英語をもっとやっておけば良かったと後悔していますか。今からでも遅くありません。少しずつ、ゆっくりでいいんです。少しずつ世界が広がります。
For は前置詞として頻繁に使われますが、接続詞としてもよく使われています。 【主節, for + 理由を補足する節 「というのは・・・だから」】という型。例えば、こんな文です。 It was just 12 o'clock, for the church bell was ringing. ちょうど正午でした。というのは、教会の鐘が鳴っていたからです。 意味はBecauseと同じで、上の例では置き換えることも出来ます。Because とのちがいはForがいつも補足的な使い方しか出来ないことです。質問に対する答えや主節の前に置くことは出来ません。それで、もし迷ったらBecauseを使う方が無難…
So + 助動詞 + I は相手の言葉に対して「自分もそうです」と言う決まり文句です。 一般動詞を受ける場合は必ず助動詞を使います。 肯定文なのに主語が最後に来るので、ちょっと変な感じがするかもしれませんね。 このように主語と動詞の位置を逆にすることを倒置と言います。
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