PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatJanuary27,2024雪国の朝
PostedbyI.TachiatJanuary23,2024夕陽に染まる時刻(とき)
PostedbyI.TachiatJanuary21,2024川べりの道で
寒さにもめげず真っ白な雪の中を飛び回る鳥たち。鳴き声はすれど姿が見えないと思っていると雪の穴からひょっこり飛び出し辺りをぐるりと回ってはまた穴に隠れこむ。きっとあの穴の下には餌があるのかもしれない。こんな鳥たちの行動を見ているのも楽しいものである。PostedbyI.TachiatJanuary15,2024雪の中で戯れる鳥たち
随分と時間が経ってしまったが年末の集落行事で餅つきをした。久しぶりに集落の大勢の人たちが集まり子供からお年寄たちが楽しくワイワイと過ごした。小さな集落では様々な行事が少なくなってきているがなんとか年に数度はこんな機会ができればと考えている。数年続いた集落の役員も今年で終わり引き継いでしまうがこういった行事の継続を切に願うばかりである。PostedbyI.TachiatJanuary10,2024年末の餅つき
この冬はほとんど雪が降らない。雨と晴れの繰り返しでほとんどの積もった雪は溶けてしまっている。この先どうなることやら。※写真は2023年12月19日PostedbyI.TachiatJanuary5,2024小雪
PostedbyI.TachiatJanuary3,2024ある小雪まう日に
PostedbyI.TachiatJanuary1,2024AHappyNewYear2024
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PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空