ひどすぎる。環境省大臣と水俣病で苦しんでいる方の対話でのできごと。苦しんでいる方々の声に真摯に耳を傾けるどころか、官僚が時間になったからとマイクを切る暴挙に出ました。大臣も知らん顔。話を聞かず、形だけでやった気になっている。官僚や大臣とは、どこまでひどい奴らなの?人の痛みが理解できない変な人間の集まりとしか言いようがない。最近は、権力を持った人間の傲慢さが目につきます。悪びれもせず意味不明の官僚用語を使った言い訳ばかり。国民の事などこれっぽっちも考えない、自民・公明の現政権は退陣し、まともな人が政権をとってほしいとつくづく思います。ひどい