まるでボトルシップのように驚きと感動を小さな庭に詰め込んで。
昨日夜は22時頃でしょうか、植木鉢を庭から玄関口に移動させていた時の事です。ふと人の気配がするなと暗闇に目を凝らしてみると、そこには人影が2つ…(^-^;身動き取れずに息を殺して固まっていると聞きなれ
気が付かないうちにエントランスのニオイシュロランにたくさんのつぼみが(^^♪1年目はあきらめていたので嬉しい限りです。”ニオイ”シュロランというくらいだからさぞいい匂いがするのだろうと思いきや、人によ
↑次々と新葉を展開しているモンステラ・デリシオーサ(^^最初から穴が開いた状態で葉が展開するのですね!幼葉は普通の葉っぱだったのでどうやって穴が開いていくのか疑問でしたがなるほど納得しました。アダンソ
コロナ禍で外出自粛が続く中、自宅の庭造りを始めた人も多いのではないでしょうか。どういう庭にしようか、感がているだけでワクワクしますよね。でもお住まいの地域によってはせっかく気に入った植物が見つかっても
乙庭で有名な太田敦雄氏の著書「グリーントータルプランツブック」が届きました。内容は植物図鑑で、これからガーデニングを始めてみたいけどよくある感じの庭にはしたくない!という方には参考になる内容かと思いま
リビング前に植栽してある品種不明のオリーブの木。どうやら瀬戸内海にある小豆島といところで育ったことしかわかっていません。小豆島といえばオリーブの産地として有名らしく、昭和天皇がオリーブの種をまいたのが
エントランスに植えてあるアロエ・ストリアチュラに花穂が付いた。黄色い花穂をつけ、”嫌らしくない”程度の南国感を表現してくれるおすすめの植物だ。どことなく和風っぽさも感じさせてくれるところもポイントが高
先日ホームセンターで売っていたビカクシダを板付けしました。↓
植物関連の記事ばかり書いていたので今回はDIYに挑戦した話でも。
オージープランツで著名なalexさんからディクソニア・アンタルクティカの胞子を頂きました。alexさんは30年近く前に胞子からディクソニアを育て上げたそうです。30年前というと僕がまだ5歳の頃。まだま
我が家のホスタは品種不明。シマトネリコの株元が日陰になるのでとりあえず日陰に強い=ホスタぐらいの認識で購入したものだ。
昔CMで「この木なんの木気になる木」と歌っていたが、結局あれは何のCMだったんだろう…。「あんな大木が庭にあったら素敵だね」と夫婦で話したことがあったが、大木で思い出すのが近所の海浜公園に植えられてい
先日DIYしたビカクシダはテレビ後ろに飾ることに。
昨日近所の無料植物園でみかけた立派なビカクシダ↓↓
1年点検のために2時間ほど車をディーラーに預けていたため家族で植物園へ。
今朝は雨が降っていたので家族を連れて美術館へ。2歳児の娘には芸術なんてまだ理解できないと思うので常設展だけみてサクっと帰る。近くに公園があるので散策しているとどことなく他とは雰囲気の違う植物を発見。こ
突然ですが皆さんシダはお好きでしょうか?僕はシダ自体のフォルムというか、原始的で野性味のある佇まいがとても好きなのですが、唯一この写真のように葉の裏にびっしりとくっついている胞子嚢(ソーラスというそう
南西角部屋のもっとも日当たりの良い部屋で開花を待つのはアフリカの国花・キングプロテア。大輪の花を咲かせるイカしたネイティブプランツで、その仲間は100種類ほどもあるそうだ。我が家のものは”リトルプリン
先月から新居での暮らしがスタートしたが、すでに植物だらけでプチジャングル化しつつある我が家。(嫁さんは呆れ顔)
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