前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
皆様、こんばんわ、こんにちわ~。俺です(*‘∀‘)第22章も熱い応援をありがとうございました。先ずはいつもの様に本章を簡単に振り返りますと。。・タイで仕事をする上で切っても切れないゴルフ・タイ人の接待やお歳暮について・飲食店スタッフ「18号」とのその後・バービア
前回の続き。。昼飲みソイ チャイヤプーンのラストエピソード。短い延長自由時間をゲットしてハシゴ酒。『THE DEN』で馴染み嬢とワイワイとやったあともうひとつよく利用するバー『L』に向かうことに。目当ての「F」はまだ出勤していなかったため彼女が来るまでの時間つぶし
前回の続き。。休日の昼飲みソイ チャイヤプーン。目当ての女のコ「F」がまだ出勤しておらず俺は彼女が来るまでの時間つぶしとしてたまたま見かけた可愛いコが居る別のバーに。しかしこの初見の彼女はLBだった。いや、ここまでは何の問題ない。なんと、俺がバーの入り口付近
前回の続き。。休日の昼飲みソイ チャイヤプーン。今日も2時間程度の時間を気にしながら飲むだけ、と思っていたが延長戦に突入。いつもなら『THE DEN』とバー『L』を毎回交代で訪問するのが通常だが今日はハシゴが出来る状況に!2軒目のバーLに向かったが目当ての「F」が居
前回の続き。。休日の昼からソイ チャイヤプーン。1軒目『THE DEN』で騒いだあとにもう1軒の馴染み店となるバー『L』に向かった。しかし目当ての「F」がまだ来ていなかったため1時間くらい違うバーで飲むことに。行き先はTHE DENからバーLに来る前にチラッと見かけた可愛い
前回の続き。。今日はハシゴ酒ができる!そんな他愛もないことでどうした?と思うだろうが俺にとってはとても貴重な時間。+4~5時間の猶予ができた俺は心に余裕が生まれ他愛もないことが楽しいと感じるゾーンに突入。『THE DEN』で2時間強を楽しんでチェックビン。嬢1「えー
前回の続き。。休日の昼間にソイ チャイヤプーンで昼飲み。いや、飲むと言うか軽く遊びに来ていただけだがジェントルマンズクラブ『THE DEN』で盛り上がり久しぶりに会ったママさんと女のコの誘いに引けに引け無くなってしまい延長を決意。多少強引だが自由時間を20時まで確
前回の続き。。パタヤで魔境と呼ばれる ソイ チャイヤプーン。魔境と呼ばれるほどだからオドロオドロしい。。と思われるかもしれないが、ここ『THE DEN』は怖さどころか華やかさもあり女のコも多い。俺は明るい時間にジェントルマンズクラブで昼飲み。これが息抜きとなってい
前回の続き。。魔境チャイヤプーンのオキニ店『THE DEN』今日も女のコ2人を呼び、昼の宴を楽しんでいたが俺の知らない年配のタイ人女性が割り込んで来た。グイッ・・一緒に座っている女のコも「何故急に来たの?」みたいな感じで戸惑っている様に見える。しかもその年配の女
前回の続き。。俺を惹きつけてやまない魔境ソイ チャイヤプーン。ほぼ同時タイミングで2軒+αのお気に入りバーができ同棲する彼女にウソを付いてまで通うようになった。俺 「午後はクルマのオイル交換に行ってくるよ」彼女「また??」俺 「あと何年も乗るんだから大事にし
パタヤで ’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーン。最近、俺は足しげくに通っている。理由は2つ。痛感物語読者「WENさん」と行ったバー『L』と当日は目標未達となったがジェントルマンズクラブ『THE DEN』があるからだ。 まずTHE DENの何が気に入ってるかというと。
前回の続き。。母。。いや、「18号を訪ねて3千里」一連のまとめ。第2回オフ会の飲食店で出会った女のコ「18号」と再会を目指し、昼間にバイトをしていると言ったソイ ハニーを何度か散策するが店舗がわからず。元居た飲食店はコロナ規制で一時閉店となったがお持ち帰り弁当を
前回の続き。。オフ会でたまたま出会った「18号」彼女へのサプライズ訪問を決行したが失敗。俺が待ち望んだバトルは次の土曜日となった。そして土曜日当日。。本命彼女にはいつものように「カフェに行く」と言ってバイクで出掛ける。しかし本当の行先は18号の待つ『パラダイ
前回の続き。。第2回、痛感物語オフ会で偶然出会った「18号」ニックネームの由来はドラゴンボールに登場する人造人間18号に容姿が似ているため。※俺の中で利用した飲食店でフロア担当をしていたのだが店がコロナ規制で閉店になり再会できず。そんな彼女のことがずっと気には
前回の続き。。第2回オフ会にて利用した飲食店で出会った「18号」彼女と♪会いたくて会いたくて震える♪ 状態になりマッサージ店の前を通ったり、出会った飲食店で店長に俺の連絡先を18号に伝えて頂けるようにお願いしてみたりしたのだが。。結局18号との再会の夢は叶ってい
前回の続き。。パタヤの飲食店で出会ったタイガール「18号」彼女がアルバイトとして働いていると思われるマッサージ店に直接行こうとバイクを走らせたが店前で客引きをしている女のコの中に見当たらず。そこで考えたのは初めて出会ったレストランで聞き込み調査をすること。
これから紹介する話も旧・痛感物語では未紹介。それを是非とも紹介させて頂きたいと思う。。。。休日の午前中はバイクで街を散策するのが今でも習慣になっている俺。陽が昇って暑くなる前なら運転自体が気晴らしにもなるしちょっとした趣味のようなことがある。目当てのカフ
前回の続き。。日本人が日本人にする接待。。ラスト。もちろんタイ人の間でも接待文化は存在する。しかし俺が携わってきた会社限定となるがタイ人は顧客との食事が苦手なような気もする。どちらかと言えばプレゼント(現金含む)を好みチャチャっと短時間で済ませるのが一般
前回の続き。。顧客となる駐在員「清さん(キヨさん)」の接待。指定された高級焼肉に招待し、しかもその場にキヨさんは自分のオキニちゃんを連れて来た上、2次会はそのオキニ嬢の在籍するカラオケで、と言う顧客接待スペシャルコースを実行中。最初からこの魂胆と言うかスト
前回の続き。。顧客「清さん(仮名)」の接待。なんと会食の場にタイ人女性を連れて来た。そして「2次会はオキニ在籍のカラオケに」と指示までされた。まぁ、それはヨシとしよう。キヨさんも言うように、あーだこーだと行く場所を考えないで済むことは良い事だ。何より下記の
前回の続き。。顧客を高級焼肉店で接待する。接待でもほとんどの顧客は「何でも良いですよ」とか「タイ料理じゃなければ」みたいな返事なのに今回は顧客からメニューと場所まで指定があった。タイも日本と同じように味や価格はピンキリ。ローカル焼肉399バーツ食べ放題もあれ
前回の続き。。’’ゴルフ=接待’’ と考える方もいるでしょう。タイでもその傾向が強いような気もするが実際のところ接待で一番多いのは ’’会食’’ だろう。俺も営業職の端くれ。。だからどちらかやらないといけないとなった場合俺は夜の会食を選択し、重点を置く。この
前回の続き。。タイでゴルフをする。いや、ゴルフの存在。7話ほど色々と紹介したがこの話自体にオチは無い。顧客がタイ人彼女?を俺に黙って連れて来たことと俺なりのゴルフの思いについて紹介したかったのと日本でゴルフはするがタイランドでは未経験だ、と言う方のため何か
前回の続き。。前話で一旦〆の様な展開になったが折角なので。。あと2話だけタイでの接待ゴルフについて思うこと。接待。。なんて表現するとチト堅苦しい感じだが俺は過去に気を使いながらプレイをしたことは無い。相手に対し「ナイスショット!」や「ナイスイン」韓国人なら
前回の続き。。顧客「Gさん」の接待ゴルフ。その接待と言う場にも関わらず彼はタイ人の彼女「Rちゃん」を一緒にコースまで連れて来た。この行為。。Gさん本人はともかくRちゃんは約5時間もの時間を何もせずに過ごして楽しいのか?だってゴルフカートで座っているだけ。。
前回の続き。。接待ゴルフがスタートする。しかしその顧客となる駐在員「Gさん」がタイ人の彼女「Rちゃん」を連れて来た。プラべートならウエルカム!なのだが今日は接待。え?これってアリなの?恥ずかしくないの??たぶんGさんが当日付いたキャディーさんに対して要ら
前回の続き。。顧客と ’’接待ゴルフ’’ の日がやってきた。過去にプレイ以外での恥ずかしい思いを乗り越え経験を積んできた俺に怖い物は無いっ!※未だに超下手クソですが(笑)前話で紹介したような不具合は全て改善を行いロッカールームでゴルフウェアに着替えを済ませ
前回の続き。。顧客との接待ゴルフ当日、クラブハウスに到着。俺はタイで初めてゴルフデビューしたのだが初心者ならではの失敗や恥ずかしい話も多い。日本とタイでのシステムの違いや(日本は知らない)特に自分の運転手の有無で全く変わって来るが過去の恥ずかしい経験をこ
前回の続き。。顧客とゴルフに行くことになった俺。土曜日。。待ちに待った念願の休日だが仕方なし。平日の仕事に行く時よりも早く起き(4時半)ティーオフ(スタート時間)に間に合うよう自家用車を自分で運転して指定のゴルフ場へ向かう。と言うことはイコール ’’前日の
新・タイは若いうちに行け!痛感物語「第22章」の始まりです(*‘∀‘)タイ国内での転職とパタヤ移住を済ませた俺。他にもタイ人彼女ができたりコロナ禍に突入したり色々と環境は変わったが仕事はキチンとしないとタイで楽しい生活が送れる身分ではない。過去プータローができ
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前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
皆様、こんばんわ、こんにちわ。。俺です。いつも暖かい応援下さり誠にありがとうございます。突然ですが。。我らが「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」前話の第774話にて ’’最終回’’ となります。突然のご報告になること大変申し訳ありません。以下、じっくり読ん
読者の皆様へいつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。新・タイは若いうちに行け!痛感物語目次の第5弾となります。内容忘れたし暇つぶしに1章だけ読んでやるか。。なんて思って頂ければ幸いです (^^♪登場人物の紹介と少々カブっていますが完全保存版!各章の紹介に
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ
皆様!こんばんわ!こんにちわ!俺です!第20章も応援ありがとうございました。皆様のお陰で無事に書き上げることができ大変感謝いたします(*‘∀‘)本章は全31話にまとめあげましたが主な内容を振り返りますと。。・パタヤ生活の始まり・ジェントルマンズクラブ体験談・日本
前回の続き。。新しい職場で仕事が始まり早数ヶ月が過ぎた。最初は新人らしく比較的緩やかなスタートだったが「バンブー氏」が言ってた様、だんだんと高負荷に。俺を熱心に誘ってくれていたのも納得の仕事内容。そして直接的な仕事以外でも疲れることがある。自走での通勤だ
前回の続き。。俺が過去に在籍した韓国企業の「豚兄弟」彼らはタイ人で会社を悪く利用した不正行為や賄賂の徴収がバレて会社をクビになったのだが今では工場を立ち上げ、社長と副社長になっていた。しかしどうやってこんな立派な工場を??弟豚「実はもうひとり管理者が居ま
GC探索物語が盛り上がって来たところだが。。この頃、俺にとって忘れられない出来事があり先に紹介しておこうと思う。今からする話は旧・痛感物語では未紹介。以前紹介した「Sさん」「Wさん」等と同じくリアル現在過ぎて避けていた内容だから。皆様は覚えていてくれてるだ