これがいい、あれをすると効果があると情報があふれる時代。「本当にいいのはどれだ」と思っていてもやってみないとわからない、やってみてわかることを多いはず。まえちゃん自身がやってみて、わかったことや考えたことを記事にしています。
「生徒の自己肯定感が低いので、いいところを見つけ、積極的に認め、ほめていきましょう」この発言にいつも疑問を持っていました。自己肯定感って認めて、ほめれば上がるのか?その理由は「自己有用感」と「自己効力感」が高くなれば自己肯定感が上がるはずだという考えと話から分かりました。「自分が誰かの役に立っていると感じる自己有用感」「自分は何かができると感じる自己効力感」が「ありのままの自分を受け入れ、愛することができる自己肯定感」とつながっていないと感じます。
私は10年以上子どもと関わる仕事をしていきましたが、10年前と今では全然違う関わり方をしています。社会が大きく変わってきているということもありますが、子どもが変わったことも大きな要因です。今どきの子どもとは?どう関わるのがいいのでしょうか?
「夏を制すものは受験を制す」 学校でも塾でもYouTubeでも夏になるとよく聞く言葉ですね。夏休みは1年間でもっとも自分のコントロールできる時間が多い期間です。そのため勉強をしたか、しなかったかの差がもっとも大きくなります。この夏休みの過ごし方のコツをわかって、有意義に過ごすことができれば2学期からのテストや進路決定に苦しまなくなります。
中学校に進学して1学期が終わり、夏休み。小学校より難しかった、今のところ大丈夫という生徒によっていろいろでしょう。今回は20年以上中学数学を教えてきたまえちゃんが「ここは絶対にやっておくんだ」というポイントを教えます。
「テスト前なのに勉強する気が起きない」「これをやってから始めようといってやらない」と誰もが経験したことがあることでしょう
「目標は平均点」とよく聞くワードですがなかなか達成できない生徒が多いですね。勉強やテストがすべてではありませんが、「自分
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