前々回釣った鰤のタチを真空パックして、プラスチック容器の中に水に沈めて冷蔵庫で放置すること9日目。まだまだ身はしっかりしてました。後1週間ぐらいはいけそうです。鰤熟成9日目
前々回釣った鰤のタチを真空パックして、プラスチック容器の中に水に沈めて冷蔵庫で放置すること9日目。まだまだ身はしっかりしてました。後1週間ぐらいはいけそうです。鰤熟成9日目
時化後2日目。前日は全然ダメだったそうですが、新群が入ったようで爆釣でした。夜10時釣り開始、1時過ぎには早上がり。30分ぐらい当たらないタイミングありましたが、ほぼずっと釣れてました。最後は2本針に2本付いてきました。126Lのiglooクーラーは大体8〜9本しか入らないので途中でやめようと思ったんですが、船長のクーラー空いてるというのでもう少しやって、全部で13本、だいたい同じサイズで最大11キロでした。鰤釣りはまだ本番前だと思うんですがもうバリバリです。上越の釣具屋から300号オモリとイカ餌が消えてました(入荷時期要確認です)鰤釣り3回目
たぶん新しい群が入ってきてサイズアップしました。小さくても10キロほど、最大16キロ。当日は私には渋い展開。釣座、ロッド、魚の入り方など何が理由かわからないですが、結局鰤は1本だけ。いい人で5-6本という感じでした。私だけ真鯛やイナダが来るあたり、ああ、外れてるなって感じでした。みんな2本針なのでオマツは少なかったです。深夜便は体にきつすぎ。鰤釣り2回目
今年はもう鰤が入ってきたということで行ってきました。午後4時〜10時の釣りですが、通常は7時過ぎが本番という感じですが、当日は5時ごろ1本目ヒット。その後もポツポツ当たり、結局8打数6安打。2本は鮫に持ってかれました。当たったら暴れさせないで即巻き上げないと100%やられます。イカは少し小ぶりのヤリやヒイカが食い込みいいです。オモリ底付けてもタナ切ってもどちらでも喰いましたが、底つけてた方が若干よかった感じです。市販の仕掛けは5本針ですが、喰うのは下の針なので、オマツリ防止と手返しの良さで3本針がいいです。餌の消耗も少ないですから。コマセは不要、オモリ300号。12.5キロ126Lクーラーで8本ぐらいまで収まります夜の鰤釣り
遊びの旅行の方が疲れます。台湾台北
Banyumas中部ジャワバニュマスの地元料理店インドネシア中部ジャワ
まだメダイには早いかと思いましたが、出てもいいよということで様子見に行ってきました。陽が出るまではベイトも少なく気配なし。たまに良型メバルが釣れる展開。陽が出て暖かくなり、ベイトの反応もよくなったようで、やっとヒット。今年初メダイは4キロほど。その後、しばらくしてワラサ、続いて大きいあたり。かなりライン出され、ヌルヌルやってぽっかり浮いてきたのは10キロほどのメダイでした。その後は反応あれど喰わず終了。ハリス8号x1m、8号x3m、ヒラマサ針15号良型メダイはまだ卵持っていて脂も乗ったました。小さい方は産卵後で痩せて脂もあまりなし。今期初メダイ釣り
チビムロはスレてないこともあり釣り放題だが、サイズが小さすぎ。延べ竿出すまでもなく、ビシをバケツに入れたまま水面のムロをイケスに移すだけでOK。簡単に50ぐらい釣れました。が、、、2枚潮で下潮ないのでチェイスなく、オマツリ多発。最後まで前あたりもなしでお終い。40〜50mでキハダ狙いもハリス切れ。五目もウメイロちょっとだけ。だいたい当たってたのは落とし込みのタイミングとかでした。銭州のチビムロ泳がせ
まだチビムロには早く、潮も悪いという話でしたので、ウメイロいっぱい釣れればいいやということでいってきました。ムロアジア釣りは順調、でもデカい。ほとんどデカムロでたまに中〜大ムロサイズが釣れるという状況。しかも暑いので酸欠でどんどん死んでしまい、使えるムロは少なかったです。仕方ないので身餌でやりましたが、やはりサイズは小さ目。泳がせは潮が速くてオマツリ連発。五目はタナが浅いのであまりオマツリせず、ウメイロが順調に釣れました。まあ、状況悪い時はこんなもんかと。銭州釣行
未だやったことない釣りということで、マゴチ釣りやってきました。基本ソフトルアー投げて引いてくるだけで簡単です。当日潮がなく、ヒットが少なかったですが、慣れてくると満遍なく広く探るとよく当たるようになりましたよいい時は20〜30匹ぐらい釣れるらしいですが、結局6匹、他にキジハタ8匹。まあ、飽きないぐらいには釣れてくれました。マゴチ・キジハタ釣り
ノッコミ間近ということでコマセ釣りに移行するため、今季最後のタイラバ行ってきました。朝のうちはいつも通り、サイズも少しアップ。1.5〜3.5kgを12枚ほど釣ったところで10時過ぎ。このまま釣れ続けるかと思いきや、雪代が入りピタッとアタリが止まってしまい、そのまま終了。来年から、目鯛がよくない時はタイラバだそうです。深場のタイラバ4回目
4月12日次男とその友達の3人で乗ってきました。このところ少し好不調の波があるとのことで、前日は午前中でアタリが止まったとか。当日はアタリが止まるタイミングもありましたが、ほとんどアタリ続け、6時過ぎから釣り始めて9時過ぎにはクーラーいっぱいになり、私は納竿。10時頃には早上がりでした。結局、3人で128Lと93Lのクーラー満杯(50枚ほど)、サイズは1〜4キロで1.5〜2.5キロがメインでした。タイラバ3回目
4月7日今日もタイラバ。大潮周りでちょっと悪くなるかもと言うことでしたが、今日も一投目からバリ喰い。70〜140mまでどこでも当たるが、浮いてる方がサイズ良いのが多い感じだったので、70〜90mあたりを狙いました。この日も6時過ぎに開始で10時前には打ち止め、1〜4キロを20枚ほど。もう少しで浅場に乗っ込んできそうです。タイラバ
4月5日最近爆釣の深場のタイラバですが、お客さん少なく船長と二人で行ってきました。一投目、底から上げてくると即ヒット。その後も、ほぼ空振りなしでヒット。サイズは1〜4キロ、1.5〜2.0キロがメイン。そのうち、70〜80mで仕掛けが止まる。結局、7時ごろから始めて10時にはクーラーいっぱいになったので終了。タイラバ
やっと凪いだので行ってきました。ポイント着くと潮が速い。1回の流しも短くて黙々と投入繰り返すがあたりは全くなし。たまにメバルとホッケが釣れるだけで、メダイが喰う気配なしで終了。反応はあるそうなので、そのうち喰うでしょう。メダイ釣り
時化の合間で行ってきました。朝一あまり船下に入ってこないということでしたが、1mの上ハリスにすぐ喰ってきて5.5kgゲット。その後も上ハリスの餌が取られるので、50cmと1.5mでやりましたが、それが良くなかったようで、その後当たりなく終了。そこそこ凪も悪かったし、3mぐらいでやってたら1〜2匹追加できてたような、、、、捌いたら脂ギトギトでした。メダイはこれから本格化するでしょう。メダイ釣り
今年は地震もあり、出船できない日が続き、やっと出られました。昼便のメダイは凪悪で中止で、夕方〜夜の鰤のみ。もうシーズン最終盤であまり船下に入ってこない感じで、終始あたりなしで終了。船中も5〜6本。他の船も同じような感じでした。ちょっと風があり寒すぎ。寒鰤
มัตสึชิโร่อองเซน(松代温泉)มัตสึชิโร่อองเซน
キャンセル出たというのでまた行ってきました。16時から21時までまるで当たりなし。ベイトに鰤が突っ込んで来ないようで、餌取りも多いようで小いかの消耗が激しい。2回ほど深場へ移動、必然的にオマツリ多発。凪も悪いし魚も喰わないので、今日はハズレと判断してカモメの餌やりと片付けに専念していると、最後の最後に突然鰤が入ってきてやっと1本ゲット。すぐに落としてよそ見してるとまたヒット、今度はやたら引くと思ったら2本ついてました。その間10〜15分ほどで、その後すぐタイムアップ。結局、この時合で当てた人はラッキーという釣りでした。その前の5時間はなんだったんだという感じですが、とりあえず12〜11キロ、計3本確保。12キロの個体はめちゃメタボでした。前回は血抜きが甘く、鮮度落ちが早かったので、今回は船長に一番いい血抜...上越沖の寒鰤
もうそんなシーズンです。今年は少し早めでサイズもほとんどが9キロ以上。当日は他船大苦戦とのことでしたが、比較的釣れました(一人1〜6本)。ただ、後半1〜2時間ぐらい休憩タイム、最後にまた少し喰いました。結局、9〜12キロを6本。かなりメタボな鰤でした。まあ、このサイズに慣れている人少ないのでしょうがないですが、軟調ロッド、ドラグゆるい人、魚掛けても結構な確率でオマツ、バラしてました。オマツ避けるためなるべくシンプルな仕掛け(余計なものつけず、エダスも短め)でドラグギリギリで滑るように設定して、あとは同じスピードでどんどん巻いた方がいいです。どの針にも来たので底がいいとも言えないけど、まあ一番確率は高いかも。1回は落とし込んで食わせたが、あとは置き竿。あまり激しく竿あおったりすると手前マツリします。仕掛:地...寒鰤
もう鰤のシーズンですが、鰤はまだ稀でイナダからワラササイズ中心です。当日5時ごろ開始で、はじめはポツポツでしたが、最後は入れ食い状態でした。ただサイズは3〜5キロ、3キロほどが多めで、2割ぐらいヒラマサ混じりました。子ヤリはよく食いました。ホタルとイカタンはほぼダメでした。イカタンにデカい鯖が来たんで、鯖の身餌でやったら、こちらはよく喰いました。結局、20本弱。5キロは脂ありましたが、それ以外はイマイチ、ただ脂なくても今の時期のものなので、まあまあ食べられます。でも、小ぶりなのは脂ないとわかったので、次からはリリースします。夜の鰤釣り
食べて旨いのは年明けてからですが、産卵で今釣れてるということで行ってきました。反応はいいそうですが、中々口を使ってくれません。結局、あたりは2回だけで1尾目は水面で走られてハリス切れ、次は慎重にやって11キロゲット。でも、それでおしまい。ヨコワ(1〜2キロ)、アジ、サバ、シイラが釣れました。仕掛:ハリス8号xヒラマサバリ15号x1mと4.5m餌:ホタルイカ上越で目鯛釣り
チビムロは少しサイズアップしてちょうど良い感じ。カンパチの活性もソコソコ。コマセの撒きすぎでムロが沸いても船から離れてしまい数釣りできず。カンパは底から3〜5mでヒットが3本、1本は10mまで上げて行ったところでヒット。15mとか上げるとサワラの餌食になってしまうので、キハダ跳ねてたんですが上層狙えず。今の時期、サイズはイマイチだが、数釣りは楽しめます。神津島周りのカンパチ釣り
やっとチビムロが釣れるようになり、夏の遠征っぽくなってきました。ただ、まだ小さすぎて、潮が緩いと目立たないのか、アピールはイマイチ。それでも後半活性上がるとよく暴れてました。一日中泳がせのみで、アタリは5回ほど。結局、8キロ、7キロ、3キロ(リリース)、2回すっぽ抜け。針小さいとすっぽ抜け増え、針が大きいとムロに負担になるしで、バランスちと難しいですが、ムロたくさん釣れれば針大きめにして餌バンバン換えればOKでしょう。夏のチビムロ泳がせカンパチ釣り
昔からお世話になってる船長からのリクエストで、8/3から4日間神津島に滞在して漁の助手やってきました。台風のうねりも少しあって、凪悪く近間の釣りでしたが、一応必要な数確保できました。五目釣りやるのも久しぶりで、ムロが食うと結構な確率でカンパチに持っていかれましたが、3キロぐらいまでならハリス6号でも獲れました。チビムロ釣れたので試しに泳がせ入れてみたら、一発で持って行きましたが針がかりせず。専門にやればチビムロけっこう釣れるようになったそうなので、今ならいい確率でカンパチ獲れそうです。神津島で漁の手伝い
今期初のカンパチ釣りです。チビムロいますが、食いません。結局大きめの中ムロ10尾ほど確保して一投目、下に引くのでききあげていくとうまくいってヒット、8キロ級をゲット。2本目は底近辺であばれてたので、根掛かり覚悟で待っていると食い込んでくれました。こちらも同じよなサイズで、ハリスはけっこうザラザラになってました。オンバセでは相川暴れるものの食い込まず。最後に5キロ級を追加してお終い。結局カンパチは船中4本。チビムロが釣れれば、船中20〜30とかいけそうです。五目は2キロぐらいの尾長、ヒメダイが釣れてました。船縁が高いので私にはちょうど良いです。神津島周りのカンパチ釣り
サンタクルスのオキナワ移住地食堂の名前もそのままでした。ボリビア
なんかジャンクフードが多かった印象です。ローカルフードでは、焼きバナナ、塩餡子とか慣れたら普通に食べられます。コーヒーも美味いし。グアテマラ
予約してなかったんでなかなか行くチャンスなかったんですが、空きが出たというので行ってきました。水温低下で朝3時間ほど口を使わず船中坊主でしたが、徐々に真鯛が船について乗っこみらしくなりました。そのままずっと連発するかと思ったんですが、うまく仕掛けを合わせることができず途中で失速。1〜1.5キロ8枚でおしまいでした。乗っこみ真鯛
滝の湯 ทากิโนะยุ อองเซนรวมชายหญิงริมแม่น้ำ
นั่งรถจะไปอองเซนที่ชิจิมิอองเซนเพราะสามีติดใจอองเซนสีสวยบรรยากาศดีที่นั่นระหว่างทางผ่านอองเซน滝の湯ที่คราวก่อนมันปิดเราเลยอยากลองที่ใหม่ๆบ้างอองเซนนี้อมีที่จอดรถอยู่ริมหน้าผาข้างๆที่จอดรถเป็นอาคารเล็กๆแต่อองเซนไม่ได้อยู่ในนี้นะโนโนโนในนั้นเป็นเคาว์เตอร์จ่ายเงินแล้วมีที่นั่งดื่มน้ำชากาแฟเล็กๆมีอาหารหรือเปล่าไม่ได้ดูพอจ่ายเงินเสร็จต้องออกมาที่ที่จอดรถอีกทีเพี่...滝の湯ทากิโนะยุอองเซนรวมชายหญิงริมแม่น้ำ
今釣れているというメバル釣りに行ってきました。胴付10本針に蛍イカ付けて落とすだけなんで、単発だと面白くないんですが、金目と同じで、徐々に他点掛けするとなかなか楽しいです。当日は活性悪いということでしたが、40匹ぐらい、5点掛け、6点掛けもありました。煮付け、酒蒸しがうまいとか。小さいのは唐揚げにしてタイのソースで食べました。うまいです。メバル釣り
ドリアンのシーズンにはまだちょっと早かったけど、マンゴー、マンゴスチン、パイナップル、サラ、ライチー、パパイヤ、ポメロ、ジャックフルーツなど果物堪能しました。ドリアン1つ地元で買えば1000円ほど、バンコクでは6000円、日本に来ると10000円。最近中国への輸出が増加して、タイでも値段跳ね上がってるそうです。ドリアン農園ジャックフルーツタイ旅行(ラヨーン)
数十年振りに家族全員で、海外旅行(暴飲暴食旅行)行って来ました。チャイナタウンタイ(バンコク)
前回のリベンジ。息子の友達と3人で直江津へ行ってきました。今日は朝からポツポツあたるが、こちらはリールのトラブル、クッションゴム切れ(安物しか売ってなかったのでそれ使ったら2人続けて切れました)、オマツリ、すっぽ抜けでなかなか数が伸びない。そのうち活性が上がり、手持ちで少し誘うと入食いに。後半少し弛れましたが、最後また喰いが立ち、二人で2キロ〜9.2キロを20本ほど。4〜7キロが多かったです。目鯛つり初の友人も5本ほどゲット。今年は遅れ気味とのことで、これから本格化するかもです。9.2キロヒラマサ針18号、ハリス2mx1mx10号餌ホタルイカクッションゴム2mx50cm目鯛釣り
แหล่งน้ำพุร้อนชิจิมิ - โคโยคัง (七味温泉-紅葉館)
เคยได้ยินชื่อชิจิมิอองเซนมานานแล้วแต่เพิ่งเคยไปจริงๆเป็นครั้งแรกประทับใจใช่เลย😊ชิจิมิอองเซนเป็นแหล่งน้ำพุร้อนมีอองเซนให้บริการหลายเจ้าทั้งแบบสำหรับแขกที่มาพักแรมโดยเฉพาะและแบบไปกลับ(ไม่ต้องค้าง)ความประทับใจแรกคือ..มันไกลกว่าที่คิดมากอยู่ในเขตหมู่บ้านทากายามะแต่ขึ้นไปบนเขาสูงมากเลยยามาดะอองเซนขึ้นไปเกือบถึงยามาดะโบคุโจ(山田牧場)พอเข้าไปเขตชิจิมิอองเซนก...แหล่งน้ำพุร้อนชิจิมิ-โคโยคัง(七味温泉-紅葉館)
最近なにかと話題のフィリピンですが、現地でもけっこう話題になってました。食事は大体フィリピン料理食べてますが今回はマニラだけ。食い物は田舎の方が旨いです。おしゃれなレストランでシニガン注文したら...う〜んフィリピン(マニラ)
グランド・インドネシアというショッピングモール内のレストラン街大型店舗はチェーン店ばかりで、どこの国に行っても段々同じになってくような....ハラル認証店というのがインドネシアっぽいというのはありますが...インドネシア(ジャカルタ)
โคยาสึอองเซน(子安温泉)โคยาสึอองเซนเป็นอองเซนเล็กๆที่หมู่บ้านทากายามะ(高山村)จังหวัดนากาโนะเป็น”น้ำพุร้อนบำบัด”ที่ไหลจากแหล่งน้ำพุร้อนโดยตรงเป็นน้ำพุร้อนหายากที่จัดอยู่ในประเภทน้ำพุร้อนที่มีส่วนผสมของไอโอดีนแม้แต่ในจังหวัดนากาโน่ที่เป็นจังหวัดที่มีน้าพุร้อนมากมายหลายแห่งก็ยังมีน้ำพุร้อนประเภทนี้แค่สองแห่งเองด้วยแร่ธาตุที่เข้มข้นผนวกกับอุณหภูมิที่สูงพอเหมาะทำให้มี...2023/02/22
次男と今季初の目鯛行ってきました。上越の船だけでなく寺泊の船も来てましたが、どの船も魚釣れてる気配なし。目鯛なんで、居ればそのうち喰うだろうとのんびりしてたら、その後もまるで当たりなし。反応はあるそうでしたが、結局丸坊主。続けて鰤船乗りましたが、しばらくして天候悪化。大雨と風にギブアップで30分も経たずに早上がりでした。鰤の反応はまだ濃いそうです。目鯛撃沈(1/19)
上越の寒鰤はロングランになってるようで、年明けても船中50本以上という日が続いてます。当日も4時頃からポツポツ釣れ始め、7時以降は入れ食いタイム突入。128Lクーラーなのでもう入らず、10本釣ったところで私は1時間ほど早めに終了。サイズは8.0〜9.5キロと揃ってました。水深90mで底から10m程まで誘うとよく食いました。電動持ってないのでオシアジガー5000でしたが、このくらいなら手巻きでも問題なしです。ハリス26号x5本針(ネムリ24号)〜オマツリするので5セットは必要オモリ300号オマツ防止のためPE8号、クッションゴム不可餌ヒイカ、小振りのヤリイカ(ホタルイカより一回り大きいサイズがベスト)コマセは網カゴ寒鰤漁
ものすごく久しぶの釣行でした。割と好調とのことでしたが、当日は激渋で何をやっても反応なし。結局真鯛1(800g)、ヒラマサ1(2kg)、強引にやり過ぎてハリス切れ1でお終い。船中釣果も同じような感じでした。夜の鰤、柏崎方面の目鯛もそろそろいいようです。上越沖の真鯛(12/10)
インドやバングラデシュの街の普通の食堂に行くと、だいたいプレートの上にご飯、ダール(豆のカレー)、肉系のカレー、野菜の油炒とか出されるのですが、みんな指先で美味そうに食べるので、自分もまねして食べてました。慣れないと時間かかりますが、確かに手で食べた方が美味い気がします。ネパールではあまり手で食べる人みかけなかったんですが、たまたまでしょうか。ネパールの田舎で暮すのは本当に大変だと思います。国土の半分が山岳地帯で、残りの半分も森林ですから。道路網につながっていない地域もまだけっこうあるとか。カトマンズから飛行機でヒマラヤの麓、ポカラに行きましたが、上空から見ると本当に集落が点在しているのがわかります。ネパール
ムワンザかアルーシャか記憶が曖昧ですが、淡水魚が有名とかで、飛行機の搭乗客の多くが預入荷物として樽に入れた活魚を持ち込んでました。嫌な予感はしたんですが、キャリーケースがソフト(布製)だったので、案の定、荷物をピックアップしたらびしょ濡れでした。ダルエサラームでは、3週間以上いたのに、エチオピア料理などのエスニック料理店かホテルの食事ばかりで、あまり地元の料理を出すような店に行けず。タンザニア
カナダにいた頃、バックパッカーで行った時の話なので、随分前の話です。バンクーバーからメキシコシティに入ってしばらくいたら、排気ガスと標高にやられて体調を崩しました。体調はあまりよくなかったんですが、オハカに移動して、市場を物色していたら、ローマとかパリでよくある手口の集団スリに遭いました。目の前でおばさんたちがケンカをはじめて、立ち止まると後ろからも誰かに押されて、おしくら饅頭状態になり、気がついたらパックサックの中にいれていた財布を盗られました。振り返ったらもう周辺には誰もおらず、あまりの手際の良さに関心しました。たぶん、市場に入る前に財布をパックサックに移したところを見られて、ターゲットにされたのだと思います。これまでスリに遭ったのはこの1回だけです。その後、太平洋に面したプエルトエスコンディードに8...メキシコ
独裁者ホッジャによる長い鎖国、その後の市場経済導入後の混乱とマフィア経済の拡大、特に政府が野放にして蔓延・破綻したネズミ講の破綻で治安が悪化して、ヨーロッパ各国は在住自国民の救出を行うほどの騒ぎになりました。訪れたのはその5年ほど後でしたが、着いて飛行機から降りる時、イタリア航空のスタッフから「未開の地にようこそ」なんて言われました。まあ、一部のイタリア人のアルバニアへの差別意識だいぶ入ってたとは思いますが。ネズミ講破綻の後、財産を失い怒った人たちが、軍の施設から武器を襲って、破壊行為を繰り返したそうで、その跡があちらこちらに残っていました。また、酒、タバコはイタリアからの密輸品、車(ほとんどベンツ)はヨーロッパからの盗難車、ガソリンスタンドに寄ると店員がくわえ煙草で給油したりとワイルドな状況でした。ホテ...アルバニア
スペイン料理はどこにもあるし、チリワインもいいですが、カスエラという鶏・牛肉と野菜のスープとか、地元料理も色々あり手軽に食べられます。私が滞在したのは、アメリカの後押しでクーデターを起こした悪名高い独裁者ピノチェットが死去したタイミングでしたが、まだその政策が続いていました。書物と映像のみで知るモネダ宮、国立競技場(後になんとビクトル・ハラ・スタジアムと改名)、バルパラソ等々まわり、ピノチェットのクーデターで殺害されたアジェンデ大統領最期の演説など思い出して、ちょっと感傷にひたりました。最近、チリでは格差是正、自由と人権の強化を政権公約とした36歳の大統領が誕生し、閣僚の半分も女性になりました。日本と比べてしまうと、国民の高揚感とか解放感とか、なんともうらやましい限りですが、旧ピノチェット支持層、特に新自...チリ
世界3大料理の一つですし、特にイスタンブールは西洋と東洋の交差点ということで、中東・中央アジア、南ヨーロッパの料理などを取り入れた料理が豊富です。ケバブとか中東系の料理など多いですが、ボスポラス海峡で釣ったサバを使った名物のサバサンド/バーガーもいけます。コーヒー通からは邪道と言われるかもですが、香辛料が入ったエスプレッソ系のトルココーヒーにはまって、一日に5-6杯飲んでました。都市もでかいので、レストランや市場もたくさんあって、かなり長く居ても飽きないと思います。トルコ(イスタンブール)
死海に行ったぐらいで、あとは首都のアンマンしか知らないんですが、ピザ屋やハンバーガー屋など多く、ついついそういうもの食べてました。しかも、けっこう美味いので、ピザばかり食べてた記憶あります。ヨルダンは車が少なく、道路がいいので、みんな相当なスピード出してます。車、バイク、人、犬、家畜で込み合う東南アジアの道路とは違った意味でスリリングです。ヨルダン
アフリカのインド洋に位置するモーリシャスは欧米(特にフランス)からの避暑客に人気のビーチリゾートなので、観光客用のレストランなどはたくさんあります。ただ、クレオール系、インド系、中国系など色々な人たちが住んでいるので、中華系、南アジア系のレストランも普通にあり、食事には困りません。時期のせいもあり、泊まっていたサービスアパートメントの他の利用者は、ほぼ全員ヨーロッパから長期に滞在している観光客で、暇なせいか、日本人が珍しいためか、夕食やパーティーに呼ばれたりしました。モーリシャス
日本、中国、ベトナムに共通するのは「宴会文化」(韓国は知らないですがたぶん同じでしょう)。コロナでなくなりましたが、それ以前は、中国、ベトナムなどではよく宴会に招かれることがありました。同じ東アジア(ベトナムは地理的には東南アジアですが北のメンタリティーは東アジア寄り)なので、日本を含め、やたら酒を勧める点は共通ですが、中国とベトナムでもけっこう違いがあります(身内の宴会の場合は色々だと思いますが)。中国の宴会はセレモニーらしい「型」があり、客は、料理店のウエイター・ウエイトレス含め四方から色々なこと言われて、白酒(アルコール度40〜50度の焼酎)をショットでガンガン飲まされるんですが、いい点は、日本のようにだらだらとやらず、1時間半ぐらいでぱっと終わることです。コース料理なので、デザート出たら宴会は終わ...東アジアの宴会文化
スリランカではほぼ毎日カレーでした。毎食なわけですが、具材が違うので、朝は野菜カレー、昼は魚(カツオ)、夜はチキン・カレーというように、割と飽きずに食べられます。というか、カレーの香辛料には依存性があるのか、慣れてくると、毎日食べたくなります。いま、スリランカは経済破綻し、外貨がないので輸入品が入らず、庶民は燃料がないので薪を焚いて食事を作るような状況になっています。ずっと内戦が続き、和平ができたと思ったら、今度は経済破綻ということで、普通のスリランカ人にとっては、なんとも気の毒な状況です。スリランカ
パキスタンはイスラマバードとカラチしか行ったことないのでそこだけの経験ですが、食事はその辺の店でマトンや鶏のカレーかビリヤニ(焼き飯)のレストランとかあるので、食事には困らないです。カラチでは、パプアニューギニアと同様、荷物を積んだ車が盗まれ警察呼んで大騒ぎになったり(南アジアですからね、みんな色々と熱いわけです)、宿泊中のホテルに爆破予告があったりと、あまりない経験したんで、食事のこととか実は記憶が曖昧です。まあ、色々アクシデントはありましたが、別にカラチがやばいということではなく、たまたま運悪くというやつです。パキスタン
面白い海外旅行先のお勧めを聞かれると、だいたいボリビアのラパス(首都)を挙げてます。ちょっと他では経験できない環境と異文化の両方を味わうことができます。まず、普通経験できない環境ですが、エルアルト空港は標高4000mにあり、ラパスが3600m、主に少数民族の人たちが住むエルアルトは4000m以上です。酸素は平地の2/3しかないため、頭痛、睡眠不足、食欲不振などの症状が出ることもあります。私は不眠(寝ていても息苦しくなり2時間以上続けて寝られない)がひどかったので、ホテルで酸素ボンベを頼んでました。吸引するとあっというまに睡魔に襲われて寝てしまうんですが、またすぐに起きてしまうということを繰り返しました。とにかく酸素が一番のご馳走でした。それから、普通にしていても段々元気がなくなってきますが、コカ茶を飲むと...ボリビア
食料品などほとんど輸入で、オーストラリアやアメリカからの出稼ぎ収入(ドル)に依存した経済、主たる産業は観光という点は、サモアに限らず、太平洋の島国はどこも同じ状況です。ということで、バナナ、タロ芋など地元のもの以外を食べると、価格はかなり割高です。ただ、キハダマグロやカツオは地物で、オカというココナッツが入った生魚のマリネは、値段がリーズナブルで、よく食べてました。サモアはラグビーが盛んで、空き地で草ラグビーやってるのをよくみかけましたが、日本代表の選手よりガタイ良さそうなのがけっこういました。サモア
パプアニューギニアでは治安の面で夜あまり自由に出歩けず、結局オーストラリア人など外国人向けのレストランばかり行っていたので、印象乏しいですが、生牡蠣などシーフードは充実してました。食事含め物価はかなり高いですが。あまり外国人の行かない街にも入りましたが、中華レストランはありました。アフリカでも中南米でも、こんなとこにってとこで中国の人見かけます。とにかくたくましいです。 ところで、これまでに3回、旅行中に車盗まれたことがありますが、そのうち2回はパプアニューギニアです。借りてたレンタカーが連日盗まれました。島なので簡単に島外には出せないですし、だいたいガソリン切れで乗り捨てられるので最終的には見つかるんですが、けっこう笑えました。 なかなかディープな国です。 パプアニューギニア
インドネシアと言っても広く多様なので、一括りでは何も言えませんが、言葉が通じない店でも食べたいものにありつけるということで、西スマトラ地方の料理であるパダン(Padang)料理の店(小皿に入った10種類以上の料理が出てきて、手を付けたものだけ払うシステム)があったらとりあえず入ります。 インドネシア(パダン料理)
セブ島の隣のボホール島の砂浜で地元の人たちが何か採取してるので、見せてもらうと、サルポという白いミミズのようなものでした(ホシムシの一種だとか)。滋養強壮に良いからそのまま生で食ってみろというので、おじさんの真似して食べてみましたが、まあ、とりたてて食感や味があるわけでもなく、そのままでは是非食べたいというものではなかったです。 焼いたりすると酒のツマミにいいそうです。 フィリピンのサルポ
面積としては首都4都県〜東京、埼玉、神奈川、千葉の合計とほぼ同じ、長野県よりちょっと大きく、地形的には山ばかりなんで、長野県を海に浮かべて、人口半分にして独立させたイメージですかね。2002年インドネシアからの独立の少し後に行きましたが、戦後復興の「国連特需」を当て込んで逞しく稼いでいる中国人、タイ人などの店などがちょっとあるぐらいでした。その後も10年〜15年後、何度か行きましたが、レストランは外国人用という感じで、田舎の村でも地元料理という雰囲気ではなかったです。今はまただいぶ変わったでしょうか。東ティモール
東北タイは貧困世帯が多いため、栄養確保のため学校給食は重要です(ふと気がつけば日本も同じ理由で給食の重要性が再認識されてますが)。写真の小中学校では子供たちが学校の中で野菜や魚を育て、親たちがボランティアで交代でおかずを作り、子供たちは家から東北タイの主食であるもち米を持ってきて食べていました。ちなみに全国的にも給食増えてると思いますが、私がみた都心の学校(特に私立や国立のエリート校)では、食堂(Canteen)で子供は現金やクーポンで好きなものを注文するスタイルが多かったです。所得でいうと、タイは地域格差が大きいため全国平均はまだ低いですが、バンコクの平均所得はすでに日本に迫ってます。東北タイの学校給食
インド系はタイの人口の3%程を占め、その多くがバンコクに居住しているため、バンコクではインド料理店は多いです。Mrs.Balbir'sRestaurantMrs.Balbirはテレビの料理番組に出たりして割と有名なインド料理店だったのでよく行ってましたが、その後、本店は閉めて今はデパートなどのフードコートに出していて、お手ごろ価格のセットメニュー(250バーツ〜円安で以前750円が今は約1000円)が食べられます。タイのインド料理
タイでは地方都市でも、大型の商業施設には吉野家、大戸屋、丸亀製麺、リンガーハット、一風堂ラーメン、モスバーガーなど大体どこかの日本のファーストフードやチェーン店が入っています。インドネシアは以前からほっかほっか亭の弁当をよく見かけました。日本ではほとんど行かないので、タイ、インドネシアなどで初めて食べたってところが多いです。タイやインドネシアの日本のファーストフード
豚+ニンニク+麹が入った東北タイのソーセージ(サイクロークイサーン)や香辛料が沢山入った北タイのソーセージ(サイウワ)など、タイでは屋台などで気軽に買えて安いです。観光客などもよく買って食べてます。↓自家製タイのソーセージ
もう随分前のことですが、バンクーバーに住み始めた頃、エスニック料理店の多さに感動して、スイスから来た友人とひたすら1ヶ月間毎日食べ歩いた記憶があります。その後、大学が始まってからは、朝から晩までほぼ三食、構内のカフェテリアか周辺のダイナーで食べていたのでカナダの食についてたいした印象ないんですが、バンクーバーでもその後住んだオタワでも日曜日の昼だけは、DimSum(飲茶)を出す香港料理店に通っていました。どちらも老舗です。バンクーバーNetflixで「デイビッド・チャンの世界を食べつくせ!」の「セス・ローゲンとバンクーバー」という回を何気に観ていたら、なんとよく行っていたSunSuiWahSeafoodRestaurantが取材されていてびっくり。オタワYangtzeRestaurant (揚子江レストラ...カナダ
カリブ諸国ではどこでも大型クルーズ船をよくみます。漁協の販売所沖に出られないときは、近場の底釣だそうです。カリブ諸国(セントキッツ&ネイビス)
ここも周辺国と同じような食事ですね。街中の鮮魚市場ムロアジ使って沖のパヤオ周りでキハダ・カツオを釣るそうですカリブ諸国(グレナダ)
クルーズ船が入っていて専用のショッピング街があり、当然ハイエンドでした。カリブ諸国(アンティグア&バーブーダ)
キハダマグロ、カツオ、シイラなど熱帯の魚料理がメインで、刺身や寿司を出すレストランやホテルもありました。カリブ諸国(セント・ルシア)
「ドミニカ国」はカリブ諸国の一つの島国(人口7万)で、まあ、ほぼほぼお隣さんではありますが、「ドミニカ共和国」(人口1000万)とは別の国です。近年、ハリケーンの被害がひどいです。その辺の食堂で食べてるのはこういうの。バナナとタロが多かったです。トロピカルな国ではシイラ(マヒマヒ、ドルフィン・フィッシュなどと呼ばれます)人気があります。カリブ諸国(ドミニカ)
田舎の食堂で。トウモロコシを原料としたポショ、食用バナナ、キャッサバ、タロ芋、野菜、豆の一品と羊のスープかなり旨かったですウガンダ
主食はとうもろこし原料のシマ(国民食)というペースト状のものと、肉、野菜というのがパターンみたいです。昆虫食もありましたが、味はイマイチ。ザンビア
コモロ諸島はアフリカのほぼ最東端、セネガルは最西端ですが、魚料理はあまり変わりないような....オリーブオイル+ピーマン+トマト+タマネギ+レモン+塩胡椒のソースがちと違うぐらい。魚種はよくわからずセネガル
マダガスカルってボルネオ島南部から漁民などが移り住んで、その後アフリカからも流入して出来た国ということで、コメ料理がメインだったり、現地語にはインドネシア語と共通する言葉があるとか、東南アジアっぽい人もいて、少しインドネシアを感じます。その後はフランスの植民地だったことから、フランスの食材なんかも手に入ります。現地産のフォアグラマダガスカル(アンタナナリボ)
インド洋に浮かぶアフリカの国。発展途上国ではどこでもよくある風景ですが、こんな扱いされてはキハダマグロがかわいそう。生で食べないからいいという説もありますが.....漁村の道ばたで売ってるキハダ。物価と品質考えると、1キロ400円は高いでしょ。 カレー風味のシイラにグレービーかけると、シイラもかなり旨いです。長粒米も合います。コモロ諸島
ベトナムは半分ぐらいの省には行っているし、宴会も多いので各地で色々なもの食べる機会がありますが、その地方の定番料理(フォー、蒸鶏、生春巻など)、山岳民族などのエスニック料理(モチ米料理など)など旨いです。どこでもですが、ベトナムでも地元の人に、街で一番人気の店聞いて行ってました。ある地方都市で薦められて行った蒸鶏の専門店では、客全員がレモンと塩つけて地鶏をひたすら喰いまくっていましたが、確かにそれ以降あの旨さに匹敵するものにまだ出会っていません。まあ、こういうところに行けばなんでもあります(ホーチミン)だいたいこういう路地の角にある食堂で(ハノイ)こういうところに行くと中国料理も(川向こうは中国)(ラオカイ)ベトナム
ヤンゴンでは道端とかその辺の食堂で適当に食べてましたが、ピーナツオイル多用、あとは辛くないタイの屋台飯という感じでした。東南アジアではどこでも、これ見つけたらとりあえず食べますが、大体はタイ産です↓エーヤワディミャンマー
水産物は種類も豊富なので、市場で買って、ホテルとか知り合いの家庭で調理してもらって、よく食べてました。田舎に滞在していると、気軽に融通利かせてくれるのがいいところです。ベンガル系なのでバングラデシュの料理に似てます。インド東部
魚料理、ビリヤニ(焼き飯)、羊のカレーとか、食事いいです。私は定番のベンガル飯好きなんで、食事は特に困らないです。バングラデシュ
基本タイと似た食事ですが中華系に寄ってる感じです。いままで食べた中ではメコン河で獲れたナマズや鯉を発酵させたスープが最高でした。ちょっと鯉こくに似た味です〔写真なし〕ドラゴンフルーツカンボジア
基本的に中東の食事は大好き。特にフムス(ヒヨコ豆のペースト)とかタブレ(パセリのサラダ)はピタパンによく合うので気に入って食べてます。日本でも作ってみましたが、けっこうイケました。これはどちらかというとレバノン料理(?)パレスチナ(ラマラ)
テヘランのレストラン(割とどこも同じ感じ)イラン料理好きなんですが、あまりバリエーションがなく、出される野菜、ヨーグルト、コメの量が多いので、毎回余らせてしまうんで、たまには外食しないでスーパーでこんなものを買って食べてました。割といけます。ダマバンド山イラン(テヘラン)
CititelHotel(ダウンタウンのビジネスホテル)の前にあるインド・ベンガル系の飯屋、気に入って毎日行ってました。マレーシアではマレー・中華もいいですが、インド・ベンガル系の料理も本場の味です。クアラルンプールとか他の都市でも、南アジア系の人たちが集まってる屋台とか屋外レストランとか見つけて入れば、こういう料理にありつけます。マレーシア(ペナン)
放牧されストレスの低い牛、馬、羊などの肉、自家製のバター、ヨーグルト、チーズ、農地がないのでケミカルフリーな蜂蜜など自然のものがいっぱいです。見た目悪いですが、(クッキーに付けて食べろと)農家のおばさんが冷蔵庫から出してきてくれたバター セレンゲ県のロシア国境(この峯を挟んで左側奥がロシア)ロシア側モンゴル
市場で縛られて普通に売られてます生姜とか香辛料いっぱい入れたスープ味は淡泊な鶏肉という感じ。骨が多くて食べづらいが、辛いスープとモチ米で完食ラオスのディープな食材2:トカゲ
ラオス南部のベトナム国境沿いの道端で食材(?)を購入、宿で調理してもらいました。蟻スープと卵あえ(酸味が効いてます)こちらはリス(?)の素焼きとセミの佃煮(味はイマイチ)ラオスのディープな食材1:蟻の子
ニンニク、生唐辛子、空芯菜があれば、あとは下のような写真のタオチオという味噌ソース(粒よりペースト状の方が合います)をアジア系食材屋で買ってくればOK。具材を油で1-2分炒め、好みで水少量でしんなりさせればいいだけ。空芯菜の料理としては最高です。日本でも空芯菜がでまわる時期はよく作ってます。ちなみにこのタオチオは、カオマンガイ(シンガポール・チキンライス)のタレのもとで、その他中華系の料理にもよく使われています。パックブンファイデーン(空芯菜の炒め物)
シーフード(シャム湾東部や西部タイなど、海沿いレストランの定番メニュー)日本人大好きのカニカレーよく行く屋台の定番飯空芯菜の炒物+ホイクレーン(半ゆでの赤貝を小皿の激辛タレで)定番タイ飯
バンコクのスーパーでは、日本、アメリカ、中国、オーストラリアなど輸入果物も豊富です。アメリカ産のチェリーとかオーストラリア産のグレープなどはうまいですが、日本産のリンゴやモモは居る日が経っているせいか値段の割りにイマイチです。イチゴ、リンゴ、モモ、ブドウ(特に最近はシャインマスカットとかシナノパープル)など、日本からの手土産で渡しています。タイの輸入果物
4〜7月頃は色々なフルーツが出回る一番いいシーズンなんでそのとき居たいですけど...暑いです。 タイの果物シーズン
最近、釣りネタがないので.... タイでまだ入国者に2週間のホテル隔離を課していたときの、ホテル(CentrePointTerminal21)の食事です。LINE上のメニューでタイ料理、イタリアン、中華、和食などから選択・注文する仕組みでした。ちなみにホテルや病院派遣スタッフとのやりとりも全部LINEでした。最近は官民・職種・公私問わず、タイの人とのやり取りはほぼ全てLINE。メールはみてもらません!!バンコクでのホテル隔離中の食事
1ヶ月ぶりの釣行です。寒さは少し和らいだとは言え、まだ朝方は-2℃。この時期いいのは氷買う必要ないことぐらい。シャーベット状なので魚は冷えるし、冷蔵素材として雪は最高です。この日は乗船者少なく他の船も出ていないのでコマセが効かないせいか、喰い渋りました。それでもなんとか拾って8本。サイズは3-5キロぐらいまで。メダイは新しい群が入ってサイズダウンしましたが、脂のノリはさらに上がりました。反応はいいので、また爆釣するでしょう。メダイ釣り
1/29と2/1今シーズン初釣りです。上越方面のメダイはものが違います。サイズは3〜10キロで、アベレージは5〜6キロですが、短ハリスの方がデカイの来ます。基本自分のコマセで釣るんで、1回にドバッと出して魚寄せて、仕掛け止めて数分、食わなければコマセ出してというパターンを2〜3回やって食わなければコマセ入れ替えです。ちょっとシマアジに似た釣りです。ロッドもシマアジ竿でちょうどいい感じでハリスも8号です。はじめ少し食い渋りましたが、コマセ慣れするとずっと喰いました。2回とも128Lクーラーでちょうどいい感じでした。メダイ釣り
11月14日また息子と銭洲行ってきました。まだチビムロがバリバリ釣れました。息子は落とし込みで、即カンパチ5キロゲット、その後もなんとスマの7キロゲット!!このサイズのスマ、さばいたら本マグロの中トロぐらいの味質でした。こちらはなかなか喰ってくれないので、ハリス30号にして針も16号に落としたら、即ヒット。ただし、針が小さすぎたのか、合わせたんですが、途中ですっぽ抜け。その後は釣っても釣ってもツムブリのみ。絶不調でおしまいでした。ウメイロは相変わらず好調、でかいムロ持って帰りましたが、これも割と脂ありました。まだ夏の海です。銭洲釣行
10月3日銭洲(島周り)息子と行ってきました。当日、チビムロはあまり釣れず、中〜大型ムロで泳がせ開始しましたが、餌がでかいのか、反応せず。中盤になって少し活性出てきた感じで、息子にでかいカンパチがあたり、伸されたりしながら、なんとか上まで上げてきたんですが、もう少しのところでハリス切れ。ドラッグの締めが甘くてはじめ主導権取られて、リーダーまで根ずれしてました。15キロぐらいはありそうだったので残念でした。しばらくして、こちらも根から2-3m上げたところでいきなりのうば食い。これは間違いなくモロコでしたが、根に入られてしまい、粘ったんですが、最後はPE切れでした。その後、お土産のウメイロ釣りへ。こちらは好調で、30匹ほど確保でおしまい。銭洲釣行
今シーズンまだ2回目の泳がせ釣行です。このところ、あまり釣果よくなさそう。黒潮の関係ですかね。今年はカンパチいまいちです。朝一のムロ釣りはムロの機嫌が悪く、見えているのに、なかなか喰ってくれません。はじめ胴付で少しチビをゲットしたあとはもう仕掛けが見切られている感じでアタリが止まったので、ビシに変えて少し深めや遠目を探ったが音無し。しょうがないので、表層のムロねらいでノベ竿(錘、ビシなし)でやっと10匹ほど確保したが、サイズは中〜大型でした。泳がせは島周りも千波も全然反応なしで、船中ゼロ。前アタリもほぼなしで9時ごろにはムロもなくなったので、五目に変更。五目は期待を裏切らず、ずっと釣れてましたが、あまりの暑さに最後はへとへとでした。釣れない泳がせの方が体は楽です。結局、ウメイロ25、アオダイ2、沖アジ6、...銭洲釣行
5月31日乗っこみ真鯛、空いてるから来ない?ってことで急きょ行ってきました。最近は午後爆釣のパターンで午前船は不調とのことでしたが、当日は朝からポツポツ食い、陽が出て、アタリパターンに入ってからは入喰い状態に。潮はほとんど動いてない感じでしたが、少し潮変わるとバタバタと喰うという感じでした。あまり潮ないので、重い仕掛けはそのままで、ハリス詰めてチモトフリーにして軽くがん玉噛ませてから連発するようになりました。あまり大きいサイズは来ませんでしたが、0.8キロ〜3キロを15枚ほどでした。上越の乗っこみ真鯛
5月27日赤いかの泳がせ空きがあったので、今年1回目の神津島まわりの泳がせ行ってきましたが、当日、とにかく活性低く、前あたりも数回しかなく、打つ手なしでした。赤いかは15杯買いましたが、50センチ余裕で超えるサイズばかりでカンパチやる気あれば問題ないんでしょうが、通常はモロコに使うようなデカさ。1回いきなりのうば食いありましたがすっぽ抜け。あとは音沙汰なしで、赤いかも元気に無傷、お土産としては最高でした。赤いか泳がせまだこれからです。あかいかの泳がせ
前回のリベンジ。午後〜夜のマダイとヒラメリレー釣りです。マダイは正味4-5時間ほどでしたが、途中でパターンわかってからは入喰いでした。最後は潮に仕掛けが馴染んだタイミングで決まったようにヒットして16枚。サイズは0.8キロ〜2.5キロほどであまりいいサイズは来ませんでした。全長13m、4段ティーパー、中通しナス型の重り噛ませて、チモトは小振りの真珠ビーズとシンカー、真鯛針10号でバリバリでした。ヒラメは活性低く船中も10枚いかないぐらい。こちらは前アタリもなしでおしまいでした。夜は小雨で寒く戦意も喪失。舳だったので翌朝腰痛でした。船縁低い船はやはり腰にきます。マダイ・ヒラメリレー釣り
5月6日先週あたりから上越方面で乗っこみがはじまったようです。すでに予約でいっぱいとかで、当日だけ空いているということで行ってきました。水温は13℃とまだかなり冷たいし、前日の雨で潮もかなり濁っていてあまり条件いい感じはなかったです。それでもつれるサイズは2キロアップが多いが、なぜか自分にはまるでアタリなし。かなり重い仕掛けがよかったみたいですが、まるでアタリがないのでいろいろやるにしてもヒントなしで、最後にやっと3キロ級を1枚ゲットでおしまい。自分はつれなすぎて疲れましたが、釣れてる人は10枚以上釣ってました。潮に仕掛けが馴染んでるかどうか次第ですね。自分にはホウボウ、サバ、アジとか釣れてたんで、仕掛けがズレてることはわかったんですが....乗っこみマダイ
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前々回釣った鰤のタチを真空パックして、プラスチック容器の中に水に沈めて冷蔵庫で放置すること9日目。まだまだ身はしっかりしてました。後1週間ぐらいはいけそうです。鰤熟成9日目
時化後2日目。前日は全然ダメだったそうですが、新群が入ったようで爆釣でした。夜10時釣り開始、1時過ぎには早上がり。30分ぐらい当たらないタイミングありましたが、ほぼずっと釣れてました。最後は2本針に2本付いてきました。126Lのiglooクーラーは大体8〜9本しか入らないので途中でやめようと思ったんですが、船長のクーラー空いてるというのでもう少しやって、全部で13本、だいたい同じサイズで最大11キロでした。鰤釣りはまだ本番前だと思うんですがもうバリバリです。上越の釣具屋から300号オモリとイカ餌が消えてました(入荷時期要確認です)鰤釣り3回目
たぶん新しい群が入ってきてサイズアップしました。小さくても10キロほど、最大16キロ。当日は私には渋い展開。釣座、ロッド、魚の入り方など何が理由かわからないですが、結局鰤は1本だけ。いい人で5-6本という感じでした。私だけ真鯛やイナダが来るあたり、ああ、外れてるなって感じでした。みんな2本針なのでオマツは少なかったです。深夜便は体にきつすぎ。鰤釣り2回目
今年はもう鰤が入ってきたということで行ってきました。午後4時〜10時の釣りですが、通常は7時過ぎが本番という感じですが、当日は5時ごろ1本目ヒット。その後もポツポツ当たり、結局8打数6安打。2本は鮫に持ってかれました。当たったら暴れさせないで即巻き上げないと100%やられます。イカは少し小ぶりのヤリやヒイカが食い込みいいです。オモリ底付けてもタナ切ってもどちらでも喰いましたが、底つけてた方が若干よかった感じです。市販の仕掛けは5本針ですが、喰うのは下の針なので、オマツリ防止と手返しの良さで3本針がいいです。餌の消耗も少ないですから。コマセは不要、オモリ300号。12.5キロ126Lクーラーで8本ぐらいまで収まります夜の鰤釣り
遊びの旅行の方が疲れます。台湾台北
Banyumas中部ジャワバニュマスの地元料理店インドネシア中部ジャワ
まだメダイには早いかと思いましたが、出てもいいよということで様子見に行ってきました。陽が出るまではベイトも少なく気配なし。たまに良型メバルが釣れる展開。陽が出て暖かくなり、ベイトの反応もよくなったようで、やっとヒット。今年初メダイは4キロほど。その後、しばらくしてワラサ、続いて大きいあたり。かなりライン出され、ヌルヌルやってぽっかり浮いてきたのは10キロほどのメダイでした。その後は反応あれど喰わず終了。ハリス8号x1m、8号x3m、ヒラマサ針15号良型メダイはまだ卵持っていて脂も乗ったました。小さい方は産卵後で痩せて脂もあまりなし。今期初メダイ釣り
チビムロはスレてないこともあり釣り放題だが、サイズが小さすぎ。延べ竿出すまでもなく、ビシをバケツに入れたまま水面のムロをイケスに移すだけでOK。簡単に50ぐらい釣れました。が、、、2枚潮で下潮ないのでチェイスなく、オマツリ多発。最後まで前あたりもなしでお終い。40〜50mでキハダ狙いもハリス切れ。五目もウメイロちょっとだけ。だいたい当たってたのは落とし込みのタイミングとかでした。銭州のチビムロ泳がせ
まだチビムロには早く、潮も悪いという話でしたので、ウメイロいっぱい釣れればいいやということでいってきました。ムロアジア釣りは順調、でもデカい。ほとんどデカムロでたまに中〜大ムロサイズが釣れるという状況。しかも暑いので酸欠でどんどん死んでしまい、使えるムロは少なかったです。仕方ないので身餌でやりましたが、やはりサイズは小さ目。泳がせは潮が速くてオマツリ連発。五目はタナが浅いのであまりオマツリせず、ウメイロが順調に釣れました。まあ、状況悪い時はこんなもんかと。銭州釣行
未だやったことない釣りということで、マゴチ釣りやってきました。基本ソフトルアー投げて引いてくるだけで簡単です。当日潮がなく、ヒットが少なかったですが、慣れてくると満遍なく広く探るとよく当たるようになりましたよいい時は20〜30匹ぐらい釣れるらしいですが、結局6匹、他にキジハタ8匹。まあ、飽きないぐらいには釣れてくれました。マゴチ・キジハタ釣り
ノッコミ間近ということでコマセ釣りに移行するため、今季最後のタイラバ行ってきました。朝のうちはいつも通り、サイズも少しアップ。1.5〜3.5kgを12枚ほど釣ったところで10時過ぎ。このまま釣れ続けるかと思いきや、雪代が入りピタッとアタリが止まってしまい、そのまま終了。来年から、目鯛がよくない時はタイラバだそうです。深場のタイラバ4回目
4月12日次男とその友達の3人で乗ってきました。このところ少し好不調の波があるとのことで、前日は午前中でアタリが止まったとか。当日はアタリが止まるタイミングもありましたが、ほとんどアタリ続け、6時過ぎから釣り始めて9時過ぎにはクーラーいっぱいになり、私は納竿。10時頃には早上がりでした。結局、3人で128Lと93Lのクーラー満杯(50枚ほど)、サイズは1〜4キロで1.5〜2.5キロがメインでした。タイラバ3回目
4月7日今日もタイラバ。大潮周りでちょっと悪くなるかもと言うことでしたが、今日も一投目からバリ喰い。70〜140mまでどこでも当たるが、浮いてる方がサイズ良いのが多い感じだったので、70〜90mあたりを狙いました。この日も6時過ぎに開始で10時前には打ち止め、1〜4キロを20枚ほど。もう少しで浅場に乗っ込んできそうです。タイラバ
4月5日最近爆釣の深場のタイラバですが、お客さん少なく船長と二人で行ってきました。一投目、底から上げてくると即ヒット。その後も、ほぼ空振りなしでヒット。サイズは1〜4キロ、1.5〜2.0キロがメイン。そのうち、70〜80mで仕掛けが止まる。結局、7時ごろから始めて10時にはクーラーいっぱいになったので終了。タイラバ
やっと凪いだので行ってきました。ポイント着くと潮が速い。1回の流しも短くて黙々と投入繰り返すがあたりは全くなし。たまにメバルとホッケが釣れるだけで、メダイが喰う気配なしで終了。反応はあるそうなので、そのうち喰うでしょう。メダイ釣り
時化の合間で行ってきました。朝一あまり船下に入ってこないということでしたが、1mの上ハリスにすぐ喰ってきて5.5kgゲット。その後も上ハリスの餌が取られるので、50cmと1.5mでやりましたが、それが良くなかったようで、その後当たりなく終了。そこそこ凪も悪かったし、3mぐらいでやってたら1〜2匹追加できてたような、、、、捌いたら脂ギトギトでした。メダイはこれから本格化するでしょう。メダイ釣り
今年は地震もあり、出船できない日が続き、やっと出られました。昼便のメダイは凪悪で中止で、夕方〜夜の鰤のみ。もうシーズン最終盤であまり船下に入ってこない感じで、終始あたりなしで終了。船中も5〜6本。他の船も同じような感じでした。ちょっと風があり寒すぎ。寒鰤
มัตสึชิโร่อองเซน(松代温泉)มัตสึชิโร่อองเซน
キャンセル出たというのでまた行ってきました。16時から21時までまるで当たりなし。ベイトに鰤が突っ込んで来ないようで、餌取りも多いようで小いかの消耗が激しい。2回ほど深場へ移動、必然的にオマツリ多発。凪も悪いし魚も喰わないので、今日はハズレと判断してカモメの餌やりと片付けに専念していると、最後の最後に突然鰤が入ってきてやっと1本ゲット。すぐに落としてよそ見してるとまたヒット、今度はやたら引くと思ったら2本ついてました。その間10〜15分ほどで、その後すぐタイムアップ。結局、この時合で当てた人はラッキーという釣りでした。その前の5時間はなんだったんだという感じですが、とりあえず12〜11キロ、計3本確保。12キロの個体はめちゃメタボでした。前回は血抜きが甘く、鮮度落ちが早かったので、今回は船長に一番いい血抜...上越沖の寒鰤
もうそんなシーズンです。今年は少し早めでサイズもほとんどが9キロ以上。当日は他船大苦戦とのことでしたが、比較的釣れました(一人1〜6本)。ただ、後半1〜2時間ぐらい休憩タイム、最後にまた少し喰いました。結局、9〜12キロを6本。かなりメタボな鰤でした。まあ、このサイズに慣れている人少ないのでしょうがないですが、軟調ロッド、ドラグゆるい人、魚掛けても結構な確率でオマツ、バラしてました。オマツ避けるためなるべくシンプルな仕掛け(余計なものつけず、エダスも短め)でドラグギリギリで滑るように設定して、あとは同じスピードでどんどん巻いた方がいいです。どの針にも来たので底がいいとも言えないけど、まあ一番確率は高いかも。1回は落とし込んで食わせたが、あとは置き竿。あまり激しく竿あおったりすると手前マツリします。仕掛:地...寒鰤
มัตสึชิโร่อองเซน(松代温泉)มัตสึชิโร่อองเซน
キャンセル出たというのでまた行ってきました。16時から21時までまるで当たりなし。ベイトに鰤が突っ込んで来ないようで、餌取りも多いようで小いかの消耗が激しい。2回ほど深場へ移動、必然的にオマツリ多発。凪も悪いし魚も喰わないので、今日はハズレと判断してカモメの餌やりと片付けに専念していると、最後の最後に突然鰤が入ってきてやっと1本ゲット。すぐに落としてよそ見してるとまたヒット、今度はやたら引くと思ったら2本ついてました。その間10〜15分ほどで、その後すぐタイムアップ。結局、この時合で当てた人はラッキーという釣りでした。その前の5時間はなんだったんだという感じですが、とりあえず12〜11キロ、計3本確保。12キロの個体はめちゃメタボでした。前回は血抜きが甘く、鮮度落ちが早かったので、今回は船長に一番いい血抜...上越沖の寒鰤
もうそんなシーズンです。今年は少し早めでサイズもほとんどが9キロ以上。当日は他船大苦戦とのことでしたが、比較的釣れました(一人1〜6本)。ただ、後半1〜2時間ぐらい休憩タイム、最後にまた少し喰いました。結局、9〜12キロを6本。かなりメタボな鰤でした。まあ、このサイズに慣れている人少ないのでしょうがないですが、軟調ロッド、ドラグゆるい人、魚掛けても結構な確率でオマツ、バラしてました。オマツ避けるためなるべくシンプルな仕掛け(余計なものつけず、エダスも短め)でドラグギリギリで滑るように設定して、あとは同じスピードでどんどん巻いた方がいいです。どの針にも来たので底がいいとも言えないけど、まあ一番確率は高いかも。1回は落とし込んで食わせたが、あとは置き竿。あまり激しく竿あおったりすると手前マツリします。仕掛:地...寒鰤
もう鰤のシーズンですが、鰤はまだ稀でイナダからワラササイズ中心です。当日5時ごろ開始で、はじめはポツポツでしたが、最後は入れ食い状態でした。ただサイズは3〜5キロ、3キロほどが多めで、2割ぐらいヒラマサ混じりました。子ヤリはよく食いました。ホタルとイカタンはほぼダメでした。イカタンにデカい鯖が来たんで、鯖の身餌でやったら、こちらはよく喰いました。結局、20本弱。5キロは脂ありましたが、それ以外はイマイチ、ただ脂なくても今の時期のものなので、まあまあ食べられます。でも、小ぶりなのは脂ないとわかったので、次からはリリースします。夜の鰤釣り
食べて旨いのは年明けてからですが、産卵で今釣れてるということで行ってきました。反応はいいそうですが、中々口を使ってくれません。結局、あたりは2回だけで1尾目は水面で走られてハリス切れ、次は慎重にやって11キロゲット。でも、それでおしまい。ヨコワ(1〜2キロ)、アジ、サバ、シイラが釣れました。仕掛:ハリス8号xヒラマサバリ15号x1mと4.5m餌:ホタルイカ上越で目鯛釣り
チビムロは少しサイズアップしてちょうど良い感じ。カンパチの活性もソコソコ。コマセの撒きすぎでムロが沸いても船から離れてしまい数釣りできず。カンパは底から3〜5mでヒットが3本、1本は10mまで上げて行ったところでヒット。15mとか上げるとサワラの餌食になってしまうので、キハダ跳ねてたんですが上層狙えず。今の時期、サイズはイマイチだが、数釣りは楽しめます。神津島周りのカンパチ釣り
やっとチビムロが釣れるようになり、夏の遠征っぽくなってきました。ただ、まだ小さすぎて、潮が緩いと目立たないのか、アピールはイマイチ。それでも後半活性上がるとよく暴れてました。一日中泳がせのみで、アタリは5回ほど。結局、8キロ、7キロ、3キロ(リリース)、2回すっぽ抜け。針小さいとすっぽ抜け増え、針が大きいとムロに負担になるしで、バランスちと難しいですが、ムロたくさん釣れれば針大きめにして餌バンバン換えればOKでしょう。夏のチビムロ泳がせカンパチ釣り
昔からお世話になってる船長からのリクエストで、8/3から4日間神津島に滞在して漁の助手やってきました。台風のうねりも少しあって、凪悪く近間の釣りでしたが、一応必要な数確保できました。五目釣りやるのも久しぶりで、ムロが食うと結構な確率でカンパチに持っていかれましたが、3キロぐらいまでならハリス6号でも獲れました。チビムロ釣れたので試しに泳がせ入れてみたら、一発で持って行きましたが針がかりせず。専門にやればチビムロけっこう釣れるようになったそうなので、今ならいい確率でカンパチ獲れそうです。神津島で漁の手伝い
今期初のカンパチ釣りです。チビムロいますが、食いません。結局大きめの中ムロ10尾ほど確保して一投目、下に引くのでききあげていくとうまくいってヒット、8キロ級をゲット。2本目は底近辺であばれてたので、根掛かり覚悟で待っていると食い込んでくれました。こちらも同じよなサイズで、ハリスはけっこうザラザラになってました。オンバセでは相川暴れるものの食い込まず。最後に5キロ級を追加してお終い。結局カンパチは船中4本。チビムロが釣れれば、船中20〜30とかいけそうです。五目は2キロぐらいの尾長、ヒメダイが釣れてました。船縁が高いので私にはちょうど良いです。神津島周りのカンパチ釣り
サンタクルスのオキナワ移住地食堂の名前もそのままでした。ボリビア
なんかジャンクフードが多かった印象です。ローカルフードでは、焼きバナナ、塩餡子とか慣れたら普通に食べられます。コーヒーも美味いし。グアテマラ