甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
「コーヒーが寄り添う豊かな暮らし」をテーマに、デザインも重視したコーヒー器具やカップをご紹介。被写体はパートナーです。記事の執筆や写真撮影、他メディアへの寄稿等のご依頼は問い合わせまで。
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プロの焙煎士に直接チャット。新しいコーヒー豆購入サービス『THE GOLD ROASTERS』を試してみた [PR]
新体験。焙煎士と直接チャットできるサービス『THE GOLD ROASTERS』がスタート。 ここ3年ほどで国内のコーヒー豆サブスクは一気に増えて、当たり前のようにAIが好みのコーヒー豆を提案してくれるようになりました。ところが今回紹介した
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甘い余韻が長く続く、〈OREA〉のセラミックドリッパー。 購入した3月の末頃、同ブランドの「V4」という黒い筐体のモデルを買おうか悩んでいたのですが、白いコーヒー器具好きにはたまらないセラミックモデルが同時期に登場していまして。 他の方のレ
これで3つ目。<April> のドリッパーを買いました。 デンマーク発 <April> の透明感溢れるコーヒープロダクトが好きすぎて、本国からサーバーを買おうかと考えているこの頃。そんな中で昨年末に購入したのが、手作
今や定番になったKINTOのコーヒーサーバーを買いました。 1~2杯分のミニマルサーバーがほしくて色々探していたところ、多くの方がすでに愛用するKINTOに辿り着きまして。1ヶ月ほぼ毎日使った感想を簡単に綴っていきます。 KINTOサーバー
ひねって抽出。アウトドアでも活躍するミニマルコーヒー器具『ツイストプレス』。 ドリッパーやケトルと違い、アウトドアでも使える器具は個性豊かでおもしろい毎回思う訳ですが、今回はひねるタイプ。Barista & Co.のツイストプレスを
サイフォン式、唯一無二のコーヒーメーカーが登場! 成分を引き出すための "蒸らし" から、9通りの味わい設定、抽出時間に合わせた湯温変更まで、機能性にとにかくこだわったのが今回紹介したいTIGERの『Siphonysta (サイフォニスタ)
ついに憧れのコーヒースケール『Acaia (アカイア)』を買いました。 Fellowの電動ミル「Gen2」をキッチンボードに置いてからというもの、コーヒー環境をホワイトで統一したい欲求が沸々と。以前から愛用していたPOURXのスケールをベン
新体験。焙煎士と直接チャットできるサービス『THE GOLD ROASTERS』がスタート。 ここ3年ほどで国内のコーヒー豆サブスクは一気に増えて、当たり前のようにAIが好みのコーヒー豆を提案してくれるようになりました。ところが今回紹介した
中型サイズ、でも大型ミルみたいにハイクオリティな手挽きミル。 容量は25~30g。ドリップ1杯15g使うとして、浅煎りはOKだけど深煎り2杯は厳しいという感じです。こういった中型の手挽きミルって、エスプレッソとドリップ挽きの両方でハイクオリ
専用アプリと連携して味をコントロール&研究できる、オールインワンコーヒー器具。 50年の歴史を誇るコーヒー器具メーカー・Wabilogic (ワビロジック) から、ドリッパーやスケール、サーバーまでが一体となったニューデバイス『Se
コスパ最強の家庭用コーヒーミルが登場。 ひと足お先に、国内初上陸となるFELLOW『OPUS (オーパス)』ミルをお借りしています。何がすごいって、3週間使っても気になる点がほぼ出ない。静電気による粉の付着も、挽き音も気にならず、挽き目はエ
最も使いやすいドリッパーに出会えたかも。 上海のコーヒー器具メーカー・TIMEMORE から、ハンドドリップ4点セットが届きました。TIMEMOREといえばコーヒースケールのイメージが強く、正直そこまで期待していなかったのですが、これが想像
KINTO のウォーターカラフェで水出しコーヒーはじめました。 このカラフェは名前のとおり水用で、コーヒーには不向き。だから HARIO のコールドブリューピッチャーみたいに、コーヒー粉を直接浸けたりはできないものの、袋に粉を詰めたドリップ
初心者に嬉しい、家庭用のコンパクト焙煎機。 焙煎にトライしたいものの、「難しそう」「手間がかかる」の固定観念がこびり付いている訳で。焙煎は自分と関係のないもの、と切り分けていたのですが、『HOME ROASTER』は僕のような初心者にも扱い
ワンタッチできめ細かなフォームミルクの完成。 ラテアートをするときは「ナノフォーマー V2」を使っているのですが、こちらは手動でフォームミルクを作るタイプ。一方で、今回頂いた『MILK FOAMER』はボタンに触れるだけでふわっふわのミルク
押花で彩られたコースターを買いました。 新宿駅南改札を出てすぐの雑貨店・TODAY'S SPECIAL で見つけた『押花 coaster』。こんなコースターもあるんだよ!と叫びたく、サラッとですが記事を書いていきます。 リンク toumei
並べるだけでキッチンが愛おしい景色に変わる、エメラルドグリーンのコーヒーメーカー。 今では世の中に溢れかえっているコーヒーメーカー。惹かれることは滅多にないのですが、昨年のクラファンで反響があった『アラジン コーヒーブリュワー』はちょっと別
今日は、買ったよ話をゆるっと。 この前のGWで京都河原町を巡っていたとき、旅のゴールに立ち寄ったブルーボトルコーヒー京都カフェで、めちゃめちゃかわいいハンカチを発見。スタッフさんに話を伺うと、京都の3店舗限定販売とのこと。 これは買わなば、
小型ミルの新定番となるのでしょうか。 台湾のコーヒーミルブランド・1Zpresso から、小型の折りたたみ式ミル『Q2 S』が登場しています。この前紹介した最高峰ミル「K-Ultra」のサイズダウン版のようなもので、持ち運びやドリップ1杯分
ドリップ帯に特化。ワンランク上の電動グラインダーがついに日本上陸──。 遡ること1年前、たぶん日本中のコーヒーラバーが待ち望んでいた FELLOW グラインダーの正規販売が中止に。個人輸入の道しか残されていないかと思われました。が、今月から
高純度チタンでできた、軽くて丈夫なフレンチプレス。 JOURNAL STANDARD FURNITURE と、チタン製品の製造を得意とする SilverAnt (シルバーアント) がコラボレーションして開発されたのが、今回紹介したい『チタン
小型ミルの新定番となるのでしょうか。 台湾のコーヒーミルブランド・1Zpresso から、小型の折りたたみ式ミル『Q2 S』が登場しています。この前紹介した最高峰ミル「K-Ultra」のサイズダウン版のようなもので、持ち運びやドリップ1杯分
ドリップ帯に特化。ワンランク上の電動グラインダーがついに日本上陸──。 遡ること1年前、たぶん日本中のコーヒーラバーが待ち望んでいた FELLOW グラインダーの正規販売が中止に。個人輸入の道しか残されていないかと思われました。が、今月から
高純度チタンでできた、軽くて丈夫なフレンチプレス。 JOURNAL STANDARD FURNITURE と、チタン製品の製造を得意とする SilverAnt (シルバーアント) がコラボレーションして開発されたのが、今回紹介したい『チタン
ふわふわラテをお家で作れるようになりました! これまでも自宅でラテを作っていましたが、ミルクは電子レンジで温めただけのもの。理由は、市販のミルクフォーマーで作るフォームミルクは、泡がきめ細かくならず、コーヒースタンドで飲むラテと比べると満足
イッタラのマグカップを買いました。 昨年末からハマりはじめた iittala コレクション。吉祥寺にあるジャーナルスタンダードファニチャーでイッタラのボウルを買ったことを機に、今年に入ってフラワーベースやプレート、キャンドルホルダーなんかも
1Zpressoの最上位ミル『JPpro』のアップグレード版が、ついにこの春登場しました。 そもそも、「JPpro」は 1Zpresso というより、国内メーカーの Plusmotion が手がけたモデルなのですが、今回リリースされた『K-
コクのあるドリップコーヒーは好きですか? プレスコーヒーといえば、フレンチプレス。特徴は、お湯とコーヒー粉が混ざった状態でプレスすることによる、コーヒーオイルたっぷりの風味ではないでしょうか。抽出も簡単で、100均やIKEAでもお馴染みのア
「オリフィーのコーヒー部屋」をオープンしてます。 当コーヒーメディア『ORIFFEE』では、これまでコーヒー器具やカップ・グラスなどを中心に、暮らしを豊かにするアイテムを紹介してきました。ただ、そのメディアの特性上、コーヒー並みに好きなイン
まいにち使いたい、ボデガグラスを買いました。 この前、「北欧、暮らしの道具店」を眺めていたときに見つけたこのグラス。サイトの写真にあった、白ブドウが入った様がなんとも美しく、かつリーズナブルだったので「220ml」を2個、「370ml」サイ
TIMEMORE (タイムモア) のコーヒースケールがミニマルに。 ハリオのV60スケールと肩を並べるほど人気のタイムモアから、手のひらサイズのスケールが登場している。エスプレッソモードが搭載され、より幅広いシーンで使用可能。コーヒーサーバ
コーヒーかすを再利用。ドイツで話題のカップ&ソーサーを買いました。 時代がサステナブルだから、というよりも、興味本位で購入してみたのだけどこれが結構おもしろい。開封した途端、ベルリンのカフェから回収したというコーヒーの香りが漂ってく
一年でハンドドリップ環境が一変しました。 昨年の春、僕がドリップに使うコーヒー器具を紹介したのだけれど、気づけばそのほとんどが一新されていた。使わなくなったモノも。でもその分、自分のライフスタイルに合っているように感じる。 わが家は僕と彼女
明日も明後日も、美味しいコーヒーを淹れよう。 昨今のコーヒーブームにより、自宅でドリップする人が増えてきた。友人や知人との間でも、どこのドリッパーを使ってるの?なんて会話が弾むほどだ。しかし、「美味しく淹れたいけど苦すぎたりエグ味がある…」
クリスマスも終わり、帰省のタイミングに悩む12月26日。そろそろ今年買って良かったコーヒーグッズをまとめていこう。 とはいえ2022年はフォトグラファーの仕事を本格的にはじめたこともあり、スタジオとして使う自宅のインテリアや家具など、コーヒ
コーヒー愛好家に大人気の「FELLOW」ポットから、新色が登場しています。 直火・IH対応ながら1.0Lと大容量、かつ直感的に注ぎやすい FELLOW のコーヒーポット。それのカパー (銅) 色が、正規代理店の Kigu Coffee から
純チタンを99.9%採用した超軽量でタフなボトル。 チタン製品を専門に製造してきた台湾の「CROSSPACE」から、機能性にこだわり尽くしたボトルが登場したようだ。送っていただき早速使ってみると、噂どおりに軽く、しかも頑丈で傷もつきにくい。
切れ味よし、静音性よし。ミニマルポータブルグラインダーが新登場! SCAJで見てから気になっていた Cores (コレス) のポータブルグラインダーを、嬉しいことに頂いた。一世を風靡したオーシャンリッチの携帯用電動グラインダーよりコンパクト
味にこだわったスペシャルティコーヒーと、季節に合わせて厳選した旬のコーヒーを提供してくれるラボカフェの定期便をいただきました。 定期便に含まれるのは、スペシャルブレンド (150g) と月毎のコーヒー (150g) 。30種類以上の産地のコ
孫の代まで引き継ぎたいアメリカンヴィンテージマグ。 つい先日、香港のコーヒーブランド・LOVERAMICS (ラブラミクス) からDMが届いた。「絶対にオリフィーが気にいるマグがあるから送るね!」と。そして届いたのが、コーヒー風呂に脳みそが
アラームを止めたらまずコーヒーを。目覚まし機能付きコーヒーメーカー。 イギリスはロンドン発『Barisieur (バリシーア) 2.0』が先行販売中とのことで、早速送っていただいた。開封した瞬間は、一体どのように使うかさっぱり分からなかった