アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
カワセミ 大きめのご馳走 今年も1年おつきあい頂きありがとうございました
今年の最後は、カワセミが大きめのご馳走を食べています。今年も1年間おつきあい頂きありがとうございました。来年のこのペースで更新を続けて行くつもりです。皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。カワセミ大きめのご馳走今年も1年おつきあい頂きありがとうございました
ジョビ子ちゃんは愛想よく機嫌よくモデルになってくれる美女です。ジョビ子ちゃんすっきり美女
ひょっこり現れたジョビ男君はなかなかのオトコマエです。ジョビ男君オトコマエ
この寒い時期にカイツブリの子供が3羽誕生。カラス等の襲われずすくすくと育って欲しい。カイツブリ3羽誕生
ジョウビタキ雄が赤い実を食べに来た。一見こわもてだが、良く見ると可愛い。ジョウビタキ雄良く見ると可愛い
おしどりが水底で見つけた好物の大粒どんぐりを食べきれないでいる。おしどりどんぐり頬張る
メジロに混じって、コゲラもしガキを味わいにやってきた。コゲラ柿味わう
もみじが散って紅葉の時期が終わったかに見えたが、桜葉の紅葉がまだ残っていた。桜紅葉
南天が小雨に濡れて見事な色づきを見せてくれている。見事な色づき
冬本格到来と共に咲いて楽しませてくれるのがサザンカです。冬の花
ドウダンツツジの紅葉がまだ残っていて、パノラマにして見た。ドウダンツツジ初冬の残り紅葉
ジョウビタキがポーズをとってモデルになってくれた。ジョウビタキPosing
トモエガモが集団で気持ちよさそうに遊泳中。トモエガモ遊泳
オシドリが食後帰巣に向けて編隊帰還している。オシドリ編隊帰還
木陰の小池にもみじ葉が散って、微風に吹かれて色々な模様が出来たのをスローで撮って見た。散りもみじアート
朝から天気が崩れ小雨交じりへ。メタセコイヤ並木は小雨に濡れてしっとり感が出てこれも一興となった。小雨煙るメタセコイヤ並木
夜半から日の出を期待してスタンバイ。ここの道路は大型トラックがスピードを出してビュンビュン通っている。最近はカメラマンの死亡事故があったとのことで道路横断は大変危険な状態。湖北白髭神社日の出
秋晴れの青空に映えて万博公園の紅葉が色鮮やかです。万博公園色鮮やか紅葉
花の寺勝持寺では晩秋の紅葉は半分位散っていましたが、グラデーションが見事でした。花の寺勝持寺晩秋紅葉
今年も御堂筋にイルミネーションの季節がやって来た。今年はちょっとお遊びをして見た。御堂筋イルミネーション
日本庭園の紅葉も終盤に差し掛かり、晩秋の美の今日このごろとなってきた。晩秋の美
日本庭園の浅い流れに現れた紅葉の映り込みが美しい。万博公園Reflection
日本庭園の汎庵・万里庵の紅葉もそろそろ終わりに近づいて、もみじ葉が散って苔庭一面が散り紅葉の美に覆われている。万博公園散り紅葉の美
遅ればせながら、時間を見つけて三色彩道へ出かけた。結構散り紅葉となっていたが、まだ見事な残り紅葉であった。多くの車が路上駐停車していてスマホ撮影していた。三色彩道残り紅葉
立雲峡側へ移動して見たが、雲海は下の方に出ていて上には上がらず、気温の上昇とともに消え去った。竹田城跡立雲峡から望む
万博公園の危機将来公園が消えて住宅地にする計画進行中
雲海予報40%ということで雲海を期待して竹田城跡に出かけたが、期待外れとなった。日の出は観られたが、もうひとつ納得の行くものではなかった。何回も挑戦しているが、自然相手はなかなか条件がそろわず、むずかしい。竹田城跡日の出
万博公園では紅葉が丁度真っ盛りを迎えていた。紅葉たけなわの状態。万博公園紅葉たけなわ
真如堂の紅葉も例年の如く見事に色づいて、まさに「これぞ日本の紅葉」と言ったところ。真如堂これぞ日本の紅葉
南禅寺の紅葉は今年も見事に色づき、コロナ禍の落ち着きもあり、大勢の観光客が訪れていた。南禅寺紅葉に誘われて
万博公園日本庭園のもみじも色濃くなり、秋色が深まってきた。万博公園日本庭園秋色深まる
日本庭園の流れに紅葉が映り込み、美しい秋色の流れが出来た。万博公園秋色の流れ
万博公園のもみじも本格的に色づき、大勢の人が紅葉狩りに訪れている。万博公園紅葉三昧
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行