いろんなことが記憶から薄れてきています。 昔のことを思い出しながら、気になることや、好きなこと、書きたいことを、書きたいように書いています
そう言えば、これって前はこんなんじゃなかったっけ?
土曜日の朝、 気持ちよく秘め事を終えた途端に妻の生理が始まった。 ふう~、あのまま我慢してたら、更に一週間の我慢を余儀なくされるところだった。 よかった、よかった。 ところで、面白いことに気付いた。 妻の生理が始まって、土曜日曜、そして今日
時計は12時を過ぎていた。 と言うことは、もう土曜日の朝なのか。 ぐっしょりと濡れた妻の愛液を潤滑油にクリトリスの愛撫を続ける。 妻の俺のペニーを握る手に力が入るのがわかる。 「んん…あ、気持ちいい…あああ」 顔を仰け反らせよがる妻の乳首を
とうとう我慢できなくなった俺は、 寝込みの妻を襲撃した。 拒否されるだろうと予測はしていた。 拒否されたら、きっとここから届いたメールに返信していただろう。 それくらい我慢の限界点に達していた。 ところが、 「今日はHしたい日なの?」 と、
何度も言うようですが、俺はスケベな男です。 結婚前はもちろん結婚後もそれは変わりません。 よくエロビデオも鑑賞します。 妻に、 「いっしょにエロビデオを見てくれるような女がいいな」 なんて言ったこともあり、 俺のエロビデオ鑑賞に妻はよく付き
俺はスケベなんだなと実感してしまう。 日曜日からおあずけ状態となって、まだ5日しか経っていないと言うのに、 やりたくてしょうがない! それにしても、妻よ、 先週と今週のギャップがあり過ぎだよ。 布団に入っても、妻は俺の傍に寄ってすらこない。
先週まであんなに求めてきた妻からのお誘いが今週に入って、 プッツリと途切れている。 何故だ? 俺の仕事が遅かったり、睡魔に襲われたり、 タイミングを逃していることも一因ではあるが… 昨日も俺の帰りが遅かったが、 布団に入ったのはタイミング的
使ったことありますか? 俺は過去に(まだ独身の頃かな)一度だけありましたね。 でも、おもちゃより自分の持ち物で勝負! 若いうちはおもちゃなんかには頼らないぞ。 ってわけで、それ以降使ったことはありませんでした。 ん? 「でした」 過去形…っ
昨日は俺の方が先に睡魔に襲われてしまった。 PCとにらめっこしている妻の後ろで、ゴロンとしていたら いつのまにか寝てしまっていた。 「お布団で寝たら?」 と、妻に促されて寝室へと… 布団に潜り込むと、再び睡魔が襲ってくる。 zzzz… どれ
昨夜は、まじめな父親の顔へと変貌してしまった俺。 そうなると、もちろんペニーも立ちましぇーん。 しかし、金曜の夜はやっちゃいましたで。 「父親」から「男」しかもエロ男に戻った俺を、 「母親」から「女」へとチェンジして、しっかりと受け入れてく
ここ数日夫婦生活は途切れているが、 もしかしたら今夜こそはと、うきうき気分で帰宅する俺。 取引先と夜に打ち合わせがあるので、もう一度会社に戻らないといけないんだけど、 「ただいま」 キッチンに立つ妻に声をかけると、なぜか妻の様子がおかしいぞ
残念なことに昨夜もなしでしたね。 妻は俺に襲われるより先に睡魔に襲われ寝てしまいました。 連荘セックスの次は連荘セックスレスなのでしょうか? そう言えば依然登録してしまったここ。 欲求不満ぎみでもあり、遊び半分で登録したけれど、 いま、浮気
互いに相手の嫉妬心を煽ってのセックス。 なかなか、よいものでした。(ちょっと変態チックかな) これは倦怠期やマンネリ打破になりますね。 みなさんも、是非どうぞ。 ちなみに、妻はそんなときでもリップサービスは欠かしません。 「あ、ああ、他の男
俺のギンギンになったペニーを優しく、そして激しくしゃぶりしながら、 「ん、美味しい…大きい…」 と、リップサービスを繰り返す妻。 俺は右手を伸ばし、妻のぐっしょりと濡れたソコを優しくなでた。 「あん、う…ん、ああ」 ペニーに塞がれた口から言
一昨日も昨日もやっちゃって実は連荘なんですよね。 しかも一昨日のセックスはよかったよ。 妻のいやらしい姿が脳裏に焼き付いちゃった感じ。 結婚した頃に二人でネットで選んで買った下着を妻が着けてのお誘いで夫婦の営みが始まりました。 白いレースの
妻との久々の秘め事を思い出していたら、 数日が経ってしまいましたね。 そして俺の股間も思い出しただけで、 立ってしまうんですよね。 さてセックスレスが無事に解消されたその後なんですが、 味をしめたのか快楽を思い出したのか、妻は夜毎におねだり
優しくそして激しく、 強弱をつけながらクリトリスを舌先で転がす。 たまりかねたように妻は握っていた俺のペニーに唇をあてた。 「うう、うっ」 今度は俺が声をだしてしまう。 久しぶりに味わう妻の柔らかな唇の感触と温もりだ。 声が出てしまうのもし
とうとうセックスレス解消の瞬間 久しぶりの妻とのセックスに緊張と興奮の俺。 妻の感じる部分に手を伸ばす。 そこはもう、しっとりと濡れていた。 「あ、ん…あ、ああ」 悩ましい吐息を漏らしながら、 妻の俺のペニーを握る手に力が入る。 「はやく脱
とうとう、昨晩はやっちゃいました。 どうやら焦らし作戦が功を奏したようです。 「先に寝るね…」 と、妻は寝室に入っていきました。 「あ~、やっぱり今日も不発かな」 すでに、諦めモードに入っている俺でした。 暫くテレビをぼーっと眺めて、一服し
今朝も妻が目覚める前にさわりまくっちゃいました。 どうも最近は、この行動が目覚まし代わりになっているようだ。 今朝は、横で寝る妻の感じる部分をいきなりダイレクトにタッチ。 「おや?」 寝ているにもかかわらず、妻のそこはぐしょぐしょに濡れてい
今夜も妻は先に寝てしまった。 解消されたはずなのだが、 この状況はセックスレスとほとんど変わらない。 しかし、よくもまあ、 こんな状況を我慢しているもんだよ。 「自分で自分を誉めてやろう」 なんて、 一穴主義を貫く! こんなことを守り通そう
妻と結婚する前、 というか、独身のころ、 けっこう遊んでた俺。 はっきり言って、セックスは毎日やってもいいってくらい好きなのです。 そんな俺は、いま、試練に立ち向かっている。 刺激的なセックスができていない。 とういか、セックス自体がさせて
悲しいかな昨夜も夫婦の営みはなかった。 レスは解消されてるんだけれど、昨日は俺の持ち帰り残業があったんで、 やはり、妻は先に寝てしまいました。 寝込みを襲うつもりでいたのだが、仕事がAM2時頃までかかったので、 俺もそのまま寝てしまいました
起床前の妻にソフトタッチしちゃった。 寝返りを打って、 手を伸ばすと偶然にもそこは、妻の敏感な場所。 「もう…」 「また、そんなとこさわってくる…」 と、悩ましく囁く妻。 その声に俺の股間も起床。 そのままもぞもぞと、妻の感じる部分を撫で回
早朝の出来事があったその夜。 残念ながら、 エッチはなしでした。 期待はしていたんですがね。 「疲れたから」 と言って、妻は先に寝てしましました。 「ま、いいか」 明日があるさ。 妻が先に寝ちゃって、暇になってので、 つい、遊び半分でここに
目を覚ますと、 急にむらむらとしてきた。 隣で寝ている妻の体に手を伸ばす。 ほど好く柔らかい乳房をまさぐりながら、 その先端部分を指先で優しく摘まむ。 「あっ…んん…ん」 妻の口から吐息がこぼれた。 その声に興奮を覚え、硬くなった俺の下半身
続くと思われた、 セックスレス を俺は覚悟した。 が、途端に、 妻からその解除を告げられた。 早々に解消され、 これはラッキーというしかない。 このブログは、そんな中年おやじの嬉しいつぶやき。
セックスレス に、 陥ってしまった。 まさか、自分にこの不幸が襲いかかってくるとは。 だが、俺は一穴主義。 溜まる欲求は一人で解消すればいい。 それだけのことだ。 このブログは、そんな中年おやじの悲しいつぶやき。
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