アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
万博公園にも本格的に秋の訪れあり。銀杏の黄金色が満ちている。万博公園黄金色満ちて
談山神社に続いて室生寺を訪ねた。こちらは、紅葉はやや進んでいて緑と紅葉とのまだら状態でした。室生寺まだら紅葉
「千里フォト遊々「」のクラブ撮影会で談山神社を訪れたが、紅葉にはちょっと早すぎた。それでも結構沢山の客が訪れていた。談山神社浅紅葉
ツワブキが晩秋の光を受けて輝いている。ツワブキ晩秋の光を受けて
花蜜の少ないこの時期には、ホシホウジャクにとり、ツワブキは恰好の味覚です。ホシホウジャク恰好の味覚
ツワブキは万博公園の日本庭園竹林に沢山咲いていて、冬の訪れが近いことを知らせてくれます。ツワブキ冬の先駆け-2
下呂温泉の合掌村は山間に位置するためか紅葉が進み見事でした。合掌村に来た観光客は若い人達もじいさん達もローラースラーダーに乗り急降下にキャーキャー声を上げて楽しんでいました。下呂温泉合掌村見事な紅葉
下呂温泉への小旅行。夜半冷え込み濃霧発生が見られた。夜明けの日の出が見られず、ちょっと朝焼けが見られた。下呂温泉夜半濃霧~夜明け
ツワブキが一斉に咲いて、冬の訪れが近いことを示唆している。ツワブキ冬の先駆け
万博公園にもやっと秋の訪れあり、紅葉が始まりつつあります。今年は11月に入っても異常高温日が続いた影響で、もみじ葉の色も悪く、紅葉前に落葉している。万博公園浅紅葉
吹屋のベンガラは江戸時代から続いた遺産として保存されている。高梁吹屋ふるさと村-2ベンガラ遺産
吹屋ふるさと村はベンガラ=ジャパン・レッド発祥の地で有名。ベンガラ色の街並みが続いていて落ち着きを感じる。高梁吹屋するさと村ベンガラ色の街並み
前夜の雨は夜半には止み、雲海を期待してスタンバイしたが、風が強く雲海出ず、払暁にはちょっと霧が出た。紅葉にはまだ早かった。高梁備中松山城払暁
小雨の中、ホシホウジャクがホトトギスの蜜をホバリングチューチュー。ホシホウジャクホバリングチューチュー
第14回コラボまつりが明日から開催です。時間を見つけてお立ち寄り下さい。1.期間:2023年11月17日(金)・18日(土)・19日(日)2.時間:10:00~17:00(19日は16:00まで)3.場所:豊中市千里文化センター《コラボ》(写真)2階集会室4.参加写真グループ:千里フォト遊々他千里写真21、写真サークルFEB、北斗写友会5.アクセス:北大阪急行千里中央駅下車北改札から地上へ出てすぐ大阪モノレール千里中央駅下車徒歩約8分豊中第14回コラボまつり明日から
異常気象にも関わらず、毎年この時期になると、忘れずに咲いてくれて頼もしい。ホトトギス季節の贈り物
ハダカホオズキの実は赤くつややかで美味しそう。ハダカホオズキつややかに
エゴノキにわずかに残った実をヤマガラが一粒づつ採って糧にしている。ヤマガラ一粒の糧
ウメモドキの沢山の実がすっかり赤くなり、辺りが華やかな雰囲気になった。ウメモドキ赤い実の魅力
暑い日が続いて水不足になっていた秋バラが、秋時雨の恵で生き生きと蘇った。秋バラ秋時雨の恵
ジョウビタキがひょっこり現れ、枝に留まったと思ったらすぐに飛び去った。ジョウビタキひょっこり瞬翔
メジロが食している熟した柿はおいしいでしょう。メジロ熟し柿はおいしい
フォトカルチャー”風 しみずいさを と風の仲間たち写真展 明日から
フォトカルチャー”風”しみずいさをと風の仲間たち写真展を下記の通り開催します。是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和5年11月10日(金)~16日(木)2.時間:10:00~19:00(最終日は14:00まで)3.場所:富士フィルムフォトサロン大阪(メットライフ本町スクエア)4.アクセス:地下鉄御堂筋線本町駅下車3番出口より徒歩約5分地下鉄堺筋線堺筋本町駅下車17番出口より徒歩約3分フォトカルチャー”風しみずいさをと風の仲間たち写真展明日から
ローズマリーの蜜を吸うホシホウジャクの眼光が鋭い。ホシホウジャク眼光鋭く
第5回PhotoClub彩写真展を下記の通り開催します。是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和5年11月9日(木)~23日(木)2.時間:モノレール運行時間内(初日正午から、最終日午前10:00まで)3.場所:大阪モノレール少路駅構内モノギャラリー4.受付はおりませんが、ご了承下さい。第5回PhotoClub彩写真展明日から
近くの公園にムギマキが立ち寄りカメラマンが50人強集まり、珍しい光景が出現した。ムギマキ珍しいビジター
雨が上がって日の入り後の浜辺はすばらしいマジックアワーになった。マジックアワー
高原一面に広がる見事なススキ原です。見事なススキ原
サンシュウの実が真っ赤に完熟しておいしそうです。完熟の実は食べれられるようです。サンシュウの実おいしそうな完熟
近所の公園にこの時期珍しくアオバトが飛来した。アオバトこの時期珍しく飛来
1個の熟し柿を仲良く食べていたが、後で激しい空中戦を始めた。メジロ仲良し同士の空中戦
蜜蜂たちがコスモスの花蜜求めて夢中になって飛び回っている。蜜蜂花蜜求めて夢中
秋風にそっと揺れるコスモスを見ると淡き思い出が蘇る。コスモス淡き思い出
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き