第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
前回の続き。。流石は「策士K」としか言いようがない。自分の周りを納得できる環境にするためには少々手荒な方法を使ってでも策を駆使して実行。しかし。。最大の難所「MD」との関係はどうなのか?専属運転手と専用車がMDに与えられる様に策を練り朝の通勤や退社タイミ
前回の続き。。突然来社することになった「Kさん」と情報交換。Kさんの饒舌(じょうぜつ)は止まらない。俺が元在籍した職場は理不尽「MD」が原因となりあらゆる面で苦しめられ日々大変だったがその同じ職場、同じMDの元で働くKさんは何故か表情が明るいのだ。策士K
前回の続き。。俺と「Tさん」が「エリート」から受けた指示。。’’利益の出てない顧客を切れ’’直接言うのは無理だろうからその顧客に対し今後提出する見積もり価格を30%UPしろ。これは事実上の取引停止がハッキリわかる額。この顧客は数ある顧客の中でも好きな顧客。い
前回の続き。。赤字続きの会社経営。責任者となる「エリート」から出た新たな指示。利益の出ていない ’’顧客を切れ’’それが出来ないのなら今後提出する見積もりは全て過剰に上乗せして ’’お断り価格’’ にしろ、と。それを聞いた俺は初めてエリートに反抗した。俺 「
前回の続き。。先日の接待中の出来事など無かったよう通常に戻る。以前と同じく毎日険しい顔の「エリート」終わりなく続く様々な追加ルールや取り決めの嵐。それを完璧には守れないタイ人スタッフ。俺達も指導や管理はしているがなかなか根付かない。結果が出ないとエリート
前回の続き。。『クラブ 雅』で重要顧客「Bさん」の接待は続く。Bさんも「エリート」もタイ人美女に囲まれ酒が進む。2人とも今の身分や地位まで昇り詰めるに小さい頃から努力や我慢をして来たのだろうが一緒に飲んでいるのは最終学歴が工業高校卒の俺。3人に共通することは
前回の続き。。弊社社長「エリート」の提案で開催される2次会。その目的地に各自の運転手付きクルマで到着した。。噂には聞いていたが俺は初訪問となる『クラブ 雅』食事会は1秒でも早く帰りたい!と思っていたがその思いは入店と同時に薄まっていった。メインフロアで迎えて
前回の続き。。重要顧客「Bさん」の接待が終わろうとした時。。弊社の新社長「エリート」は夜の情報収集の名目でBさんを2次会に誘うことに成功した。俺も通常なら「やったぜ!無料カラオケ!」なんて喜んでいたかも知れないが今回は重鎮2人と一緒。。今すぐにでも帰りたい
前回の続き。。バンコクの高級料亭『天翠 -TENSUI-(てんすい)』新社長「エリート」の重要顧客「Bさん」の接待。俺はこの場で黙って相槌を打ったり酒を注いだり言わば接待のサポート約に徹していたのだが突然Bさんが気を使って?俺に質問を振って来てあたふたしそうになっ
前回の続き。。「エリート」と一緒に顧客「Bさん」の接待中。。Bさんはもうネクタイを緩めたいと言った。それをキッカケに政治や世界経済や会社経営などの難しい話からざっくばらんな話へと方向が変わった。もちろん厳格エリートとお堅い?Bさんだからいきなり漫画や風〇
前回の続き。。スクンビットにある高級料亭『天翠 TEN-SUI』弊社の新社長「エリート」と通常は参加しない俺で重要顧客「Bさん」の接待の真っ最中だ。滅多に切ることのないスーツを着ての参戦。とんでも無いところに来てしまった感はあったが俺は気持ちを切り替え時間が過ぎ
前回の続き。。会社が新体制となってから数ヶ月。。相変わらず同じような超疲れる日々だったが俺にとって初めてのシチュエーションが訪れた。「エリート」と俺と顧客の3人で食事に行くことに。仕事中にもエリートから散々に指導を受けたうえ夜の接待対応で夜まで一緒に過ごす
前回の続き。。「エリート」の厳しい指示に追われまくる俺達。かなりザックリだが前話までの内容のようなことを対応しているうちに積もり積もったイライラが「ビーム」に行き、酷いことを言ってしまった俺。。肉体的にも精神的にも疲れてしまっていたのだ。しかしビームとの
前回の続き。。少しずつ減っていくタイ人スタッフ。それに対して大事な担当者意外の補充は無し。主に工場管理に対しての新ルールが多かったためそれについていけなくなった現場作業者が退職。「エリート」の気に入らないことをしてしまえば訳の分からない大声の日本語でどや
前回の続き。。今の会社はほとんどのタイ人スタッフがバイク通勤。弊社の例で言うとバイク 8:クルマ 2くらいの割合。バイク通勤であれば通勤の渋滞も避けられるし途中で買い物がしたいと思えば駐車場を探さなくてもサッと道端に停められる。大きな企業になるとタイ人スタッ
前回の続き。。新社長「エリート」の新たなルールが発表された。「マシンの毎日点検は朝の始業前とする」「始業ベルが鳴ってから稼働しているのはおかしい」「朝一番の工場内がダラけた雰囲気も気に入らんっ」この方針で動き始めたのだが。。比較的に話の分かるタイ人マネー
前回の続き。。新社長「エリート」の指導が止まることは無い。黒字化を目指す中で人件費にフォーカスがあたり中でも大きな割合を占める残業コストにメス入れ。今日も例のタヒ刑台に「Tさん」と俺が座らされる。エリ「過去資料見たけど、なんだこの残業時間は?」T 「確かに
前回の続き。。新社長「エリート」の新ルールがどんどん追加される。エリートの言うことは全てが理にかなっておりその通りにできれば理想的な会社になるだろう。だがしかし。。ここはタイランド。直接作業をするのは一般的なタイ人スタッフで日本人が思い描くよう簡単には出
前回のつづき。。親会社(総合商社)から来た新役員「エリート」エリートの徹底的な指導はどんな場面でも行われる。特に本社から来ている駐在員「Tさん」に対して他人が見ても分かるくらい ’’あたり’’ が厳しい。情けや容赦のない徹底的な指導。(あぁ。。Tさん今日も
前回の続き。。新社長「エリート」を筆頭に新体制となった。俺も出来は悪いが仕事を指導する立場となり管理者のつもりでこの業界で何年かやって来た。しかしそれを根底から覆されるような管理者が親会社からタイ工場に来たMr. エリート。「管理者とはこうあれ!」と言わんば
新・タイは若いうちに行け!痛感物語第15章の始まりです!失恋。。全ては俺のヤキモチが発端で去っていった「ビーム」しかし彼女を失っても仕事は同じように降り掛かる。いや、同じようではなかった。。俺がここへ転職して来てから今までの3ヶ月間も大変だったが、皆で一丸と
読者の皆様へこんばんわ、こんにちわ。俺です!14章も無事に書き終えることができました。時期的にはタイ国内で転職した直前、直後をまとめた話となりました。(全29話)韓国企業とは大きく違う日系企業の様子。新しいメンバーとの付き合いをメインにラストは恋人ビームとの
【第425話】 ティーラック ビーム(3/3) ★第14章 完★
前回の続き。。深夜1時、俺の部屋、ベッドの上で「ビーム」と2人。さっきまで今日はビームが部屋に来る!やったぜ!とワクワクしながら待っていたが、想いが強すぎて?愛おしいを通り超えて今は軽い怒りが沸いて出て来た。理由は挿入した時に「痛い」と言った気がしたから。
前回の続き。。日系企業に転職後、仕事が少しずつ忙しくなる。それと同時に「ビーム」もマッサージの仕事が忙しくなってきたようだ。日曜日に会えないと前後1週間丸々会えなくなるほど平日はお互いが遅くまで仕事をしている状態。俺は帰宅が22時を過ぎることがほとんどでその
前回の続き。。組織のテコ入れを意識した春の人事異動のあと。俺達の仕事は以前にも増して激務となった。平均21時退社と紹介していたと思うのだがそれは当たり前のように22時~23時となり帰宅完了は0時を周る日々。。土曜日の休み返上だけでは追いつかなくなり全員がフラフラ
前回の続き。。俺が日系企業に転職して3ヶ月が過ぎたころ。。3月末、年度末にあわせて組織改革の発表があった。タイはどこの自動車関連企業も不景気(今も続く)で大幅な改善無しには生き残れないと喚起されており実際その言葉の通りになりつつあった。小さな企業はタイ撤退
前回の続き。。『オンヌット』に引っ越しを済ませ人生再スタート。就職先は同郷者の居る日系企業で順風満帆。。と言いたいところだが実際は少しだけ違っていた。プライベートの充実感が全くない。前話にてオンヌットを ’’大好きな街’’ と表現したが心から満喫していると
前回の続き。。『オンヌット』有名人つながりでもうひとり。読者の皆様はご存知だろうか?2014年~2015年にかけて愛知県の男性2人に嘘の投資話をし、大金を出資させたオンナ。「山辺〇子(62歳)」と言う人物を。オンナと言うかお婆さん?有名人と言うか被告人?容姿は60歳を
前回の続き。。少し前まで日本人を見掛けなかった『オンヌット』それがどうでしょう。日本人居住エリアは『アソーク ~ エカマイ』間でそれ以外は無理!あんな不便な場所に好んで住むなど考えられない!なんて言われていた時代もあったがエカマイを超え『プラカノン』どころ
前回の続き。。日系不動産営業のFさんとカフェで休憩がてら雑談。※Fさん・・以下、FF 「スミマセン。。通訳してもらいました(笑)」俺 「いえいえ(笑)」F 「まだひとりで案内は早いですねえ(笑)」俺 「そんなことないですよ」 「俺が出しゃばっただけです
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのオフ会の日。この日、俺は一体どれだけ酒を飲んだのだろう。適量を越えて飲んだ俺は金を持ってないことを忘れ所持金0状態でバー『AREA-51』に入店し女のコとヒャーヒャーと楽しんでしまった。最後まで一文無しと言う意識は全
前回の続き。。第2回、ミニオフ会は幕を閉じた。最後は ’’現金が足りない’’ と言う恥ずかしい状態に。しかし読者「WENさん」のナイスリカバリーで俺達2人は無事にバーから解放されたのであった。W 「是非また会いましょう。。」 俺 「はい。。おやすみなさい。
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」とのミニオフ会終盤。。当初目的のジェントルマンズクラブは次回となり偶然入った名も知らぬバーで飲んで踊りまくった。約2時間、後半は店の女のコ全員と手を取り合い終始笑顔の中、大盛り上がりで幕を閉じた。WENさんも大満足のよ
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日