「めだかの学校・関分校」は、既にメダカを愛してやまない人、水生生物に安らぎや癒しを求めているあなたに、メダカをモット好きになっていただくブログです。メダカを錦鯉のように、世界中に広めて世界を平和にする大きな野望も抱いています。
今年生まれたダルマメダカの子が転覆病になりました。 メダ活じいさんはメダカの転覆病は初めて経験します。 先天的ダルマメダカが転覆病になったら、とり急ぎやることは塩浴をして水温を28〜30℃に保つことです。現在は湯煎で水温を上げていますが、理想は水槽用ヒーターです。転覆している間は餌を与えない方が良いようです。1週間以上回復しないようであれば青水(グリーンウォータ)を注いでやるつもりです。
メダカの越冬用に準備しておきたい天然グリーンウォーターとその理由
中部地方でも屋外飼育のメダカさん達の越冬について考えなければならない時期が来ました。 越冬させる直前に準備すれメダカは水温が下がると活性が失われて餌の喰いが悪くなり、消化も悪くなります。そんな時、食べたいときに食べられる消化の良い植物プランクトンを含む天然のグリーンウォーターはメダカ自身の越冬準備の為にも、越冬中の非常食にもなり得ます。天然のグリーンウォーター作りは期間的に余裕があるうちに始めましょう。
今年は残暑が厳しいです。 日差しが強く9月中旬だというのに岐阜県で35℃です。 ここ連日、屋外飼育のメダカには屋外飼育がメインのメダ活じいさんは、毎年8月末頃からメダカの採卵をしません。理由は、8月盆を過ぎてから生まれる子は経験則から丈夫で大きな個体に育ちにくいからです。屋外での越冬も考慮に入れると、遅くても9月の中旬には採卵を止めた方が良いと思います。
メダカは長生きすると大きくなる!平均寿命や長寿のギネス記録は?
メダカを愛してやまないメダ活じいさんです。 我が家には、4年目の夏を迎えたと自信をもって言える楊貴妃メダカやス
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