セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています
複眼が緑色をしていないことから、シロフアブとしましたが、似たアブにウシアブ、ヤマトアブがいます。
葉裏に止まって撮りずらい小さな蛾クビシロノメイガです。似ている蛾にモンキノメイガがいますが、モンキノメイガは地色が若干薄く 灰色ということで区別できるようです。 触角を背負って止まらない特徴があるようですが、触角を背負っているのが気になります。
綺麗な蛾ですが、この蛾の名前をwebで検索しても似たような蛾にたどり着けません。 前翅長10mmほど
今年もアミガサハゴロモに似ているハゴロモが出現していました。 2頭見ました。
幼虫がトウモロコシの害虫と言われているアワノメイガです。
カトリヤンマが枝に止まっていました。近づくと飛び立って、また近くに止まります。 2頭いました。
トウモロコシを収穫していたら、腕に痛みを感じました。蜂でもいたのかな?と葉っぱをよく見れば、クロシタアオイラガの幼虫のようです。葉は穴だらけになっています。 成虫に出会えるのは、まれです。今年は見えるかも? 刺されたところをガムテープで何度もペタペタと貼って針を取ったつもり...
毎年この時期になると出会うヒメマダラエダシャクです。 幼虫の食草はツルウメモドキ
2018年6月28日にも投稿の不明蛾ですが、その時には新・蛾像掲示板で同じ種の画像がないか検索していたところ、この蛾の名前を尋ねられた方がみえて、その回答は、分類学者により調査が進められているとのことでした。 出会うところは、いつも隣接地に植えてあるキユウイフルーツの近くで...
盛んに飛び回っているキタテハの夏型です。 翅はいつも閉じて止まっていますが、突然閉じたり開いたりしました。
今年は大発生したのか、よく出会うオオシラナミアツバです。 幼虫の食草は枯葉。 前翅長10mmほど
よく見るようになったヒカゲチョウです。
毎年出会うハナオイアツバです。 幼虫の食草は不明のようです。 前翅長12mmほど
蜂に擬態しているといわれる蛾ムナブトヒメスカシバです。 前翅長9mmほど
一斉に羽化したのか数頭いたゴマダラキコケガです。
よく会うようになったキムジノメイガですが、覗くと逃げられます。 幼虫の食草はチシマザサ。 前翅長15mmほど 草の中を歩くと沢山の小さな蛾が飛び去りますが、全部葉裏に止まってしまいます。
葉っぱの上に何か落ちてきたように見えて、覗いてみると模様があります。 小さな蛾です。検索するとスネブトヒメハマキにたどり着きました。 幼虫の食草はアラカシ。 前翅長8mmほど
小さな蛾スジモンコヤガです。 幼虫の食草はクズ。 前翅長9mmほど ナスの花 ナスの花は、下の方を向いて咲きます。
前翅長10mmほどのキボシアツバです。 幼虫の食草はクズ。クズは菜園周辺にはびこっていますが、キボシアツバに会うのは少ない。
ヒサカキの小枝に止まったホタルガです。 幼虫の食草はサカキ、ヒサカキ。 ジャンボニンニクの花
幼虫は真っ黒、成虫は真っ白なシロヒトリです。 幼虫の食草は、クワ、スイバ、タンポポ、イタドリなど。 前翅長22mmほど。近づいても警戒心はありません。
センダンの枯れた立木に止まるコガタキシタバです。 幼虫の食草は、菜園ではマメ科のハギ類。 前翅長25mmほど
セイタカアワダチソウの葉裏に止まるキシャチホコです。 幼虫の食草はメダケ、アズマザサ。 前翅長22mmほど
今まで出会ったことのないトンボエダシャクにやっと会えたぞと思いましたが、PCに画像を取り込んでみるとどうも翅の模様が違うようです。 比べてみるとウメエダシャクの模様に似ています。止まっているところもウメの葉っぱです。
きれいな翅の色をしているアカマダラメイガです。 幼虫の食草はメドハギ、シロツメグサ、ミヤコグサ。 シロツメグサなら菜園通路に生えています。 前翅長10mmほど
本当に小さな蛾です。セイタカアワダチソウの葉先に止まっていました。 キモントガリメイガとしましたが、似た蛾にオオウスベニトガリメイガがいます。 前翅中央に黄色く丸い紋が出るとあるが、はっきりと現れていないようにも見えます。
やや大きめの白っぽい蛾が飛んで、止まったところを覗くとウスキシャチホコでした。 幼虫の食草はススキ、ササ類。 前翅長20mmほど ミカンの葉に止まったキイロスズメ
不明蛾としていたヒメオビコヤガです。昨年にも出会っていました。翅の色に変異が見られます。 2023年5月25日に撮ったヒメオビコヤガ 2022年5月14日に撮ったヒメオビコヤガ
昼行性のカノコガが飛んでいました。
雨の上がった後に出会うことが多いナミガタシロナミシャクです。 昨日は一日中雨が降り続きました。
白っぽい地味な蛾ウスキクロテンヒメシャクです。同じような蛾が多い種で同定が難しい。 前翅長13mmほど 6月に入って、いよいよ中旬頃孫たちが夏休みを利用してアリゾナからやって来ます。 クロメンガタスズメガの幼虫の食草がナスで6本植えてありますが草だらけです。孫たちに草取りを...
目立つ色をしているスジベニコケガです。菜園で出会うこの蛾を今までスジベニコケガとしていましたが、他に似た蛾でゴマダラベニコケガがいます。今回の蛾はその同定が難しい。 「中横線が前縁近くで曲がる」でスジベニコケガとしました。 セスジナミシャク
今年初めて出会うナミスジコアオシャクです。 前翅長9mmほど
飛んできて止まったところを覗くと初見のカミキリムシでした。 ヤハズカミキリのようです。 体長20mmほど
「ブログリーダー」を活用して、masayanさんをフォローしませんか?
セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
蜂に擬態していると言われるヒメアトスカシバ 前翅長12mmほど ナミテンアツバ 前翅長14mmほど ナカグロクチバ 前翅長20mmほど トウモロコシの様子
葉裏に止まるキンモンホソバノメイガ 外来種 前翅長13mmほど シロマダラノメイガ 前翅長9mmほど ナミスジコアオシャク キイロマイコガ 前翅長7mmほど
ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
一斉に羽化したのか、沢山あちこちで止まっていたホタルガ 前翅長28mmほど 2匹目 チャオビヨトウ 葉裏に止まるヨツボシノメイガ ミナミクロホシフタオ
前翅長9mmほどの真っ白な小さな蛾マエキツトガ ナミスジコアオシャク 不明蛾 蛾の名前が判らず、判り次第改めてアップします。 四国産蛾類図鑑のハマキガ科ヒメハマキガ亜科のバラギンオビヒメハマキに似ていますが、翅の色が違って見えます。 前翅長7mmほど 不明蛾 前翅長10mm...
セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
蛾の名前が判らないため、トリバガ科の仲間としました。 前翅長9mmほど アトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど 珍しく葉表に止まったヨツボシノメイガ ナミテンアツバ 前翅長14mmほど
白っぽいものが飛んで止まったところを覗けば、シロジマエダシャク 前翅長20mmほど ナミスジコアオシャク ゴマダラキコケガ オオトビスジエダシャク 前翅長23mmほど
アヤナミツマキリヨトウ 前翅長15mmほど ツバメシジミ 倒れたジャンボニンニクの花に止まるキタテハ 越冬したのでしょう。かなり翅が痛んでいます。 土手にジャンボニンニクが生えています。
梅雨時の雨上がりによく出会うナミガタシロナミシャク 前翅長18mmほど ウンモンオオシロヒメシャク 前翅を葉に付けて止まっているベニシジミ 長雨で翅を乾かしているようです。 スイカの様子 生っているところには、カゴが被せてあります。 カゴを被せてないとカラスの被害に・・・
ササの葉に止まるクロスカシトガリノメイガ 前翅の三つの白紋の周りが特に黒ずんでいることで、クロスカシトガリノメイガとしましたが、似た蛾にスカシトガリノメイガがいます。 前翅長9mmほど ヒメネジロコヤガ ヒロオビトンボエダシャク センダンキバガ 前翅長10mmほど 不明蛾 ...
ササの葉に止まるオオウスベニトガリメイガ 前翅長8mmほど ホタルガ ヒメトガリノメイガ 自宅の庭のクチナシで育って羽化したと思われるオオスカシバ 基礎のコンクリートに止まっていました。
ササの葉に止まるヒメトガリノメイガ 前翅長10mmほど フタテンヒメヨトウ ナミスジコアオシャク ヒメウスアオシャク ヒロオビトンボエダシャク
ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
暑くて車の中で休憩していると、 車の前に生えているハゼの木に飛んで来たのはカワセミでした。 菜園では初めて見ます。 向きを変えたところを撮ろうとしたところで飛び立って行きました。 今年になって初めて出会うヒカゲチョウ ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長14mmほど キンモン...
葉表に止まるウスオエダシャク 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長9mmほど キエダシャク アヤナミツマキリヨトウ 前翅長14mmほど スイカの様子
夕方雨が降り出す前に下草に止まったハナオイアツバ 幼虫の食餌植物は不明 前翅長13mmほど クロモンキノメイガ
イチジク、クワの害虫のキボシカミキリ 体長28mmほど
これは初めて見る蛾だぞ!と思いながら撮ったフジロアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 幼虫の食餌植物は枯葉 前翅長16mmほど マダラエグリバ ハラビロトンボ アリゾナから孫たちが夏休みを利用してやって来ています。 入国した翌日に住民登録手続きをするために市役所に出かけたところ...
今年はよく出会うヒメクルマコヤガ 幼虫の食餌植物はイネコウジ 前翅長8mmほど ヒメジャノメ
大きくて翅の色が黄色いからすぐに見付けたツマトビキエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長23mmほど もう一頭 オオウンモンクチバ
ハナオイアツバかな?と思いながら撮りました。検索して見ればカギモンハナオイアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 初見の蛾です。 全国的に減少傾向にあるそうです。 前翅長14mmほど
ぶら下がるように止まっていたキシャチホコ 幼虫の食餌植物はメダケ、アズマザサ 前翅長23mmほど イネカメムシ 昨年初めて出会ったときは、米の収穫が終わったころでした。 多発生の兆候かな?
葉裏に止まるヨツボシノメイガ 幼虫の食餌植物はガガイモの葉 ノメイガ亜科の一種 名前は、分類学者により調査が進められているとのこと 前翅長9mmほど アミガサハゴロモ属の外来種が飛び始めました 白い動くものは、外来ハゴロモの幼虫のようです
キュウリを吸汁していたノコギリカメムシ 食草はキュウリ、カボチャなどのウリ科野菜 キマダラカメムシ アゲハチョウ
蜂に擬態しているヒメアトスカシバ この蛾を撮っていると大粒の雨が降り出して飛び立ってしまいました。 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ 腹部が太いから雌
ササの葉に止まったウスマダラマドガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長10mmほど ナミスジコアオシャク
まくわ瓜の葉に止まっていたクロスジシロコブガ 幼虫の食餌植物はシロツメグサ、スギナ 前翅長8mmほど キムジノメイガ ヨツスジヒメシンクイ ワタノメイガ
梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
珍しい蛾に出会いました。愛知での確認は初めてかも? クズの葉上に止まるキイロマイコガ(ニセマイコガ科) 幼虫の食餌植物はモモの果実、リンゴの果実、ブドウの果実。菜園では今ビワしかないが 前翅長7mmほど
好きなアオシャクシリーズのヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシ、テツカエデ。菜園ではアラカシ 前翅長10mmほど アカマダラメイガ ミナミクロホシフタオ ハラビロトンボ
エノキの幹に蛾が止まっていないか、下の方から上の方へと見ていくと、上の方にジッと止まっているものがいました。ヤモリでしょうか? 体長20cmを超えているように見えました。 不明蛾 前翅長12mmほど
オッ 今年も出会ったキイロスズメ 幼虫の食餌植物はヤマノイモ、ナガイモ チャオビヨトウ オオウスベニトガリメイガ キタテハ(夏型)
セイタカアワダチソウの葉先に止まるキボシアツバ 幼虫の食餌植物はクズ 前翅長10mmほど ヒメネジロコヤガ スジモンコヤガ アゲハ
ササの葉上のムラサキツマキリアツバ 幼虫の食餌植物はスイカズラ 前翅長13mmほど トリバガ科 テンクロアツバ このごろよく目にするようになったカメノコハムシ
木の皮の一部に見えたキノカワガ 幼虫の食餌植物はカキ 前翅長21mmほど 今年はよく出会うウスイロオオエダシャク オオトビスジエダシャク 珍しく葉表に止まっていたカノコガ