あれから半世紀かよ!…高安山を見上げながら通ったあの頃、携帯もスマホもなーんにもなかったけど楽しかったぜ! 花ちゃんと呼ばれたボク、友人たち、あこがれのハルミちゃん(えへへ)の常陰百合子学級スクールデイズを絵日記で綴るブログだぜ!
いきなり石野真子ちゃんだぜ!なんでかっていうと、前回・その18の「コロナ罹患」続きでさ、どうしても登場して欲しかったから。4月の中頃にコロナに罹患して、予定より遅れながら昨日、3回目のワクチン接種を受けたんだけど、特に指定しねえ限り、大阪はモデルナ製のワクチ
コロナ?うん、自分は罹らねぇ…なーんてコンキョのねえ思い込みをしてたんだなあ。でも江戸へ出張に行ってクライアントと飲みに行ったら…このザマさ!熱は出やがるは、ノドがひどく痛みやがるは!これでも十分軽症らしいんだけど、けっこう辛いもんだぜ。で、当然 病院へ行
ついに、開催できた!2021年の12月3日に常陰先生が故人となられていたことを知ってから、いつか「常陰先生を囲む会」ができたらなあ、と思ってたんだけど、まさかほんとに開催できるとは…参加は以下の6名。ユミちゃん、紅一点!そりゃもう、人気集中したに決まってんぢゃん
1975年 春 ー。風の「22歳の別れ」が '74年の終わりに発表されて、 '75年の春になっても花ちゃん、ずっと歌ってたんだよな。そのくれえその時代にピタッとフィトしやがったな、この歌。 いまでも、酔っぱらうとギターで弾くぜ。(下手だけどさ)♩あーなたーにー さよう
よく見たぜ、あの頃 。「いやぁ、うちのカミさんがねぇ…」ってのが、いつものフレーズのあの…そう!ピーター・フォークが主演で、彼の当たり役。「刑事コロンボ」(原題:Columbo)この絵は若い頃のピーター・フォーク演じるコロンボだな。ピーター・フォークは戦争映画に
花ちゃんがこのグループと 出会ったのは中学二年生の時さ。「アリス」だな!好きだったぜ。最初に聴いた歌は「明日への賛歌」。この絵のモチーフは、「二十歳の頃」のシングルレコードのジャケット写真。1974年6月に出た歌だぜ。で、なんでこの歌を出したかっていうと、卒業
今日、突然、携帯電話の着信音!ん?でも、だいたい電話って突然かかってくるもんだよな。なんで「突然の電話」って言うんだろ?電話かける前に、手紙や電報(古いねっ!)で「拝啓、来週の昼ごろ電話かけさせていただきたく候」とか、「ミッカゴ デンワカケル ハナチャン
哲っちゃん 、やっと探し当てたんだぞう!君のお兄さんの家と電話番号をよう。電話かけたんだぜ、緊張しながらな。「失礼ですが、重松哲也くんのお兄様ではないでしょうか? 」「はい、そうですが…」一瞬、飛び上がるくれえ嬉しかったぜ、だって半信半疑でかけたんだもの!
事件だよな、こりゃ!昨晩、阿倍野の居酒屋で八尾市内の某・曙川中学の中学生 4人がビールだ、ハイボールだと酒盛りをしたんだもんな。夕方5時から深夜11時過ぎまで、居座って、中学生のくせに何杯のみやがるんでいっ? …っていうほどしこたま飲んだんだと。生ビール10杯、
初めてだぜ!感無量ってヤツだな…だってよう、曙川中学 75年卒、3年4組のメンバーで女の子と連絡取れて、きちんとつながったのわよう!花ちゃん、またちょっと泣いちまうぢゃねーか…え?「女の子」って、いったいいつの話ししてやがんだってかい?いいんだよう!50年近く前
♪ かぜーはー いたーずーらー たびゆーくひとーのー こころーのなかぁをー のぞいーて とおるー …2022年のお正月、ぐうぜん耳にしたこの歌…おっ!そうだっ!チューインガムの「風と落ち葉と旅人と」ぢゃねえか…この歌を聴くと思い出すことがあるんだよな。花ちゃ
卒業式の日…だったかな…常陰先生はクラス全員に一冊の文庫本をプレゼントしてくれたぜ。 きっとみんなも覚えてると思うけど、最近、花ちゃん、その本を探してみたんだよな。 たぶん、新潮文庫版のこの表紙カバーのものだったと思うぜ。夏目漱石の「こころ」。でも、度重
花ちゃんの常陰先生への想いってのは、けっこう強いぜ!きっとクラスの誰にも負けねえくれえ、今でも想ってる。もちろん恋愛感情とは少し違うけど、花ちゃんにとっては特別な先生で、「恩師」と言われるとツネカゲセンセ!って即答しちゃう感じさ。どうしてだい?…て聞かれ
今回はナッカンを探した話だぜ。文武両道のスーパースター「ナッカン」。アルファベッドや漢字、GoogleにYahooに、WEB検索に画像検索と、あれこれと方法を変えてるうちにヒットした写真がある。ん?白黒写真だけど…こ、この顔…面影がばりばりにあるぢゃねーか、この顔にゃ
1974年、「明日の愛」ってウタを…五木ひろしが歌ってたんだよな!さようならと泣かないで最后(いま)はほほえみをいつかまためぐりあえる太陽(光)と風のように…いい歌詞ぢゃねえか!で、この歌を卒業文集に書いたヒトが居たんだな。タケウチくん。(ほんとはもっといい
花ちゃんは毎日、仕事の合間に曙川中学3年4組の仲間を探してたんだよな。Google検索だろ、Yahoo検索だろ、Facebookだろ…でも仲間の情報に巡り合うのは川底の砂から砂金を拾い上げるようなもんでさ、見つかんないもんだぜ。ところが、ある日、AMAZONの書籍のコーナーで別の本
1973年とか74年とか、ブルース・リーが「時代」だったな…キミがリーを好きだったことをしっかり覚えてるぜ!ブル。キミはタフで、男前だったよな!ブルース・リーの真似を良くしてくれたよな、ブル!学校にヌンチャクとかトンファー持ってきてよう…(いいのかな?)ブル、
1974年。この年は、「カーペンターズ」が来日した年だぜ。好きだったぜ、音楽の授業か英語の授業で習った(どっちだったっけ?)「Sing」なんて今でも空で歌えるぜ!兄と妹のデュオなんだけど、のちに結婚すんだよな。でもカレン・カーペンター(妹)は拒食症が元で亡くな
ボク・花ちゃん(花井 充:はない みつる)にとっては、中学三年生っていうのが特別な時代なんだぜ。自己紹介を兼ねてそのころの自分の顔を載っけとこうかな。えへへ、なんだかニヤケちゃってよう、軽ーい男子って感じだよな。ジッサイそのトーリのヒトなんだぜ、その頃も、
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