巨大化する身体 幼い頃から「肥満」のレッテルを貼られ、これまで真剣にダイエットをしたことがない著者が過去の生活を振り返りながら三日坊主と闘いながら肉体改造に挑むブログです。
久々のブログ更新。前回の通院で『糖尿病』と診断された私。糖尿病と診断されたことで『6ヶ月以上の内科的治療によっても十分な効果が得られないBMIが35以上の肥満症の患者さんで、糖尿病、高血圧症、脂質異常症又は閉塞性睡眠時無呼吸症候群のうち1つ
初回の診察から約1か月後、2回目の診察を受けた。今回は前回採取した尿と血液検査の結果と食事治療の途中経過の報告だ。まずは内科へ。血液検査と採尿の結果、「糖尿を発症してますね。」と言われた。これは結構なショックだった。トラック乗ってたときは体
前回、ついに110kgの壁を乗り越えたがここにきて新たな壁が。そう、世間はGWなのだ。我が家は休みの日は外食が多い。外食と言えど私がしっかり食べるものを管理すれば済む話だが、やっぱり家族との外食は好きな物を食べて楽しみたい。そんな矛盾した思
110kgの壁をなかなか越えられない。 しかしここで諦めたら減少した分以上のリバウンドが待ち構えていることもわかっている。今週も頑張っていこう。・4/28 朝食:食パン、ゆで卵、紅茶 体重 110.2kg 夕食:焼き鳥、豆腐サラダ、
そろそろ停滞期にはいるのではないか?という不安を抱えつつ食事改善3週目に突入!・4/21 朝食:食パン、コーヒー 体重 111kg 夕食:パスタ(ナポリタン)、ブロッコリー 体重 111.2kg・4/22 朝食:食パン、コーヒー 体
食事改善2週目のメニューをあげていこう。・4/14 朝食:食パン、コーヒー 体重 114.5kg 夕食:冷奴、そうめん 体重 114.2kg 間食:バナナ1本・4/15 朝食:菓子パン、コーヒー 体重 113.9kg
カウンセリング当日から早速食生活の改善に取り組んだ。・4/7(食事改善初日) 夕食:コールスロー、おぼろ豆腐、納豆 体重:117.5kg ・4/8 朝食:食パン、紅茶 体重:117kg 夕食:コールスロー、おぼろ豆腐
迎えたカウンセリング当日。車で1時間弱かけて大阪市内の総合病院へ行った。受付を済まし問診票を書かされた。「本日は何科を受診されますか?」という質問があったとき初めて気付いたのだが、この病院は減量手術や減量治療に関して独立した科はないらしい。
減量手術に踏み切ろう!と決意した私は徹底的に調べることから始めた。様々な口コミサイト、病院のHP、実際に減量手術した人の体験談...ありとあらゆるものを調べた結果押さえておくポイント(メリット、デメリット)をあげてみた。メリット・現在日本で
念願の脂肪吸引をした私。脂肪が取れたことには満足したが、減量、ダイエットという観点からすると全く満足はしていなかった。いよいよ最終手段に着手しよう。。。日ごとにその考えに比重が傾いていく。最終手段とは【減量手術】だ。某テレビ番組で毎回アメリ
激痛の麻酔水注入から約10分置かれ、先生が手術室に戻ってきた。いよいよ脂肪吸引だ。ブレイクタイムにお姉さん方に痛みのピークを過ぎたと聞いていた私は完全に油断していた。吸引は麻酔水注入のときに使用した脂肪吸引棒で逆に吸引していくというもの。注
麻酔後すぐにメスを入れられた。下腹部の左右前面と背面の左右に2か所の計4か所、各5mm程度だと思う。メスを入れてすぐに右前面から脂肪吸引棒というものを挿入された。まずはこの棒を使って麻酔水と言われる麻酔を注入するらしい。(画像参照)麻酔棒麻
2021年11月下旬、お昼過ぎからの手術。クリニックへは自分で車を運転して1人で行った。クリニックで受付をし、少し待たされて手術室へと通された。もう少し緊張するかと思ったが私は意外とリラックスしていた。「裸になってこれとこれ、付けてください
前回のブログでクリニックから施術を拒否されるという痛恨のミスをした私。普通なら「私には脂肪吸引は無理なんだ」 「もうあんな恥ずかしい思いは二度としたくない」とほぼトラウマ状態になってもおかしくないが私は違った。断られてすぐは「脂肪吸引はでき
実は昨年11月に【脂肪吸引】した。これまでのブログでは過去のあんなことやこんなこと、デブあるあるや失敗談がメインだったがこれからは最近~現在進行形にシフトチェンジしていこうと思う。これまでの私に親近感を持った人や痩せるためにどんなことに取り
今回は食事面について書いていこう。以前のブログで好き嫌いについて言及したが、我が家は全員好き嫌いが違う。旦那さんは肉好き。 シチューやパスタもホワイトソースはあまり好きではなく、トマトソース系やミートソースが好き。息子はどちらかというと私に
前回ジム通いのブログを書いたが圧倒的に日々の運動量が足りていないので、エアロバイクを購入してみた。2万円ぐらいのもので、モニターに心拍数や消費カロリーなどが表示されるもので本体自体は20㎏ほどで車体を斜めにすると斜めに装着されているコマで移
ここ数年ジムに通っている。週に1回のペースだがきっかけは会社を辞めてフリーランスで在宅勤務しだしてさらに体重が増加したから。ドライバーのときより10㎏ほど増えただろうか。 足も浮腫んでパンパンでさすがにヤバいと思ったからだ。ある日、浮腫んだ
私は食べ物の好き嫌いが多いほうだ。野菜ならトマト、セロリ、春菊、大葉、梅干し(お弁当に乗っている赤い跡地は好き)、パクチー魚貝類なら脂身の多い生魚。 マグロは好きやけどトロは苦手。 ハマチやタイ、サバなどの白身や青魚の生魚。 ちなみにこれら
過去に胆のうを摘出したことがある。当時はまだトラックの運転手をしていた。その日は朝からお腹に違和感があった。痛いというより(ズーン)と重い感覚。午前中の配達が終わって会社に戻ってお昼ご飯を食べても違和感がなくならず、午後は待機だったので「お
小学校の頃は運動が嫌いで手芸部だった私。中学校に進学して入った部活はなんと【バスケ部】いきなり運動が好きになったわけではない。仲の良かった親友がバスケ部に入ったので一緒に入ったのだ。でもバスケ部をなめていた...バスケはそもそも運動量の多い
異変はある日突然起きました。40歳ぐらいのとき。当時はトラックの運転手で、朝6時に家を出て会社に向かわないといけなかったんだけどその日は少し寝坊をしました。いくら寝坊をしても必ずスッキリさせるためにシャワーを浴びてから家を出るのですが、その
皆さんは1か月にどのくらい体重が変化しますか?一般的にどのくらいかわからないけど、私の場合1か月で5~6㎏変動します。5~6㎏って結構ですよね? 体重計に乗るたび一喜一憂してしまいます。原因を調べてみると・基礎代謝の低下・ホルモンバランスの
実は私、誘拐されたことがあります。22歳ぐらいの出来事なので誘拐というより拉致ですね...ぶっちゃけかなり怖かったです。当時私は美容師を辞め、留学するための資金の最後の追い込みのため掛け持ちバイトをしていました。居酒屋のバイト、これは仕込み
以前のブログでシートベルトにまつわる悲劇をお伝えしましたが、その数年後さらなる悲劇が私を襲いました。それは結婚して間もない頃、旦那さんと2人でとあるテーマパークに行きました。お化け屋敷は苦手やけど、絶叫系はまあまあ好きな私。一つ問題があると
私の初恋は3歳の頃。同じ保育園のN君です。N君は同い年でハンサムで背が高く、笑顔も素敵。完璧な子でモテモテでした。私はN君に会うために保育園に行ってました。保育園ではN君のあとばかりついて行ってよく一緒に遊んでいました。よくやった遊びは、泥
あれは私が5歳の頃。当時私は保育園に通ってたのですが、家から少し離れた保育園だったため近所に友達はほとんどおらず、いつも4歳年上の兄について遊んでもらってました。ある日釣り大好きな兄が「釣りに行く」というので私もついていきました。兄は自転車
トイレは日常生活になくてはならないもの。そして思想に耽ることができる場である。だからこそ、快適な場所でありたいですよね。デブが最も苦手とするトイレは【和式トイレ】です。私はしゃがむことが苦手です。 足首が固いのか、ヤンキー座りなんて生まれて
若い頃は自称【動けるブタ】を豪語していた私ですが、小学生の頃はおとなしい性格で運動会や体力測定の類いは大嫌いでした。運動会の前日は逆さてるてる坊主を作り神に祈りを捧げていたほどです。リレーや短距離走はいつもベッタ、組体操は土台、好きになる要
シートベルトもデブにとっては天敵だ。今はシートベルトもかなりの長さがあるが、かなり昔の車種だと届かないんじゃないか?という危惧があった。私がドライバーとして働いていた頃の話。当時勤めていた会社はそんなに大きい会社ではなく、委託業務を中心に展
さて、後半です!まだ前半を読んでいない人はこちらのブログを先に読んでくださいね!さて、寝不足の中無事ホテルに到着し、早速スキーに繰り出します。私は初心者だったので、スキー用品はレンタルです。 最初は板を付けたまま歩くのも怖くてへっぴり腰でへ
日頃のお洋服選びも大変だが、デブの下着選びはもっと大変だ。例えばガードルやストッキング。やつらは締め付けて引き締める効果があるものなのに、デブのぜい肉には敵わないのか【ドゥルンッ】と丸まってしまう。この【ドゥルンッ】という現象はぽっちゃりさ
まず最初に言っておきたいことは、私はこれだけのワガママボディを保有していながら40代半ばになるまでダイエットらしいダイエットはしたことありません。なので今回のブログは奇跡の記録であるとご理解ください(笑)一番痩せた時期は20歳。 この時でも
大阪府の南部、”けんか祭り”で有名な市で生まれた私は物心ついた時からすでにポッチャリ体系だった。生まれた時は2700ℊぐらいの普通サイズ。4つ上の兄は3600ℊ。幼少期の写真を見てると、保育園(4歳ぐらい)の時にはすでにポッチャリしてた。両
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