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2021/12/17

  • 赤い列車とトムヤムラーメン

    緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン

  • 照射水光

    PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光

  • 歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。

    PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。

  • ひと月まえ

    写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ

  • ゆかいないちにち

    PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち

  • 緑陰

    PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰

  • 己の心に諍う

    高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う

  • 河は眠らない

    PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない

  • 梅雨入り

    いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り

  • 爽やかな初夏の空

    写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空

  • 泥と草

    泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草

  • 畦道の向こうから

    PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから

  • 輝く夕暮れ

    PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ

  • 夏の影

    PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影

  • 緑の苗

    PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗

  • 自我の視点

    PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点

  • 青く深い森の情景

    PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景

  • みどり萌ゆる

    PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる

  • 絵画のように

    PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように

  • 淡い空

    PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空

  • 潤う水の大地

    PostedbyI.TachiatMay20,2024潤う水の大地

  • 心の香り

    PostedbyI.TachiatMay19,2024心の香り

  • 潤う季節

    PostedbyI.TachiatMay16,2024潤う季節

  • 春の落陽

    PostedbyI.TachiatMay13,2024春の落陽

  • 緑あふれる頃

    PostedbyI.TachiatMay10,2024緑あふれる頃

  • 春の息吹

    PostedbyI.TachiatMay8,2024春の息吹

  • 春の足音と過去の痕跡

    写真は2週間前の国道がまだ冬季閉鎖の頃自転車で様子を見がてら山中に行ってきたものです。残雪とブナ林の急坂を登ると昔、鉱物の採掘をしていた頃の名残を発見。掘り出した鉱物を運搬するためのリフトが駆けたれていた鉄塔だろう。今は用もなく捨てられたままただ佇んでいるのみの過去の遺物。その、歴史を知る者も多くはない…PostedbyI.TachiatMay7,2024春の足音と過去の痕跡

  • 春を愛でるお茶会

    PostedbyI.TachiatMay5,2024春を愛でるお茶会

  • 桜の下で

    すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で

  • 桜咲く頃に

    PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に

  • 春の訪れ

    PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ

  • 雪解けの頃。Prt2

    PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2

  • 雪解けの頃

    PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃

  • いつか見た月

    PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月

  • 冬の記憶。 〜三月一八日〜

    PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜

  • 春を待つ

    PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ

  • 水平線と星の彼方

    PostedbyI.TachiatMarch29,2024水平線と星の彼方

  • 二〇二四年二月九日

    PostedbyI.TachiatMarch27,2024二〇二四年二月九日

  • 四月になれば・・・

    もうすぐ春の訪れ四月になれば暖かな日差しに花はほころび空には燕が舞う。四月になれば新たな人生の門出に胸を膨らませまだ見ぬ道を歩み出す。四月になれば四月になれば・・・若く希望を持てるそんな時代もとうに過ぎたが四月になればなぜか心がふっと軽くなる。四月になれば四月になれば・・・PostedbyI.TachiatMarch26,2024四月になれば・・・

  • 吹雪の頃

    PostedbyI.TachiatMarch18,2024吹雪の頃

  • 雪景色

    PostedbyI.TachiatMarch9,2024雪景色

  • 冬へ逆戻り

    雪の空かなかったこの冬。雪が溶け地表も露わになりもうすぐ春の到来かと思っていたら春の雪。まだまだ、芽吹の春は先のようである。PostedbyI.TachiatMarch6,2024冬へ逆戻り

  • 冬の記憶 〜山行き〜

    PostedbyI.TachiatFebruary28,2024冬の記憶〜山行き〜

  • 鳥の群れ

    PostedbyI.TachiatFebruary24,2024鳥の群れ

  • 今冬の記憶「厳冬」

    この冬はかつて無いほどの降雪が少なく今までの記憶にもないものであった。それでも1月の中頃には吹雪く日もあり厳しい雪の情景を見ることができた。しかし、その期間は短くあっという間に積もった雪は溶けスキー場や冬季の除雪作業に従事する者を悩ませた。一般に雪が少ないことは幸いではあるがなさ過ぎると、雪国での生活は困るものである。今日も雨が降り雪解けを一層加速させている。本来2月は背丈を超えるほどの積雪があるのだが今年は土が見えるほどの状況である。この状況は日本のみならず世界的にも異常な気象ののようである。近年では過去の記憶を辿ると当ブログを見返すと4年の周期で雪の少ない冬が巡っている。この雪の無さがこれから先水不足など農業などにどのような影響が出てくるのか心配なことである。PostedbyI.TachiatFebr...今冬の記憶「厳冬」

  • 雪煙あげて

    PostedbyI.TachiatFebruary16,2024雪煙あげて

  • 厳冬の夜

    PostedbyI.TachiatFebuary15厳冬の夜

  • 雪の堤防

    PostedbyI.TachiatFebruary13雪の堤防

  • 踏切除雪

    雪の降り頻る中を踏切の除雪をする姿があった。軌道を除雪することと同時にそれに交わり交差する沿線住民の冬場の足となるクルマが通る一般道の確保もまた重要な仕事であるがそれにしても大変な作業であることは確かである。PostedbyI.TachiatFebruary9,2024踏切除雪

  • 冬の午後

    PostedbyI.TachiatFebruary8,2024冬の午後

  • 厳冬の雪景色

    PostedbyI.TachiatFebruary5,2024厳冬の雪景色

  • 夜へ

    PostedbyI.TachiatFebruary2,2024夜へ

  • 雪国の朝

    PostedbyI.TachiatJanuary27,2024雪国の朝

  • 夕陽に染まる時刻(とき)

    PostedbyI.TachiatJanuary23,2024夕陽に染まる時刻(とき)

  • 川べりの道で

    PostedbyI.TachiatJanuary21,2024川べりの道で

  • 雪の中で戯れる鳥たち

    寒さにもめげず真っ白な雪の中を飛び回る鳥たち。鳴き声はすれど姿が見えないと思っていると雪の穴からひょっこり飛び出し辺りをぐるりと回ってはまた穴に隠れこむ。きっとあの穴の下には餌があるのかもしれない。こんな鳥たちの行動を見ているのも楽しいものである。PostedbyI.TachiatJanuary15,2024雪の中で戯れる鳥たち

  • 年末の餅つき

    随分と時間が経ってしまったが年末の集落行事で餅つきをした。久しぶりに集落の大勢の人たちが集まり子供からお年寄たちが楽しくワイワイと過ごした。小さな集落では様々な行事が少なくなってきているがなんとか年に数度はこんな機会ができればと考えている。数年続いた集落の役員も今年で終わり引き継いでしまうがこういった行事の継続を切に願うばかりである。PostedbyI.TachiatJanuary10,2024年末の餅つき

  • 小雪

    この冬はほとんど雪が降らない。雨と晴れの繰り返しでほとんどの積もった雪は溶けてしまっている。この先どうなることやら。※写真は2023年12月19日PostedbyI.TachiatJanuary5,2024小雪

  • ある小雪まう日に

    PostedbyI.TachiatJanuary3,2024ある小雪まう日に

  • A Happy New Year 2024

    PostedbyI.TachiatJanuary1,2024AHappyNewYear2024

  • 大晦日

    今年も今日でラスト。年末年始は休まず正月3日まで仕事。ブロブのアップもままならないままに2023年が暮れて行きます。写真も随分と前に撮ったものとなっています。はてさて、来年はどんな年になることやら…PostedbyI.TachiatDecember31,2023大晦日

  • いつかの秋の日に・・・

    PostedbyI.TachiatDecember27,2023いつかの秋の日に・・・

  • 暮れゆく秋の記憶

    もう随分と前のような気がするがまだ半月も前のこと。季節の移ろいの早いこと…PC内の画像データは整理されず埋もれたまま…PostedbyI.TachiatDecember26,2023暮れゆく秋の記憶

  • 空の穴

    PostedbyI.TachiatDecember23,2023空の穴

  • 冬至

    今日は冬至。一年で最も昼の短い日にあたる。毎年なぜかこの日は南瓜を食べ柚子湯に浸かり過ごしてきている。PostedbyI.TachiatDecember22,2023冬至

  • 夕陽が沈むころ

    PostedbyI.TachiatDecember20,2023夕陽が沈むころ

  • 雪の峰

    雪を頂く山嶺は美しい。ときに日の光を浴び白く光る稜線の神々しに魅了される。PostedbyI.TachiatDecember19,2023雪の峰

  • 降雪期

    いよいよ本格的な降雪期になりました。今朝も昨日からの雪は降り続いています。どこまで積もるやら…※写真は先月末の初雪のものPostedbyI.TachiatDecember18,2023降雪期

  • 二〇二三年師走

    早いもので今年もあと2週間を残すばかりとなりました。これから年末にかけてバタバタと過ごし今年もあっという間に暮れを迎えるのであろう。PostedbyI.TachiatDecember17,2023二〇二三年師走

  • 快晴の雪景

    PostedbyI.TachiatDecember14,2023快晴の雪景

  • 雪景色

    PostedbyI.TachiatDecember13,2023雪景色

  • 初雪の朝

    二週間ほど前に初雪が降りその後まとまって雪は降らず…気温もさして下がらず。きっとこの冬は暖冬で積雪も少ないのかもしれない。などとたかを括っていると思わぬ大雪がドカッと降ることもある。雪は沢山降らぬ事は良いが何も無いというのも寂しいものである。PostedbyI.TachiatDecember11,2023初雪の朝

  • 荒涼

    低く蓋う雲の下色を失くした枯れ野。寂しく僅か一両の列車が通り過ぎる。薄オレンジに彼方西の空低く明かりを帯びて夕暮れが迫る。寂しくもある情景ではあるがこれもまた冬の景色である。PostedbyI.TachiatDecember10,2023荒涼

  • 帰る駅

    帰りを待つ駅がある。静かに佇む小さな駅舎の小さな明かりが優しく照らし「おかえり」と…PostedbyI.TachiatDecember9,2023帰る駅

  • 十二月八日 金曜日

    この冬は暖冬で雪は少ないかもしれない。初雪は降ったもののまとまって積もることもなく穏やかな天候の日が多く収穫を終えたはずの田圃では刈り取られた株間から伸びた稲は青々として稲穂まで実っている。数年前も正月までまったくと言っていいほど雪の積もらない年があったがその時の気候と似ているような気がする。PostedbyI.TachiatDecember8,2023十二月八日金曜日

  • 十二月四日 朝の光

    ずいぶんと前の晴れた日の朝。近所のお寺さんの境内でイチョウが綺麗に色づいていた。朝の日差しを浴びて一層と黄色の葉が輝く。早起きが苦手な者にとっては久しぶりに見る新鮮で清々しい光景である。PostedbyI.TachiatDecember4,2023十二月四日朝の光

  • 十二月三日 日曜

    十一月のある寒い朝晴れ渡り朝日が昇る頃雲海が下界を覆っていた。PostedbyI.TachiatDecember3,2023十二月三日日曜

  • 十二月二日土曜日

    早いもので今年もカレンダーはあと1枚となりました。一年があっという間に過ぎて行きます。PostedbyI.TachiatDecember2,2023十二月二日土曜日

  • 十二月三十日朝靄

    PostedbyI.TachiatNovember30,2023十二月三十日朝靄

  • 十一月二十七日2週間前の記憶

    先日初雪が降りました。前の晩から降り出した雪は午後にはあがり翌日の晴れの日差しであっという間に溶けてしまいました。次に降る雪は根雪となることでしょう。※写真は2週間前のもの。PostedbyI.TachiatNovember27,2023十一月二十七日2週間前の記憶

  • 十一月二十四日初雪予報

    今晩から明日の朝までに山沿いでは雪の予報。いよいよかぁ・・・※写真は2週間前のものPostedbyI.TachiatNovember24,2023十一月二十四日初雪予報

  • 十一月二十一日晩秋から初冬へ

    白肌に色鮮やかな緑の濃淡ラインの列車が褐色に変わりつつある木々の中を走り抜けてゆく。やがてその葉も散り行く頃。時雨ては日毎に寒さを増しながらもうすぐ白い雪の季節となる。PostedbyI.TachiatNovember21,2023十一月二十一日晩秋から初冬へ

  • 十一月十九日所要旅行

    PostedbyI.TachiatNovember19,2023十一月十九日所要旅行

  • 十一月十四日冬季閉鎖

    降雪期を前に閉鎖し通行が出来なくなる道路が各所にある。普段は農地に向かう山間の農道などが主であるがなかには隣県に通ずる国道でさえ閉鎖となる所もある。こうなると輸送手段は鉄路だけとなり重要な役割をはたす。雪深い峠であるこそ閉鎖となるのだが唯一の交通手段である鉄道といえど線路の保線や運転技術を考えるとその運行も決して楽なものではないはずであろう。この運行に関わる人々には敬意を払わずにはいられない。今回の写真の地区も既に閉鎖となり雪解けまで行くことが出来なくなってしまっている。PostedbyI.TachiatNovember14,2023十一月十四日冬季閉鎖

  • 十一月十二日無為徒食

    冬を前に降雪期を向かえる準備が進まない。時間だけが過ぎ山には白いものがちらほらと…困った。PostedbyI.TachiatNovember12,2023十一月十二日無為徒食

  • 十一月九日秋列車

    PostedbyI.TachiatNovember9,2023十一月九日秋列車

  • 十一月七日晩秋の紅葉

    PostedbyI.TachiatNovember7,2023十一月七日晩秋の紅葉

  • 十一月四日すぎゆく秋

    PostedbyI.TachiatNovember4,2023十一月四日すぎゆく秋

  • 十一月一日山里秋語り

    PostedbyI.TachiatNovember1,2023十一月一日山里秋語り

  • 十月二十九日秋景

    PostedbyI.TachiatOctober29,2023十月二十九日秋景

  • 十月二十七日望岳

    PostedbyI.TachiatOctober27,2023十月二十七日望岳

  • 十月二十四日霜降

    暦の上では24節句の霜降(そうこう)今朝も一段と冷え込んだ。PostedbyI.TachiatOctober24,2023十月二十四日霜降

  • 十月二十二日小雨

    今朝も小雨が降る肌寒い休日午後からは回復傾向にあるようだ。日増しに寒さを増しストーブに薪を一本焚べるごとに秋の深まりを感じる。PostedbyI.TachiatOctober22,2023十月二十二日小雨

  • ありふれた日常

    PostedbyI.TachiatOctober20,2023ありふれた日常

  • 気忙しい十月

    降雪前のこの時期晴れ間をみては冬の準備の外仕事や何かと重なる本業と地域の業務。カメラもブログも滞りがち。気だけが焦ってしまうがなるようにしかならないそれが自然と共に暮らすことだから。PostedbyI.TachiatOctober17,2023気忙しい十月

  • 山麓に棚びく雲

    PostedbyI.TachiatOctober14,2023山麓に棚びく雲

  • 移ろう季節の中で

    日一日と季節の色は変化してゆく特に秋の日は木々の色づきも早く気温が下がるにつれその様相はさらに進む。高い山では既に紅葉が始まっているという。里に降りて来るのも、もうすぐであろう。PostedbyI.TachiatOctober13,2023移ろう季節の中で

  • 長閑な秋の一日

    ある秋の日に鷺が空を舞う姿や蕎麦畑を行く列車を眺め夜の道路でウサギに遭ったり長閑な里の秋の一日であった。PostedbyI.TachiatOctober12,2023長閑な秋の一日

  • ススキが揺れて

    人の背丈よりも高く延びたススキが風に揺れている。傍を通り過ぎる列車さえも見えないほどに。このススキが枯れる頃やがて白い季節の訪れも近くなる。PostedbyI.TachiatOctober11,2023ススキが揺れて

  • 秋の日の遠足

    爽やかな秋晴れの日小さな子ども達が仲良く路を行く高架の下を通るオレンジ色の列車に楽しそうに大きく手を振っている。微笑ましい秋の情景であった。それにしても、この時期になると夕暮れが早くなったものである。PostedbyI.TachiatOctober9,2023秋の日の遠足

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