NTT(9432)によるNTTデータグループ(9613)のTOBが成立した。NTTの意思決定迅速化が加速する。
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【SBI証券】定率による投信の定期売却が2025年以降に開始 先行する楽天証券との比較
株や投信をやってます、という人の多くは買うことを考えていても売るときのことはあまり考えていない。 いつ、どういう条件になったら売却するか。若いほど売るタイミングは先と考えているだろう。 投信を年金として意識する高年あるいはリタイアしたシニア世代にはまってましたというべき機能がSBI証券でリリースされる。 一方でその機能をすでに提供している楽天証券はどうか。比較してみる。
【TOB】キリンがファンケルTOBが期間延長 9月11日まで
健康食品や化粧品でおなじみのファンケル(4921)に対して、大手飲料メーカーで健康関連事業を強化しているキリンHD(2503)がTOBの期間延長を発表した。 前回の延長ではこれ以上はないと断言していたのに、なぜ?TOBは9月11日まで延長。
【住信SBIネット銀行】ATM手数料をアプリ利用で無料化 一方でキャッシュカードは有料に
これは驚いた。 銀行にとって他行ATMの利用時は必ず手数料が発生する。これが0円になる場合はその銀行にとって重要な顧客の場合のみだ。 その前提が音を立てて崩れる。住信SBIネット銀行(7163)が新しい方法で利用する際にはATM手数料を何回でも0円にすると発表した。12月開始。
春先の分社計画の発表後も閉店が進む、7&i HD(3382) 傘下のイトーヨーカ堂。7&iのiはイトーヨーカ堂であり、祖業だ。 しかしながら毎年の赤字に苦しみ7&iから出されることになった。そして今回も追加閉店の店舗が発表された。
【リニューアル】マツモトキヨシメンバーズクレジットカードがポイント制度を変更
6月に連絡が来ていたのだが忙しくてずっと見ていなかった。もう始まっていた。 マツモトキヨシのメンバーズクレカでたまるポイントの使い道が変更になっている。
コロナウィルスの終焉によって、昨年イオンモールのラウンジが再開した。それ以来数回行っているが内容は変わっていない。
【組込銘柄変更】MSCI ACWIの日本株が入れ替え 8月30日より
ETFなどで指数として使われる、MSCIのACWIは世界中の銘柄に対する指数だ。日本も入っている。 その構成銘柄の入れ替えが発表され、KOKUSAI ELECTRICが追加され、近鉄グループホールディングス、ヤマトホールディングスなどが除外される。
【指数構成銘柄入替】JPXプライム150指数が銘柄を入替 意外なあの会社が組み入れへ
東証に上場する姪柄で作る指数はいくつかあるが、JPXプライム150というものは知らなかった。その指数が構成銘柄の入れ替えをするという。
【IPO】キオクシアHDが上場申請 2024年10月上場に向け
以前上場を取りやめたキオクシアHDが再度上場申請をしたそうだ。2024年10月上場に向けて準備を進めているようだ。
【インド投信】SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンドのコストがさらに引き下げ
中国の人口を抜いて世界一となったインド。これからどんどん成長する大国に資金は集まっている。 そんな中、インド株
【ゴールドカード比較】気になるゴールドカード10選の比較 2024年8月
銀行金利で比較しているが、同様にクレジットカードも比較しようと思い立った。数が多いので今回はゴールドカード、自
【7&i】カナダのコンビニ大手からの買収提案に株価が上がって下がる
驚いた。7&i HD(3382)くらいのまずまず好調な会社に対して買収提案があるとは。 カナダのコンビニ大手か
【ANAマイル】ANAカードでマツモトキヨシ、ココカラファインの買い物で抽選で1000マイルが当たる 8月31日まで
ANAカードユーザ限定で、ドラッグストアのマツモトキヨシ、ココカラファインの店舗で買い物をすると抽選で1,000マイルが当たるキャンペーンが開催中。8月31日まで。
株主還元の方法はいくつかあるが、株価が上がるとうれしいものだ。そのためには企業が自社の株を買って償却することで、希少性を高めることで株価を上げる方法をよく取られる。 アシックス(7936)が自社株買いを発表した。
【1Q決算】マツキヨココカラ、グリコ、小林製薬、MS&AD、PKSHA
2025年3月期の1Q決算を各社が発表している。自分が持つ銘柄を中心に状況をみていく。今回は、マツキヨココカラ、グリコ、小林製薬、MS&AD、PKSHA。
SI大手のNSD(9759)はポイント制の株主優待を提供しているが、じてゃ隠れ株主優待もある。先日それが送られ
タカラトミー(7867)から毎年恒例の株主優待品が届いた。ECサイトの割引券で、小学生低学年以下の子供がいる家庭におすすめ。
イーサポートリンク(2493)から毎年恒例の株主優待品が届いた。以前は年2回あったが今は1回だ。小学生以下の子供がいる家庭はもちろん、大人も満足な優待品だ。
【非公開化・売却】富士ソフトが非公開化の方針、インフォコムはファンドに売却へ
システム開発会社である富士ソフト(9749)は株式非公開化の方針と報道があった。 またインフォコムの親会社の帝人(3401)は、インフォコム(4348)をファンドに売却する方針という報道があった。 まとめて見ていこう。
株主還元の方法はいくつかあるが、株価が上がるとうれしいものだ。そのためには企業が自社の株を買って償却することで、希少性を高めることで株価を上げる方法をよく取られる。 キヤノン(7751)とNTT(9432)が自社株買いを発表した。
先日単元未満株の取引に指値が対応していないことを嘆いたら、楽天証券が対応を発表した。なんとタイムリー。
【長期保有優遇】キリンの株主優待が長期保有 株主を優遇へ 2024年12月末から開始
ちょっと前は東証1部上場のために使われていた間のある株主優待。1部に上場すると用済みのように株主優待をやめて個人投資家からしっぺ返しのように株価の下げを食らう企業があった。最近の株主優待は国内投資家への還元策として明確であり、新設あるいは強化する企業がちらほらとある。 キリン(2503)もそんな企業の1つで長期保有の株主に対して優遇するよう株主優待制度が変わる。変更は2024年12月末から。
健康食品や化粧品でおなじみのファンケル(4921)に対して、大手飲料メーカーで健康関連事業を強化しているキリンHD(2503)がTOBを開始したがすると発表した。TOBは8月28日まで延長。
【ホンダCカード】カードサービス終了に伴うポイント扱いを聞いてみた
自分はホンダ車に乗っているので、提携カードであるホンダCカードを使っている。車検や点検、あるいは車の購入時にほかのクレジットカードよりも優遇されている。 昨年11月に突如やってきた、ホンダCカード終了の案内。終了は2025年2月なのでまだ半年以上あるのだが、後継カードの案内がやってきた。そこに書かれたポイントの扱いについてディーラに聞く機会があったので聞いてみた。
【1Q決算】サイバーエージェント、バンダイナムコ、楽天G、シャープ
2025年3月期の1Q決算を各社が発表している。自分が持つ銘柄を中心に状況をみていく。
【1Q決算】ソフトバンク、キリン、KOKUSAI ELECTRIC、キオクシア
2025年3月期の1Q決算を各社が発表している。自分が持つ銘柄を中心に状況をみていく。
【株式分割・優待廃止】アサヒGHDが株主還元策を発表 自社株買いも実施
アサヒGHD(2502)が株主還元強化のため、株式分割と配当を増額すると発表。その一方で株主優待は廃止するという。
【決算】資生堂が2024年12月期2Q決算を発表 純利益が急減 株主優待も変更へ
化粧品の資生堂(4911)が2024年12月期の2Q決算を発表した。インバウンド客の回復で大きく利益を上げていると思いきや、純利益の大半が吹っ飛んでおり、赤字すれすれになっている。発表を受けて、資生堂の8月8日の株価は700円下落の3810円と暴落。
【東証の変革】11月から売買時間の変更と売買単位の変更検討開始
新NISAで活況な中で起きた暴落。東京証券取引所(東証)はどんな時でも株式の売買が活発であるよういろいろ考えて
【楽天クレカ積立】楽天証券で応援キャンペーン 8月12日まで
楽天証券でクレカ積立のデビューか増額をして、楽天カードをゴールドカードに切り替えると、最大12,200ポイントが付与される。 設定、クレカの切り替えは8月12日まで。
【ふるさと納税】最大50%ポイント還元 2024夏のふるなびメガ還元祭 9月1日まで
ふるさと納税をめぐるポイント付与の問題が起きて1か月経つがその後の状況は進展がみられない。やはり来年からは楽天は撤退かな? そんな中でポイントを大きく付与するキャンペーンがふるなびで開催中。最大50%分還元!2024夏のふるなびメガ還元祭は9月1日まで。
【大暴落!】大暴落の夜に考える リーマンショックの時はどうだったか
予想に反して本日は反発せず大幅な下げ。ブラックマンデーを超えた、史上1位の下げ幅。がっくり来た人、投げ売りした人も多いだろう。 そんな時に以前はどうだったかを見てみよう。
【自社株買い】LINEヤフーが自社株買いを発表 5日から株価は大幅上昇か
なにかとお騒がせなLINEヤフー(4689)が自社株買いを発表した。1株388円で総額1,500億円まで買い取り、償却する。
【2024年度1Q決算】SMFG、住信SBIネット銀行、サイバーエージェントが好決算
株価は史上2番目の大きな下げ幅だったが、個別銘柄で見ると1Qを好決算で終えた企業がある。 そんな好調な企業を見ていこう。今回はSMFG、住信SBIネット銀行、サイバーエージェント。
7月末の日銀の政策金利引き上げにより、預金の金利が上がる見込みだ。0.001%という利息があるのかないのかわからない時代は遠くになりつつある。 しかし、いいことばかりではない。貸すときにいただく金利が上がるだけでなく借りるときの金利も上がる。代表格は住宅ローンだ。 日銀の政策金利引き上げにより各銀行は短期プライムレートを引き上げると発表している。
【銀行預金金利比較】主要ネットバンクの金利を比較 2024年8月
日銀が政策金利を0.25%にあげたが、まだ預金金利には表れていない。発表されているものは各銀行のところに記載している。 自分が使う銀行を中心に銀行の普通預金、定期預金の金利を調べてみた。
【大幅下落】2200円超の下落 日本市場を揺るがす暴落にあなたはどうする?
2024年8月2日。今年一番の下落に日本の市場は見舞われた。軽く振り返って今後の対策を考えよう。
春のゼロ金利政策解除から金利が上がっている。預金金利が上がりそして今度はリボ払い手数料だ。年内には住宅ローンの変動金利も上がるのだろう。 セゾンカードがリボ払い手数料の引き上げを行うそうだ。
【AEON Pay】残高に現金チャージでWAON POINTが10%ポイントバック 8月31日まで
イオンが提供するキャッシュレスのAEON Pay。イオン関連施設での利用時に現金やクレカの代わりに使える決済手
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NTT(9432)によるNTTデータグループ(9613)のTOBが成立した。NTTの意思決定迅速化が加速する。
楽天カードのブラックカード、プレミアムカード保有者に毎月ギガ割引クーポンが提供される。 これを使うと、使用するパケットから10GB/5GBを割り引いてもらえ、段階制月額料金の1つ下のランクの使用料で済むかもしれない。
もうそろそろボーナスの額もわかり、使いみちを決める頃。旅行に行くなら予算が決まったところで選びたいところだ。 各社が旅行の特集ページを作っているので紹介していく。
コンビニ事業を展開する7&i HD(3382)が傘下のセブン銀行(8410)の持ち株をセブン銀行に売却し、保有率を引き下げた。最終的に持ち分法適用会社にまで下げ、連携する関係は維持するものの経営資源を透過する対象から外す。セブン銀行には伊藤忠商事との提携の噂もあるので、今後の動向が注目される。
もう無理と思っていた日本製鉄(5401)によるUSスチールの買収は急遽承認されて、子会社化が発表された。 子会社化するために日本製鉄は何を妥協したのだろうか。
楽天証券が投資マラソンを開催中。豪華賞品総額100万円分が当たる。2025年8月29日まで。
amazonでFashion x 夏先取りタイムセール祭が開催されている。次の大きなセールの前に、ファッションに特化したセールで真夏のような暑さを乗り切ろう。 2025年6月23日まで。
amazonで今年もPrime dayがやってくる。Prime会員だけが参加でき、大幅割引でお得に買うことができる。7月11日~14日まで。 8日からはセール内容が同じ先行セールが始まる。実質1週間のセールだ。
日本初の国際クレカブランドのJCB。日本国内はもちろんハワイやシンガポールなど日本人観光客が多いところでは使える店が多い。 今までポイント制度はOkiDokiポイントという名称だったがわかりにくかったのだろう、来年からJ-POINTと名称を変え、制度も変わる。
7&iHD(3382)が株主優待を昨年から開始。2回目の今回も申込書が届いた。
Bic ViewカードなどJCBの一部のカードでは、Disney +が初年度30%オフになるキャンペーンをやっている。2026年4月22日まで
CYBERDYNE(7779)から株主優待の案内が届いた。 自社が提供する医療用補助ロボットのレンタル代金が割引になるようだ。 。
じげん(3679)から初の株主優待の案内が届いた。 自社子会社の旅行会社で利用できるプレミアム優待倶楽部のポイントが贈呈される。
6月に入って毎日のようにたくさんの郵便物がやってくる。いくつかは株主優待が入っており、いくつかは株主総会の招集通知の簡略版だけだ。 今回はいくつかある中から2社の通知を軽く紹介する。
SBI HD(8473)からいつもの株主優待の案内が届いた。 健康サプリか暗号資産のどちらかを選択できる。
ソフトバンク(9434)から今回初の株主優待の案内が届いた。 100株を1年以上持つ株主にPayPayライトマネーが付与される。
ソニー銀行が協賛するCreepy Nutsの横浜Kアリーナ公演に抽選で招待。応募は6月30日まで。
夏のボーナスシーズンを迎え、銀行からボーナス金利が出ている。 SBI新生銀行は夏のボーナス金利ではなく預金金利を改訂した。その結果、半年物が1.0%、5年物が1.1%となった。
総合スーパーマーケットのイオン(8267)が1:3の株式分割を発表した。 株価5000円くらいの企業には分割の圧力がかかっている。次はどこだろう。
ANAカードユーザ限定で、ANAのふるさと納税で寄付をするとANAカードマイルプラスが6倍までアップするキャンペーンが始まっている。 このキャンペーンを使ってANAマイルをお得にもらおう。6月30日まで。
三井住友カードからDMで連絡が来た。 ANAカード専用デザインのiDカードが在庫限りで終了するそうだ。 新規契約や故障による交換も在庫限りなのでほしい人は急ごう。
夏のボーナスの季節になった。定期預金の金利キャンペーンが始まっているので書いていく。現状の最高は1年もの0.55%。
日経平均と並ぶ日本の代表的な指数であるTOPIXが構成ルールの変更をするそうだ。 2026年10月から新TOPIXになる。それを見据えて先回り投資を考えよう。
年明けからのNVidiaの株価上昇は異様なのだが、とうとう時価総額世界一になった。この先どうなるのだろう。
2024年の楽天G(4755)は配当がないのだが、代わりに太っ腹な株主優待がある。毎月30GBのデータ通信ができるeSIMを提供してくれる。 今回は株主優待のeSIMを申し込んだ手順を紹介する。
レカを使う目的はいくつかあるが、重要なものは支払いの後払いとポイントの獲得が大きいだろう。 キャッシング利率の低下でクレカ会社の経営は不安定になっており、各社がポイント制度やサービスの改悪を発表してきた。 JCBもポイント制度の変更を発表したが、交換レートの変更は含まれていないので一安心か。いやいやちょっと待て。
証券取引等監視委員会は三菱UFJ銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、モルガン・スタンレーMUFG証券に行
TOBが発表されると、高値で買い付けがされるので塩漬けで何年も持っていた投資家には朗報だ。 今年は多いな。1年も半分になろうとしているが、また新たなTOBが発表された。インフォコムとサン電子に対してTOBが開始された。
この秋にイオン系列のUSMH(3222)に統合されることが決まっているいなげや(8182)から、USMHとの統合に関する議案が書かれた株主総会招集通知が来た。
今年の春は昇給した人が多いと思うが、物価の上昇も大きいので全然足りない状況だろう。昇給がなかった人にはさらに厳しい状況だ。 コロナ禍が明けて出かける機会が増えると必要になるのが服とかばん。女性ならアクセサリも必要だろう。どれも高額だ。 そんなあなたに朗報。三越伊勢丹のMIカードが帰艦、店舗限定で分割手数料を無料にする。店舗によるが7月2日まで。
ソフトバンクG(9984)は今や投資会社だ。投資先の傘下の各社の株価が上がると保有資産の上昇で株価が上がる仕組みになっている。 3年ぶりに株価が1万円を突破した。
金融庁の発表によれば、1月に開始した新NISAの制度のおかげで、口座が186万増えたようだ。 着実に貯蓄から投資に向かっているが年初から大きな下落はない状況なので、下落局面を知らない新参者も多いだろう。 このまま新NISAが定着するのか考えてみよう。
健康食品や化粧品でおなじみのファンケル(4921)に対して、大手飲料メーカーで健康関連事業を強化しているキリンHD(2503)がTOBを開始すると発表した。 買取価格は2,690円でその価格にサヤ寄せするようにストップ高になった。
QRコード決済のシェアNo1のPayPayが定期的に行うポイントバックを開催する。2024年6月21日~8月9日まで。
日経によれば、政府は使用済みになった太陽光パネルのリサイクルを義務化する検討を始めたようだ。 2030年代には大量処分が予想されるので、処分場確保のためにも先手を打つのだろう。
お菓子や冷蔵品、アイスクリームを手掛ける食品メーカーの江崎グリコ(2206)が苦境に立っている。 基幹システムを更新したらシステム障害で停止。おかげで冷蔵品の出荷が全くできなくなり、その対策は6月までかかると発表していた。 このほど、一部商品は出荷再開の見込みが立ったようだ。
春にゼロ金利政策が終わり、じりじりと預金金利が上がっている。5月からの1か月でも結構上がっているようだ。自分が使う銀行を中心に銀行の普通預金、定期預金の金利を調べてみた。
セゾン投信をやめて独立系の投信を立ち上げた中野氏率いる、なかのAM。運用する2投信の2024年5月の運用レポートが掲載されているので見てみよう。
楽天グループのQRコード決済アプリである、楽天Payが楽天カードからチャージした場合のポイント還元率を変更した。 4月に発表されていたものが実行された。
預かり投信の額で大きくSBI証券、楽天証券と差が開くマネックス証券。生き残りをかけてドコモと資本提携をしたが、そのシナジーが現れてきた。 ドコモのdカードによる投信積立に対して、7月から最大1.1%のポイント還元がされるという。 また、サービス開始に合わせて、最大で積立額の5%が還元されるキャンペーン(ドコモ主催)も実施される。 それからなかの投信の2投信の取り扱いを開始。