使う予定があるので、色々迷って製作が止まっていた「挽き割り台」の試し切りをしてみました。スイッチも片側を持ち上げてクリップで挟んで始動、定規のアングルを固定し易いように台を伸ばしたくらいで完成としました。結果はものすごくいいです。工具箱で密閉式なので「静か」MDFのケーシングをカットしてみたけど「汚れない」ゴミ袋もセットできるので今度は試してみます。丸洗いでもいいんですけど。これなら現場で使えそうで安心しました。コードレス丸のこスタンド
ほうき座の公演のチラシをもらってました。僕も全部はまだ見ていません。この前の稽古場の写真はグループラインからもらいました。便利な世の中になったもんだ。劇団ほうき座のお話し
仕事が早く終わったので数年ぶりに稽古場に行きました。組立てもバラシも簡単なのでサラっと説明。今度は道具の揃った稽古を観に行きます。立木の納品
14.4V機は家で加工するときに使っています。左から2.5mm、3.5mm、4.5mmの鉄工用ドリルを装着。付け替えるより、持ち替えて使っています。その下に10,8Vがぶら下がってます。このタイプは軽くてバッテリーが邪魔にならないのがいいですね。14.4V機
安かったので中古で本体のみ購入。前から欲しかったんです。18Vインパクトドライバーは1台しか持ってないし。このハウジングが黒ベースに青のラバーという通常のタイプを反転しているところがいいですね。この娘はセット品(TD146DSHX)の販売なので本体のみ(DZ)では買えないのです。僕はケースは使わないし、充電器もこれ以上いらないですからバラシ品を探していました。TD146DX
またまた黒塗りなんかすごく遠回りしたけど、安心したまだできてないけどここまでくれば天気が悪くなっても大丈夫立木の製作7
やっちまった。日が暮れる前に2時間くらいで紗を貼ってしまった紙貼り仕上げではやっぱり心配だ、これくらいなら大丈夫でしょう。立木の製作6
今回の立木は芝居の転換で移動させるということでキャスター付きです。キャスターを付けるということは「ストッパーも付けたい」というこで、この変なベースになりました。後は人形を固定して鎮子を積むとやっぱり変なベースになるね。裏側です。抜き丁番ではなくパッチン金具を使って工具レスにしました。絵を描く前の黒塗り状態ですがそれなりにみえるのではないでしょうか。テッチさんから軽自動車にでも運べるサイズに分割するというリクエストがあったので細かく分割にしたのでかなり重くなりました。本体が約15㎏、ベースを入れると20㎏ぐらいあります。立木の製作5
パーツのつなぎ部分はストレートなので紗は貼れたんですがちょっと時間がかかりすぎてまずいですこれは全部剥がして茶チリを貼りました紗と茶チリ貼り
「ブログリーダー」を活用して、houkizahiroさんをフォローしませんか?
使う予定があるので、色々迷って製作が止まっていた「挽き割り台」の試し切りをしてみました。スイッチも片側を持ち上げてクリップで挟んで始動、定規のアングルを固定し易いように台を伸ばしたくらいで完成としました。結果はものすごくいいです。工具箱で密閉式なので「静か」MDFのケーシングをカットしてみたけど「汚れない」ゴミ袋もセットできるので今度は試してみます。丸洗いでもいいんですけど。これなら現場で使えそうで安心しました。コードレス丸のこスタンド
ひさしぶりにタタキ風な作業枠を組んで高さ調整の寸角トイレの窓の工事用に製作しましたはかどりましたトイレ用の足場製作
左が新規格の安全帯(一番安いやつ)右の旧タイプ(巻き取り式)だって三回くらい腰にぶら下げたかな?フックをかけたことはない。バッテリーも一番安いやつ買ってみた。純正品の六分の一くらいの値段だから文句は無いです。買い替え・買い増し
親戚の特権を利用して、30年以上前にスタジオにお邪魔してアニメーターの前田実(まえだみのる)さんに描いてもらったものです。当時ちょうど「ドラゴンボール」描いてましたね。色紙
キャンターの時にも作ったのですが、やっと出来ました。現場で組み立てたり、加工するのに便利です。硝子の切断用にコンパネも用意しました。スライド式の作業台
予定通りできました。「つかみ加工」が必要なら、もう一度全塗装します。ほうき座の小道具2
1週間前に1日がかりで叩いたものです。今回は450角で2つです。雪が降ったり、日も短いのでやっと少し片づけて下塗りしました。今年中には出来上がるでしょう。ほうき座の小道具
ちょうど今、フェンスの取付工事中で思い出しました。過去の修理現場です。埋まっていた、折れたフェンスの支柱がきれいに掘り出されたところです。新しい柱を取り付けてモルタルで仕上げて修理完了!その2こちらのアルミフェンスはコーナーの両側が切詰パネルのための強度不足かなあ。補強用のアルミ部材を差し込んで、バラバラに外れていた部材を戻して組み立て。完成です。フェンスの修理
捨てるコンベックスも奥の方は傷んでいませんよね。テープを引き出して、美味しいところを金切り鋏でちょっきん。ゼロ点だけ丁寧に切って、ポケットから取り出しやすいようにマスキングテープを貼っています。ケガをしないように角を落として赤マジックで仕上げです。取付の時にチリ寸法を見るのに便利です。直尺(直定規)
コード付きの電動工具はほとんど日立工機を愛用していました。僕のイメージでは当時のマキタは建具屋さんや大工さんが使っているイメージでした。しかし、この頃の年代のインパクトドライバーが気持ち悪く、握る気がしなくて買えませんでした。高所作業も多かったので落として壊しても勿体ないのでマキタの9.6Vのホーム用を買い続けていたので、ケースと充電器が余りましたね。デザイナーさんには申し訳ないですが、生理的に無理です。ニカド時代
市営住宅の物置の引戸です。もう部品もないのかな、修理ではなく新しいドアの取付です。物置の組立もやっています。ヨドコウが多いかな。物置
ユニットバスの折戸のパネル交換です僕たちがガラスを入れて組み立てて販売していたころの商品とユニットバスや取替用の完成品の本体は少し違うかもしれません。工場での完成品なので室内のドアなどもアクリルが割れると本体交換となる場合があります。ビスで組み立てているところが少なくなっているので損傷しないようにバラすのがむずかしいです。ユニットバス樹脂板交換
むかーし、昔、中身はコード付きの振動ドリルなのにインパクトケースごと盗まれました。それ以来ケースは使いません。仕切りをカットして蓋に収納があるものはポリカに変えたりしています。(見せる収納)色々な入れ物に使っています。網戸張替セット、ホールソー、バッカー、エトセトラマキタケース改
取付は出来ませんが、撤去工事なら出来ました。エンジンも後付けなのでバラすのは簡単でしたが、ドアがかなり重いです。自動ドア撤去
たまに作ります(小さめの)枠と障子を加工組立して渡しています。現場の取付やガラス入れは重いので出来ません。自動ドア製作
使っていない古い脚立を加工します。外付けの足伸びは邪魔で重いのです。ふだんから積んで置けるように三尺にします。長男の未使用のガンプラの塗料を拝借。軽くていいね。脚立の切詰
道民にはお馴染みのコンビニです。なんか痛々しいですね。右上の部品を取り替えます。これね、マイナスドライバーで回すとピンが出入りします。大丈夫そうですね。上の部品は単純だけど下の箱の中が壊れると大変な作業になります。ヒンジドアの修理
壊れてしまった窓ガラスの修理。押縁と金具を外して、ガラスを交換します。作業の手順は商品によっていろいろあります。美装して終了です。ありがとうございました。複層ガラスの交換
HR182DZKは14.4V機の入れ替えでハツリができるので。TP141DZはゴロンとしてて重くて、新型も出そうで買いたくなかったんだけど、ビットチャックで高回転なのでどうしても必要になりました。使うと便利です。ハンマーと振動
とりあえず、その辺の材料で試作板に丸鋸を固定裏返す工具箱がダストボックス天板以外は収納できます非常用ひきわり台
アルミの5ミリ厚のアングルと2ミリ厚のフラットバーを切断。ベッセルの電ドラボールは本職ではあまり出番がなくて、薄材の皿もみ加工やバリ取りに使ってます。フックのビス穴から2ミリの貫通穴をあけます。両面テープか接着剤を併用して、ビスで固定。ニコイチのコンベックスをリバーシブルにバージョンアップ!簡単で暇つぶしにもならないね。暇だから作ってみた
ほうき座の公演のチラシをもらってました。僕も全部はまだ見ていません。この前の稽古場の写真はグループラインからもらいました。便利な世の中になったもんだ。劇団ほうき座のお話し
仕事が早く終わったので数年ぶりに稽古場に行きました。組立てもバラシも簡単なのでサラっと説明。今度は道具の揃った稽古を観に行きます。立木の納品
14.4V機は家で加工するときに使っています。左から2.5mm、3.5mm、4.5mmの鉄工用ドリルを装着。付け替えるより、持ち替えて使っています。その下に10,8Vがぶら下がってます。このタイプは軽くてバッテリーが邪魔にならないのがいいですね。14.4V機
安かったので中古で本体のみ購入。前から欲しかったんです。18Vインパクトドライバーは1台しか持ってないし。このハウジングが黒ベースに青のラバーという通常のタイプを反転しているところがいいですね。この娘はセット品(TD146DSHX)の販売なので本体のみ(DZ)では買えないのです。僕はケースは使わないし、充電器もこれ以上いらないですからバラシ品を探していました。TD146DX
またまた黒塗りなんかすごく遠回りしたけど、安心したまだできてないけどここまでくれば天気が悪くなっても大丈夫立木の製作7
やっちまった。日が暮れる前に2時間くらいで紗を貼ってしまった紙貼り仕上げではやっぱり心配だ、これくらいなら大丈夫でしょう。立木の製作6
今回の立木は芝居の転換で移動させるということでキャスター付きです。キャスターを付けるということは「ストッパーも付けたい」というこで、この変なベースになりました。後は人形を固定して鎮子を積むとやっぱり変なベースになるね。裏側です。抜き丁番ではなくパッチン金具を使って工具レスにしました。絵を描く前の黒塗り状態ですがそれなりにみえるのではないでしょうか。テッチさんから軽自動車にでも運べるサイズに分割するというリクエストがあったので細かく分割にしたのでかなり重くなりました。本体が約15㎏、ベースを入れると20㎏ぐらいあります。立木の製作5
パーツのつなぎ部分はストレートなので紗は貼れたんですがちょっと時間がかかりすぎてまずいですこれは全部剥がして茶チリを貼りました紗と茶チリ貼り
移動させるためにキャスター付きのベースストッパーも付けたいしなんだか変な形になってしまった舞台がカーペットだったらキャスターをもうひと回り大きくしたほうがいいかも立木の製作3
発泡スチロールを貼って適当に切込みを入れるヒートガンで炙って締める真っ白で形が分かりにくいので黒く下塗りしてみた立木の製作2
初めての試みで変な骨組みで、切る並べて確認する良いかなあ、裏表を間違えたかも・・・ま、いいか立ち木の製作
450×900の4台は3回塗装して納品しましたこれは7年前に作った物を加工して塗装して仕上げたものですつかみ加工
数年ぶりの大道具作りですやる気と面倒な気分に挟まれて早めにスタートしました「よくやってたな、俺」って思いますねほうき座の道具のタタキ
取付工事の時は右勝手で開口やチリなどを測る事が多いと思います。採寸や材料の切断作業の時は左勝手で右手にペンでしょうか。左勝手でタジマのセフ仕様にするならメモロックでしょうね。爪のガードがあるので安心だし、ロックして手を放しても安定感がある。昔からこんな感じで、手が小さいのでゴムのカバーはむいて使います。ヒモもよく引っかかるので短めにして、つかみやすいように小指にかかるようにします。左勝手にするいちばんの理由は右のスペースを増やして重さのバランスもとりたいからですね。左勝手メジャー(コンベックス)
これは市販のものです。小さくて見やすいのですが2つでは少ないので、作ってみました。ダイソーの水平器を6個をカットアングルに両面テープで貼り付けて瞬間接着剤を流して固定同じくダイソーのマジックテープの付いたゴムバンド(3個入り)で固定精度も悪くないです(もう少し作ろうかな)柱用水平器自作
オルファのプラスチックカッターの刃とガイド付きの本体を少し削ってアルミのスジ入れ用をつくりました薄めのアルミのツバなどの切断の始めの正確なスジ入れに使いますプラカッター改