アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
守山第一なぎさ公園の菜の花が満開でしたが、比良山の雪は気温上昇で溶けていてまた曇り空でスカットした冬景色とはならなかった。薄っすら虹が出たのは良かったです。菜の花満開
白川郷ライトアップを撮りに出かけたが、気温上昇で屋根の雪が解け落ちていたのが残念でした。白川郷ライトアップ
鳥取日野町ではオシドリたちがてんでに広がって寛ぎ、日暮れを待っている。オシドリてんでに寛ぐ
安来白鳥ロードの白鳥たちは連れだって中海へ帰る。白鳥連れだって飛翔
安来白鳥ロードでは白鳥たちが群れて寛いでいる。白鳥群れ寛ぐ
白鳥同士が向き合い大声をあげていて、何かもめごとが起きたのか?白鳥何かもめごと?
咲き出した紅梅、白梅、蝋梅がプリズムで変化(ヘンゲ)。紅梅白梅蝋梅プリズム変化
シロハラが熟し柿がおいしいのか一生懸命味わっている。シロハラ熟し柿味わう
トラツグミが飛び立つ瞬間を撮らえることができた。トラツグミ飛翔の瞬間
ジョウビタキ雌は近づいても逃げることなく、愛想よく遊ばせてくれる。ジョウビタキ雌愛想いいお嬢さん
ルリビタキ雄を探し求めていたが、年が変わってやっと出会えた。ルリビタキ雄やっと出会えた
いつも来るメジロを待っていたところ、コゲラが飛来、柿食を味わっていた。コゲラ柿食
エリアカカイツブリというが襟の赤いところを見せてくれないのはちょっと残念。アカエリカイツブリ
ユリカモメ群が午後の散歩のように一斉に飛び立ち天空を旋回飛翔した。ユリカモメ天空飛翔
ユリカモメが昼食の餌をめぐって争奪戦を繰り広げている。ユリカモメ餌争奪戦
明石海峡大橋の夜間毎時0分から5分間だけの特別ショー。明石海峡大橋レインボー
冬期の明石海峡大橋下に沈む太陽を撮るべく待ち構えたが、最後の瞬間に厚い雲に遮られてしまった。自然相手はむずかしい。明石海峡大橋日の入り
川鵜が大物鯉を捕まえたが、大きすぎて呑み込めず、しばらく格闘したが、最後には諦め、放した。川鵜大物ゲット
池にはホシハジロが沢山いる中で、1羽のアカハシハジロだけが悠然と構えている。アカハシハジロ悠然
ゆりかもめた整列して一休み中。ゆりかもめ一休み
コゲラがハゼの実を食べ終わったら、どこかへ飛び去った。コゲラ飛翔
マサキの実が割けたのを見て、昔の仮面ライダーを想い出した。マサキ仮面ライダーを想い出す
千里フォト遊々では2023年新春展を下記の通り開催します。お時間が許せばお立ち寄り下さい。記1.期間:令和5年1月4日(水)~7日(土)2.時間:9:00~17:00(初日10:00から、最終日16:30まで)3.場所:豊中市千里文化センター《コラボ》2F多目的スペース4.アクセス:大阪モノレール又は北大阪急行「千里中央駅」下車徒歩約7分5.移設展示:①期間:令和5年1月8日(日)~31日(火)②時間:9:00~21:00(文化センター開館中)③場所:文化センター3F通路Aエリア(通路突き当り奥)6.コロナ感染防止(マスク着用、検温、手指消毒)にご協力下さい。千里フォト遊々「2023年新春展」
コゲラが南京ハゼの実を食している。私には珍しい光景でした。コゲラハゼの実を食す
餌が少ない今の時期、カワラヒワが偽アカシア?の実で昼食をとっている。カワラヒワ昼食
新年おめでとうございます。これまでのところブログの連続発信を続けて来ることが出来ました。今年も連続して行きたいと思います。コロナ禍は3年を経ても終息の気配は見られず、これからはウイズコロナでの生活を続けざるを得ない状況です。こんな状況ですが、皆さまにとり幸多き年となりますようお祈り申し上げます。令和5年元旦新年おめでとうございます
寒い日続きですが、オシドリたちは池を泳いで行き、帰りは飛んで帰る。オシドリ飛翔
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
魚住住吉神社のアジサイまつりの風景です。今年はアジサイの咲き具合が例年に比べよろしくなかったです。それでも神社境内の落ち着いた雰囲気が感じられます。魚住住吉神社アジサイまつり
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会