PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空
PostedbyI.TachiatMay20,2024潤う水の大地
PostedbyI.TachiatMay19,2024心の香り
PostedbyI.TachiatMay16,2024潤う季節
PostedbyI.TachiatMay13,2024春の落陽
PostedbyI.TachiatMay10,2024緑あふれる頃
PostedbyI.TachiatMay8,2024春の息吹
写真は2週間前の国道がまだ冬季閉鎖の頃自転車で様子を見がてら山中に行ってきたものです。残雪とブナ林の急坂を登ると昔、鉱物の採掘をしていた頃の名残を発見。掘り出した鉱物を運搬するためのリフトが駆けたれていた鉄塔だろう。今は用もなく捨てられたままただ佇んでいるのみの過去の遺物。その、歴史を知る者も多くはない…PostedbyI.TachiatMay7,2024春の足音と過去の痕跡
PostedbyI.TachiatMay5,2024春を愛でるお茶会
すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で
PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に
PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ
PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2
PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃
PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月
PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜
PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ
PostedbyI.TachiatMarch29,2024水平線と星の彼方
PostedbyI.TachiatMarch27,2024二〇二四年二月九日
もうすぐ春の訪れ四月になれば暖かな日差しに花はほころび空には燕が舞う。四月になれば新たな人生の門出に胸を膨らませまだ見ぬ道を歩み出す。四月になれば四月になれば・・・若く希望を持てるそんな時代もとうに過ぎたが四月になればなぜか心がふっと軽くなる。四月になれば四月になれば・・・PostedbyI.TachiatMarch26,2024四月になれば・・・
PostedbyI.TachiatMarch18,2024吹雪の頃
PostedbyI.TachiatMarch9,2024雪景色
雪の空かなかったこの冬。雪が溶け地表も露わになりもうすぐ春の到来かと思っていたら春の雪。まだまだ、芽吹の春は先のようである。PostedbyI.TachiatMarch6,2024冬へ逆戻り
PostedbyI.TachiatFebruary28,2024冬の記憶〜山行き〜
PostedbyI.TachiatFebruary24,2024鳥の群れ
この冬はかつて無いほどの降雪が少なく今までの記憶にもないものであった。それでも1月の中頃には吹雪く日もあり厳しい雪の情景を見ることができた。しかし、その期間は短くあっという間に積もった雪は溶けスキー場や冬季の除雪作業に従事する者を悩ませた。一般に雪が少ないことは幸いではあるがなさ過ぎると、雪国での生活は困るものである。今日も雨が降り雪解けを一層加速させている。本来2月は背丈を超えるほどの積雪があるのだが今年は土が見えるほどの状況である。この状況は日本のみならず世界的にも異常な気象ののようである。近年では過去の記憶を辿ると当ブログを見返すと4年の周期で雪の少ない冬が巡っている。この雪の無さがこれから先水不足など農業などにどのような影響が出てくるのか心配なことである。PostedbyI.TachiatFebr...今冬の記憶「厳冬」
PostedbyI.TachiatFebruary16,2024雪煙あげて
PostedbyI.TachiatFebuary15厳冬の夜
PostedbyI.TachiatFebruary13雪の堤防
雪の降り頻る中を踏切の除雪をする姿があった。軌道を除雪することと同時にそれに交わり交差する沿線住民の冬場の足となるクルマが通る一般道の確保もまた重要な仕事であるがそれにしても大変な作業であることは確かである。PostedbyI.TachiatFebruary9,2024踏切除雪
PostedbyI.TachiatFebruary8,2024冬の午後
PostedbyI.TachiatFebruary5,2024厳冬の雪景色
PostedbyI.TachiatFebruary2,2024夜へ
PostedbyI.TachiatJanuary27,2024雪国の朝
PostedbyI.TachiatJanuary23,2024夕陽に染まる時刻(とき)
PostedbyI.TachiatJanuary21,2024川べりの道で
寒さにもめげず真っ白な雪の中を飛び回る鳥たち。鳴き声はすれど姿が見えないと思っていると雪の穴からひょっこり飛び出し辺りをぐるりと回ってはまた穴に隠れこむ。きっとあの穴の下には餌があるのかもしれない。こんな鳥たちの行動を見ているのも楽しいものである。PostedbyI.TachiatJanuary15,2024雪の中で戯れる鳥たち
随分と時間が経ってしまったが年末の集落行事で餅つきをした。久しぶりに集落の大勢の人たちが集まり子供からお年寄たちが楽しくワイワイと過ごした。小さな集落では様々な行事が少なくなってきているがなんとか年に数度はこんな機会ができればと考えている。数年続いた集落の役員も今年で終わり引き継いでしまうがこういった行事の継続を切に願うばかりである。PostedbyI.TachiatJanuary10,2024年末の餅つき
この冬はほとんど雪が降らない。雨と晴れの繰り返しでほとんどの積もった雪は溶けてしまっている。この先どうなることやら。※写真は2023年12月19日PostedbyI.TachiatJanuary5,2024小雪
PostedbyI.TachiatJanuary3,2024ある小雪まう日に
PostedbyI.TachiatJanuary1,2024AHappyNewYear2024
今年も今日でラスト。年末年始は休まず正月3日まで仕事。ブロブのアップもままならないままに2023年が暮れて行きます。写真も随分と前に撮ったものとなっています。はてさて、来年はどんな年になることやら…PostedbyI.TachiatDecember31,2023大晦日
PostedbyI.TachiatDecember27,2023いつかの秋の日に・・・
もう随分と前のような気がするがまだ半月も前のこと。季節の移ろいの早いこと…PC内の画像データは整理されず埋もれたまま…PostedbyI.TachiatDecember26,2023暮れゆく秋の記憶
PostedbyI.TachiatDecember23,2023空の穴
今日は冬至。一年で最も昼の短い日にあたる。毎年なぜかこの日は南瓜を食べ柚子湯に浸かり過ごしてきている。PostedbyI.TachiatDecember22,2023冬至
PostedbyI.TachiatDecember20,2023夕陽が沈むころ
雪を頂く山嶺は美しい。ときに日の光を浴び白く光る稜線の神々しに魅了される。PostedbyI.TachiatDecember19,2023雪の峰
いよいよ本格的な降雪期になりました。今朝も昨日からの雪は降り続いています。どこまで積もるやら…※写真は先月末の初雪のものPostedbyI.TachiatDecember18,2023降雪期
早いもので今年もあと2週間を残すばかりとなりました。これから年末にかけてバタバタと過ごし今年もあっという間に暮れを迎えるのであろう。PostedbyI.TachiatDecember17,2023二〇二三年師走
PostedbyI.TachiatDecember14,2023快晴の雪景
PostedbyI.TachiatDecember13,2023雪景色
二週間ほど前に初雪が降りその後まとまって雪は降らず…気温もさして下がらず。きっとこの冬は暖冬で積雪も少ないのかもしれない。などとたかを括っていると思わぬ大雪がドカッと降ることもある。雪は沢山降らぬ事は良いが何も無いというのも寂しいものである。PostedbyI.TachiatDecember11,2023初雪の朝
低く蓋う雲の下色を失くした枯れ野。寂しく僅か一両の列車が通り過ぎる。薄オレンジに彼方西の空低く明かりを帯びて夕暮れが迫る。寂しくもある情景ではあるがこれもまた冬の景色である。PostedbyI.TachiatDecember10,2023荒涼
帰りを待つ駅がある。静かに佇む小さな駅舎の小さな明かりが優しく照らし「おかえり」と…PostedbyI.TachiatDecember9,2023帰る駅
この冬は暖冬で雪は少ないかもしれない。初雪は降ったもののまとまって積もることもなく穏やかな天候の日が多く収穫を終えたはずの田圃では刈り取られた株間から伸びた稲は青々として稲穂まで実っている。数年前も正月までまったくと言っていいほど雪の積もらない年があったがその時の気候と似ているような気がする。PostedbyI.TachiatDecember8,2023十二月八日金曜日
ずいぶんと前の晴れた日の朝。近所のお寺さんの境内でイチョウが綺麗に色づいていた。朝の日差しを浴びて一層と黄色の葉が輝く。早起きが苦手な者にとっては久しぶりに見る新鮮で清々しい光景である。PostedbyI.TachiatDecember4,2023十二月四日朝の光
十一月のある寒い朝晴れ渡り朝日が昇る頃雲海が下界を覆っていた。PostedbyI.TachiatDecember3,2023十二月三日日曜
早いもので今年もカレンダーはあと1枚となりました。一年があっという間に過ぎて行きます。PostedbyI.TachiatDecember2,2023十二月二日土曜日
PostedbyI.TachiatNovember30,2023十二月三十日朝靄
先日初雪が降りました。前の晩から降り出した雪は午後にはあがり翌日の晴れの日差しであっという間に溶けてしまいました。次に降る雪は根雪となることでしょう。※写真は2週間前のもの。PostedbyI.TachiatNovember27,2023十一月二十七日2週間前の記憶
今晩から明日の朝までに山沿いでは雪の予報。いよいよかぁ・・・※写真は2週間前のものPostedbyI.TachiatNovember24,2023十一月二十四日初雪予報
白肌に色鮮やかな緑の濃淡ラインの列車が褐色に変わりつつある木々の中を走り抜けてゆく。やがてその葉も散り行く頃。時雨ては日毎に寒さを増しながらもうすぐ白い雪の季節となる。PostedbyI.TachiatNovember21,2023十一月二十一日晩秋から初冬へ
PostedbyI.TachiatNovember19,2023十一月十九日所要旅行
降雪期を前に閉鎖し通行が出来なくなる道路が各所にある。普段は農地に向かう山間の農道などが主であるがなかには隣県に通ずる国道でさえ閉鎖となる所もある。こうなると輸送手段は鉄路だけとなり重要な役割をはたす。雪深い峠であるこそ閉鎖となるのだが唯一の交通手段である鉄道といえど線路の保線や運転技術を考えるとその運行も決して楽なものではないはずであろう。この運行に関わる人々には敬意を払わずにはいられない。今回の写真の地区も既に閉鎖となり雪解けまで行くことが出来なくなってしまっている。PostedbyI.TachiatNovember14,2023十一月十四日冬季閉鎖
冬を前に降雪期を向かえる準備が進まない。時間だけが過ぎ山には白いものがちらほらと…困った。PostedbyI.TachiatNovember12,2023十一月十二日無為徒食
PostedbyI.TachiatNovember9,2023十一月九日秋列車
PostedbyI.TachiatNovember7,2023十一月七日晩秋の紅葉
PostedbyI.TachiatNovember4,2023十一月四日すぎゆく秋
PostedbyI.TachiatNovember1,2023十一月一日山里秋語り
PostedbyI.TachiatOctober29,2023十月二十九日秋景
PostedbyI.TachiatOctober27,2023十月二十七日望岳
暦の上では24節句の霜降(そうこう)今朝も一段と冷え込んだ。PostedbyI.TachiatOctober24,2023十月二十四日霜降
今朝も小雨が降る肌寒い休日午後からは回復傾向にあるようだ。日増しに寒さを増しストーブに薪を一本焚べるごとに秋の深まりを感じる。PostedbyI.TachiatOctober22,2023十月二十二日小雨
PostedbyI.TachiatOctober20,2023ありふれた日常
降雪前のこの時期晴れ間をみては冬の準備の外仕事や何かと重なる本業と地域の業務。カメラもブログも滞りがち。気だけが焦ってしまうがなるようにしかならないそれが自然と共に暮らすことだから。PostedbyI.TachiatOctober17,2023気忙しい十月
PostedbyI.TachiatOctober14,2023山麓に棚びく雲
日一日と季節の色は変化してゆく特に秋の日は木々の色づきも早く気温が下がるにつれその様相はさらに進む。高い山では既に紅葉が始まっているという。里に降りて来るのも、もうすぐであろう。PostedbyI.TachiatOctober13,2023移ろう季節の中で
ある秋の日に鷺が空を舞う姿や蕎麦畑を行く列車を眺め夜の道路でウサギに遭ったり長閑な里の秋の一日であった。PostedbyI.TachiatOctober12,2023長閑な秋の一日
人の背丈よりも高く延びたススキが風に揺れている。傍を通り過ぎる列車さえも見えないほどに。このススキが枯れる頃やがて白い季節の訪れも近くなる。PostedbyI.TachiatOctober11,2023ススキが揺れて
爽やかな秋晴れの日小さな子ども達が仲良く路を行く高架の下を通るオレンジ色の列車に楽しそうに大きく手を振っている。微笑ましい秋の情景であった。それにしても、この時期になると夕暮れが早くなったものである。PostedbyI.TachiatOctober9,2023秋の日の遠足
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PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
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PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
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緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空