ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
深紅のペンタスに誘われてオオスカシバがあちこち飛び回り、吸い蜜中です。オオスカシバ深紅の誘惑、透明な翅の舞
夏の深緑と青空に映える紅い百日紅はまさに夏の絵巻を思わせます。百日紅夏の絵巻
雨上がりの夏日にナツズイセンの雨滴を撮っていたら、近くの雑草にすーっと猩々トンんぼが飛んで来て、しばしの間止まったり飛んだりを繰り返してくれた。ショウジョウトンボ雑草に秘密の客
先日は台風の影響による降雨でナツズイセンに雨滴が出来、その中にナツズイセンが映り込み花鏡になった。ナツズイセン雨滴の中の花鏡
静かなの森にプリンセス登場といった雰囲気です。高砂ユリ森のプリンセス
お盆を過ぎてもまだ次々とハスが咲いて楽しませてくれる。ハスお盆を越えて咲く希望
夏の風物詩の風鈴道が設けられた。暑い夏風だが、吹き抜けると風鈴の音に心和らぐ。風鈴響き渡る夏の風
ミソハギに誘われて紋白蝶が蜜を求めて飛来した。紋白蝶ミソハギに誘われて
花の丘の一角に今年も箒木(コキア)が植え付けられいる。夏の日差しに緑がまぶしい。やっぱり深緑がいい。これから秋にかけて枯れて色づくのが楽しみ。箒木(コキア)夏はやっぱり深緑
満開のひまわりが一面に広がっていて、ひまわりの海になっています。一面に広がるひまわりの海
猛暑日に関わらずツマグロヒョウモンが長い間ひまわりで吸蜜中です。ツマグロヒョウモン猛暑日下吸蜜に夢中
テッポウユリが咲いて、夏空に映え、その白さは純潔の象徴です。テッポウユリ純潔の白
ヒメアカタテハと狩りバチとの激しい睨み合いに遭遇。狩りバチがアタック寸前で方向転換しました。ヒメアカタテハと狩りバチ激しい睨み合い
連結ギンヤンマが時間をかけて産卵中です。時に連結したまま飛翔もします。連結ギンヤンマ産卵中
先週茨木弁天花火大会が行われました。打ち上げ花火は豪華絢爛でした。茨木弁天花火豪華絢爛
ヒメトラノオに紋黄蝶が集まって吸蜜中です。お気に入りのようです。紋黄蝶はヒメトラノオがお気に入り
紋白蝶が女郎花の蜜を吸いながら、盛んにあちこち移動して独り占めの楽園です。女郎花は紋白蝶の楽園
スイレン池でギンヤンマが産卵中です。こうして世代を繋いで行きます。ギンヤンマ世代を繋ぐ
小さい花のミゾカクシが咲いて、紋白蝶が蜜を吸いに来ている。美味しいのかな。ミゾカクシ蜜は美味しいかな
突然の通り雨で竹林に咲いた高砂百合が一層白さを増し、もうプリンセスです。高砂百合竹林のプリンセス
ムクドリの群れが浅い流れで、皆で水浴中。暑い日はこれが一番いい。ムクドリ暑い日は皆で水浴
藤原宮跡には8月に入っても結構沢山のハスが咲き残っていて、遠方には畝傍山を臨める。残りハス畝傍山を臨む
猛暑日が続いています。めまいを感じます。ひまわりトルネードズームスピン
写真クラブ「千里フォト遊々」では下記の通り2024年盛夏展を開催致します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:令和6年8月8日(木)~11日(日)2.時間:9:00~17:00(初日10:00から、最終日16:30まで)3.場所:千里中央文化センター《コラボ》2F多目的スペース4.アクセス:北大阪急行又は大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分千里フォト遊々2024年盛夏展今日から開始
夏場の暑い日に滴ができるとほんの少し涼しさを感じる。ひまわり滴で涼しく
①ニイニイゼミ➁クマゼミ③アブラゼミ夏本番の暑い日には、短い命を燃え尽くすようにセミが盛んに鳴いています。夏の短い命
ひまわりに近づいて仔細に観察すると、沢山のハートマークが並んで不思議の世界です。赤色ハートマークの不思議
台湾熊蜂がひまわりに張り付いて、吸蜜に夢中で近寄っても逃げない。熊蜂も暑さに負けず吸蜜中
ヒメアカタテハがひまわりの吸蜜に夢中で近づいても動かない。ヒメアカタテハ吸蜜に夢中
鹿の子百合が咲いて、今年は白色のみです。夏の陽光が射して、白さ際立つ麗人です。鹿の子百合白い麗人
今年も木陰にキツネノカミソリが咲いたが、本数が少なかった。キツネノカミソリ
声はすれども中々姿を見せないウグイスが珍しく姿を見せた。ウグイス珍しく姿を見せた
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール