えられています。 その特徴から、障害とも個性とも受け止められます。
ダウン症を分かりやすく解説すると‥ 21番目の染色体が1本多くなっていることから起きる生まれつきの疾患になります。(ヒトの細胞の核の中には、23対46本の染色体が含まれている。)筋肉の張りが柔らかく、知的障害を伴う事も多い様です。発達の順序
平素はにじリハ訪問看護ステーションのブログを見ていただきありがとうございます。この4月から新1年生を迎えたお子様をもつ保護者の皆様、ご入学おめでとうございます!うちの訪問看護ステーションでも、新高校1年生、新中学1年生を迎えた子供をもつスタ
当事業所のホームページを閲覧して頂き、ありがとうございます。 にじリハ訪問看護ステーションは今年になってからも、新規利用者様のご依頼をたくさん頂いております。ありがたいことに人手が足りなくなってきました😂今後も事業を拡大していく為に、新たに
脊髄と脊髄損傷は? 脊髄とは、脳からつながる太い神経です。脳からの司令で手足を動かし、手足の痛みやしびれを脳に伝える交通路になります。事故による怪我などで背骨が傷つくと中の脊髄がダメージを受ける事もあります。その際には、手足の麻痺、感覚障害
多系統萎縮症はどんな病気ですか? 多系統萎縮症は、脳や脊髄の一部が変性。身体が動かしにくくなる進行性の病気です。自律神経症状もあるので多彩な症状も出ます。 昭和のスター西城秀樹さんも闘病に苦しんだ1人です。 病気を完全に治す治療法はありませ
ご存じですか?今、不登校児が増え続けている… 2023年10月。小中学校の不登校児童数が29万9048人となり、前年度比で22.1%増加したと文部科学省より公表されましたね。 自分の子どもが不登校になった時の親の悩みはとても深いものだと思い
呼吸リハビリとは?その目的は…? 呼吸リハビリテーションとは何でしょうか?あまり聞きなれない言葉かもしれません…呼吸リハビリとは、肺の病気のために生じる息切れや咳、痰などの症状を軽減し、日常生活能力を向上させることを目的としています。主には
膝の痛みに悩みを抱えている人は多いですね。年齢を重ねると変形性膝関節症で悩んでいる方は少なくありません。今回は、変形性膝関節症とそのリハビリについて紹介したいと思います。 変形性膝関節症とは 関節軟骨は膝のクッション。変形性膝関節症とは加齢
心不全をご存じでしょうか?今後、さらに高齢心不全患者が大幅に増加する【心不全パンデミック】が予想されています。増加する要因は、近年、生活習慣の欧米化に伴う虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)の増加や高齢化による高血圧や弁膜症の増加などが考え
移乗介助とは? 専門用語で移乗という言葉があります。医療・介護に携わっている人以外は馴染みのない言葉だと思います。移乗介助というのは、ベッドから車いすへの移動、車いすから便座への移動という様に、身体を別の場所に移すことを移乗(トランスファー
お子さまの発達が遅れていたり、同世代の子ども達と異なる点が見られたりすると、「もしかして発達障害では?」と不安になることもあるかと思います。発達障害がある場合、日常生活のなかで適切な配慮やサポートが必要になります。今回は、発達障害とはどんな
更衣やトイレでのズボンの上げ下げ、入浴ではお尻を洗うときには、立ち上がり動作が必要になります。日常生活で介護な必要な場合、立ち上がり動作の介助は頻回に行います。立ち上がり動作をうまく介助するためには、立ち上がり動作に対する十分な理解が大切で
寝返りと起き上がりの介助も、介助者本位で力まかせにで行うと、介助される側に苦痛を与えたり、介助する側の方も腰や膝に負担がかかったりします。そこで、楽に介助できるコツを動画も交えて紹介します。 【介護の達人】寝返り介助の動画 https://
認知症とは簡単に言うと… 認知症とは、脳の病気や障害が原因で認知機能が低下し、日常生活に支障が出ている状態を言います。病名ではなく、特有の症状や状態を表す言葉です。 認知症は、以下のような症状があるときに診断されます。 病気などの何らかの原
新年あけましておめでとうございます。 昨年も、多くのご利用者様と関わる機会を頂きまして大変感謝しております。また、連携させて頂いている事業所様には、ご指導ご鞭撻も頂きありがたく存じます。 本年度も、人と人との結びつきを大切にし、利用者さま、
平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。地域に密着した訪問看護ステーションならではの、地域貢献活動をご紹介したいと思います。 地域交流スペースNIOで実施した内容をレポート 12月17日に地域交流スペ
寝返りの介護方法を動画で解説 平素はにじリハ訪問看護ステーションのホームページを見て頂きありがとうございます。国家資格の作業療法士が、日々の業務で培った介護技術を解説・実演いたします。 介護方法でお困りの方、是非とも参考にしてください! h
訪問看護とは 訪問看護の事を知らない方はまだまだ多いと思います。訪問看護とは病気や障害を持った方が、住み慣れた地域、住み慣れたご自宅や施設で、その人らしい療養生活が送れるように支援するサービスになります。訪問看護ステーションや病院などから、