ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
残暑続く下界に比べ六甲高山植物園は若干涼しく、黄花が咲いて微笑んでいます。キバナノホトトギス黄花の微笑み
六甲高山植物園。今年もアサギマダラが飛来した。まだ1頭だけでしたが、これか涼しくなると沢山飛来すると期待します。アサギマダラ今年も飛来
太陽光に輝くクモ糸に風揺れが加わって不思議な図柄が出来た。クモ糸風揺れマジック
エゴノキの実をヤマガラが何回も往復して一粒づつ採って、根気よくどこかに蓄え?食べている?の繰り返しです。ヤマガラ実採り名人
クモ糸が太陽光を受けて七色に輝いています。不思議です。七色クモ糸マジック
枝に止まったコサメビタキのお目目がまん丸で可愛らしい。コサメビタキまん丸のお目目
キビタキが枯れ葉の下からご馳走を捕まえたが、ちょっと大きすぎて食べるのに手こずっている。キビタキ大きすぎるご馳走
浅瀬の流れが午後ほ光を受けて煌めいて、彼岸花一輪が美しい。浅瀬に煌めく彼岸花一輪
今回は滝めぐりで夫婦滝→鍋ケ滝→菊池渓谷とめぐり、菊池渓谷到着が遅い時間帯となり、光芒には恵まれなかったが、清流には癒された。菊池渓谷清流の囁き
良く知られた鍋ケ滝です。今回は幸いなことに光芒に巡り合えました。鍋ケ滝滝流カーテンに射す光芒
熊本夫婦滝の女滝に日の出の光芒が出て、滝流とのシンフォニーを奏でてくれラッキーでした。夫婦滝光芒と滝流のシンフォニー
ヤマガラがせっせとエゴノキの実を採って運んでいる。まさに「いそぎばたらき」の様子。ヤマガラいそぎばたらき
センニンソウが白色満開です。丁度雪が降り積もった様を想像しました。センニンソウ夏の雪景色
イソヒヨドリが枝に止まって、ちょっと振り向き見返り美人になりました。イソヒヨドリ見返り美人
この時期ススキの藪の根本にナンバンギセルが群生して、静寂の中に彩を添えています。ナンバンギセル静寂の中の彩
太陽光が当たった虹色の細いクモ糸はアートになって、精霊の織物のようです。クモ糸アート光の精霊の織物
大阪公立大植物園では猛暑日でも熱帯スイレンとパラグアイオニバスが元気に満開です。熱帯スイレンとパラグアイオニバス猛暑日に満開
クモ糸が太陽光を受けて虹色に煌めいて美しい。クモ糸アート煌めく虹色
ムクゲ薄紅を纏う花
ナツズイセンですが、青い色の筋はいっていて、夏空を映している見たい。ナツズイセン夏空を映す花
今回で連結ギンヤンマは3回目の登場。次世代の繁栄のため長きにわたって産卵を続ける涙ぐましい努力をしてます。連結ギンヤンマー3透明な翅の恋物語
ナツズイセンが一面に咲き誇り、夏の青空に映えたピンクが美しい。ナツズイセン青空に映えるピンクの詩
オオスカシバが長い吸管を伸ばして羽ばたきながら忙しく、アベリアの小さい花蜜を吸いまわっていて羽ばたきと小さなが共鳴し合っているよう。オオスカシバ小さな花と翅の共鳴
9月に入り彼岸の時期が近づき、先駆けて小彼岸花が咲き出した。小彼岸花小さな彼岸の贈り物
先週伊丹花火大会が開催され、連発の打ち上げで夏夜を彩る光の花が咲きました。伊丹花火大会夏夜を彩る光の花
今年初見参のヤマガラです。これから、エゴノキの実を採って何度も往復して、実が無くなるまでしばらく楽しませてくれます。ヤマガラ夏空を翔けるエゴノキの使者
夏日イソシギが水辺でそちこち動きながら寛いでいるように見える。イソシギ水辺の詩
通常海辺に咲くハマカンゾウですが、今は植物園の森にひっそりと咲いています。ハマカンゾウ緑とオレンジの対話
夏日にはトウゴマの採蜜のために蜜蜂が集まってきています。トウゴマ蜜蜂の夏日
千里フォト遊々 3Fアートギャラリー(通路)展 今日から開始
写真クラブ「千里フォト遊々」では盛夏展に続いて、下記の通り写真展を開催します。お時間を見つけてご来場下さい。記1.期間:令和6年9月1日(日)~29日(日)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)★千里(中央)文化センター《コラボ》開館時間の間3.場所:千里(中央)文化センター《コラボ》3F通路4.アクセス:大阪モノレールまたは北大阪急行「千里中央」駅から徒歩約7分5.受付不在ですが、ご了承下さい。千里フォト遊々3Fアートギャラリー(通路)展今日から開始
棚から沢山の成長途中の翠緑瓢箪がブル下がった様が面白い。瓢箪翠緑の宝、瓢箪の秘密
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール